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[一言]
 久し振りに感想を書かせてもらいます。

 帝国の名前、皇帝の名前、青龍偃月刀を持ったヒゲ武将、反逆者の名前等とどこかで聞いたような物ばかり!(苦笑 停滞していますが、恋姫†無双(三国志演義元ネタのエロゲ)の二次小説書いてる自分にとり、思わずクスリとなってしまいました。

 それにしても……まさか、ゾンビ軍団による帝国滅亡イベント発生とは! 皇后は側室ゾンビ、皇帝は反乱軍の親玉ゾンビに食い殺されるシーンに、これぞ正しく因果応報ですよね。

 その一方でして覚醒した虎碧ちゃんに変なとこに連れて来られた童貞疑惑が発覚(?)の源龍さん、性欲をもてあました野郎どもが全裸で行列作りそうなナイスバディの龍お姐さんはこれから先どう絡むのか? 

 そして……全ての存在をあざ笑うかのようにあちらこちらで暗躍する第六天女=サン、香澄=サン、そして謎の『悪そうな男女』、彼らの目的は一体何なのか? 続きが気になります。

 中々感想を書けませんが、きちんと毎回読ませていただいております。それでは、今回はコレにて失礼いたします。

追伸:……触手責め……これがR-18なら、『トンデモナイ演出』で、責められまくるんでしょうねぇ~~~。
  • 投稿者: 不識庵・裏
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 10月06日 01時07分
返事が遅れてすいません。いつもありがとうございます。
思いつきで、だだだーと走り書きしている拙作を楽しみにしていただいて。

触手は…ノクターンだともう(ぴーーーー)でございます(笑)
[一言]
更新お疲れ様です。更新分、読めば読むほど鮮血まみれのゾンビ映画が脳内上映会状態です。ですが、首謀者の第六天女から見れば戯れ程度に過ぎず、アレだけ強い龍玉姐さんは子供扱いの如くあしらわれ、虎碧ちゃんの特殊な碧い目狙い。己の欲の為、無関係な人間までをも巻き込む第六天女のその所業、正に外道!

 序章でガ……ゲフン、源龍を苦しめた香澄、更には強化されたゾンビ無間道士とのいらんバリューB.O.Wセット!!(バイオハザードネタでスンマセン)

 もう、絶体絶命と言うシーンで、かっこいい登場をしたガ……ゲフン、源龍参上! あれだけ二人の娘々を苦しめたタイラント無間道士を瞬殺するものの、矢張り序盤で苦しめられただけあってか、ウィルス強化アンデッド香澄ちゃん(勝手な解釈)には三人がかりでも中々決定打を下せない有様……。正にチート!!

 さて、これから三人はこの状況をどう打破するのか? 続きを楽しみにさせてもらいますよ~!!

P.S:私みたいに「信長の野望」で戦国を知った奴から見れば、『十河一族=長宗我部の次に強い奴』ってイメージしかなかったんです。

 だけど改めて調べてみて思い知らされたのですが、その時代に懸命に生きた人にはそれなりに深い歴史ありですよね? もうちょい、見方を改めないとなぁ~~ 余談ですが、私の地元は仙台なので『伊達政宗』です。

 それにしても、これまで長宗我部家を主人公にしたドラマってやってないよなぁ~、やれば受けそうな気がするんだけど……来年は吉田松陰の妹が主人公だし、再来年は真田信繁(幸村)……どうせなら、視聴率ガン無視でもいいから、作り手のいい意味でのこだわりがある大河ドラマを見てみたいものですよ。
  • 投稿者: 不識庵・裏
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 05月31日 00時05分
いつもありがとうございます^^

バイオハザードはやったことないのですが(^^; まあ、ゾンビ映画にかなーり影響を受けております。特に「バタリアン」と「ブレインデッド」。
なんというか、問答無用のバトルものにするつもりなのでストーリーなどあってなきがごとし(^^;
これからどうなるのか、ForcesやAliaを聴きながら楽しんでもらえれば幸いです。

十河抄は香川県で暮らしていた時に書いたものです。自分は高知県の人間なので長宗我部押しだったんですが。香川県で暮らして郷土史を学ぶうちに十河氏に興味をもちまして。書くにいたりました。
伯父の鬼十河一存や元親の陰に隠れがちな十河存保ですが、彼も彼なりに懸命に生き、死んでいったことを感じてもらえたら幸いです。

余談ながら、サッカーJ2リーグの24日の試合ででカマタマーレ讃岐が勝ちましたが。ひいきのチームが勝つのって、ほんと嬉しいですねえ~。
[一言]
 ヴォーボ様の感想を書いてない内から、こちらの方の感想を書いてしまい申し訳ございません。(汗

 さてさて、今回の新作、現在の更新分まで読ませていただきました。実はこれの元の作品は読んだ事が無かったので、ある意味自分にとり新鮮な感覚で読めるかなと思いました。

 出だしで傍若無人な乱暴働きをしたごろつきどもの視界に入った「黒い剣士」。てっきり、問答無用で襲い掛かるのかと思ったらまさかの「韓信の股くぐり」……ですが、ソコから先はある意味予想通り。そして、こう言う時に現れる使えないお役人。(苦笑 無法者には手を出さないくせに、何かあったら「ご用だ」と言うのは、ある意味お約束ですね。

 次に、竹林にて遭遇した「香澄」並びに「第六天女」。ここで、主人公の名が「源龍」と判明。この三者の間にどういう因縁があるのか? 源龍と第六天女のバトルかと思いきや、まさかの「バイオハザード」!!昔遊んだバイオハザードが脳裏をよぎりました。(苦笑

 まだお話は始まったばかりですし、それ以前にゾンビどもとのバトルの途中ですが、「屍魔」とは一体何なのか? この先の展開を楽しみにさせていただきます。折角の作品の雰囲気を壊したくないので、敢えて元ネタの作品は読まない様にしておきますね?

 それでは、これにて失礼いたします。

※:読んでる内に「源龍=ガッツ」、「第六天女=スラン」のイメージがで脳内変換され、スランに挑発されながら「ドラゴンごろし」をぶん回してゾンビどもを駆逐するガッツといった感じの光景が脳裏に浮かび上がりました。(苦笑
  • 投稿者: 不識庵・裏
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 04月25日 22時29分
いつもありがとうございます。
>ヴォーボ様の感想を書いてない内から、こちらの方の感想を書いてしまい申し訳ございません。(汗
いえいえお気になさらずに~。

そうですね、バイオハザードはやったことがないんですが。ゾンビ映画が好きでよく見てたんですよ。特に好きなのはブレインデッドにバタリアンですねえ。
この作品はそれらの影響をつよーく受けています。
さてさて、この物語、これからどうなってゆくのか。読んで行ってもらえたら嬉しいです。
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