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[良い点]
~第七話~
俺のお気に入りの場所・・・たぶん四天王やシェルの
側近も知らないシェルだけの秘密の場所。
その場所に居るのかも知れません。
~第八話~
オニキスがセラフィナイトに秘密を話すのは相当な
覚悟が必要だったと思います。
それだけ切羽つまった心境だったのでしょうね。
~第九話~
占い師の話を聞いてもその決断ができるのは凄いです。
私ならば、その決断ができなくて、悩んでしまいます。
~第七話~
俺のお気に入りの場所・・・たぶん四天王やシェルの
側近も知らないシェルだけの秘密の場所。
その場所に居るのかも知れません。
~第八話~
オニキスがセラフィナイトに秘密を話すのは相当な
覚悟が必要だったと思います。
それだけ切羽つまった心境だったのでしょうね。
~第九話~
占い師の話を聞いてもその決断ができるのは凄いです。
私ならば、その決断ができなくて、悩んでしまいます。
七話~九話をご覧下さってありがとうございます。
ほんと、シェルは一体何処に行ってしまったのでしょう?
ですね。オニキスの抱えた秘密は故人(ラピス)との約束ですから、セラフィナイトだけでなく、誰か他の人物に打ち明けるのは余程の覚悟がなければ出来ないと思います。
切羽詰まっているのもありますが、セラフィナイトだから打ち明けられた…ということもあるのだと思います。
オニキスはセラフィナイトがどれだけシェルの事を想っているか…を解っていると思いますし。
ですよね~なかなか決断出来る事ではないと思います。
トトも無理!
ほんと、シェルは一体何処に行ってしまったのでしょう?
ですね。オニキスの抱えた秘密は故人(ラピス)との約束ですから、セラフィナイトだけでなく、誰か他の人物に打ち明けるのは余程の覚悟がなければ出来ないと思います。
切羽詰まっているのもありますが、セラフィナイトだから打ち明けられた…ということもあるのだと思います。
オニキスはセラフィナイトがどれだけシェルの事を想っているか…を解っていると思いますし。
ですよね~なかなか決断出来る事ではないと思います。
トトも無理!
- トト
- 2019年 08月13日 20時04分
[良い点]
おはようございます。
私へのコメントの返信、一気に書かれたのですね。
まだ体調が回復してないのに凄く大変だったと思います。
体調が優れない時に何回も返信をするのは、体調の負担に
なるかも知れないと思い、作品を全て読んでから最後に
全体の感想をした方が良いのかな?・・・などと思って、
現在、少しずつ読み進めてます。
トトさんが早く元気になる事を願ってますね。
最近、とっても暑いのでお互いに熱中症には十分に
注意しましょうね。
おはようございます。
私へのコメントの返信、一気に書かれたのですね。
まだ体調が回復してないのに凄く大変だったと思います。
体調が優れない時に何回も返信をするのは、体調の負担に
なるかも知れないと思い、作品を全て読んでから最後に
全体の感想をした方が良いのかな?・・・などと思って、
現在、少しずつ読み進めてます。
トトさんが早く元気になる事を願ってますね。
最近、とっても暑いのでお互いに熱中症には十分に
注意しましょうね。
こんばんは。
いつもお世話になっております。
そして、お気遣いも感謝感激でございます。
一話ずつでも全体の感想でも、どちらでも構いません。
それは月宮さんにお任せ致します。
トトはご覧になって頂けるだけで幸甚でございます。
今年は梅雨が長引き比較的気温も低かったので、まだ暑さに慣れてないですよね。
月宮さんも、くれぐれもご自愛下さいませ。
いつもお世話になっております。
そして、お気遣いも感謝感激でございます。
一話ずつでも全体の感想でも、どちらでも構いません。
それは月宮さんにお任せ致します。
トトはご覧になって頂けるだけで幸甚でございます。
今年は梅雨が長引き比較的気温も低かったので、まだ暑さに慣れてないですよね。
月宮さんも、くれぐれもご自愛下さいませ。
- トト
- 2019年 07月31日 19時56分
[良い点]
~第六話~
この時のオニキスは、自分が傍にいてあげなかった事を
凄く後悔したと思います。
シェルは、オニキスの想いも分かるけど、あえて
そのような行動をしたのかも知れませんね。
~第六話~
この時のオニキスは、自分が傍にいてあげなかった事を
凄く後悔したと思います。
シェルは、オニキスの想いも分かるけど、あえて
そのような行動をしたのかも知れませんね。
第六話をご覧下さってありがとうございます。
何故こんな大切な時に…って思っちゃいますよね。
オニキスの後悔は半端ないと思います。
ですね。シェルは他人のことを何よりも大切にする子なので…姿を消したのには、きっとそれなりの理由があるのでしょう。
何故こんな大切な時に…って思っちゃいますよね。
オニキスの後悔は半端ないと思います。
ですね。シェルは他人のことを何よりも大切にする子なので…姿を消したのには、きっとそれなりの理由があるのでしょう。
- トト
- 2019年 07月28日 21時44分
[良い点]
~第五話~
この緊迫した状況でシェルは何処に行ったのでしょうね。
何かの陰謀に巻き込まれたのか心配です。
この時のセラフィナイトの心は不安で心が押し潰されそう
だったと思います。
~第五話~
この緊迫した状況でシェルは何処に行ったのでしょうね。
何かの陰謀に巻き込まれたのか心配です。
この時のセラフィナイトの心は不安で心が押し潰されそう
だったと思います。
第五話をご覧下さってありがとうございます。
ほんとシェルは何処に行ったんでしょうね?
本来のシェルなら、皆に迷惑をかけるような真似はしないと思いますし、何か大変なことが起こったのではないかと推測致します。
ですです!
セラフィナイトの心情は察するに余りありますよね。
ほんとシェルは何処に行ったんでしょうね?
本来のシェルなら、皆に迷惑をかけるような真似はしないと思いますし、何か大変なことが起こったのではないかと推測致します。
ですです!
セラフィナイトの心情は察するに余りありますよね。
- トト
- 2019年 07月28日 21時41分
[良い点]
~第四話~
二重になっている宝石箱、もしも破損しなかったら
永遠に手紙が入っている事がわからなかったでしょうね。
読まれる事を前提に書かれた手紙ではなかったのかも
知れませんね。
手紙の内容がとても気になります。
~第四話~
二重になっている宝石箱、もしも破損しなかったら
永遠に手紙が入っている事がわからなかったでしょうね。
読まれる事を前提に書かれた手紙ではなかったのかも
知れませんね。
手紙の内容がとても気になります。
第四話をご覧下さってありがとうございます。
二重底になっていた宝石箱。
果たしてその手紙は誰かが見つける事を前提として書かれたのか?
それとも…?
どちらにしても、手紙の内容が衝撃的な内容であることは間違いないようです。
二重底になっていた宝石箱。
果たしてその手紙は誰かが見つける事を前提として書かれたのか?
それとも…?
どちらにしても、手紙の内容が衝撃的な内容であることは間違いないようです。
- トト
- 2019年 07月28日 21時21分
[良い点]
~第三話~
喉元に刃物を一瞬で突きつけるセラフィナイトは、
かなりの腕の持ち主ですね。
そして、シェルに対する想いの深さなのか時に愛情に
溢れて、時には狂信的とも言えるくらいです。
オニキスは、お互いの気持ちを・・・と歩みよろうと
してますが、その思いはまだ届かないようです。
後悔・・・この先が気になります。
~第三話~
喉元に刃物を一瞬で突きつけるセラフィナイトは、
かなりの腕の持ち主ですね。
そして、シェルに対する想いの深さなのか時に愛情に
溢れて、時には狂信的とも言えるくらいです。
オニキスは、お互いの気持ちを・・・と歩みよろうと
してますが、その思いはまだ届かないようです。
後悔・・・この先が気になります。
第三話をご覧下さってありがとうございます。
オニキスも地上人の中では最強クラスに属しますが、ノンマルタス(しかも四天王)とは身体能力に格段の差がありますから。
ですね。オニキスとセラフィナイト…互いに歩み寄る日は来るのかしら?
トトも後悔の先が気になります。
オニキスも地上人の中では最強クラスに属しますが、ノンマルタス(しかも四天王)とは身体能力に格段の差がありますから。
ですね。オニキスとセラフィナイト…互いに歩み寄る日は来るのかしら?
トトも後悔の先が気になります。
- トト
- 2019年 07月28日 20時56分
[良い点]
~第二話~
セラフィナイトがオニキスに向ける態度は嫉妬心ですよ。
我ら四天王が居れば充分では・・・などと言いつつ、
セラフィナイトの本心は、自分一人が居れば良いと
思っているのかも知れませんね。
それだけ想いが強いのかも知れませんが、肝心のシェルの
気持ちも考えてあげる事も必要なのかもしれません。
もしも逆の立場でオニキスならばどうしたかな?などと思います。
~第二話~
セラフィナイトがオニキスに向ける態度は嫉妬心ですよ。
我ら四天王が居れば充分では・・・などと言いつつ、
セラフィナイトの本心は、自分一人が居れば良いと
思っているのかも知れませんね。
それだけ想いが強いのかも知れませんが、肝心のシェルの
気持ちも考えてあげる事も必要なのかもしれません。
もしも逆の立場でオニキスならばどうしたかな?などと思います。
第二話をご覧下さってありがとうございます。
ですね。完全にジェラシーだとトトも思います。
う~ん…最初の頃のセラフィナイトって完全に悪役ですよね。
でもセラフィナイトは誤解されやすいタイプなので、読み進めていくうちにセラフィナイトの印象も変わるかもしれません。
まあオニキスとは受ける印象が真逆な感じはしますよね。
ですね。完全にジェラシーだとトトも思います。
う~ん…最初の頃のセラフィナイトって完全に悪役ですよね。
でもセラフィナイトは誤解されやすいタイプなので、読み進めていくうちにセラフィナイトの印象も変わるかもしれません。
まあオニキスとは受ける印象が真逆な感じはしますよね。
- トト
- 2019年 07月28日 20時47分
[良い点]
aeon~アイオーン~Ⅲ
~第一話~
シェルが遂に王位を継承したのですね。
オニキスを歓迎してない人物は、おそらくあの人物。
イラストのシェル、とても美しいですね。
戴冠式の厳格な雰囲気も伝わってきます。
aeon~アイオーン~Ⅲ
~第一話~
シェルが遂に王位を継承したのですね。
オニキスを歓迎してない人物は、おそらくあの人物。
イラストのシェル、とても美しいですね。
戴冠式の厳格な雰囲気も伝わってきます。
お返事遅くなり申し訳ございません。
アイオーンⅢをご覧になって頂けて嬉しいです。
はい。アイオーンはIFの物語なので、シェルが生きていたら王位継承が当然の成り行きかなあ~と思います。
ですね。オニキスを歓迎していない人物と言えば、あの人!
二人の確執も楽しんで頂けると幸いでございます。
戴冠式のシェルのイラストもお褒め頂けて嬉しいです!
アイオーンⅢをご覧になって頂けて嬉しいです。
はい。アイオーンはIFの物語なので、シェルが生きていたら王位継承が当然の成り行きかなあ~と思います。
ですね。オニキスを歓迎していない人物と言えば、あの人!
二人の確執も楽しんで頂けると幸いでございます。
戴冠式のシェルのイラストもお褒め頂けて嬉しいです!
- トト
- 2019年 07月28日 20時38分
[良い点]
aeon~アイオーン~Ⅱ
~最終話~
シェルは、誰からも愛されなかった訳ではなく、
自分の心を閉ざして周りの人達の愛に気が付け
なかったのだと思います。
それだけシェルが今まで過酷な生き方をしてきたの
でしょうね。
オニキスは、その事も十分に分かっているのだと
思います。
aeon~アイオーン~Ⅱ
~最終話~
シェルは、誰からも愛されなかった訳ではなく、
自分の心を閉ざして周りの人達の愛に気が付け
なかったのだと思います。
それだけシェルが今まで過酷な生き方をしてきたの
でしょうね。
オニキスは、その事も十分に分かっているのだと
思います。
アイオーンⅡを最後までご覧下さってありがとうございます。
ですね。月宮さんの仰る通りだと思います。
でもオニキスの頑張りでシェルが本心を吐露する事が出来て本当に良かったと思います。
そして~いよいよ次回からは舞台をノンマルタスの都に移します。
ノンマルタスの都とは一体どんなところなのか?
オニキスとセラフィナイトの確執は?
そしてそして~ノンマルタス本編では明かされなかった衝撃の真実が!
乞うご期待なのです。
ですね。月宮さんの仰る通りだと思います。
でもオニキスの頑張りでシェルが本心を吐露する事が出来て本当に良かったと思います。
そして~いよいよ次回からは舞台をノンマルタスの都に移します。
ノンマルタスの都とは一体どんなところなのか?
オニキスとセラフィナイトの確執は?
そしてそして~ノンマルタス本編では明かされなかった衝撃の真実が!
乞うご期待なのです。
- トト
- 2019年 05月15日 08時41分
[良い点]
~第四話~
シェルもオニキスもお互いが同じ事を思っていたと
再確認出来て良かったですね。
シェルはオニキス以上に会いたい気持ちを抑えて
いたと思います。
その反動で心の想いが言葉として溢れ出たのだと
思います。
この後に控えている戴冠式、いったいどうなるのでしょう?
~第四話~
シェルもオニキスもお互いが同じ事を思っていたと
再確認出来て良かったですね。
シェルはオニキス以上に会いたい気持ちを抑えて
いたと思います。
その反動で心の想いが言葉として溢れ出たのだと
思います。
この後に控えている戴冠式、いったいどうなるのでしょう?
第四話をご覧下さってありがとうございます。
ですね。トトもそう思います。
シェルの肩に掛かっている荷はオニキスの比ではないですから……
オニキスが思っている以上に、シェルはオニキスの存在を必要としているのだと思います。
残念ながら、シェルにその自覚は無いですけれども←でも誘導されれば本心が滲み出すという(笑)
そうそう! 戴冠式=シェルはノンマルタスの王となる――
その彼を支えられるのはオニキスしか居ないと思いますし、ここはオニキスにあとひと踏ん張りしてもらわなければならないと思います。
頑張れ、オニキス!(笑)
ですね。トトもそう思います。
シェルの肩に掛かっている荷はオニキスの比ではないですから……
オニキスが思っている以上に、シェルはオニキスの存在を必要としているのだと思います。
残念ながら、シェルにその自覚は無いですけれども←でも誘導されれば本心が滲み出すという(笑)
そうそう! 戴冠式=シェルはノンマルタスの王となる――
その彼を支えられるのはオニキスしか居ないと思いますし、ここはオニキスにあとひと踏ん張りしてもらわなければならないと思います。
頑張れ、オニキス!(笑)
- トト
- 2019年 05月11日 10時55分
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