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[一言]
これアカンやつだ
  • 投稿者: 石井常葉
  • 男性
  • 2020年 04月29日 20時46分
石井常葉様、コメントありがとうございます。
確かにこれはアカン奴ですわ。
でも、どうやって消すんでしょうね。
操作の仕方がわからない。
[気になる点]
3話まで読みましたが、人物の描写が少なすぎて分かり辛いです。
主人公はどこがどう美少女なのですか?出産時の「なんと可愛らしい」しか手がかりになりません。主観的、客観的描写が全くない。
しかも2話は何年後の話ですか?あまりにも唐突なので飛ばしたのかと思って戻ってしまいました。ここにも描写はなく、幼女なのか思春期なのか全く不明。
3話に出てくる女も「美しい女性」「綺麗な金髪」だけで年齢不明。





[一言]
小説の中の美少女は映画の中の美少女よりもさらに美しい。なぜならいくらでも想像できるから。しかしこのお話は想像力の働かせようがないです。残念です。
感想ありがとうございます。
現実世界でも無常に何年も時が過ぎておりまして、当時の記憶を思い出せそうにないです。
大変に素敵なご指摘ありがとうございます。
[良い点]
転生物ですが、異世界ではなく、自分が死んだ直後の世界に転生するという設定が面白いです。
テンポ良く進む展開にワクワクとしながら読み進めることが出来ます。
妻の仇と娘を取り戻す為というリリアーヌの意志がぶれずに奮闘する姿には応援せざるにはおれません。
今後の活動応援しております。
モーニングスター大賞運営チーム 様
コメントありがとうございます。

ご指摘された点や個々のキャラクターの個性を出せるように考慮して再度はじめからきちんとした作品になるように完結後に加筆、もしくは改変していこうと思います。

本当にコメントを頂けたことに感謝をいたします。
精進いたします。
[一言]
物語の立ち上がりは完璧。
序章、第1話、2話と読み進める内に、コレは面白そう、もっと読みたいと思えるストーリーにハマりました。

ただ中盤の展開、特に戦闘描写は主人公が終始、翻弄されるばかりで活躍しないので、カタルシスを感じません。
魔術に秀でるわけでもなく、知略に優れるわけでもない、ハッキリいって『王の資質』が全く感じとれない主人公を魅力的とは思えませんでした。

例えば、前世の王のみが使えた魔術を、今世の帝国魔術と合わせて鍛えて力を得るとか、前世の繋がりで腹心の部下を集めるとか、復讐の前段階として主人公には力を蓄えてて欲しかったです。
(いわゆるチートが欲しかった。ご都合主義だとしても主人公は活躍してほしい)

よくいえば、簡単にはいかないリアルな復讐戦記。
しかし、もう少しテンポ良く進む展開や、活躍する主人公によるカタルシスを感じることができないなら『華麗なる復讐劇』とはいえないのでは、と感じました。

更新頑張ってください。

心残り 様

感想ありがとうございます。
実はこの作品は最終話で彼女が自分なりの復讐をする場面から想起しており、最初の話はそのために生まれました。

なので、主人公は次の章からしか、あまり活躍しないかもしれません。
また、大変に貴重ですばらしいご意見を頂き、今後の参考にさせていただきたいと思います。
(再び、書き直す機会があれば是非とも使用させて頂けると幸いです)

期待に応えれるかはわかりませんが主人公は最後に復讐をきっちりと行い完結する予定です。

更新への叱咤激励、ありがとうございます。
大変に励みになります。
[一言]
物語は自分好みで面白いのですが誤字が…………
一度、自分の書いた文章を最初から読み直す事をお勧めします。
なお、1行目の
兵士どもよって包囲せれていた。
のが抜けてます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 07月18日 10時56分
管理
daikonoisii 様

物語を評価してくださり、ありがとうございます。
寝起きや深夜にハイになった状態でアップロードをしていることが多い為、確かに読み直した方が良いですね。

1行目のご指摘もありがとうございます。
少々、文章に合わせて修正をしました。
どうもありがとうございます。

[一言]
第1話の8行目ジーク・ブランシュタットのセリフ
最前× 最善◯
だと思います。
最前の策は意味的に謎です。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 07月18日 10時52分
管理
daikonoisii様

ご指摘ありがとうございます。
daikonoisii様のお陰で修正をすることができました。
どうもありがとうございます。
[一言]
あぁ読み始めて思った事は一つ
ジークと言う男を殺ろうだけ…あの売国奴を許してはいけない。苦しい拷問と言う拷問を出来る限りして徹底的に潰す。そして最後は最も拷問対象が恐怖を味わう形で殺ろうと思ったね♪
さぁリリアーヌさん憎悪の元を、ジークを殺ろう
  • 投稿者: 天翼種
  • 2016年 05月29日 08時06分
天翼種(フリューゲル)様

感想ありがとうございます。

え、拷問ですか?
お気持ちはよくわかります。

最後は最も拷問対象が恐怖を味わう形で殺ろうと思ったねっという考え方は良いですね。
ちょっと、そのご意見を基に蛇足かもしれませんが最終話後の追加エピソードを書いてしまいました(最後のエピソードが書きたくて本作が始まっているため最後のシーンは既に執筆してあります)。

さぁ、リリアさん、ジークを本当の意味でも消し去ろう。
[良い点]
ようやく最新まで追いつきました。
ストーリーが唯の転生モノと違って独特であり、また人物の関係が話に深みを持たせてくれます。
[気になる点]
所々、誤字や言い回しにおかしな点が見られます。

後は、どなたかが書いている通り身分に関わる問題ですね。
唯、後者はこの世界の独自性だと思っても良いでしょうし「相手が小物臭がする」と云う事も含めて、後からどうとでも巻き返しが出来ると思います。
[一言]
飛び飛びで読んだので、忘れている部分もあっての感想です。
軽く流して下さい。

本当に面白い話だと思います。
今後に期待して続きをのんびりと待たせて頂きます。
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2015年 04月25日 14時29分
矢口さん

色々とご指摘ありがとうございます。

誤字脱字やいろいろな問題も時間がある時に修正できればいいなとは思っております(思うだけダメ)

矢口さんに今後も期待して頂けるようにできる限り頑張って書いていきたいと思います。
ありがとうございます。
[気になる点]
最新話冒頭に於ける伯爵の台詞ですが
誤:本体 正:本隊
ではありませんか。
[一言]
毎度楽しく拝読しております。

今は体調を崩しやすい季節ですから、どうぞお身体には十分にお気をつけて執筆活動を続けられてください。

影からながら応援しておりますす。
  • 投稿者: 多聞
  • 男性
  • 2015年 01月16日 22時35分
多聞 様

コメントありがとうございます。
読んで頂けるだけでもうれしいのに訂正するべき箇所を教えて下さり、ありがとうございます。

本当ですね。本隊です。

すぐに修正します。

はい、ありがとうございます。体調に気をつけたいと思います。
多聞様も季節の変わり目なので気をつけてください。
応援してくださっているという言葉だけで嬉しく思います。

いや、本当に感謝カンゲキです。

今後も精進しますのでよろしくお願い致します。
また、気軽にコメント等を書いてくださると嬉しいですので、できましたらこれからもよろしくお願いします。
[良い点]
テンポがよく、明確な目的があるところ。
[気になる点]
悪い点というか前世が王族で今世が大貴族なリリアが平民に対して馴れ馴れしいのは違和感があります。
言葉遣いに関しても、地の文(心?)は男で発言は完全に女。それだと前世の影響で外面を取り繕っているように見えるのに、メイドの無礼を受け入れたり顔を赤くしたり矛盾しているように感じました。

また、敵役もキャラが薄くただの小物にしか見えないですね。
あとはセリアですが……元護衛を庇って死のうとするほどの誇り高い人物なら裏切った人物の妻などになる前に自殺くらい出来なかったんですかね?

設定は面白いのに、全体的に登場人物の言動が小物というか平民すぎて、身分が浮いている印象です。
[一言]
違和感のある部分を指摘させてもらいました。
長文失礼しました。
さはら 鈴 様

たくさんのご指摘ありがとうございます。

そこまで、しっかりと読んで頂けて嬉しく思います。

ご指摘を頂いた点の要約とそれに対する私の見解を述べさせて頂きます。

1つ目:前世が王族で今世が大貴族なリリアが平民に対して馴れ馴れしい。

これはごもっともです。一応、彼の設定として、能力主義を導入せざるえない立場にあった状況にしております。そのため、貴族主義の者と対立しております。ちなみに敵のジークは下級貴族の設定です。今後、リリアの帝王時代を少し、書いていきたいと考えております。

2つ目:言葉遣いに関しても、地の文(心?)は男で発言は完全に女。

地の文が男なのは、重要な理由があるため、今はお答えできません。

3つ目:前世の影響で外面を取り繕っているように見えるのに、メイドの無礼を受け入れたり顔を赤くしたり矛盾しているように感じました。

ご指摘はよくわかります。ごもっともです。帝王時代は、妻以外に手を出していないので女性に余り強くない男ということで書いておりました。しかし、そんな王様なんていないと言われると返す言葉もございません。

4つ目:セリアが元護衛を庇って死のうとするほどの誇り高い人物なら裏切った人物の妻などになる前に自殺くらい出来なかったんですかね?

これにも、理由があります。これはもうすぐ物語で出てくると思いますのでお待ちください。

そして、最後に言動が小物なのは申し訳ないです。私の実力不足です。

以上で質問の答えになっているでしょうか。

もし、質問にきちんと答えられていない箇所やもっと指摘したいことがありましたら、コメント、またはメッセージで頂けると嬉しく思います。

たくさんのご指摘ありがとうございます。

今後とも、精力的に書いていきますので楽しんで読んで頂けると嬉しく思います。
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