感想一覧

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[一言]
命短し恋せよ乙女...これ大正の歌謡曲の歌詞です。
日本だったのかここは?
  • 投稿者: バグ
  • 2017年 09月13日 01時25分
[一言]
てっきり主人公に惚れたと思ってたら、まさかの脇役オチとは!
他の方の感想を読むまで全く気付きませんでした。
(脇役情報は頭から飛ばしてました)

エメリー好きですし、主人公共々幸せになって欲しいけれど、
主人公の気持ちに同情して可哀相だなぁとしんみりしてて
彼女は幸せになれるんだろうかと思ってたら、脇役は幸せに
なれるよという結末。……主人公は?なぜそこで脇役??

アルゼラが気になってたので、色々と吃驚しました。
  • 投稿者: のいん
  • 2014年 05月30日 23時39分
感想ありがとうございます!

そして、すみません!!
誤解を与えてしまったのは、これ全て私の筆力&構成力不足のせいです。

実は、このお話、エメリーの話が先にあったという作者的背景があります。
それを上手く消化して別物語に昇華する予定ができなかった・・・・。
のいんさまからの感想をいただいて、改めて最初と最後を切り離すべきだったと思っております。

アルゼラについてしんみりしていただいていたのに、なぜ?!という後味の悪い終わり方で申し訳ありませんでした。
  • めい
  • 2014年 05月31日 01時04分
[一言]
あわわっ!なろうの方に作品があることに気づいてませんでした!!
なんということだっ!!
めい様、お久しぶりです。こっちでの作品に気づかなかったなんて、めい様ファン失格ですね…… orz

いや、もう、エメリーとアルゼラそれぞれの続きが気になります!
あの鬼畜っぽい殿下には「エメリーちゃんが欲しいなら、狂愛ダメ!ちゃんと溺愛しなさいっ!!」と小一時間ほど説教したい(゜∀゜)

そしてエメリー兄には「愛のない結婚して、アルゼラちゃんも、本当に好きだっていう騎士娘も両方苦しめるつもりか!?ゴルァっ!!」ってシバいてやりたいです(゜Д゜#)

めい様の作品は、ヒーローがヒロインを溺愛してて、甘々で大好きなんですが、この作品は切ないですねー!
エメリーちゃんもアルゼラちゃんも、いいこだから、ちゃんと幸せになってほしいです。

とりあえず、エメリー兄、私がシバいていいですか?←


  • 投稿者: 雪うさぎ
  • 女性
  • 2014年 05月14日 21時12分
感想ありがとうございます!
わー、こちらも読んでいただいてありがとうございます^^

お月さまが煮つまったてしまい、つい別のお話を書いてしまいました。
が、どう読んでもそちら方面の記述が何もなく、お月さまには相応しくありません。
ので、こちらでUPしてしまいました。

ダレルの展開があまりにも健全すぎて、ものすごーく恋愛に飢えているので、アルゼラのお話を書きたいとは思っています。
そう思ってはいるのです!
でも、でもでもでも。
2つの話を平行して書けるほど器用ではなく・・・・・。

えっと、とりあえずエメリー兄、シバいといてくださいませ^^;
  • めい
  • 2014年 05月15日 01時07分
[一言]
面白かったです。短編とのことですが、二人の続きがあると嬉しいです。
  • 投稿者: あさい
  • 2014年 04月28日 21時17分
一言ありがとうございます!
面白いと言っていただけて、すごく嬉しいです^^
励みになります。
アルゼラについて、そのうちに書きたいな~と思います。
エメリーは、書くとしたらお月さまの方になるかと思います。・・・・18以上の方でしょうか?(ドキドキ)
・・・・でも、すみません。
私、遅筆なんです^^;
その上、いま抱えてるのが優先なので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。
  • めい
  • 2014年 04月29日 22時08分
[一言]
少し疑問なのですが、敵国の庭園でそんな話し合いを行いますか。そんなことはしないと思います。さらに、国を構成するのは統治者でなく国民です。国を属国化させることは国民の感情を納得させなければならず、そんな感情的に決めては後で逆に痛い目にあいます。使節としてやってきている彼らはあまりにも短絡的な思考をしているのではないのでしょうか。そう感じました。
それと国民感情について追加します。

勘違い一派に共鳴している人々
圧倒的な軍事力を持つグルフォンを恐れる人々
3年間グルフォンの人々とつきあい、彼らを素直に受け入れている人々
グルフォンと接点なく身近でもないので、なんとも思ってない人々

な感じに分かれています。
戦争をしていないので、恨みや憎しみを持つような人々は個人ではいるかもしれませんが、大きな勢力としてはありません。
  • めい
  • 2014年 04月26日 17時51分
一言ありがとうございます!
疑問、ごもっともです。
私の頭の中で完結してて書いてないことばかりなので、当然のご指摘だなと思いました。
書き手としての私のいたらない点ですね。


感想欄で疑問にお答えするのはずるいかな、とも思いますが^^;


もともと力関係は アルゼラたちの国 >>> 彼らの国 です。
3年前、ハディタス(アルゼラたちの国)は隣国を打ち破った彼らの国(グルフォン)と直接衝突(戦争)を避けて、臣下に下るというか貢物するし、いろいろ条件を飲むので攻めないでと膝を屈しています。
でも、戦争に負けたわけではないので、不平等な条約を締結してはいますが、グルフォンの同盟国になっています。

歴史では圧倒的にハディタスが長く、グルフォンはいわゆる新興国です。
なので、歴史ある斜陽の国にありがちな、情勢を正しく理解できない「うちの国のが上、なんであんな新興国に膝を屈したりしたのか、馬鹿どもが。成り上がり野蛮国ごとき蹴散らしてくれるわ・・・!」という勘違いの一派が国内にいます。
戦争してないので、現実を正しく見れない(見たくない)のです。

彼ら勘違い一派がやらかしてしまったことの責任を求めて、いま訪れているのがグルフォンの使節団になります。
ハディタスはひたすら詫びる立場です。

グルフォンはハディタスという国を取り繕われずに観察するために、彼ら3人の本来の身分を伏せて、使節団の護衛として同行させています。
なので、彼らは交渉中、暇です。
道中の護衛全員が、使節(オグリス)の交渉の場に詰めたりはしないので。

密談の場が野外なのは、間諜対策(見晴らしが利く場に誰かが近づこうとすればすぐ分かるので)と3人だけで話したかったためです。
身分をやつしているとはいえ、今は護衛となっているので、彼ら(護衛)の待機室には当然他の護衛もいます。


という感じの設定が、自分の頭の中だけで完結してました。
これでも設定が甘い部分があるでしょうから、こういう説明をどこにも書いてなければ、尚更いろいろ疑問を感じさせたと思います。
読み手の方に不親切で、書き手としていたらなくてすみませんでした。
自身を振り返って反省するよいきっかけともなりました。
一言を書いていただいてありがとうございました!
  • めい
  • 2014年 04月26日 17時38分
[一言]
最後の男達の鬼畜なセリフ…続きを読みたくなります。
一言をありがとうございます!
続きをなんて言っていただけて、とても嬉しいです^^
そのうちアルゼラについて書きたいな~と思っています。
もちろんお月さまが相応しいエメリーの方も書いてみたいです。
が、遅筆なんですよね、私^^;
それが一番の問題です・・・・。
  • めい
  • 2014年 04月25日 23時52分
[一言]
どちらかと言うと私もアルゼラのが気になります。

いや、アルゼラが主人公と見てましたので、最後のエメリー落ちに、あれっ?て思ってしまいました。



エメリー兄は、愛のない結婚宣言ですか。
アルゼラは幸せにはなれないのか?

先が気になりますね。
  • 投稿者: momonga
  • 2014年 04月25日 00時07分
一言をありがとうございます^^
最後で違和感を与えてしまったようで、あ~失敗したなぁと!
実はこれ、エメリーの話が最初にあったんですよね・・・・しかもそれ書くとしたらお月さまが相応しいお話になりそう^^;
最初と最後をなくして、アルゼラに焦点あててまとめた方が良かったかもしれませんね。
推敲が甘いところが、私の力のないところなんだと思います。

先が気になると言っていただけて嬉しいです^^
お待たせすると思いますが、そのうちアルゼラのお話を書いてみたいと思います。
でも私、遅筆なんですよね。
・・・・かなりお待たせすることになるかもしれません^^;

  • めい
  • 2014年 04月25日 00時50分
[一言]
個人的にはアルゼラが気になります……!
テンプレ的に話の多い関係ですけど……。
  • 投稿者: 櫻雅
  • 2014年 04月24日 22時41分
一言をありがとうございます^^
アルゼラの方ですか!
気になるといっていただけて嬉しいです。
そのうち書いてみたいと思います。
でも私、遅筆なんですよね・・・・・。
お待たせすると思います、すみません!
  • めい
  • 2014年 04月25日 00時34分
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