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[一言]
『こちら、駒桜高校将棋部』から、こちらも読ませていただきました。
本編では、私も祖父から将棋を教わったので、香子ちゃんに親しみをおぼえたりして。
そういうわけで、駒の動かし方くらいは知っているので、目次をみてどうかなと思ったのですが、丁寧に工夫してあって面白いです。
将棋を指すためにルールを憶えるという感じではなく、憶えていく過程も楽しくというのは、すごくいいなと思います。どちらにせよルールを憶えたらやってみたくなるのが人情ですから。
本編ともに応援してます。
『こちら、駒桜高校将棋部』から、こちらも読ませていただきました。
本編では、私も祖父から将棋を教わったので、香子ちゃんに親しみをおぼえたりして。
そういうわけで、駒の動かし方くらいは知っているので、目次をみてどうかなと思ったのですが、丁寧に工夫してあって面白いです。
将棋を指すためにルールを憶えるという感じではなく、憶えていく過程も楽しくというのは、すごくいいなと思います。どちらにせよルールを憶えたらやってみたくなるのが人情ですから。
本編ともに応援してます。
平松さん、ご感想ありがとうございます^^
>『こちら、駒桜高校将棋部』から、こちらも読ませていただきました。
>本編では、私も祖父から将棋を教わったので、香子ちゃんに親しみをおぼえたりして。
両方拝読していただけて光栄です。
私は本から入ったタイプなので、羨ましくもありますね。
>将棋を指すためにルールを憶えるという感じではなく、憶えていく過程も楽しくというのは、すごくいいなと思います。どちらにせよルールを憶えたらやってみたくなるのが人情ですから。
コンセプトを読み取ってもらえて、大変嬉しいです^^
これからも頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
>『こちら、駒桜高校将棋部』から、こちらも読ませていただきました。
>本編では、私も祖父から将棋を教わったので、香子ちゃんに親しみをおぼえたりして。
両方拝読していただけて光栄です。
私は本から入ったタイプなので、羨ましくもありますね。
>将棋を指すためにルールを憶えるという感じではなく、憶えていく過程も楽しくというのは、すごくいいなと思います。どちらにせよルールを憶えたらやってみたくなるのが人情ですから。
コンセプトを読み取ってもらえて、大変嬉しいです^^
これからも頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
- 稲葉孝太郎
- 2014年 04月15日 00時03分
[良い点]
図面の豊富さ。一枚の駒の紹介に図面を36枚というのは紙の入門書では難しいですよね。
教え方も丁寧で、初心者に教えるときはこの教え方を使ってみようと思いました。
[気になる点]
あまり自身はないですが、物語形式であることがあまり生かされていないのではと思いました。ストーリー性というかなんというか。
いやでも、取っ付き易くするというだけでも十分生かされているといえるんでしょうか。
やはり初心者がどう感じるかですよね。将棋をやりたいと思うかどうか。
誤字
日本将棋連盟が90年代に作った簡易将棋(らしい)。
わかりにくいですが小説のほうではルビ機能が暴発して「簡易将棋」の上に「らしい」と書かれています。
[一言]
これはぜひ初心者のかたに読んで欲しいです。
それで感想を貰えればより初心者を意識したものにできるでしょうし。
図面を豊富に使え、作者と読者の距離が近いWEB小説は、将棋入門とかなり相性が良いのではないかと思いました。
将棋人口を増やすために、この作品はかなり有意義だと思います。こちらも他の小説もがんばってください。
図面の豊富さ。一枚の駒の紹介に図面を36枚というのは紙の入門書では難しいですよね。
教え方も丁寧で、初心者に教えるときはこの教え方を使ってみようと思いました。
[気になる点]
あまり自身はないですが、物語形式であることがあまり生かされていないのではと思いました。ストーリー性というかなんというか。
いやでも、取っ付き易くするというだけでも十分生かされているといえるんでしょうか。
やはり初心者がどう感じるかですよね。将棋をやりたいと思うかどうか。
誤字
日本将棋連盟が90年代に作った簡易将棋(らしい)。
わかりにくいですが小説のほうではルビ機能が暴発して「簡易将棋」の上に「らしい」と書かれています。
[一言]
これはぜひ初心者のかたに読んで欲しいです。
それで感想を貰えればより初心者を意識したものにできるでしょうし。
図面を豊富に使え、作者と読者の距離が近いWEB小説は、将棋入門とかなり相性が良いのではないかと思いました。
将棋人口を増やすために、この作品はかなり有意義だと思います。こちらも他の小説もがんばってください。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 04月12日 07時03分
管理
風車さん、ご感想ありがとうございます^^
こちらの小説まで読んでいただけて、光栄です。
>あまり自身はないですが、物語形式であることがあまり生かされていないのではと思いました。
>ストーリー性というかなんというか。
そこはちょっと気にしてました><
結局、ストーリーで将棋をやりたいな、と思ってもらうか、
あくまでも将棋をやりたい人用のガイドブックにするか、
という問題だと思うのですが、今回は後者を選びました。
両立できればいいのですが、私の腕前ではなかなか……。
>これはぜひ初心者のかたに読んで欲しいです。
>それで感想を貰えればより初心者を意識したものにできるでしょうし。
そうですね。ぜひ読んでいただいたいです。
おそらく、分かり難いところもあると思います。
どうしても「これは自明」と考えて飛ばしてしまうことがあるので。
>日本将棋連盟が90年代に作った簡易将棋(らしい)。
>わかりにくいですが小説のほうではルビ機能が暴発して「簡易将棋」の上に「らしい」と書かれています。
ルビ機能暴走ですか^^;
見直しておきます。
ご指摘ありがとうございました。
入門講座ということで、間違いなどないよう気をつけているつもりですが、
ありましたらご指摘願います。
こちらの小説まで読んでいただけて、光栄です。
>あまり自身はないですが、物語形式であることがあまり生かされていないのではと思いました。
>ストーリー性というかなんというか。
そこはちょっと気にしてました><
結局、ストーリーで将棋をやりたいな、と思ってもらうか、
あくまでも将棋をやりたい人用のガイドブックにするか、
という問題だと思うのですが、今回は後者を選びました。
両立できればいいのですが、私の腕前ではなかなか……。
>これはぜひ初心者のかたに読んで欲しいです。
>それで感想を貰えればより初心者を意識したものにできるでしょうし。
そうですね。ぜひ読んでいただいたいです。
おそらく、分かり難いところもあると思います。
どうしても「これは自明」と考えて飛ばしてしまうことがあるので。
>日本将棋連盟が90年代に作った簡易将棋(らしい)。
>わかりにくいですが小説のほうではルビ機能が暴発して「簡易将棋」の上に「らしい」と書かれています。
ルビ機能暴走ですか^^;
見直しておきます。
ご指摘ありがとうございました。
入門講座ということで、間違いなどないよう気をつけているつもりですが、
ありましたらご指摘願います。
- 稲葉孝太郎
- 2014年 04月12日 23時21分
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