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[良い点]
落ちに納得いたしました。
王様はきっと新しくわくわくするような物語が聴きたかったんでしょうね・・・
そんな彼には自ら物語を書くことをお勧めいたします。
果てしない物語とはおそらく王自身が納得するまで続けばいいのですからね。
おもしろかったです。
[一言]
脱字といってもよいのか分かりませんが、
第二話の後書きが
りす。
→ります。
だと思います。
 そう言って下さって何よりです。私も苦労して書いた甲斐がありました。王もきっと、わくわくするような展開を期待して2年間も待ち続けたのでしょう。
  • 秋草
  • 2014年 08月05日 15時13分
[一言]
初めまして。
果てしない物語と言えばミヒャエル・エンデ。独文学専攻としては気になるところ、と思い読み始めて五分で笑いが。良い意味で期待を裏切られました。まさに発想の勝利ですね。
最早王様と少年(と読者)の耐久レースになりつつありますが、最後まで見届けたいと思います。

23話と24話が文の途中で切れていますが、わざとでしょうか? 脱字・・・? と思ったので一応ご報告いたします。

通りすがりに失礼いたしました!
  • 投稿者: 黄尾
  • 2014年 07月11日 16時59分
コメントありがとうございます!
前に活動報告で感想返しをしましたが、念のためここにも同じ内容を書いておきます。

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少年と王の戦いをどこまでも綴っていこうと思っていました。しかし、運営のほうから文を短くするように言われて泣く泣く省略しました。省略してしまっては少年の話の臨場感や本当の意味での果てしない物語というものを感じ取ることができなくなり、残念でなりません。

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ここでの返信が遅れ、すみませんでした!
  • 秋草
  • 2015年 10月12日 19時46分
[一言]
果てしない物語といえば「モモ」や「ジムボタン」で有名なミヒャエル・エンデさんのはてしない物語が思い浮かんだ。
  • 投稿者: 読書家A
  • 2014年 07月05日 13時32分
私も「その」果てしない物語を参考にしてタイトルを付けました。
ただ、本とは違い真の意味で果てしない物語にしたいとおもっています。
まあ、現実には終わらない物語などあり得ないのですが、この世でもっともそれに近い話にしたいと思っています。
確か、世界で最も長い小説が、総ページ数15000の「非現実の王国で」なので、私はそれ以上を目指します。
原稿用紙15000枚分とすると、いったい何話になることやら…
  • 秋草
  • 2014年 07月11日 15時22分
[一言]
終わらない物語なんかあるのか?
  • 投稿者: ありがとう
  • 2014年 05月05日 10時22分
それは見てのお楽しみ。
答えを知りたい方は、どうか最終話まで永くお付き合い下さい。
  • 秋草
  • 2014年 05月11日 15時06分
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