感想一覧

[良い点]
普通に前向きなエッセイですね。

[良い点]
辛い時見ると心が立ち直りました。ありがとうございます。

[良い点]
素晴らしい。

少しだけ立ち直る事が出来ました。
[一言]
自分は少し前に、別のサイトで誹謗中傷に晒されていました。そんな自分にとって、この作品は新たな視点を見つけさせて頂けた素晴らしい作品だと思います。

もう少し頑張ってみようと、そう思えました。

ありがとうございます。

[良い点]
初めまして。執筆に行き詰まったときに、何度も読みたいなと思わせてくれる世界観のある文章で、なんだか癒されました(*´꒳`*)

[一言]
とてもいい創作論だと思いながら拝見いたしました。ちょうど悩んでいたときでしたので。

[一言]
少し気がラクになりました。なんかよくわからないけどありがとう

[一言]
ありがとう

[良い点]
とても心を揺り動かされました。文章の言い回しも、とても良かったです。
[一言]
小説とは関係ありませんが、作曲家のベートーヴェンは、聴力が無くなってもクラシック史に残る活躍をしていますし、マーラーは、自分の死を自覚したからこそ、最期に傑作を残せたという話を聞いたことがあります。他にも、クラシック史に残る作曲家で、波乱の人生を送った作曲家はたくさんいます。

小説に限らず、何かを生み出す時、悩んだり、苦しんだり、辛い経験をした人ほど、輝きのあるものを生み出せると私は思っています。
挫折を一度も経験しなかった人は、人間としてつまらない人が多いものです。挫折を経験したことで、人間として成長を遂げることが出来たと、誇りを持つべきなのかもしれませんね。

[一言]
誰のために何を書くのか？
もしもそう問われたならば、私はきっとこう答えます。

「自分の生み出したキャラクターたちのために、全力の生き様を書いてあげたい」と。

それは傲慢で愚かなのかもしれません。
しかし、誰よりも彼らを愛していると言い切れる自分だからこそ、そう思うのです。
では何故、そうまでして彼らに執着するのか。
この作品のおかげで、なんとなく分かった気がします。

それは彼らが自分の写し身だから。
創作活動とは結局のところ、究極の自己寵愛なのかも知れませんね。

[一言]
人生のすべてはネタですよね。
動かす登場人物で自分の感情を知るものだと思います。

時々ゾクゾクしながら読ませていただきました。