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[一言]
100話まで読んじゃいました。
主人公が心の拠り所にしている女性たちに「かわいいかわいい」とからかわれるの好きです(笑)
予想してたトラブルが起きて、穏便に済む訳もなく……。女性たちにとって心強い用心棒みたいだなぁ、と思ってもみたり。
これからどうなって行くのか楽しみです♪
あのスパルタに耐えられるのかな…?
100話まで読んじゃいました。
主人公が心の拠り所にしている女性たちに「かわいいかわいい」とからかわれるの好きです(笑)
予想してたトラブルが起きて、穏便に済む訳もなく……。女性たちにとって心強い用心棒みたいだなぁ、と思ってもみたり。
これからどうなって行くのか楽しみです♪
あのスパルタに耐えられるのかな…?
ありがとうございます。
100話辺りだと庇護者に近いですかね。
常識のすり合わせ不足が後々まで尾を引きそうですね(笑)
無自覚スパルタは本当に可哀想(苦笑)
後もう少しで追い付きますね。
楽しめたら良いのだけど(苦笑)
100話辺りだと庇護者に近いですかね。
常識のすり合わせ不足が後々まで尾を引きそうですね(笑)
無自覚スパルタは本当に可哀想(苦笑)
後もう少しで追い付きますね。
楽しめたら良いのだけど(苦笑)
- 守月左近
- 2019年 04月28日 16時09分
[一言]
ともすれば重箱の隅を突いたとも感じられるコメントだったにもかかわらず、冷静に受け止めてもらえたことに感謝いたします。
作者さんの求める表現を見つけられるよう、応援しております。
ともすれば重箱の隅を突いたとも感じられるコメントだったにもかかわらず、冷静に受け止めてもらえたことに感謝いたします。
作者さんの求める表現を見つけられるよう、応援しております。
感想も指摘もありがたいものですから。
書き始めてから5年、物語の中は一月しか経過しておりません。
そんな変化の乏しい、日常系をずっと読んでいただけている。
こんな幸福な事があるでしょうか。
私は幸せ者です。
この物語はある種ドラえもんやサザエさんに似た、「今週も見とくか」的な物が有るのかも知れません(笑)
物語が「一人称主人公視点」な為情報量が限られているので、心理描写や日常パートと戦闘パートを差別化したい、とは考えております。
とは言え、読みにくければ意味が無いのでベストを模索中ですが(苦笑)
応援、ありがとうございます。
頑張ります。
書き始めてから5年、物語の中は一月しか経過しておりません。
そんな変化の乏しい、日常系をずっと読んでいただけている。
こんな幸福な事があるでしょうか。
私は幸せ者です。
この物語はある種ドラえもんやサザエさんに似た、「今週も見とくか」的な物が有るのかも知れません(笑)
物語が「一人称主人公視点」な為情報量が限られているので、心理描写や日常パートと戦闘パートを差別化したい、とは考えております。
とは言え、読みにくければ意味が無いのでベストを模索中ですが(苦笑)
応援、ありがとうございます。
頑張ります。
- 守月左近
- 2019年 04月24日 13時00分
[良い点]
主人公の強い側面と、ふと見せる感情の揺れや悩みや不器用さとのアンバランスさが魅力なのかな。
そのさじ加減がちょうどよく、腹にもたれず、あざとすぎず、淡々ともしすぎず、更新されると何故かよんでしまうという。
面白いと一時的に感じても読まなくなってしまう作品もある中、ずっと読み続けているこの作品には説明し難い魅力がたしかにあると思います。
[気になる点]
細かい点になります。
書こうかどうか悩んでいたのですが、他が良くなってきたぶん目立つので書きます。あくまで沢山いる読者のうちの一意見として見てもらえると助かります。
・段落について
字下げや段落がついて初期よりかなり読みやすくなりました。
これだけの話数をあとから直すのは大変だったと思います。けれど、大多数が親しみやすいフォーマットにするのは読者を増やすのに効果的ですし、自分も読みやすくなったのでありがたいです。
ただ、まだ改善の余地があるかなと。
現状、段落が
字下げ 文 改行。
字下げ 文 改行。
字下げ 文 改行。
というパターンしかないため、戦闘シーンなど大きめの段落になるところでは、改行位置が読む環境によって変わるため読みにくくなってしまっています。
字下げ 文 文 改行
というように、動作や意味がつながるところでは改行せず複数の文を一つの段落にまとめることで、より読みやすくなるかと思います。
以下引用編集
そう考えてインベントリにハルバードを収めて、代わりにウルフファングダガーを手の中に出して全力で投擲する。
バチンと音を立ててダガーが弾かれる。
このサイズに成れば外骨格も相当に硬いだろう。
振りかぶって全力で投げた瞬間に体勢を立て直して脚の欠けた右側に走り込んで広場中央にまで走り抜ける。開けた所から方向転換の最中の女郎蜘蛛の腹目掛けてメイスを投げる。
バガンッと強烈な音と共にメイスが食い込むと不快感を催す悲鳴を女郎蜘蛛が上げた。
インベントリから再度ハルバードを出して走り込んで、身悶える巨大な腹に叩き付ける。バギンと硬い板が割れる様な音とグチャッと柔らかい内臓が裂けて潰れる音と共に刃が深く食い込む。
激しく身悶える女郎蜘蛛にハルバードを捥ぎ取られそうに成って急いでインベントリにしまう。
方向転換をし終えた女郎蜘蛛が顎を打ち合わせて威嚇してくる。
重量の有るハルバードを構えたままで女郎蜘蛛の攻撃は回避出来ない為、鉄張りの盾とダマスカス鋼の片手半剣を急いで装備する。
どうやら素早く方向転換する事は難しいらしい。脚を捥いでいって、機動力を削り切っていくのが上策だ。つまりはいつもボス戦闘でやっている事を繰り返せば良い。
そう判断して右側に回り込んで剣の切っ先を脚の付け根に突き立てて抉り直ぐに飛び退く。
段落にわけるところ、改行するところは個人のリズム感や作風次第で何が正解というのはないので、これはあくまで自分だったらここで切ってここはつなげるかなぁ?です。強調したい文は短くても一つの段落にしたり、流れるような動作なら段落にまとめたり、リズム感や時間の速さや重量感で変化させたり、視点が変わる所(この例だと主人公の動作・敵の動作・思考など)で段落を分けたり。
少なくとも全部わけるかわけないかの二択の現状よりは表現手段が増え、読みやすくもなると思います。
・有る成る居る
あるなるいるがほぼ全て有る成る居るになっているので地味に気になっていました。作者さんの拘りなら申し訳ないです。
居る有るは存在ですね。有生物に対する居るに対応する無生物の有る。〜はそこに有った。みたいな。それでもひらがなで書かれることが多いかも。
成るも現代の書き言葉ですと、殆どがひらがなかなと思います。
ローマは一日にして成らずといったことわざや相成ったのような古風な言い方だと漢字が使われやすいですが、なんでもないところのなるが全て成るになってると違和感が拭えないです。
あくまで私個人の感覚なので、作者さんの拘りでしたら無視してください。
長々と失礼しました。
主人公の強い側面と、ふと見せる感情の揺れや悩みや不器用さとのアンバランスさが魅力なのかな。
そのさじ加減がちょうどよく、腹にもたれず、あざとすぎず、淡々ともしすぎず、更新されると何故かよんでしまうという。
面白いと一時的に感じても読まなくなってしまう作品もある中、ずっと読み続けているこの作品には説明し難い魅力がたしかにあると思います。
[気になる点]
細かい点になります。
書こうかどうか悩んでいたのですが、他が良くなってきたぶん目立つので書きます。あくまで沢山いる読者のうちの一意見として見てもらえると助かります。
・段落について
字下げや段落がついて初期よりかなり読みやすくなりました。
これだけの話数をあとから直すのは大変だったと思います。けれど、大多数が親しみやすいフォーマットにするのは読者を増やすのに効果的ですし、自分も読みやすくなったのでありがたいです。
ただ、まだ改善の余地があるかなと。
現状、段落が
字下げ 文 改行。
字下げ 文 改行。
字下げ 文 改行。
というパターンしかないため、戦闘シーンなど大きめの段落になるところでは、改行位置が読む環境によって変わるため読みにくくなってしまっています。
字下げ 文 文 改行
というように、動作や意味がつながるところでは改行せず複数の文を一つの段落にまとめることで、より読みやすくなるかと思います。
以下引用編集
そう考えてインベントリにハルバードを収めて、代わりにウルフファングダガーを手の中に出して全力で投擲する。
バチンと音を立ててダガーが弾かれる。
このサイズに成れば外骨格も相当に硬いだろう。
振りかぶって全力で投げた瞬間に体勢を立て直して脚の欠けた右側に走り込んで広場中央にまで走り抜ける。開けた所から方向転換の最中の女郎蜘蛛の腹目掛けてメイスを投げる。
バガンッと強烈な音と共にメイスが食い込むと不快感を催す悲鳴を女郎蜘蛛が上げた。
インベントリから再度ハルバードを出して走り込んで、身悶える巨大な腹に叩き付ける。バギンと硬い板が割れる様な音とグチャッと柔らかい内臓が裂けて潰れる音と共に刃が深く食い込む。
激しく身悶える女郎蜘蛛にハルバードを捥ぎ取られそうに成って急いでインベントリにしまう。
方向転換をし終えた女郎蜘蛛が顎を打ち合わせて威嚇してくる。
重量の有るハルバードを構えたままで女郎蜘蛛の攻撃は回避出来ない為、鉄張りの盾とダマスカス鋼の片手半剣を急いで装備する。
どうやら素早く方向転換する事は難しいらしい。脚を捥いでいって、機動力を削り切っていくのが上策だ。つまりはいつもボス戦闘でやっている事を繰り返せば良い。
そう判断して右側に回り込んで剣の切っ先を脚の付け根に突き立てて抉り直ぐに飛び退く。
段落にわけるところ、改行するところは個人のリズム感や作風次第で何が正解というのはないので、これはあくまで自分だったらここで切ってここはつなげるかなぁ?です。強調したい文は短くても一つの段落にしたり、流れるような動作なら段落にまとめたり、リズム感や時間の速さや重量感で変化させたり、視点が変わる所(この例だと主人公の動作・敵の動作・思考など)で段落を分けたり。
少なくとも全部わけるかわけないかの二択の現状よりは表現手段が増え、読みやすくもなると思います。
・有る成る居る
あるなるいるがほぼ全て有る成る居るになっているので地味に気になっていました。作者さんの拘りなら申し訳ないです。
居る有るは存在ですね。有生物に対する居るに対応する無生物の有る。〜はそこに有った。みたいな。それでもひらがなで書かれることが多いかも。
成るも現代の書き言葉ですと、殆どがひらがなかなと思います。
ローマは一日にして成らずといったことわざや相成ったのような古風な言い方だと漢字が使われやすいですが、なんでもないところのなるが全て成るになってると違和感が拭えないです。
あくまで私個人の感覚なので、作者さんの拘りでしたら無視してください。
長々と失礼しました。
いつもありがとうございます。
主人公が強いのはステータスに依存するもので誰でも条件は同じ、という種類の強さで弱さはある種等身大の人間の精神面ですから。
一切チートも無く、むしろ呪いに近いものを負った所からスタートしているのが不憫では有ります。
これからも頑張ります、ありがとうございます。
段落改行について。
ご指摘ありがとうございます。
正直試行錯誤しています。
滅多にない戦闘とドットに翻弄される場面をはっきり分ける意図で試みました。
何がこの物語の表現に対してベストな文面なのか、まだ模索しています。
まだ色々試しますので、読みにくい文章だったら申し訳ない。
成る有る居る、について指摘ごもっともです。
自分でも違和感を覚えて最近はしないように、また修正しているのですが。
まだ全てを直せておりません。
これから今までの分も合わせて修正してまいります。
大変ありがたいご指摘に、心より感謝申し上げます。
これからも見限られ無い様精進してまいります。
主人公が強いのはステータスに依存するもので誰でも条件は同じ、という種類の強さで弱さはある種等身大の人間の精神面ですから。
一切チートも無く、むしろ呪いに近いものを負った所からスタートしているのが不憫では有ります。
これからも頑張ります、ありがとうございます。
段落改行について。
ご指摘ありがとうございます。
正直試行錯誤しています。
滅多にない戦闘とドットに翻弄される場面をはっきり分ける意図で試みました。
何がこの物語の表現に対してベストな文面なのか、まだ模索しています。
まだ色々試しますので、読みにくい文章だったら申し訳ない。
成る有る居る、について指摘ごもっともです。
自分でも違和感を覚えて最近はしないように、また修正しているのですが。
まだ全てを直せておりません。
これから今までの分も合わせて修正してまいります。
大変ありがたいご指摘に、心より感謝申し上げます。
これからも見限られ無い様精進してまいります。
- 守月左近
- 2019年 04月24日 09時55分
[一言]
おぉ、メンタルな話から一気にフィジカルな話に
なりましたね、
やはり大きいとドットも細かくなるのか。
おぉ、メンタルな話から一気にフィジカルな話に
なりましたね、
やはり大きいとドットも細かくなるのか。
ようやく単独行動が出来ました(苦笑)
主人公束縛され過ぎ、振りほどくの下手過ぎですね(笑)
SAN値の変動で他者との対応が露骨に違うので、3人娘に手を焼いている模様です。
久しぶりのピンチ回でした。
DQの最初の村でLv30まで育てるとピンチに成らない、に近い感じでしょうか?
まあ、著者はDQもFFもやった事無いのですが(笑)
ドットのサイズは同じですから、大きくなれば使えるドットの数が段違いでしょうけれど、
それでも生々しい映像には成らないので。
おそらく30m級ドラゴンとかが出ない限り生々しいと主人公は感じられ無いのではないかな?と思います。
いつも読んでいただけて幸いです。
これからも頑張ります。
主人公束縛され過ぎ、振りほどくの下手過ぎですね(笑)
SAN値の変動で他者との対応が露骨に違うので、3人娘に手を焼いている模様です。
久しぶりのピンチ回でした。
DQの最初の村でLv30まで育てるとピンチに成らない、に近い感じでしょうか?
まあ、著者はDQもFFもやった事無いのですが(笑)
ドットのサイズは同じですから、大きくなれば使えるドットの数が段違いでしょうけれど、
それでも生々しい映像には成らないので。
おそらく30m級ドラゴンとかが出ない限り生々しいと主人公は感じられ無いのではないかな?と思います。
いつも読んでいただけて幸いです。
これからも頑張ります。
- 守月左近
- 2019年 04月23日 20時27分
[一言]
50話まで読みました!
相変わらずの遅読ですみません。
「でも、ドット絵」
女性との交遊や、戦闘描写は緻密で分かりやすいのに、主人公的にはドット絵。
食事のときとかそろそろ可哀相ですが、仕方ないですね。ドット絵ですもん。
そのうち慣れ……、ないか。
続きも読ませてもらいます。面白いです!
でも、ドット絵!
50話まで読みました!
相変わらずの遅読ですみません。
「でも、ドット絵」
女性との交遊や、戦闘描写は緻密で分かりやすいのに、主人公的にはドット絵。
食事のときとかそろそろ可哀相ですが、仕方ないですね。ドット絵ですもん。
そのうち慣れ……、ないか。
続きも読ませてもらいます。面白いです!
でも、ドット絵!
感想ありがとうございます。
御手隙の時に、で十分ですよ。
読んでいただけるだけで幸いです。
主人公の精神面が揺さぶられて不憫で不憫で(笑)
書いてる側も可哀そうなんですが、まあ、そんな世界だから仕方が無いよね、と(笑)
読んでて食事中可哀そうですからね、噛み締めたら骨を噛んで歯が痛い、とかもう(笑)
これからも、でもドット絵を楽しんでいただける様に頑張ります。
ありがとうございました。
御手隙の時に、で十分ですよ。
読んでいただけるだけで幸いです。
主人公の精神面が揺さぶられて不憫で不憫で(笑)
書いてる側も可哀そうなんですが、まあ、そんな世界だから仕方が無いよね、と(笑)
読んでて食事中可哀そうですからね、噛み締めたら骨を噛んで歯が痛い、とかもう(笑)
これからも、でもドット絵を楽しんでいただける様に頑張ります。
ありがとうございました。
- 守月左近
- 2019年 04月14日 08時34分
[一言]
まあ、お互いあんなに依存し合っていて
こうならないのも 違和感あるかな?
リアルだとすぐ別れたりするかも。
まあ、お互いあんなに依存し合っていて
こうならないのも 違和感あるかな?
リアルだとすぐ別れたりするかも。
ここまで強烈な依存関係に成ってしまうと、互いに何か有っただけで病みますからね。
ある種、自然な流れと言うか。
こうなるだけの土壌が全員に有った、と言うか、ですね。
女性陣がもう少し強かな方が自然かも知れませんが、それだけ主人公が突飛に見える文化圏なのだと思います。
いつもありがとうございます。
ある種、自然な流れと言うか。
こうなるだけの土壌が全員に有った、と言うか、ですね。
女性陣がもう少し強かな方が自然かも知れませんが、それだけ主人公が突飛に見える文化圏なのだと思います。
いつもありがとうございます。
- 守月左近
- 2019年 03月16日 00時56分
[一言]
鉤括弧の件、なるほどです。
納得しました。
主人公から感じられる世界が現実感のない感じを表現してるのかな?と思っていたのですが、それにしてはずっと変わらないので不思議でした。
執筆応援してます〜
鉤括弧の件、なるほどです。
納得しました。
主人公から感じられる世界が現実感のない感じを表現してるのかな?と思っていたのですが、それにしてはずっと変わらないので不思議でした。
執筆応援してます〜
ありがとうございます。
キチンと表現出来ていなかったので汗顔のいたりです。
ご指摘いただけて有り難かったです。
はい、これからも頑張ります。
キチンと表現出来ていなかったので汗顔のいたりです。
ご指摘いただけて有り難かったです。
はい、これからも頑張ります。
- 守月左近
- 2019年 02月15日 05時26分
[一言]
そういえば、会話が全部二重かっこなのは何かの伏線なのかなとずっとおもっていましたが、特に明かされることなくそのままなので最近また気になってきました。
意味がないなら普通の「」のほうが読みやすいと思います。
そういえば、会話が全部二重かっこなのは何かの伏線なのかなとずっとおもっていましたが、特に明かされることなくそのままなので最近また気になってきました。
意味がないなら普通の「」のほうが読みやすいと思います。
本当は主人公の耳にだけ常にBGMが流れている為、他者の言葉に注意を傾けてる雰囲気を出せればと思っていました。
むしろ余計な書き方に成っていたのだと思います。
順次修正して参ります。
ご指摘いただき気が付けました、ありがとうございました。
むしろ余計な書き方に成っていたのだと思います。
順次修正して参ります。
ご指摘いただき気が付けました、ありがとうございました。
- 守月左近
- 2019年 02月14日 20時15分
[一言]
週二回更新になったのかな?
週二回更新になったのかな?
はい。
二月から火曜金曜の週二回更新に増やしました。
読んでいただける事が嬉しくて。
調子に乗りました。
二月から火曜金曜の週二回更新に増やしました。
読んでいただける事が嬉しくて。
調子に乗りました。
- 守月左近
- 2019年 02月13日 12時45分
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