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[一言]
更新ありがとうございます。

やっと人間になれたと思ったら、可哀想な翠子ちゃん(ーー;)
年頃の少女だったら、裸の自分を覚悟もなく 好きな人(例え同性だとしても羞恥に塗れてしまいますよね)に見られるなんて、布から出られない気持ちはとってもよくわかります。ヤトったら、計画的に覗くつもりだったなんて!

でも可愛らしい二人ですね。バカップルでもいいじゃないですか?あれだけお互いに触れ合う事を望んでいたのですから。

とても微笑ましいお話で、楽しませていただきました。

次回は、最終回なのでしょうか?楽しみにお待ちしております。

そろそろ秋の気配がやってきましたね。夏が強烈な暑さだった為に、なんだか今年は秋が早く訪れたように思いますが、台風シーズンは憂鬱ですね。

1日の温度差が激しくなる季節です。体調に気をつけてお過ごしください。
感想ありがとうございます。

本当に困ったヤトです。(笑)
翠子に同情します。
まあ、これだけ甘々だと、ご勝手にって感じはしますけれど……

いよいよラストです。
できれば、今日中くらいには仕上げたい!と思っています。
翠子の物語に、本当に長々とおつきあいいただきありがとうございました。

ここ数日確かに秋の気配を感じます。
とはいえ、湿気が多く、気温が下がってもなんとなく寝苦しい日々が続いているのですが。
きっとまだまだ残暑も厳しいのではないかと思います。
いつも私の体調を心配していただきありがとうございます。
お互い健康に気をつけて、頑張りましょう!
  • 九重
  • 2015年 08月24日 04時46分
[一言]
更新ありがとうございます。

ヤトがとても頼り甲斐のある男性で、とても嬉しいです。ドラゴンは身体の大きさ、威圧感それだけでも震える程恐ろしいと思います。普通の人間ならば。

けれど、自分と翠子ちゃんの為に堂々と自分の意見を言える勇気。それを持つ人間は、王としての器を持つ彼以外にいないのでしょうね。

翠子ちゃんを幸せにしてくれると誰もが納得するだけの大きさを持つ人です。翠子ちゃんは男性を見る目も確かなのですね。

とうとう物語も佳境に入りましたね。エンディングを楽しみにお待ちしております。

ご多忙なお盆の中の更新お疲れ様でした。
感想ありがとうございます。

ヤト頑張りました!
きっとロウドなどは、こいつ本当に踏んづけたい!と思っていることでしょう(笑)

なんだかんだと言って、鷹揚な竜達。
体が大きいせいなのではないか?と私は思っています。
犬なんかも、大きい犬種の方が性格は穏やかだって言いますものね。
金持ちケンカせずなのかもしれません。

残るところ2シーンのこのお話。
最後までお付き合いいただきますようお願いします!
  • 九重
  • 2015年 08月16日 05時12分
[一言]
クライマックスですね。
  • 投稿者: koguma009
  • 2015年 08月15日 03時46分
いつもありがとうございます。
いよいよです!
  • 九重
  • 2015年 08月15日 05時23分
[一言]
更新ありがとうございます。

7月中はずっとチェックしていたのに、やっと今日更新に気がつきました。私が見ていない間にたくさんのことがあって、何から書いていいのやら。

まずは、ヤトと再会出来て本当に良かった。お互いに長かった2年半。私まで涙が出てきてしまいました。種族の違いがあってもお互いに思い合う気持ちにとても暖かく切なくなってしまったのです。

そして ママとパパ!とてもナイスなタイミングでの登場でしたね。クレオパトラと会ったこともあるパパなら、ママはキリストに会ったことがあるのでしょうか?(一応 パパが年上認定で)

九重様の想像力って本当に豊かですね。界渡りなどという不思議な生物を描いてしまうなんて。そろそろラストに近づいてきたのでしょうか?

翠子ちゃんとヤトが例え短い(界渡りにすれば人間の一生など瞬き位の時間でしょうから)時であっても、一緒に居られることを願わずにはいられません。

塵も積もれば・・九重様の毎日積み重ねから界渡りという物語の完結を迎える日は、またお祝いの言葉を言わせてくださいね。今回はいつもの倍の気持ちを込めて言わせていただきます。

次回も楽しみにお待ちしております。
感想ありがとうございます。

早く進めたくてバタバタと更新してしまいましたので、カリメロさんの目をすり抜けてしまったのだと思います。

完結間近の翠子の物語。
ラストは見えているはず!と思っています。

長い長い時を生きる翠子。
彼女には、ヤトだけではなくロウド達のように自分と同じ時を生きてくれる存在が必要なはずです。
翠子の両親も2人だからこそ地球の人間の間でも生きていけたのだと思います。
まるで神様のような界渡り。
たった一人で寿命の短い種族の中に落ちた彼らの宿命を思うと、自分で考え出した種族とはいえ悲しくなります。
まあ、でもその時は翠子のママじゃありませんが、もっと寿命が長い種族を支配種族にしたり、支配種族の寿命そのものを長くしてしまうのかもしれませんが……
界渡り、恐るべし!です。

翠子の紡ぐ物語。
ラストまでもう少しおつきあいください!
  • 九重
  • 2015年 08月08日 05時31分
[一言]
翠子ちゃん!お母さんから知識をもらい
目的直前で墓穴ですか。
次回が楽しみです。
  • 投稿者: koguma009
  • 2015年 08月04日 02時47分
惜しいっ!
もうちょっとでラッキースケベ?だったのに。
きっとヤトは落胆していることでしょう。(笑)
  • 九重
  • 2015年 08月04日 04時48分
[一言]
更新、ありがとうございます!

ヤトの方が一段落して次は何かなと思ったら、まさかの両親登場で驚きました。
お母さまクジラ?シャチ?で元は人ではなかったのですね……
界渡りは不思議な生物ですね。

このあとの展開も楽しみにしています。

感想ありがとうございます。

人間になれることを知った翠子。
彼女がどんな選択をして、どんな未来を選ぶのか?

もうすぐラストです!(多分)
最後までおつきあいいただけますようお願いします!
  • 九重
  • 2015年 08月04日 04時46分
[一言]
セタが下りましたね。
ヤトは帰ってこれますか?
  • 投稿者: koguma009
  • 2015年 07月21日 15時31分
ヤトは帰るでしょう!
そうしなければ、翠子が泣いて、竜の報復が怖い……
ハッピーエンド目指して頑張ります!
  • 九重
  • 2015年 07月21日 19時35分
[一言]
更新ありがとうございます。

翠子ちゃんは、やっと界渡りとしての自分を認められるようになったのですね。彼女が本当に自分の力に目覚めることが出来たのなら、多分 出来ないことなどないのでしょう。

無意識に見たいと思っているヤトの事を見守り、助けているのですから。

翠子ちゃんが目に焼き付けた世界。私も見てみたいと思います。自分が生きている星を外側からみる事が出来るなんて、なんてスケールが大きいファンタジーでしょう。それでこそ神の力ですよね。

もうこのお話も大詰めなのですね。いつも思うのですが完結が近づく度に、それが特にお気に入りのストーリーだと どんなハッピーエンドが待っているのだろうという楽しみと、もう終わってしまうのかという寂しさも感じます。

私はこの頑張り屋さんのドラゴンが大好きです。まだ高校生という年齢なのに、初めての世界で優しさを失わず、一生懸命生きようとしている彼女の健気さにノックアウトされてしまいました。

九重様の事です。私には思いもつかないような素敵なハッピーエンドを用意してくださっているのでしょうね。

次回も楽しみにお待ちしております。
カリメロさま

感想ありがとうございます。

翠子の織りなす物語もいよいよ大詰めです。
とはいえ、元が140字以内のツイッターですので、なかなか進みません。
今日も昼休みに1回更新できたきりでした。
明日もどうなるかはわかりません。
明後日は多分つぶやけると思うのですが……

ラストは、私的にはそれほど変わっていないごく当たり前のラストだと思っています。
最後は竜が飛び立って終わりの予定です。
お気に入りいただけるかどうか不安なのですが、あまり期待されずにお待ちいただければ幸いです。

それにしても、昼休みにポツリポツリと呟いた物語も、やっぱり終わるものなのですね。
1回140字弱、10回呟いても1400字以下
私の普通の1話分が3000字前後ですので20回呟いて、ようやく1話分になるかならないかなんだなと思った時には、「本当に完結するの?」と不安になったものですが……
継続は力だと、しみじみ感じています。

どうか、最後まで翠子を見守っていただければ、嬉しいです。
  • 九重
  • 2015年 07月21日 19時33分
[一言]
更新ありがとうございます。

今回は更新されていることを知らずにいたので、数話まとめて読むことが出来て とてもラッキーでした。

けれど ヤトと翠子ちゃんが離れ離れになってしまうというストーリーだったので、2人の気持ちを思うととても切ないです。

お互いをこれほど求めあっているのに、種族の違いで結ばれることが出来ないのは わかっていたことですけれど、やはり悲しいものですね。

ヤトがいない約3年。翠子ちゃんにとっては長く感じる時間になるのでしょうね。以前九重様がこの作品のエンドがハッピーかそうでないかは、人によって感じ方が違うかもしれないと仰っていたように思うのですが、私は翠子ちゃんとヤトがお互いに納得して幸せになればと心から思います。

シビアな現実を生きる私達には、優しい夢が必要ですから。

次回も楽しみにしております。
感想ありがとうございます。

翠子とヤトの幸せを願っていただけて本当に嬉しいです。

このお話はツィッターが先行しているので更新はどうしてもまとまった量がたまってからになってしまうので、不定期になってしまい申し訳ありません。

3年――――
確かに、いくら長い時を生きる竜であっても3年は3年。ましてや竜になりたての翠子にとっては離れてしまったヤトを恋しく思う長い3年間になると思います。
でも、ヤトと翠子にとって、互いに成長し必要な3年になって欲しいと願ってもいます。

大丈夫、きっと無事に再会してくれることでしょう。

そして、ハッピーエンドです!

信じてお待ちください!!

  • 九重
  • 2015年 06月23日 04時46分
[一言]
ギョク!これが本質なんですね。
  • 投稿者: koguma009
  • 2015年 06月22日 01時55分
竜はみんな一癖も二癖もある奴ばかりです。
  • 九重
  • 2015年 06月22日 04時37分
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