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[一言]
評価の計2Pに関して。

評価を入れないという方もいらっしゃいます。
その場合は0P。
でも、1Pずつの計2Pは、私は応援だと思います。
書き始めなら尚更。まだ展開が分からない以上は仕方ない事では?
何故応援という捉え方を私がしているかというと、その1Pでランキングに載るチャンスを貰えたのだと思うのです。
ランキングでは時に1Pでも大きな差ですよ。特に3位と4位は。他、ジャンル別なら2Pでも日計ランキングに載れる場合もあります。

こういう捉え方もありますよってだけですが。
私は他の方のエッセイで読んで、応援と捉えられるようになり、
それから、積極的に評価するようになりました。
それと、0より計2Pが嬉しいと思えるようになりました。
感想ありがとうございました(^^)

色々な入れ方があるので、1p+1pの2pを喜ぶ方もいれば、悲しむ方がいる。

応援、と捕らえると嬉しいですね!
見てくれた証拠でもありますし、0pよりも間違いなく多いですし。

呂彪様はとても前向きに一生懸命な方なのだなぁと思いました。


応援、それが一番わかりやすくて前向きに捕らえることが出来そうです。
今度それを書いてみたいと思います。
教えていただきありがとうございました!

私は登録したての頃、ポイントは特に必死に見ていなかったのですが、お気に入り登録数が一つ減ったときに凹んだのです。
なので、見ないことにしたのです。
そうしたら、余計なことを考えずに済んだので楽でした(笑)。

みんなが使いやすいように出来たらいいな、と思って書き始めたのですが・・・難しいものです(’’)
[一言]
 お疲れ様です(^^)
 以前、小学校の頃から考えていた物語を「子供だったあの時の自分」のために書き上げると仰られていましたね。
 それをお聞きした時、とても素敵だなと思ったことを今でもよく覚えています。

 このように執筆できることは理想だと思います。皆さんが同じように強い気持ちで執筆できるわけではないとしても、そうした把さんの姿勢には励まされる方も多く居られるのではないかと。
 私はマイペースなのであまりポイントやアクセス数が執筆に影響することはないのですが、(書き始めると最後まで書かないと気がすまないタチです)なるほどと思いながら拝見させて頂いていました。
 人それぞれ、人数分の価値観がありますが、把さんのスタイル、考え方は、私は尊敬できるものだと思います。
 これからもご自分を貫いてがんばって下さいね!
 私もがんばります☆
りく様(ノノ)
お読み頂きありがとうございました!

りく様とは結構長い付き合いで、短編に数回打ちのめされた記憶が鮮明にまだ残っています・・・。

という話は置いておいて。

これからもお互いに大好きな執筆を楽しく進めていけたらいいな、というか、いけると思っています(笑)。

最近、ようやく解りました。

書く事が好きが一番の理由で書いているわけではない姿勢の執筆者さんがいることを。
私は、ずっと、みんな書く事が好きなんだと思っていたのです。
・・・違うみたいです。

(ノ_;)でも、私はみんなで楽しく書けたらいいなと思うのです。

イラストの着色、しばらくお待ちください。
案の定、コピックは失敗しました←
[一言]
おはようございます。
ツィッターでお世話になっている青樹です。^^
私の経験では、評価の低いポイントをわざとつける人は「初めて投稿した」とか、「初めて書いた」とかいう文言に反応するように思います。また、お気に入りをつけたり外したりをわざとしているようです。
世の中いろんな人がいますね。^^
この連載、あるあると思う事が多いです。続き、楽しみにしています。(^O^)/
感想ありがとうございました、というかお読み頂きありがとうございました(ノノ)

・・・そういうお話はよく目にします。
知らないと凹みますよねぇ。
執筆するというのは、簡単で意外と難しいものなのかもしれないな、と最近思いました。

また何か書きますので、執筆の邪魔にならない時にでも立ち寄ってください(^^)
[一言]
初めまして、お邪魔します。

私はなろうをまめに使い始めて半月ほどの駆け出しですが、
自分のブログに置いておくよりはこちらのほうが
ずっと多くの方に見ていただけるだろうなと思うので
それだけでもありがたいと考えています。

でもまあ、それでも自作を公開する以上は、
もっと多くの人に見てほしいという欲は出ますね。
目に見える数値に、書き続けようという気持ちが揺らぐこともありますし。

うまく気持ちの折り合いをつける方法として、
拝読させていただいたご意見を頭の片隅に留め置きます。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 04月21日 19時06分
管理
お読みいただきありがとうございました!
お返事が遅くなり、申し訳ありません。

おそらく、黒江イド様はこのエッセイを見ていなくても、ご自分のスタンスで執筆を続けられる方だと思います。

有難いお言葉というか、もったいないお言葉、ありがとうございました(^^)
[一言]
>【ポイント追記】各1ポイントの計2ポイントが辛い ⇒ 『2ポイントですよ!』
に、ついて。

「通りすがりの荒らし」行為は、ある種のイジメだと思います。
確かにポイントだけを見れば「たった2ポイント、されど2ポイント」なので、考え方次第です。
しかしこの場合、ポイントを入れた側の悪意を感じて、書き手さんの心が折れたのではないでしょうか。
誰かが自分を餌食にしていると思うと、それだけで嫌な気分になるものです。
別の作品でも同じ事をされたらと心配になりますし、実際にやられればとてもショックでしょう。

多摩子さんの作品を通じて、悪意に負けない考え方をできる書き手さんが増えるよう願っています。
ひいいいいお返事遅くなり申し訳ありません(><)

お返事したつもりでしたが、書いていないということは、会社で窓を閉じてしまったということになります←

・・・結局はそこになってしまうのだと思います。
偶然、なのか、何か気に入らないことがあって標的にされてしまったのか。

負けずに書くことが出来る人は、よほど強い意思を持つ方でないと無理だと思っています。

夢や趣味がない人が増えた、とかニュースで言っているのに、それで執筆を手放してしまう方がいるのが淋しいので、それに負けない方法を自分なりに考えたのですが・・・これしか思いつきませんでした。

 感想ありがとうございます!

 悪意は、なくならないと思っているので、悪意に負けない根性を身につけたほうが良い気がしています。
 その方法が、「見ない・気にしない・深く考えない」しか私は思いつかなくて(><)

 減れば良いのですが、解決策がさっぱり分かりませんし……。

 それに、実は悪意じゃない場合もある気がしています。ポイント入れた肩にしかそれは分からないので(:_;)
 「ここがこうだから1!」「これだったから5!」とか別れば良いのですけどねぇ。

 とにかく、せっかくの自分の趣味が、悪い思い出になってなくなってしまうことはとても悲しいので(最近の子供は個性がないだの、夢がないだの言われているから、執筆という趣味って大人でも子供でも大事だと思うのです)、なんとかなると良いなと思ってます。
[一言]
非情に面白い、というか的確なご意見だと思います。
「なろう」も大きくなってきてさまざまな人たちが流入してきてます。評価される・されないの考え方もいろいろあるのは当然ですが、その量が数字として表れるシステムである以上、どうしても「時流に乗りたい(=メジャーになりたい)」という思考が主流になるのは避けられないことでしょう。
だからといって安易に売れ線に走るかどうかは書き手本人のスタンスにあると考えてますんで、ボク個人としては書きたいものを書く(そして完結させる)を軸にしていきたいもんだと思ってます。
今後とも面白い作品を市場に提供し続けてください。密かに注目してますんで。
お読み頂きありがとうございました!
石田様=車の方というイメージがあります。車が私は好きなので、作品、とても面白かったです。
・・・プロレスは分からないのですが(ノ_:)

それはさておき、私も同じスタンスです!

書きたいものを書いて、完結させる。

それだけのことなのですが、なかなか難しいものですよね。一度他が気になると、最初の目的が分からなくなってしまう・・・。

勿体無いお言葉、ありがとうございました。
[一言]
あ、書き忘れました。
ポイントですが「通りすがりの荒らし」が今でも健在のようです。
連載開始間もない作品に、ポイント1、1を投げ込んで行く、とんでもない人達です。これで心を折られた方を知っています。ポイントは必ずしも読者がいれたものではない……ということがもっと知られるといいなと思います。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 04月19日 00時53分
管理
情報、ありがとうございました(^^)
早速エッセイで使わせていただきました!

他にもお気に入り一斉登録 → 一斉解除

というのも聴きました。

だからやはり私は 気にしない 対策が一番簡単だと思うのです。

多分なくなるものではないと思うので・・・(ノ_;)
[一言]
わたしは日ごろ、「その時代に生きている人の数だけ、物語がある」と思ってお話を書いているのですが、極論、「規約や常識の範囲内で登録ユーザーの数だけ、ココの使い方があっていい」と思っています。

さて、わたしは自作品で、アクセス数やポイントが気になる作品と気にならない作品があります。
時代物は最初から何も期待していないので、たまーに覗く程度です。わたしは「ネット小説や電子書籍でもっと時代小説を普及させたい」という並外れた野望を抱いているので、ここで書いて歴史ジャンルをにぎわせたらそれで満足なのです(笑)
気にする作品は……後々、電子書籍化とか公募とか……そういうのを考えている時です。それでも、根がいい加減なので、こまめにチェックすることに飽きてしまってそのうちどうでもよくなります。毎日更新とか、仕事の原稿が切羽詰ったとか他に興味が移るとコロッと忘れてしまう、ある意味ちょっと変わったタイプだと思います。

せっかくの便利なシステム、楽しくやろうぜ――ということで、「短編」で上書き保存しつつ連載なんてオアソビを思いついたのは、こちらのエッセイのお蔭だったりします(笑)
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 04月19日 00時42分
管理
おおおおおありがとうございます!

ナルホド、作品によって気になる作品が違うのですね。流石です。


時代小説は好みが結構分かれますからね(><) 私は今好きなんですけど、子供の頃は勉強の延長みたいで苦手でした。なろうは高校生の子が多いと聞いたので、そうなるとここでは爆発的には人気にならないかもしれないです。
でも、個人的に私の仲良しのフォロワーさんは歴史が好きな人が暁様含めて多いので、じわじわ広がってくれたらな、と思ってます。

頑張ってください、私資料を探すのが面倒で書きたくても書けないのです←
応援していますっ。

評価は、一度気になりだすと悪い方向へ流れていくものだと思っています。
かといって、評価がなくても張り合いがない、とやる気がなくなる方がいるのも事実でしょうし(:_;)


そしてまさか、あの短編がここからの発想だったなんて(ノノ) とても嬉しいです、ありがとうございました!
[一言]
面白いエッセイですね!
多摩子さんならではのアドバイスです。
でも、執筆速度も、読むのも速い多摩子さんは、もはやポイントや評価など気にするレベルではないです。神的な(笑)

この場にて。
『DES』を『お出かけの友』にさせていただいてます^^(リマスター版ではないのですが)とにかく読むのが遅、遅、遅で、ポイント、評価、感想付けられないので申し訳ないのですが、エッセイ読んで気楽に愉しませていただこうと!
しかし、面白いことには間違いありません。いつもありがとうございます。

ひとつ、私的アクセス数の愉しみ方を。
多摩子さんとは逆で、私はときどき、アクセス数の話別ポイントまで見るんです。すると、90話一気読みとかいう方がよくいらっしゃるんですよ!もうありがたいとかいうのを通り越して、崇拝してしまいます。
必然的に、お気に入り登録数は減るのですが、そんなことより嬉しい出来事です。
それを発見してから、書いていてよかったなとつくづく思いました!(^^)
  • 投稿者: yamayuri
  • 2014年 04月18日 23時50分
 ひいいいいいお読み頂きありがとうございます(ノノ)
 評価を気にするレベルではない、といいますか、気にしている暇がないのと、気にして書く速度が遅くなっては困るのです!(くわっ)

 っていうあ、あんな長いものをお読み頂きありがとうございます(:_;)
 こちらは、「途中から読みたいから簡単にそれまでの内容を教えて」と言われれば嬉々として話し出すので、是非利用してください←

 ありがとうございます、誤字脱字その他色々変なところがあるので「ひぎゃーーーーーーーーー」と叫びながらリマスター版を頑張ったり、外伝を改稿したりしています。

 アクセス数の使い方、ありがとうございます!
 結構ツイッターで皆さんが「話数別で見ると面白いですよ! 人気の話が分かるから今後の執筆に反映できます」って言っていたので、なるほどと思っていましたが、そうですか、一気読みしてくださるとか分かるのですか!
 それは本当に嬉しいですよね(:▽;)ノ
 読みたくて最後まで読んでくださった、って幸せですものねぇ。

 教えていただき、ありがとうございました★
[良い点]
一気に読ませて頂きました。
久しぶりのスコップに当たりがありましたよ。
乾いた心に染み渡る内容で深く感動を覚えました。
[一言]
私は感想が欲しいタイプの人間で評価よりも何よりも感想が欲しくて溜まりません。
ですが、貴方様のエッセイを読んで、
「感想を伝える人も居るよな」
と、気付かされたました。
でも、やっぱり感想が欲しい。
自分の作品が誰かに読まれて面白いとの言葉が欲しいですね。
私はやはり欲張りです。
  • 投稿者: 白起
  • 男性
  • 2014年 04月18日 14時50分
 お読み頂きまして、ありがとうございました(^^)

 スコップ、というのが何か分からなかったのですが、掘り起こして作品を探す、という意味だったのですね。
 ありがとうございます!

 書いている以上、確かに誰かに読んでもらって何か言葉をもらえるのが今後のやる気にも繋がるとは思いますが……。執筆されている方は、自作を書きたいし、読むだけの方も他のをたくさん読みたいでしょうから、なかなか難しいものです。

 欲張りかもしれませんが、感想が欲しいと思い書き続けるならば、私は良いと思っています。悲しいのは、感想が来なくてがっかりして、執筆自体を止めてしまうことだと思います。

 感想、たくさん届くと良いですね!
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