感想一覧

更新停止中であるにもかかわらず、拙作をお読みいただきまして誠にありがとうございます。

また感想を頂きまして、大変嬉しく思っています。

蛮還が強い理由としては、彼が半ヴァンパイアであるのと同時に、ゾンビパウダーなる寄生虫をその身に宿した事で、純粋な吸血鬼以上のパワーと、吸血鬼を超える不死性を宿している為です。

描写が拙かった故に少々分かりづらかったかもしれません。申し訳ございません。

黒幕は、徹底的に小悪党として描かせていただきました。特に往生際をどうみっとも無く見せるかを考えて描写したので、印象に残ったのでしたらこれほどうれしい事は御座いません。

この感想を書きながら、本作を投稿していた頃の事を思い出していました。
更新再開は今のところ未定ですが、五月末からは新しい作品を投稿させていただく予定です。

お時間ございましたら、そちらのほうにもお目を通して頂くと嬉しいです。

貴重なお時間を拙作に割いていただきまして、本当にありがとうございました。

ご感想、ありがとうございます。
なんとか頑張って再開したいとは思うのですが、正直、今のところ目途はたっておりません。
そんな中でお褒めの言葉を下さり、有難うございます。
私も赤井さんのエッセイ、毎回楽しみに読ませて頂いております。
これからもどうか、宜しくお願い致します。

矢口様
ご感想頂きまして、ありがとうございます。
まさか更新停止中の本作に感想が寄せられるとは思いもしませんでした。
主人公の影が薄いという指摘はまさにその通り。ですが、中盤～後半になっていくにつれて活躍は増えていきます。
ご自分のペースでお読みになって頂ければ幸いです。

おおおお！御感想ありがとうございます！

＞吸血鬼の階級っぽい説明があったかとは思いますが、最初のやつはチンピラでしかない。吸血鬼という説明がなければわかりませんでした。

確かにちょっと軽く書きすぎたかなとは思いました。ですが、吸血鬼だからといって、その性格が特別優れているとかそういう設定は本作にはございません。
吸血鬼の中にも色々な奴がいて、人間を嫌う奴や、逆に好意的に見ている奴、あえて傍観を決め込んでいる者もいます。そして中には、人間を殺す事で自分の欲望を満たそうとする奴もいます。最初に出て来たチンピラ風情の吸血鬼は《アルカロイド》の吸血鬼であり、人間を殺す事で悦に入るタイプの吸血鬼だったんです。
もちろん、後に出てくる吸血鬼の中にはこのチンピラの様な奴ばかりでなく、人間に対して様々な思惑を持つ者達が出てくる予定です。

＞良い点と少し矛盾しますが、この話は１話３０００～５０００文字でしょうか？　個人的にはもう少し短い方が嬉しい

えーと、第一章は確か16万字且つ40部ちょいで完結しているので、そうですね、おおざっぱに計算しても一部あたり4000字くらいになりますね。
そう考えると確かにちょっと長いかも……文字数についてはもう少し改善していこうとは思います。それでも、話の流れを考えて長めになってしまうこともあるかもしれませんが……

＞吸血鬼とか血盟大戦などキーワードがありますが、これから先読み進めていけば理解できますよね!?

え、ええ……おそらく（汗）。私の説明が分かり易ければの話ですが……
後で、ネタばれにならない程度に用語集を載せる予定ですので、意味が良く分からないキーワードはそちらを見て頂ければと思います。

＞序盤の５話だけで話が飛ぶ箇所＝わかりにくい　とかありました。最初の内にキャラクターも増やした関係で話が薄くなっているのかも？

これに関しては、私の話の作り方が下手くそなのが問題ですね……読みにくくしてしまっている事に関しては申し訳ございません。
用語解説と共に、人物紹介も掲載する必要があると感じましたので、早急に対策を取らせて頂きます。

色々貴重なご意見ありがとうございました！時間がある時で良いので、これからも目を通して頂ければ幸いです。