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[一言]
むー、厳しい。
きつい事を言えば、設定を並べただけのお話です。

ただ、ストーリーそのものは分かり易いです。
中身を濃くし、魅力的にする作業が必要なだけなので、
1つ1つの話を、読みきり短編だと思って書いてみると大分かわると思いました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 08月27日 09時23分
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アイザック 「異世界成立前夜の設定を並べただけというのは、正にその通りだな」
石倉研究員 「まあ、作者の俺の考えた設定を見てくれ的な感が強いですね」
アイザック 「元々は、サイドストーリーの白いワンピースに繋がる裏設定だったからな」
石倉研究員 「これでも大幅に削ったようですよ」

アイザック 「作者が執筆中の『世界が俺を…… 異世界編』のラストに繋がる伏線がいくつか隠されているからな、サックリ削りにくいと言えば、削りにくいだろうな」
石倉研究員 「そう言えば、私もそのうちの1つに絡んでましたね」

アイザック 「他の方の感想返しでも書いてあったが、本来独立したストーリーとしては第二章の『贄の少女』が第一話になるべきだからな」
石倉研究員 「ですね、第一章は長いプロローグだったとか、ボケてましたっけね」

アイザック 「それなら、そうしろよと小一時間…… 」
石倉研究員 「まあ、あの第一章だけが『世界が俺を…… 』のサイドストーリーとして残っていたら、みんなその後のサイドストーリーを読んでくれないのは、間違い無いですね」
アイザック、「ミリアムとかアモンとか、この話のせいで自分たちの話が読まれなくなったと知ったら怖そうだしな」
石倉研究員 「自分は、ミッシェル押しっす」
アイザック 「君の趣味には、誰も興味など無いと思うぞ」

石倉研究員 「そうだ博士! いっそ、異世界の機神本編第二章以降に、幾嶋の失われた記憶の断片として、時折フラッシュバックする過去の情景として、チラ見させたらどうですかね?」
アイザック 「おぉ、それなら独立した作品として違和感も無いかもしれんな」
藤谷 和美 「それ、採用!」

イクシマ  「あれあれ、僕は更なる苦悩を抱えちゃうんですか?」
エステル  「第一章(バレリーの話)が無くなれば、きっとあたしがヒロイン」

バレリー  「あ”?!」
エステル  「ジョー! あたし、あのおばあちゃん怖い」

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 みもりさん、感想ありがとうございます。
 ご指摘、ごもっともです。

 作者も設定臭さを消そうと、色々試行錯誤しておりました。
 文章量を削ったり、文体を変えただけではどうにもならないなと思って、半ば諦めていた処です。

 各章ごとに読み切りとしてストーリーを書くチャレンジは、連載を放りっぱなしにしないようにと考えて、粗筋にもその旨を書いて実行中です。
 書き溜め無しの連載というのは、今回かなり継続に苦労したのですが、短編ことの読み切りとした事で連載が途切れるという破綻は免れたと思います(話の情調な展開は、書き溜め無しの弊害ですが)。
 
 中身を濃くする事、『世界が俺を…… 異世界編』の書き溜めが出来たなら、『異世界の機神』の第四章開始と平行して取りかかりたいと思います。
 
 ご指摘感謝します。
 なんとか、みもりさんが最後まで読めるような物語にしてみせます。

 ありがとうございました。
[一言]
幾島の活躍は暫しお預けですね。
本編も心待ちにしております。
頑張って下さいませ。
  • 投稿者: 久我四門
  • 男性
  • 2014年 06月21日 21時57分
イクシマ「長いプロローグだったな」

エステル「ちょっ!? 第三章までがプロローグだったの??」

ジーナ 「独立した作品なら、第一章は不要なのよね。 スピンオフならではの、ネタバレ展開からのスタートだし」

ニーリー「あんたたち知ってるかい? 第3話までに読者の大半が読むのを止めてるんだってさ」

ジーナ 「独立した作品として書くなら、第二章からスタートで充分でしょ。 世界観の解説は話の中で記憶のフラッシュバックとして書けば良いんだし」

ルシア 「まあ第一章は、あくまで別作のサイドストーリーとしてバレリーの正体を書きたかっただけらしいし、物語の作り方としてはアレですよね」

イクシマ「えっ! 俺ってオマケなの?」

一同  「…… 」

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久我四門さん、感想ありがとうございます。

頑張って、異世界編を書き溜めてから、幾嶋たちの旅の話もリスタートしたいと思います。

理想は、2作品同時投稿です。
まあ、ハードル高すぎですけど。

久我四門さんの小説も、読ませていただいてます。
そちらも、お忙しいでしょうけど続きを楽しみにしてますね。
[良い点]
抜刀を止めるなんて、渋いっすね。
個人的には、「修羅」の足で止めるのご好きですけど(笑)
[一言]
誤字訂正お願いします@復讐のライアン

すべては自分の正義を信るが故かも→信じる

他の読みがないとは思ったので。
勘違いならすみません!
  • 投稿者: 久我四門
  • 男性
  • 2014年 06月21日 09時50分
 幾嶋 「馬鹿馬鹿、俺の馬鹿! なんで間違えちまうんらよろれいひ~」

ファルマ「ゆっくり話せ、わしのようりな……って、え?」

ルシア 「お二人とも、落ち着いてくさいよ」

ファルマ&幾嶋 「くさい?!」

ルシア 「あばばばば…… 」

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 文字抜けしてました。
 ご指摘ありがとうございます。

 早速、直させていたきました、いや、いただきますた、じゃなくて(しつこい!)

 久我四門さん、ご指摘、感謝します。

 今回は読み上げソフトで確認もせず、自分で読み上げたんですが、脳内補正しちゃってますね。

 もしや、四門って名前の由来は「修羅の門」っすか?
 違ったらゴメンナサイ。


 修羅の刻、良いですよね。
 刀を相手にすると、より陸奥圓明流の技は冴える気がします。
[一言]
誤字訂正お願いします@人喰い狩りのファルマ

常人であれば内蔵破裂で即死級の蹴りを
→内臓破裂
  • 投稿者: 久我四門
  • 男性
  • 2014年 06月20日 21時04分
ファルマ 「愚か者め!」

サイマン 「内臓を内蔵してるなんちって…… あるわけねーだろ!」

カグラ  「あれじゃね? 経文を求めて天竺へ旅した…… 」

ルシア  「もしかして、三蔵って言いたい?」

カグラ  「……/// 」

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藤谷和美 「ご指摘ありがとうございます。 修正させていただきました」
[良い点]
軍人っぽい、ちょっと強気な幾島くんのジーナ責めが素敵っす。

[一言]
たまにはガツンとやるのも男ですね!
  • 投稿者: 久我四門
  • 男性
  • 2014年 05月24日 11時34分
  ウルド「魔力じゃ、強い魔力を感じるぞ!」

  ジーナ「おじいちゃん、魔素と魔力を間違えてるわよ」

  ウルド「何を言っておる、一瞬だが強力な魔力の発動を感じたぞ」

  ジーナ「はいはい、おじいちゃんの昔話は、また聞きますからねー!」



アイザック「どうやら新型魔素生成炉の出力は、イクシマの感情に引きずられる傾向にあるようだな」

石倉研究員「彼らが魔力と言っているものの強さは、漏出魔素濃度に比例しますからね」

アイザック「石倉君! 老婆心ながら言わせて貰えば、早々に迂闊な事を言うと今後のストーリー展開で墓穴を掘ることになるぞ」

石倉研究員「いや、自分はもう第一章で出番が終わってますから、後は野となれ山となれって感じです」

 藤谷和美「えっと、石倉研究員のその後をサイドストーリーで書こうと思ってたけど、止めようかな(ボソッ)」

石倉研究員「マジか! えっと、あくまで感想返し用の個人的見解であって、本作品の内容とは一切関係がございません」



  ジーナ「イクシマ! 言っておくけど、あたしは受けでも立ちでもいけるんだから、あんまり舐めない方が良いわよ」

 エステル「この耳長オバサンの言ってる『受け』とか『立ち』って何のこと?」

 ルーベル「このお姉さん本当は、基本『S』だけど『M』もいけるって事を言いたかったんじゃないかな?」

 エステル「耳年増が経験も乏しい癖に、意味を間違えて覚えたって事なのかな?」

  ジーナ「 ……/// 」
   幾嶋「エステル…… 」

  ウルド「ジーナ! おまえまさか、まだ…… 」
[一言]
自ボケ自ツッコミありがとうございます(笑
こういう展開を僕は「一人上手」と呼んでますが。

どこまでもお供いたしますので、ジーナさんもそんなに弄らないで。
丈夫な金属も金属疲労で・・・
  • 投稿者: 久我四門
  • 男性
  • 2014年 05月18日 20時29分
バレリー 「幾嶋はねぇ、そ、そんなにヤワな男じゃ無いんだからねっ」

  和也 「バル違うって、よく読め! 幾嶋の話じゃないって。 しかも、お前キャラが違うから」

バレリー 「Σ!/// 」

アーニャ 「しかも、一見ツンデレ風なんだけど、まったくツンデレにもなってないわよ」


エステル 「あなたたち、そろそろ出てる小説が違うって事に気付くべきだと思うの」

バレリー 「なんの、小便臭い小娘ごときには負けぬのじゃ」

エステル 「ジョー、このお婆さんみたいな話し方をする人、こわーい」

  幾嶋 「ぼ、僕は、女性がこわーい」

藤谷和美 「いろいろ、さーせんっ」
[良い点]
トラブル来ましたねー。
まさに、「志村、後ろ後ろ!」
そんなドキドキ感がありますねー
[気になる点]
少し女性の押しに弱すぎな気もしますね
[一言]
分かっててやってしまう幾島くん・・・
軍人の押しの強さを発揮するのだー

バリーの対抗馬も増えそうな予感が(笑
  • 投稿者: 久我四門
  • 男性
  • 2014年 05月18日 17時08分
ジーナ 「ぷっ! プロローグって、あなた、それを言うならエピローグでしょ」

藤谷和美「あうっ…… 」

エステル「き、きっと次のエピソードのプロローグまでって意味だよ。 うん、きっとそう」

 幾嶋 「で、実際はどうなんですか?」

藤谷和美「どーも、さーせんっしたっ」
  幾嶋 「かかかかかか、感想来たぁぁぁぁぁ!」

エステル 「落ち着いて、おちついて、ジョーってば」

  幾嶋 「じ、自分の記憶が正しければ、スピンオフ後初、その前を含めても1月5日以降の感想であります(敬礼)」

ニーリー 「イクシマ、あんた元々キャラ弱いってのに、そんなんじゃ誰だか判らないじゃないか」

 ジーナ 「まったく感想一つくらいで取り乱すなんて、情けない男だこと」

サージェ 「おいおい、そういうジーナこそ化粧する手が震えてるぜ」

 ジーナ 「っさいわね! そういう事は、あなたがランクを1つでも上げてからなら、ゆっくりと聞いてあげるわ」

  幾嶋 「えっと…… 女性の押しに弱いって言われてもですねー」

エステル 「ジョー、頑張れ!」

 ジーナ 「男は黙って、女の尻に敷かれてれば良いのよ」

 ルシア 「客観的に見て、男が女性に弱いのは人類共通の問題なのでは?」

  幾嶋 「自分は論理戦術が通用しない対女性戦より、力でねじ伏せられる対竜戦の方が得意であります、はい!」

バレリー 「なんで主人公の方が脇役よりキャラが弱いんじゃ、この話は」

藤谷和美 「さーせんっしたっ!」

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久我四門さん、コメントありがとうございます。

ようやく念願の、キャラによる感想返しが出来ました。


お話の方も、ようやくようやく、トラブル発生の予感です。
ここまで持って行くまでが長かった。
プロットは、さっくりと簡単に書いてあったので、ここまで長引くとは思いませんでした(正直な話)。

このままプロローグまで、お付き合い下さいませ。
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