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[一言]
読み終えました!
どのお話も魅力があってほっこりしました。
ご飯は大事!
お読みいただきありがとうございます!
ほっこりしていただけて嬉しいです。
ご飯は人生の中でもすごく大事な物だとおもってます( ˘ω˘)
[一言]
今一気読みしてきました!
山椒チーズトースト、今度山椒買ってきて試してみます。
このお話を読んでたらお腹がすいてきて、ラーメンが食べたくなりました……うぉぉぉぉ……ラーメンが私を誘惑するぅぅぅ……。
お友達の『どっちもずっとずっと一人だったら、一緒に家族になろっか、民子』って民子さんに言ったのがでした。独りじゃないんだなって感じがして、キュンときました。
ええ友達ですなぁ……。
  • 投稿者: 本屋文
  • 2016年 05月27日 00時09分
お読み頂き、ありがとうございます (*´∀`*)しかも一気読み!
山椒とチーズは凄くあうので、トーストだけでなくグラタンとかに入れても美味しかったです!
いろいろお腹が空いたとのこと、嬉しいです。
そして物語について、嬉しい感想もありがとうございました。あの二人は書いていてとても楽しかったのです。
[一言]
短い話に、おいしそうな料理がひとつ、ひとつ出てきて、それが全部、きゅんとする切なさにつながっていて、すごく読めてよかったです
感想、有難うございます。
美味しい物をゆっくり食べさせてあげたい。と思いながら書いてました。
読めて良かった、と言ってくださるのがすごくすごく励みになりました。有難うございました!
[一言]
完結お疲れ様でした。
ラーメンの話で実際に夜中にラーメンを食べてしまったのは私です……。
飯テロおそるべし。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 08月06日 15時23分
管理
読んでくださってありがとうございます!
深夜のラーメンほど美味しくて心惹かれるものはありませんよね…(あと真夏の深夜の眠れないときに食べるアイスクリームとか)
書いていてとても楽しかったです。
ありがとうございます!
[一言]
非常に味わい深い(いろいろな意味で)作品でした。

彼女はいつか、上島さんのことを忘れられるのでしょうか。
新しい出会いに飛び込むことが出来るのでしょうか。

冷たいお豆腐、試してみたいと思います。
  • 投稿者: momemon
  • 2014年 08月04日 02時56分
読んでくださってありがとうございました。
民子の日常はあんな感じでずっと続いていくんだろうなあと思いつつ、書いていました。
新しい出会い、きっとあるとおもいますが、たぶん彼女の中で上島さんはずっと在り続けるんだろうなと思います。
冷たいお豆腐、夏ばてとかにおすすめです!ぜひぜひ。
[良い点]
たみさんのおにぎり、で涙腺決壊。
切ないとか幸せとか思い出とかが、美味しそうな食べ物と一緒に味わえるとても、じんわり噛み締められる作品です。 私は好きだなぁ~。
  • 投稿者: みくる
  • 2014年 07月31日 22時15分
読んでくださってありがとうございます!
好きと言ってくださって嬉しいです。
ひたすら食事をしながら過去を回想する小説でした。美味しく書けたらいいなあと思いながら書いてましたので、美味しそうと言ってくださって嬉しいです。
[一言]
匂いも色も湯気も音も伝わってくるようで、おいしいお話でした。
優しいお話でした。
素敵なお話をありがとうございました。
もう泣きすぎて顔がぐちゃぐちゃです。
読んでくださりありがとうございました。
匂いや音などが伝わったのならこれほど嬉しいお言葉はありません。
ゆるゆると食べ物と思い出のことばかり詰め込んだ連載でした。
素敵と言ってくださってありがとうございます。
そして何より感想ありがとうございました。
[良い点]
 みんなの新着レビューを見て来ました、私は妻に先立たれた自炊中年です。
 民子さんの生活に共感して泣いてしまったり.料理を作る状況や味を表すシーンに頷いてみたりして楽しく読めました。
 冷豆腐味噌汁今度作ってみようと思ったり、山椒押しににんまりしたり、料理は思い出につながると言う話に納得したり、ちなみに子供の頃一番料理のことで驚いたのは甘い卵焼きでした、家のは出汁でしたので。
 とにもかくにも素晴らしい小説をありがとうございます。

  • 投稿者: とらぞ
  • 50歳~59歳 男性
  • 2014年 07月23日 00時55分
読んでくださって、有難うございました。
共感くださったり、楽しんでくださったり、ありがとうございます。
静かな食卓にも、いつかの思い出があるのであれば、けして孤独ではないだろうなあと考えながら書いていました。
冷豆腐の味噌汁はすごくひんやりとして食欲の無い時にもピッタリです!ぜひどうぞ。
玉子焼きは家庭によって色々変わりますよね。私は逆に甘い玉子焼きで育ったので、出汁のをたべて、なんて上品なんだろうとびっくりしたものです。

こちらこそ読んでくださって、そして感想まで有難うございました。
[一言]
何この飯テロ小説ご飯を食べたばかりだというのに口の中によだれが出てきますよ、こういうご飯を美味しそうにかける小説家は個人的に素晴らしいと思います。
また、全体的に描写が細かく頭の中でイメージしやすいです。その分民子が何をどう思ってるかなどがわかりやすいので感情移入などもできていいと思います。
今後の周りや過去のことも含めて気になるところですね。
お味噌汁とお漬物もないかなー(チラッ
  • 投稿者: ワイト
  • 2014年 07月20日 23時21分
読んでくださってありがとうございます!
読んで食べたくなった、という感想が本当に嬉しいです。
そして民子への感情移入がしやすかった、というお言葉もすごく嬉しく心強いです。その辺りが自分の小説克服ポイントだなあ…とずっと思っていたもので…。
今後も民子は毎日ご飯を食べて毎日挨拶をして、毎日仕事に行ったり思い出に耽ったりするだろうなあと思います。
お味噌汁とお漬け物!魅惑ですね。
次もまたなにか食べ物を食べるお話書きたいと思ってますので、その時にぜひ書きたいメニューです。
ありがとうございました!
[一言]
一気に読みました。すごく良かったです!

じっくりゆっくり食べ物と向き合っている雰囲気が好きです。
最後に冷凍庫からパンとチーズを出して……というシーンが印象的で。食べることって、明日を生きることなんだよなぁ……なんて思いました。
ちょっと切ないけど、良いお話をありがとうございました(*^^*)
読んでくださってありがとうございました。良かったと言ってくださってすごく嬉しいです。
物語が終わっても民子は毎日ご飯を食べて、毎日ただいまといってきますをしていて、昨日と変わらない日常のまま続くんだろうな。と思ってます。
こちらこそ感想、有難うございました!
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