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[一言]
主人公が色々な能力を得て強くなって行くのが見ていて面白いです!
更新が止まっているのが気になります?
更新待っています!
主人公が色々な能力を得て強くなって行くのが見ていて面白いです!
更新が止まっているのが気になります?
更新待っています!
うう、ありがとうございます。
書いては消し、纏まんねぇと悩みながらしばらく放置してしまったりではや三年。
新たにコメントがいただけるなんて本当にうれしいです。
更新時期のお約束ができないのが恥ずかしい限りですがまだ書いては居りますのでお待ちいただけたら幸いです(五体投地)
書いては消し、纏まんねぇと悩みながらしばらく放置してしまったりではや三年。
新たにコメントがいただけるなんて本当にうれしいです。
更新時期のお約束ができないのが恥ずかしい限りですがまだ書いては居りますのでお待ちいただけたら幸いです(五体投地)
- 是色
- 2020年 04月02日 23時10分
[気になる点]
フェアリーと契約する理由が
よくわからない。
いつもの主人公らしく
なぜもっと慎重に交渉を行わなかったのか…
その場で契約しなくても
契約を結ぶまでもう少し時間稼ぎできたはず。
その間に相手の弱点など攻略法を模索したりするかと思った。
[一言]
三章のラストまでは
利口的な主人公がみれ
なろう主人公にならず楽しめました。
フェアリーと契約する理由が
よくわからない。
いつもの主人公らしく
なぜもっと慎重に交渉を行わなかったのか…
その場で契約しなくても
契約を結ぶまでもう少し時間稼ぎできたはず。
その間に相手の弱点など攻略法を模索したりするかと思った。
[一言]
三章のラストまでは
利口的な主人公がみれ
なろう主人公にならず楽しめました。
七誌様、感想ありがとうございます。
そう言われますと、リサとの契約はもう少し粘っても良かったかもしれませんね。まだトーラスの街まで距離もあるので、ニグレドに契約を急ぐ理由もありませんし。
多分、うまい展開が思いつかずになし崩しで契約するような話になってしまったと思うので、もう一度文章を練り直してみます。
>三章のラストまでは
利口的な主人公がみれ
なろう主人公にならず楽しめました。
うう、できるだけテンプレな展開にはしたくなかったんですが、いつの間にやらよくあるような話に……。すべて私の力不足が原因です。しかも章を経るごとに投稿間隔まで空いてしまうと言う始末(汗)
今はもう、思いついたネタを盛り込んで、完結させる事だけが目標です。
そう言われますと、リサとの契約はもう少し粘っても良かったかもしれませんね。まだトーラスの街まで距離もあるので、ニグレドに契約を急ぐ理由もありませんし。
多分、うまい展開が思いつかずになし崩しで契約するような話になってしまったと思うので、もう一度文章を練り直してみます。
>三章のラストまでは
利口的な主人公がみれ
なろう主人公にならず楽しめました。
うう、できるだけテンプレな展開にはしたくなかったんですが、いつの間にやらよくあるような話に……。すべて私の力不足が原因です。しかも章を経るごとに投稿間隔まで空いてしまうと言う始末(汗)
今はもう、思いついたネタを盛り込んで、完結させる事だけが目標です。
- 是色
- 2017年 04月07日 23時42分
[一言]
楽しく読ませていただきました。
更新楽しみに待ってます。
4章の最終話での言葉の使い方が気になったので報告させていただきます。
≫何が起こるか分からないような未開の土地に連れて行くのに、役不足と言う事は無いだろう。
役不足では無く、力不足かと…
役不足はその人の力量に対しその役が不足している
力不足はその役に対しその人の力量が不足している
前の文でマルグリットの事を評価しているので流れ的に力不足かなと思います。
楽しく読ませていただきました。
更新楽しみに待ってます。
4章の最終話での言葉の使い方が気になったので報告させていただきます。
≫何が起こるか分からないような未開の土地に連れて行くのに、役不足と言う事は無いだろう。
役不足では無く、力不足かと…
役不足はその人の力量に対しその役が不足している
力不足はその役に対しその人の力量が不足している
前の文でマルグリットの事を評価しているので流れ的に力不足かなと思います。
ヒロ様、感想ありがとうございます。
そして、役不足の件ですが……。
はい、仰るとおりです。
読み直して、変な汗が出てきました。我ながら、何てベタな誤用をしてしまったんだろうと。
ご指摘いただいた部分は、『未開の土地に連れて行くのに、役不足と言う事は無いだろう』から、『未開の土地に連れて行っても、役に立つ場面は多いだろう』と変更いたしました。
しかし、役不足の誤用に関しては、田中 芳樹先生が創竜伝でネタにされていたのを読んで、ああなるほど、と思いながら笑った覚えがあるのですが、自分がそのミスをするとなると笑えたもんじゃありません。恥ずかしいったらありゃしない。
何度も読み返してはいるのですがねぇ。
ただ、その度に誤字や奇妙な文章が見つかり、無くなったと思って投稿してもこの始末でして……。
次章はまだ半分程度しかできておりませんのでお待たせしてしまうのが大変心苦しいのですが、また誤用や破綻している文章がありましたら、お教えいただけたら幸いです。
そして、役不足の件ですが……。
はい、仰るとおりです。
読み直して、変な汗が出てきました。我ながら、何てベタな誤用をしてしまったんだろうと。
ご指摘いただいた部分は、『未開の土地に連れて行くのに、役不足と言う事は無いだろう』から、『未開の土地に連れて行っても、役に立つ場面は多いだろう』と変更いたしました。
しかし、役不足の誤用に関しては、田中 芳樹先生が創竜伝でネタにされていたのを読んで、ああなるほど、と思いながら笑った覚えがあるのですが、自分がそのミスをするとなると笑えたもんじゃありません。恥ずかしいったらありゃしない。
何度も読み返してはいるのですがねぇ。
ただ、その度に誤字や奇妙な文章が見つかり、無くなったと思って投稿してもこの始末でして……。
次章はまだ半分程度しかできておりませんのでお待たせしてしまうのが大変心苦しいのですが、また誤用や破綻している文章がありましたら、お教えいただけたら幸いです。
- 是色
- 2015年 03月11日 23時08分
[気になる点]
人を殺しても言いと思うんだけどねぇ。 → 人を殺しても『良』いと思うんだけどねぇ。
3-7以前にもいくつかの誤字がありましたが、数日かけて読んでいたのでメモしていません。
たったこれだけでは意味がありませんが、一応ご報告を。
[一言]
>まとも・・・な人達は草木や動物など様々な生き物と人間の間に明確な違いがあると言うけれど、俺にはそれ・・が分からない。
>勿論、倫理的な話や道徳的な話は知識として・・・・・理解できる。
うーん、ニグレドは倫理だの何だのと言っていますが、殺人への忌避感はそれ以前の問題なんですよねぇ。
結論から言えば、普通は「種の保存のために同族殺しを忌避する」と言う精神的ブレーキが掛かるんですよね。
勿論、「相手を殺さなければ自分が死ぬ」と言う場合は別ですし、戦国時代はその忌避感を超えた一種の熱狂のようなものがあったと思うので、その限りではないんですけどね。
ニグレドはもうゴブリンになっているから人間を殺した所で忌避感がないのは当然かもしれませんね。
少なくとも脳の構造もゴブリンのものに準じているはずなので。
しかも、同族に殺されそうになっていたことからゴブリンを同族とは見做せないっぽいので、ニグレドは一生「同族を殺す事への無条件の忌避感」というものはわからないでしょうね。
>食い切れなかった死体は魔法の鞄に放り込む。
あれ?忠告されてたのに結局人間を食ったのか。
どういう対策を立てるのやら。
リサのようなのは、例え最終的にはプラスになるように動いてもらえても、人によってはそれまでにストレスで禿げかねないですね。
ニグレドは最初から髪の毛がありませんがw
人を殺しても言いと思うんだけどねぇ。 → 人を殺しても『良』いと思うんだけどねぇ。
3-7以前にもいくつかの誤字がありましたが、数日かけて読んでいたのでメモしていません。
たったこれだけでは意味がありませんが、一応ご報告を。
[一言]
>まとも・・・な人達は草木や動物など様々な生き物と人間の間に明確な違いがあると言うけれど、俺にはそれ・・が分からない。
>勿論、倫理的な話や道徳的な話は知識として・・・・・理解できる。
うーん、ニグレドは倫理だの何だのと言っていますが、殺人への忌避感はそれ以前の問題なんですよねぇ。
結論から言えば、普通は「種の保存のために同族殺しを忌避する」と言う精神的ブレーキが掛かるんですよね。
勿論、「相手を殺さなければ自分が死ぬ」と言う場合は別ですし、戦国時代はその忌避感を超えた一種の熱狂のようなものがあったと思うので、その限りではないんですけどね。
ニグレドはもうゴブリンになっているから人間を殺した所で忌避感がないのは当然かもしれませんね。
少なくとも脳の構造もゴブリンのものに準じているはずなので。
しかも、同族に殺されそうになっていたことからゴブリンを同族とは見做せないっぽいので、ニグレドは一生「同族を殺す事への無条件の忌避感」というものはわからないでしょうね。
>食い切れなかった死体は魔法の鞄に放り込む。
あれ?忠告されてたのに結局人間を食ったのか。
どういう対策を立てるのやら。
リサのようなのは、例え最終的にはプラスになるように動いてもらえても、人によってはそれまでにストレスで禿げかねないですね。
ニグレドは最初から髪の毛がありませんがw
藤堂隆宗様、感想と誤字報告ありがとうございます。
読んでくださった事と合わせて、感謝いたします。
意味が無いなんてとんでもない。ご指摘いただけた部分は直し、以前の文章ももう一度確認してみます。何度も推古はしているんですが、見落としがなくならないんですよねぇ(涙)
>ニグレドは最初から髪の毛がありませんがw
ニグレド君、禿げない代わりに胃に穴が開くかもしれません(笑)
>あれ?忠告されてたのに結局人間を食ったのか。
どういう対策を立てるのやら。
・
「危なかったわねー」
バラしながらチンピラを食っていると、リサが声をかけてきた。そう言えば、こいつにも聞かなきゃいけない事があったよなぁ。
「そう見えたか?」
・
リサからの忠告を受ける前にすでに食っていたりします。
しかし、
・
チンピラから剥ぎ取った荷物を『亜空間倉庫(ストレージ)』にしまって、食い切れなかった死体は魔法の鞄に放り込む。
・
この書き方だと、契約後にも食事を続けたようにも読み取られてしまうんですねぇ(汗)
気づきませんでした。文章力のなさが恨めしい(涙)
すこし、文章を変えてみます。
対策については……、その場面になるまでお待ちください(汗)ナニモカンガエテナカッタリ・・・・・・。
あと、『「種の保存のために同族殺しを忌避する」と言う精神的ブレーキ』は私も存在すると思うのですが、その、同族をどこまで適用するか、と言う話になると少し難しくなると思います。
同じ人間という種族で区別するのか、肌の色や身体的特徴で区別するのか、人種、所属する国やコミュニティ、血族など、様々な要因で線を引かれる事があり、過去には『彼らは○○で自分達と同じ人間ではないから、何をやってもいいのだ』と言う人達も存在したようです。
例を挙げると、色々と危ない話になりますが(笑)
野生動物ですら、自分の子供を産ませる為に他のオスの子供を殺すって話もあるくらいですし、ただ同じ種族だからと言うだけで、精神的にブレーキがかかるかどうかは疑問が残るんですよね。
ちょいと私見に走りましたが、『ニグレドの前世が、見ず知らずの人が殺される事に対して何の痛痒も感じない程度には壊れていた』と表現したかっただけですので、「あ、そうなのね」って感じで流していただけると幸いです(大汗)
- 是色
- 2014年 12月10日 20時03分
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