感想一覧

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[一言]
評価間違えて4になってました。(-_-;)
 こんばんは、百瀬様。ようこそいらっしゃいませ。
 いえいえ、評価をいただけて嬉しいですよー^_^
 本当にありがとうございます。
  • 上野文
  • 2021年 01月05日 18時36分
[良い点]
勇敢な女性は龍より強し!
こんばんは、百瀬様。ようこそいらっしゃいませ。
御感想をいただきありがとうございます^^
実はニーダルとイスカを巡る一編だったりします。
ベルさんは、カクヨムの人形二部までには登場させたいな。
御感想をいただきありがとうございました。
  • 上野文
  • 2021年 01月03日 20時48分
[良い点]
女の子はどうなったんですか。なんか竜がかわいそう
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 10月06日 02時02分
管理
女の子は、(色々ありましたが)幸せに暮らしました。
竜は、……齧られたのは、自業自得なところもあるからなあ。

本作は、七つの鍵の物語シリーズの一作であり、主要人物のニーダルとイスカという親子を、ひとりの人物が絵本にしたものです。
宜しければ他の作品も是非ご覧ください。
  • 上野文
  • 2019年 10月06日 09時55分
[良い点]
おもしろかったです。ありがとう
  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 10月06日 01時24分
管理
ご感想をいただきありがとうございます^^
  • 上野文
  • 2019年 10月06日 09時50分
[一言]
か、『噛み付いた』だとっ!!? …………ゆ、勇者が本当に人間だったのか、又はヒトのカタチを模した魔物だったのかと、物語の真の結末よりもソッチの方が気になって気になって他に手がつけられませんw
いや実際には単なる比喩なんでしょーけどもっwwwwwwwwwww
  • 投稿者: Yeti
  • 2016年 05月14日 21時43分
 はじめまして、Yeti様。上野文です。
 ようこそいらっしゃいませ。

 HAHAHAwwww

 比喩じゃなくて、本当に噛みついてたりして(´ヘ`;)
 本作は、七つの鍵の物語の時系列上のラストエピソードとなります。
 もしも興味を抱かれましたなら、他のエピソードも是非お読みいただければと思います。
 噛みついた勇者はともかく、竜と身寄りのない子は「神話」「英雄」「白闇の夜」以外のすべてのエピソードに顔だししています。
 このたびは、ご感想をいただきありがとうございました。
  • 上野文
  • 2016年 05月14日 23時58分
[良い点]
絵本作家になった彼女の家族が書いた古い古い物語の何かを知るベルさんのセリフが本当は何が起きたのか読み手の想像力を広げますね(*'▽')
きっと、みんな、幸せだったんじゃないかしら
とした事で、想像は自然とポジティブな方向にいくように示され、ほのぼのとした雰囲気になっていると思いました。
[一言]
上野様の「七つの鍵の物語」シリーズですが、この順で読んだ方がいい、という推薦順があれば、教えてください(*'▽')
 こんばんは、紫生サラ様。上野文です。
 本作はシリーズの時系列上、最後のエピソードにあたり、皆、幸せに生きた、めでたしめでたし、という締めとなっています。

 「七つの鍵の物語」シリーズですが、シリーズページ一番上の「神話」からオススメしたいのですが、初期の作品な上に人を選ぶという感想をよくいただいて悩ましく( ̄▽ ̄;)

 ベルさんが出てくるのは

「守護者」(ロボット? アクション)
「祝祭日」(コメディ)
「(人形&)温泉」(アクション、温泉からはコメディ要素も)

 の3作で、読むならこれから、と読者からオススメされたのは、最新作の

「悪徳貴族(内政)」

 です。
 四作とも、竜と身寄りのない女の子のモデルが活躍しますので、もしお読みいただけたら、嬉しいです!
 ご感想ありがとうございました。
  • 上野文
  • 2015年 01月25日 22時40分
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