感想一覧

[一言]
はじめまして、私も風が好きです。冬が近くなると、鼻のツンと来る風の冷たさが、あめを呼ぶ重い風、

雪を起こす切り裂く様な冷たい風も、春の包むような風も好きです。勿論、夏場の夕立を呼ぶ、力強い風も

日本に生まれて良かったーと日々自然を感じて過ごしてます。

素敵な作品ありがとうございました。

[良い点]
私の家内も田舎育ちで突然同じようなことを言います。私は全然わからないですが(笑)

[良い点]
トト様、こんばんはー！(*^▽^*)
雨の匂い、私にもわかります！(*^▽^*)
もしかしたらトト様と同じような前世だったのかも？

[一言]
ポイント満点入れておきますね！(*^▽^*)

[良い点]
平素何気なく肌に触れる風を懐かしんだり、雨に匂いを感じた感受性が、上手に凝縮されていると思います。
短い小品ですが、内容の密度が濃いと思えるのは、モチーフだけでなく文章力の高さにも起因すると思います。
文章評価は５ptに致しました。
[気になる点]
高い感受性をお持ちですので、エッセーだけでは勿体ないと思いました。
あくまで私のひらめいた一例ですが、こんな作品はいかがでしょうか？
例えば全体を三部に分けて、最初は懐かしい風から思い出す人物との交流を描き、次に同じく懐かしい風を思った先輩を異性に設定して恋心を描き、最後は雨の匂いで平凡でも幸せな家庭を描くという、中編小説を発表なさると相当評価されると思いました。
期待を含めまして、物語評価は一点下げて４ptにしてしまいました。
(注)上記は私の勝手で独断的な考えです。すみませんでした。無理にとらわれる事は全くありませんので、自由に書き続けて下さい。
[一言]
本エッセー以外にも長編のSFをお書きになってますね。私は時間的な都合で最初から読めませんが、所々の文章は秀逸です。特別な勉強をなさったのかなと思いました。

現代では純文学や大衆文学の境界は曖昧で、「この様な人生でも自信を持つべきだ」という「多様性」が見られます。
しかしいかなる作品でも、そこに設定される人間は、人間性豊かで新しきモラルを求めている事が大切でしょう。
作者は自由でもありますが、責任も重くなっています。
私も「なろう」には短編を3作品発表してありますが、中には「性」の怖さを思い切って打ち出した物語があります。自分でも怖くなってしまいます。

あなた様のエッセーを読んで、つい調子に乗って私見を書いてしまいました。
適当に読み流して下さい。

[一言]
分かりますーーっ、胸の奥がツンと痛くなる風、ありますよね。
私は春先に多いです。
懐かしくて、懐かしくて、苦しくなります。

雨の匂いも感じますね。
降り始めた瞬間は、さすがに分からないですが……。
　
何だか嬉しいです。

[一言]
懐かしい風について、久しぶりに実家に帰ると、そんな感じですね。
空気、音、雰囲気によって昔を思い出すのだと思います。
この作品を読んで思わずそんな思考をしてしまいました。良い作品ですね

[良い点]
おはようございます。

次回からは、ノンマルタス伝説の感想を書こうと
思いますのでよろしくお願いします。

[良い点]
懐かしい風、雨の匂い。

それ凄く分かります。その風が身体を通り抜けて行く時、
何とも言えないような気持になります。

過去にどこかで感じた想いのようなものが込み上げてきます。

雨の匂い、なんと表現して良いのか分かりませんが、
湿った埃のような匂いですよね。

[一言]
昔友人が、お話を書くときは五感を感じながら書くんだよって言ってたのを思い出しました。
外にいる時とか雨のにおいたまにしますよね。

[良い点]
エッセイ書こうかと思いました。雨の匂いはいいですよね。振り出す直前も何かが匂います。
[一言]
匂いで一気に懐かしい記憶が蘇ることってありますよね。
僕も五感を働かせないと。