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[良い点]
初めて感想書きますが一貫して楽しく読ませていただきました!これからも期待してます。
初めて感想書きますが一貫して楽しく読ませていただきました!これからも期待してます。
感想ありがとうございます!
第三話のプロットは出来ていますが書き始めるのはもう少し先の事となります。
しばしお待ちいただければ、と。
楽しんでもらえて感激です!
重ねてありがとうございました!
第三話のプロットは出来ていますが書き始めるのはもう少し先の事となります。
しばしお待ちいただければ、と。
楽しんでもらえて感激です!
重ねてありがとうございました!
- 揚羽常時
- 2014年 04月30日 21時48分
[気になる点]
あらすじ。『魔法科学校の劣等生』を感じるあらすじでした。あまり人を引き寄せるものとしては向いていないかもしれません。
それに、世界観が伝わってこない。現代に魔術があったら、という記述がありますが、現代との比較が難しく、また、世界的な観点で見た魔術の扱いが全く見えないので、少しヤキモキします。
第一エピローグは不明な単語が増え続け、展開も遅いことから退屈になってきます。
キャラクターに入り込むのも難しい。キャラクター像がほとんど浮かんでこず、その人物の立場もわからない。あまり魅力を感じません。
他にもあるにはありますが、重箱の隅をつつくようなことになるのでやめます。
[一言]
展開の遅さと設定の不明瞭さを改善すれば良い作品になると思います。
あらすじ。『魔法科学校の劣等生』を感じるあらすじでした。あまり人を引き寄せるものとしては向いていないかもしれません。
それに、世界観が伝わってこない。現代に魔術があったら、という記述がありますが、現代との比較が難しく、また、世界的な観点で見た魔術の扱いが全く見えないので、少しヤキモキします。
第一エピローグは不明な単語が増え続け、展開も遅いことから退屈になってきます。
キャラクターに入り込むのも難しい。キャラクター像がほとんど浮かんでこず、その人物の立場もわからない。あまり魅力を感じません。
他にもあるにはありますが、重箱の隅をつつくようなことになるのでやめます。
[一言]
展開の遅さと設定の不明瞭さを改善すれば良い作品になると思います。
こちらに移ってから第一号感想ありがとうございます!
あー、あらすじですね。たしかにうたっているモノとはズレのある作品です。しかして「もし現代に魔術が存在し文明の影にて扱われているならこうなるだろう」というものを目指して書いているモノですからあながち間違いとも言えません。キャッチーじゃないのは全面的に認めます。はい。それはもうご指摘の通りです。
いわゆるところの「現代に魔術が浸透していたら」ではなく「文明の影にて魔術はあるならば」という観点で書いているので一般社会との比較は難しいでしょうね。魔術の秘匿性がメインである以上そこはしょうがないと割り切ってもらうしかありません。この小説に出てくる地球人のほとんどは魔術と縁のない一般ピーポーですので、そんなところを描写することに意味はありませんから。
展開が遅い。これはまさにその通りで当方が乗り越えるべき壁です。「いけない魔術の使い方」でも似たような指摘を受けましたが、こればっかりは本当に欠点の一つです。ぼちぼちなおしていきたい所存です。申し訳ありません。やっぱり序盤が退屈だと読者に見放されますしね。どげんかせんといかん、というところでしょうか?
キャラに魅力がない。完全に当方の力不足です。どうすればキャラに魅力が出せるでしょうか? なんというかストーリーに都合のいいキャラ設定しかできないのは当方の力及ばぬところであって、さらにキャラの立場がわからないとくれば申し訳ありませんとしか言えません。本当にごめんなさい。
設定の不明瞭さについてはおいおい語っていくつもりでしたので迂闊でした。第一話で全てを明かすのもどうだかなぁという判断です。不快にさせたなら申し訳ありません。
最後に、忌憚のない意見をくださって本当にありがとうございます。この忠告をメリットにできますよう邁進していく所存です。また意見がありましたら遠慮なくおっしゃってください。
では。
あー、あらすじですね。たしかにうたっているモノとはズレのある作品です。しかして「もし現代に魔術が存在し文明の影にて扱われているならこうなるだろう」というものを目指して書いているモノですからあながち間違いとも言えません。キャッチーじゃないのは全面的に認めます。はい。それはもうご指摘の通りです。
いわゆるところの「現代に魔術が浸透していたら」ではなく「文明の影にて魔術はあるならば」という観点で書いているので一般社会との比較は難しいでしょうね。魔術の秘匿性がメインである以上そこはしょうがないと割り切ってもらうしかありません。この小説に出てくる地球人のほとんどは魔術と縁のない一般ピーポーですので、そんなところを描写することに意味はありませんから。
展開が遅い。これはまさにその通りで当方が乗り越えるべき壁です。「いけない魔術の使い方」でも似たような指摘を受けましたが、こればっかりは本当に欠点の一つです。ぼちぼちなおしていきたい所存です。申し訳ありません。やっぱり序盤が退屈だと読者に見放されますしね。どげんかせんといかん、というところでしょうか?
キャラに魅力がない。完全に当方の力不足です。どうすればキャラに魅力が出せるでしょうか? なんというかストーリーに都合のいいキャラ設定しかできないのは当方の力及ばぬところであって、さらにキャラの立場がわからないとくれば申し訳ありませんとしか言えません。本当にごめんなさい。
設定の不明瞭さについてはおいおい語っていくつもりでしたので迂闊でした。第一話で全てを明かすのもどうだかなぁという判断です。不快にさせたなら申し訳ありません。
最後に、忌憚のない意見をくださって本当にありがとうございます。この忠告をメリットにできますよう邁進していく所存です。また意見がありましたら遠慮なくおっしゃってください。
では。
- 揚羽常時
- 2014年 04月04日 16時47分
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