エピソード61の感想一覧
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賛否両論あるようですが、読後感はすっきりしています。離婚に関する伏線の回収、一本筋が通らない人生こそ真に人生と呼ぶべきものであり物語でありました。
エピソード61
[良い点]
主人公と国王だけがまともな点。
[一言]
アホらしい。
元夫の心情の吐露は徹頭徹尾自己弁護でしかない。
元妻を追い込んだのは自らの弱さと実家、ひいてはこの国の選民主義。
主人公にも元妻にも一辺の咎はない。
自らの所業を悔いて最初から助太刀したなら、まだ最後の一分を貫いたとも言えるが、この有り様では同情の余地無し。
主人公と国王だけがまともな点。
[一言]
アホらしい。
元夫の心情の吐露は徹頭徹尾自己弁護でしかない。
元妻を追い込んだのは自らの弱さと実家、ひいてはこの国の選民主義。
主人公にも元妻にも一辺の咎はない。
自らの所業を悔いて最初から助太刀したなら、まだ最後の一分を貫いたとも言えるが、この有り様では同情の余地無し。
エピソード61
[良い点]
無い
[気になる点]
ガバガバ過ぎて投げたくなった
[一言]
前の章までは、まあまあ面白く読めてたのに、この章からは、読むのが苦痛になりだした。ガバガバ過ぎる、ご都合ですら無い、はっきり言って、何したいのかわからん。
無い
[気になる点]
ガバガバ過ぎて投げたくなった
[一言]
前の章までは、まあまあ面白く読めてたのに、この章からは、読むのが苦痛になりだした。ガバガバ過ぎる、ご都合ですら無い、はっきり言って、何したいのかわからん。
エピソード61
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