エピソード252の感想一覧
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[一言]
今週も変わらず継続的な更新、ありがとうございます!
まさか、レースすら終わらぬうちに槍と翼の蜜月が終わるとは……
“彼”も複数神格が集まっているタイプの紀人であったことも含めて、今回は実に驚かされました
それに、あちこちで変動が起きていますね
世界全体を揺るがすゲームスケールの大きさに、クロウサーの巨大さを改めて実感しています
第一世界槍は、神聖さと澄み渡った空の世界ですが、それもクロウサーの計画が動き出すことで大きく荒れそうですね
次々と現れる『七つ風』も、これからの熾烈な激突を予感させます
それにしても、『七つ風』たちはどれも個性豊かで魅力的ですが……『ダウザール会議』として下す結論や交わされる意見には、力を持つものたちの傲慢さと冷酷さを感じます
確かに“彼ら”は、一見リーナに優しく振る舞おうとしているように見えはします
しかし、堕落したとはいえ、長年の親友だったハグレスを最後通牒も無しに葬ろうとしているあたり、その優しさも単なる政治的手段に過ぎないように、思えるのですよ
慈悲も政治的優しさも、結局は強大な力と優勢なポジションを前提としたエゴの押しつけなのではないか、と
なんだか、三章で、ガルズが処刑されかかっていたときの“民衆の慈悲の裁き”を思い出します
自分で過去改変した結果だというのに、友に手を下すことにあんなに迷っていたティリビナ過激派とは、良い対比ですね
まあ、それはそれとしてレースはまだまだこれからですね!
まだ前半戦最後の『虫王の庭』にもたどり着いてませんし
それでは、また!
次回も楽しみにしていますね!
今週も変わらず継続的な更新、ありがとうございます!
まさか、レースすら終わらぬうちに槍と翼の蜜月が終わるとは……
“彼”も複数神格が集まっているタイプの紀人であったことも含めて、今回は実に驚かされました
それに、あちこちで変動が起きていますね
世界全体を揺るがすゲームスケールの大きさに、クロウサーの巨大さを改めて実感しています
第一世界槍は、神聖さと澄み渡った空の世界ですが、それもクロウサーの計画が動き出すことで大きく荒れそうですね
次々と現れる『七つ風』も、これからの熾烈な激突を予感させます
それにしても、『七つ風』たちはどれも個性豊かで魅力的ですが……『ダウザール会議』として下す結論や交わされる意見には、力を持つものたちの傲慢さと冷酷さを感じます
確かに“彼ら”は、一見リーナに優しく振る舞おうとしているように見えはします
しかし、堕落したとはいえ、長年の親友だったハグレスを最後通牒も無しに葬ろうとしているあたり、その優しさも単なる政治的手段に過ぎないように、思えるのですよ
慈悲も政治的優しさも、結局は強大な力と優勢なポジションを前提としたエゴの押しつけなのではないか、と
なんだか、三章で、ガルズが処刑されかかっていたときの“民衆の慈悲の裁き”を思い出します
自分で過去改変した結果だというのに、友に手を下すことにあんなに迷っていたティリビナ過激派とは、良い対比ですね
まあ、それはそれとしてレースはまだまだこれからですね!
まだ前半戦最後の『虫王の庭』にもたどり着いてませんし
それでは、また!
次回も楽しみにしていますね!
エピソード252
[一言]
松明の騎士団と地獄の勢力の各トップがやられたの罠にしか思えない…。
なんかこうもう既に盤面は整え終わった感じに見えるけどここから絶対また何かひっくり返す気がします。
松明の騎士団と地獄の勢力の各トップがやられたの罠にしか思えない…。
なんかこうもう既に盤面は整え終わった感じに見えるけどここから絶対また何かひっくり返す気がします。
エピソード252
[良い点]
クロウサー尽くしだ。旧家の亡霊に血の終着点って使い魔っぽいしクロウサーっぽいよなと思っていたら、最後の最後でくるっと印象覆して確かにそういうのも使い魔っぽい、なるほど。
セレクティとソルダが詰んでたの驚き。ただ、ソルダがマジでただの個人だよって強調するの逆に格上がってるかんじはあるし、ハグレスがダメそうなのはそう。
クロウサー尽くしだ。旧家の亡霊に血の終着点って使い魔っぽいしクロウサーっぽいよなと思っていたら、最後の最後でくるっと印象覆して確かにそういうのも使い魔っぽい、なるほど。
セレクティとソルダが詰んでたの驚き。ただ、ソルダがマジでただの個人だよって強調するの逆に格上がってるかんじはあるし、ハグレスがダメそうなのはそう。
エピソード252
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