感想一覧

[良い点]
なにこれ！なにこれ！なにこれ！なにこれ？
筒井康隆先生と同じ匂いがします。
[一言]
キ○ガイの天才の文章。

[良い点]
もうなんというか天才ってここにいたんだなぁとしか。
[気になる点]
1990年代から2000年代って子供心に時代が変わっていくんだという期待がコンピューターやインターネットに集約されてたように思う。

[良い点]
とても面白かったです。

[気になる点]
星野静香の子供の父親は誰だったのか？

[一言]
神殺しの後、短編ちょろちょろ読みつつ次の長編として読みました。面白い！

途中で「あっちとこっちでループしてるのかな？」と思った後、「あれ？混乱してるだけかな？」と思い直させられたり、ちょっとコロコロされちゃいました。

神殺しを読んだ後なので期待していつつも、一番古い奴という不安が少しあったのですが、「最初のがこれだけ面白いなら長編全部期待できるな！」と今から他の作品も楽しみです。

それにしてもふじやまさんは女の子に過酷な運命背負わせるの好きですね！

[良い点]
他の方が言うように、凄い文学的で、でも気が付いたら一気に読んでしまいました。
[一言]
なろうには、こういう作品が埋もれてて侮れません

[良い点]
おすすめサイトで本作を見かけ、たまたま追っかけ読みしている作品の更新が小停止していたので試しにと読み始め、引きずり込まれました。日、月、火、三日間にわたって私を引き付け、惹きつけ、唸らせ、涙目にさせてくれました。
久々に、なろうで「小説」を読んだ思いです。
ライトノベルも嫌いではないのですが、というか好きなのですが……この物語も、始まりはよくある「転生」もののような皮をかぶっておきながら、途中からまったく違う様相を見せ始めるのが、たまらなく面白く、興奮しました。
まだ、なろうにこんな小説が残っていたんだなあ。
そのことがとてもうれしかったです。
感動の褪せぬ間にと、急いで書いた感想で、まとまっていませんが、ともかく面白かった！
ありがとうございました。

[良い点]
だんだんと記述が混乱していく様が主人公の認識のぶれを見事に表していると思います。一人称視点をきちんと活用した素晴らしい表現でした。
[気になる点]
何か見逃してるのかもしれませんが、こちら側における「ユスティナの方程式」の存在がすっきりたたみ切れてないリンクとして残っているように感じました。
[一言]
導入の時点ではコミカルな作品かと思って気楽に読み始めたのですが、3部あたりからの展開で引き込まれました。

視点・時間軸の跳躍が非常に多いため、中盤あたりから非常に読むのに苦労したのですが……これは物語的に仕方がない部分なので「悪い点」とは言いづらいですね。

[良い点]
作者様の頭の良さに打ちのめされました。生きているのがつらい。
[気になる点]
強いて言えば、文化的すぎる。
[一言]
こんな物凄い小説が有名になっていないなんて、びっくりしました。
ただただ圧倒されました。
緻密に計算された素晴らしい物語でした。
エレガントになれないけど懸命に生きる人達に、幸あれ。

[良い点]
個人的に雰囲気が好きな作品です。
[一言]
やっと更新に追い付きました！
これからも更新頑張って下さい。楽しみに待ってます！

[良い点]
面白いです！
更新される度、毎日の活力の源になってます(笑）
個人的に百合好きな私には、遥の失恋は
切ないですぅ…青春ですねぇ…(´；ω；`)
完結されるまで、ずっと応援してます。