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[一言]

遅くなりましたが、拝読させていただきましたっ。

まず、面白いですッ☆

こんなにも小説の世界を広げることができるなんてッ

大変だとは思いますが、更新頑張ってくださいっv・)ノ


  • 投稿者: 退会済み
  • 2009年 11月19日 16時11分
管理
 ペンシルさんへ。
 ご感想ありがとうございます。そして、お疲れ様でした(笑)。頻繁な視点移動でぐるぐるし、まったく起伏の無いストーリーに飽き飽きし、砂を噛むような文章にイライラなさったことでしょう(笑)。
 それでも、「面白い」とおっしゃってくださる。本当にありがとうございます。また、「小説の世界を広げる」というお褒めの言葉は、これはもう身に余ります。でも感謝して頂いておきます(笑)。
 ちょこちょこと更新して参りますので、今後もよろしければ是非お読みください。
  • coach
  • 2009年 11月20日 01時29分
[一言]
どうも、ヘタレです。

今回も読ませて頂きました。
相変わらず怜さんは妹の都さんに振り回されていますね〜。ですが、なんとなく都さんに振り回されてこそ怜さんであると思えていまします。俺も姉貴に振り回されてげんなりとなっていますが、振り回されていない日が来ると不安になってしまいます。姉貴に振り回されてこそ俺と姉貴の仲だと思っていますからねぇ…。
ま、今回の怜さんには同情します。あの都さんの屁理屈には俺ではキレてしまいそうですから…。怜さんはすごいです。耐えたんですからw
次回には環さんと旭さんが出ますね。なんの目的でしょうか?旭さんが怜さんに会いたかったからだけではないそうに思えて仕方ないです。さて、その勘は外れているかどうかを次回に楽しみにしています。それでは。

以上ヘタレでした。

追伸・哀れな奴って…(苦笑)そんなことはないと思いますよ。合っていますからw
  • 投稿者: ヘタレ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 11月18日 22時34分
 ヘタレさんへ。
 ご感想ありがとうございます。いやぁ、今回の、全く何の起伏も無いお話にも感想をつけてくださるとは! 世に、感想力を競い合う「感想力ワールドカップ」でもあれば、ヘタレさんは必ずナショナルチームに招聘されると思います。それほどの感想力です。感服いたしました。(注:「感想力」とは、感想を書く力であり、その力が高いほどつまらない作品にもすばらしい感想を書くことができる)
 お姉さまに振り回されていらっしゃるとのこと。それは何やらウラヤマシ……あ、いえ、お疲れ様です!(笑) 怜くんと都ちゃんについて言うと、まあ何だかあんな感じの兄妹なんですよね。広い世に二人きりの兄と妹。よっぽど仲睦まじくすればいいんですけどねえ。……それとも、あれも仲良いことになるのかな。書いている作者も良く分かりません。
 次回についてですが、ここでヘタレさんに申し上げたいことがあります。

 期待はしないでください!(笑)

 coachに期待をするとまず確実に裏切られます。全く何の期待もせずに、しかし読んでください。「コイツ、何を厚かましいことを言っていやがる」というヘタレさんの心の声が今ありありと聞こえてきました。あるいは、それはcoach自身の良心の声でしょう(笑)。ではでは、この辺で。
  • coach
  • 2009年 11月19日 10時35分
[良い点]
今までの携帯恋愛小説と違う、ほのぼのとした日常の恋愛を描いてるところが好きです。
いろんなキャラクターが出てくるのも魅力だと思います。
そしてそのキャラクター同士が繋がっていることがまた良いです。
最近の恋愛小説はドロドロしてたり、お涙頂戴の悲恋物語だったりが流行ってますが、
この物語は全くそれがなく、その空気感が新鮮なかんじです。
普通であって普通でない主人公カップル(そして、その回りの人々)の日常を上手く、おもしろく、描けていると思います。


  • 投稿者: YKK
  • 18歳~22歳 女性
  • 2009年 11月15日 02時14分
 YKKさんへ。
 初めまして、coachと申します。ご感想ありがとうございます。
 コメント拝読して、先ほどから感動の音が胸の内に鳴り響いてやみません。

>普通であって普通でない主人公カップル(そして、その回りの人々)の日常を上手く、おもしろく、描けていると思います。

 最後のこのお言葉。作者が、「作中で表現できていたらいいなあ」と願っていたことを、ズバリおっしゃってくださってます。特に、「日常をおもしろく」という部分。「プラトニクス」の中では日常的なことしか起こらず、たまに作者も、

「なんか非日常的なことが起こった方が良いのではないか? もっと恋愛チックにした方が良いのではないか?」

 などと思ったりするのです。その方が面白いのではないかと。
 しかし、今回のYKKさんの温かなご感想で、そういう不届きな考えは一掃されました。正気を取り戻しました(笑)。「プラトニクス」は今後も、これまで同様、サラサラした感じでいきたいと思います。ハンカチを用意していただく必要もありませぬ。
 どうかこれからも是非お読みください。そうして、もし「プラトニクス」がドラマ性を帯びてきたりしたら、それはcoachが何らかの邪心を起こしたときですので、大いに叱りつけてやってください(笑)。
 ご感想、本当にありがとうございました。
  • coach
  • 2009年 11月15日 09時33分
[一言]
どうも、ヘタレです。

今回も読ませて頂きました。
環さんの乱入にさすがの美優さんも肝を抜かれましたか。今になって改めて環さんの存在は壮大であり謎の人物でもあることを思い知らされました。鈴音さんと環さん。光と闇といった感じですかね。
鈴音さんの許すけど分かり合えないの言葉は、なんとなく分かります。裏切られた後に謝られても絶対にまた裏切らないとは限らないですしね。かつて俺にもありました。今になってはもうどうでもいい事だったので忘れていたんですが、今読んで思い出しました。あの時に友情なんて脆いと分かりました。鈴音さんが環さんを信頼するように、俺も本当に信頼できる相手と会いたいなと思っています。
また次回を楽しみにしています。それでは。

以上ヘタレでした。

追伸・こちらこそよろしくお願いします!
  • 投稿者: ヘタレ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 11月13日 23時04分
 ヘタレさんへ。
 ご感想ありがとうございます。先の返信で失礼を為したわたくしに、また再び温かい言葉をかけてくださるとは……。ヘタレさんのお心はマリアナ海溝より深いに違いない! 袖を絞りながらこの返信を書いています。
 鈴音と環が光と闇とは……うーん、カッコいいですね。それ、いただきっ!(笑)
 おっしゃる通り、本当に信頼できる相手というのは中々難しいですね。だからこそ信頼関係は美しい。作中でそのような美しいものが表現できていたら、いえ、「できてるよ」とおっしゃっていただけたら、もうコレに勝る喜びはありません。今回のご感想から、勝手にそんなことを読み取って勝手に有頂天になっているわたくしを、どうか哀れなヤツとお笑いください(笑)。
 次話もがんばりますので、またぜひぜひお読みください。
  • coach
  • 2009年 11月14日 01時33分
[良い点]
鈴がレイを好きだったとは(笑)
相変わらず、鈴と環は超人のような、精霊のような存在ですね。
その2人から認められるレイはどれだけの存在なんでしょう。

先日の環が初めて人間らしい感情を示した話も面白かったですが、こうやって他人視点からの環と鈴の話も面白いですねえ。
いつも楽しみに更新を待ってます。
これからも頑張って下さいね。
  • 投稿者: くま
  • 30歳~39歳 男性
  • 2009年 11月13日 21時15分
 くまさーーーーーーーん!!!!!!! 
 ああ、今の気持ちを何に例えればよいでしょう? 旧友に再会した気持ちとでもいいましょうか。ええ、もう失礼は承知の上ですとも。ですが、それくらい嬉しい気持ちであることをどうかお察しください。 
 「プラトニクス」はおかげを持ちまして、多くの方に読んでいただけているようです。それはそれでもう本当に有り難いことなのですが、なお有り難いのは、くまさんのようにずっと読み続けてくださる方の存在です。ただ一人の方だけでも構いませんので、ずっと読んでくださってる方がいるんだと、このような感想欄で知ることができれば、もう本当に、それだけで書き続けることができます。
 厚かましいヤツとお思いになってくださって結構です。これからも是非ご感想ください! 軽く(イヤ、かなり?)うっとうしいテンションですみません。
 さて、鈴ちゃん、怜くんを好きだったんですね~(笑)。さあ、とうとう来た! 来ましたよ! これこそラブストーリーの王道、恋のトライアングル! 主人公をめぐって二人の美少女が争うという、アクセス数アップ間違いなしの展開です。乞う、ご期待!(笑)
 太一くんや美優ちゃんには人外のもの扱いされてますが、環ちゃんもフツーの女の子ですよ。そうですとも! ちょっと引っ込み思案で、感情を中々表に出せないだけなんです。素直になれないんですよね、きっと。ああ、カワユイ(笑)。
 本当にうっとうしいノリでごめんなさい。せっかく感想を頂けたのに、返信で嫌われては元も子もない。この辺で失礼します。
 最後にもう一度、心よりの感謝を。
  • coach
  • 2009年 11月14日 00時38分
[一言]
どうも、ヘタレです。

今回も読ませて頂きました。
美雪さんって誰だっけ?と悩みながら読んでいたんですが、「カップルの男を奪う」のところを見てはっと思い出しましたwああ!カップルを喰ったからその彼女と喧嘩した人か!って。俺からの美雪の印象はこれしかありません…w
鈴音さんは怜さんのことも環さんのことも大切に思えるから、両方が付き合っているなら無理にしないで下がるって感じですね。悲しいですね、こんな健気な人を見ていると。鈴音さんが美雪さん以外で素敵な人と出会えることを祈っています。
次回も楽しみにしています。それでは。

以上ヘタレでした。

追伸・期待…ですかw俺はよく姉貴に携帯を取り上げられることもあるのでなかなか感想が書き込めないこともしばしばありますwそれでもいいなら、毎度毎度感想を期待しちゃっていいですよ!w
  • 投稿者: ヘタレ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 11月11日 00時46分
 ヘタレさんへ。
 ご感想ありがとうございます。今回のお話にもご感想くださるなんて、そのお優しさに胸を激しく打たれました。感動にふるふる震えております。
 そうなのです。毎回ご感想をくださるヘタレさんをして、「誰だっけ?」と言わしめる女の子。そんなマイナーヒロイン視点のお話によくぞお付き合いくださいました。そうしてなお厚かましいことを申しあげますと、美優視点のお話がもう一話続きますのでよろしければ是非次話もお読みください。
 「感想はどんと任せろ!」とのこと。よっ、男前! ……すみません、調子に乗りました。ご感想頂けるとつい調子に乗ってしまうのです。ム、待てよ……とするとわたしが調子に乗るのはご感想くださったヘタレさんの責任ではないか。そうに違いない! ……ハイ、本当にホントーにごめんなさい。はしゃぎすぎました。もう止めます。
 乗った気持ちは作品を書くことの方に向けるようにいたします。ではでは
  • coach
  • 2009年 11月11日 02時12分
[良い点]
怜×環(IQ高めの草食系カップル) ★★★★☆
清潔な空気感が心地良い。凡百の恋愛小説とは確かに違います。
この方向の先に新しい鉱脈があるのか、それが見たさもあって更新を日待ちにしています。
それなのに、作者殿はなかなかまっすぐには掘り下げてはくれません。

宏人×志保(なにやら地下で暗躍する半カップル)★★☆
更紗(ヒロインの魅力なさすぎ)☆
彼らの物語は単品としては面白い。が、その面白さも『プラトニクス』の中では枝葉末節、脇道として感じました。いっそ『プラトニクス』のスピンオフ作品として分離独立させてはいかがでしょうか。
詰め込みすぎて『中学生恋愛オムニバス』とするには、あまりにもったいない話です。

作家にとって《独自性》が武器であり生命線であるとするならば、作者殿は御自身の武器を自覚して最大限に活用するべきではないでしょうか。

正直、『お兄ちゃん』とか書いてる場合じゃないと思います。


   1%の読者より
  • 投稿者: 北山泰門
  • 40歳~49歳 男性
  • 2009年 11月01日 10時52分
 北山泰門さんへ。
 初めまして、coachと申します。
 叱咤激励のお言葉を拝読して、申し訳なさと嬉しさが半ばし体がむずむずとしてきました。どうにも居心地が悪い感じです。どのようにお答えしたら良いでしょうか。
 この作品「プラトニクス」は、主人公の怜とその恋人の環の交流を描くことが主軸(※この点に関しては、「主にさえなってないよ」というご批判もあるかもしれませんが)ではありますが、それだけにとどまるものではありません。「いや、とどまれよ!」というご批判は重々承知の上で更に申し上げますと、そもそも作者のこの作品の書き方として、まず書きたい「話」がありまして、その「話」のためにはどういう登場人物が必要かと考えて、各登場人物に話を割り振ります。怜と環に全ての話を割り振ることができれば格別ですが、二人の性格上そうできない場合、別の登場人物に「話」を担当させることになります。
 もちろん、怜と環に関係しない話はそもそも同作品内に入れるべきではなかったのかもしれません。しかし、正直に申し上げますと、当初、「プラトニクス」がここまで多くの方に読んで頂けるとは全く予想してなかったのです。なにせ書くだけで満足していたくらいですので。だから――と言うのは読み手の方に失礼かもしれませんが――色んな登場人物の視点で色んな話を書いても別に構わないだろうと軽く考えていた、というのが偽らざるところです。
 「スピンオフとして分離独立させては」とのお話ですが、既に95話分、現在のスタイルで書いておりますのでこのまま続けさせていただきたいと思います。大したポリシーがあるわけではありませんが、一年かけて書いているとさすがに愛着があり、スタイルを変えるに忍びません。どうかご容赦を。
 最後になりましたが、怜と環について高い評価をしてくださってありがとうございました。
 長文、失礼しました。
  • coach
  • 2009年 11月01日 23時53分
[一言]
どうも、ヘタレです。

今回も読ませて頂きました。
志保さんの話はよく分かります。確かに現代は男よりも女が逞しい上に、頭もキレますしね。実際、俺の姉や元彼女も俺よりも逞しいです。
宏人さんは大変ですね。自分の中の女の子のイメージが壊れてしまいましたし。そこは現実に直視して強く生きてほしいですw
今回は珍しくいちゃついた話でしたね。青春(?)してて気持ちよかったです。気があるかもしれませんね?
次回を、そして騎士の宏人を楽しみに待っています。それでは。

以上ヘタレでした。
  • 投稿者: ヘタレ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 10月31日 21時01分
 ヘタレさんへ。
 毎回のご感想、本当にありがとうございます。この頃はアップする前に、「今度もきっとヘタレさんがご感想くださるに違いないぞ。楽しみ!」という感じで、まことに厚かましい期待を抱いている自分がおります。でも、期待だけならいいですよね? 内心の自由は憲法に保障された人権であります! でも、ここに書き込んでるから、内心どころじゃねえ! ……ハイ、すみません。どうか、お気を悪くなさらず。
 おっしゃる通り、宏人くんは大変ですね。作者も彼には強く強く生きてもらいたいです。しかし、いったい何の為に強くなるのか、という疑問もあるのです。愛する女性を守るためという選択肢が無い今、彼の強さは何を目指すのか。強くなった先に一体何があるのか? それはそうなってみないと分からない話かもしれませんね。強さの本質を知るために、強くなれ、宏人! そう願わずにはいられません。真の強者になる道を求める一人の少年の、もがき、苦しみ、さまよう姿を、どうかご覧ください!(笑)
 ではでは
  • coach
  • 2009年 11月01日 22時27分
[一言]
苦労人、宏人くんに愛の手を(-人-)
 枝垂れ桜さんへ。
 初めまして、coachと申します。
 クックック……見つけた! 見つけたぞっ! 
 「プラトニクス」お気に入り登録者よ! 
 第95話の後書きに引かれ、ついに姿を現したか。もう逃がさんぞ! よくも「プラトニクス」をお気に入り登録してくれたものよ。どうしてくれよう。ふふ、とりあえず――

 ありがとうございます!!!!!

 心より御礼申し上げます。お気に入り登録してくださっている方がいらっしゃると思うと、もう俄然やる気が湧きます。それはそれはこんこんと湧き出てきます。「その割には更新おせえじゃん」とお思いかもしれませんが、その点については――

 すいまっせん!!!

 平にお許しを。諸事情あって遅れておりまする。諸事情もあり、そもそもが筆に任せているいい加減な作品でもあり。その分一話一話を充実させたいなあと思っております。「え、あれで!?」というお声が聞こえてきそうですが、聞かない振りをさせていただきます。

 宏人くんへのエールありがとうございます。作者も彼には同情することしきりです。望み通りの可憐な女の子といつか出会えるんでしょうか。あらゆるものから命を賭しても守ってあげたくなるような、そんな女の子が彼の前に現れることを、作者も願ってやみません。今後の展開をご期待ください。

 ではでは、これからもよろしければお付き合いください。失礼します。
  • coach
  • 2009年 11月01日 22時02分
[一言]
どうも、ヘタレです。

携帯をやりすぎて姉さんに携帯を取り上げられたので、感想を書き込むのが遅れました。すみませんでした。
今回も読ませて頂きました。志保さんは本格的に計画を進めていましたね。リアルままごとは吹きましたがw何処のネネちゃんですか!?と思いました…。巻き込まれた宏人さんが哀れですねwそれにしても、よく志保さんは富永さんの欠席とか目を付けれましたね。やはり志保さんは謎の人物です…。志保さんのことが無情に知りたくなります…。
いつか知る日が来ることを期待して更新を待っています。それでは。

以上ヘタレでした。
  • 投稿者: ヘタレ
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 10月12日 21時26分
 ヘタレさんへ。
 ご感想ありがとうございます。
 携帯電話が無事戻ってきたとのこと、お喜び申し上げます(笑)。またヘタレさんからご感想頂けるかと思うと、わたくしも自分のことのように嬉しいです。などと、厚かましいことを平気で言う恥知らずの手による作品ですが、ぜひぜひ今後もお付き合いください。
 宏人くんは確かに哀れですね。しかし、そこはそれ! 宏人くんは男の子です。男の子に必要なのは試練ですよ。おままごとという試練を乗り越えれば、新たな己を獲得するに違いありません。ただし、そうして獲得したものが美しいものかどうかは保証の限りではありません。
 志保ちゃんのことがお知りになりたいとのこと。わたしも知りたい! 一体あの子は裏で何をやっているのか。二組支配計画の全貌はいつ分かるのか。次の話はいつアップできるのか。知りたいことばかりです。
 ご期待に沿えるかどうかは、はなはだしく不安でありますが、精一杯努めますのでよろしくお願いいたいします。では
  • coach
  • 2009年 10月12日 23時58分
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