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[良い点]
イーヴェの最後の態度が、とっても王子様らしくてすばらしい(笑)。
[一言]
更新、お疲れ様です!
一気に最新話まで拝見しました。
アサコの秘められた鍵穴が、徐々にこじ開けられようとする感じに、ヒヤリとしたものを感じています。
誰をよりどころにすればよいのか、どこに信頼をよせればよいのか、またまた怪しくなってまいりましたね。
どきどきしながら、次のお話、お待ちしています。
  • 投稿者: ちょこな
  • 2010年 06月19日 12時30分
王子らしくて! 笑
ありがとうございます。
そういえば、王子らしいのは見た目だけで言動は全然そうじゃなかったと思いました。
今回の話でアサコのことについても触れればなあと思っています。
次回もできるだけ早めにお届けできる様がんばります!
  • はんどろん
  • 2010年 06月22日 18時24分
[一言]
twitterで創作近況を拝見して、大変心配しております。
消えてしまったお話、どうかゆっくりと取り戻されてください。
かげながら応援しております。
  • 投稿者: ちょこな
  • 2010年 06月06日 09時57分
お久しぶりです、ちょこなさん。
ご心配お掛けして申し訳ありません、ありがとうございます。
自業自得なのですが、思わず呟いてしまいました。笑
立ち直りは早い方なので、内容忘れてしまわない内に大体打ち直しは完了しました。
近々更新します。
  • はんどろん
  • 2010年 06月09日 04時04分
[良い点]

起承転結がしっかりしててとても読みやすいです
あと、アサコが今後どうして行くのか続きが気になります
続きが気になり早く読みたいです

  • 投稿者: S
  • 2010年 06月06日 09時39分
平らな物語展開になってるのでは、と思っていたのでそう言って頂けると嬉しいです。
ありがとうございます。
更新滞ってしまい申し訳ありません。
近々続き更新します。
行動力の低い主人公ですが、この先も見守って頂けると嬉しいです。
  • はんどろん
  • 2010年 06月09日 04時02分
[一言]
ラカと王子さまの恋の終焉は、本当に、せつないものがありますね。
一方、アサコとイーヴェの関係は、ようやく動き始めたばかりといったところなのでしょうか。

今回は特に男性側が女性の髪を梳く画に、なぜか恋の始まりにも似た、甘くて柔らかなるものを感じまして、ちょっとドキドキとしてしまいました(笑)。
続きが待ち遠しいです。
ゆっくりお待ちしています。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2010年 03月17日 10時07分
管理
こんにちは、ご感想ありがとうございます。
王道を行こうと思っていたのに、恋愛要素が薄くなってしまっているかなと思っていたのですが、
少しでもドキドキして頂けたなら嬉しいです。笑
主人公の場合、二人とも淡白なのか本当に少し動き出したばかりという感じです。
どちらかが惚れっぽかったらもう少し違う展開になっていたと思いますが……。

今回少し遅くなってしまったので、次回はもう少し早めにお届けできるようがんばります。
  • はんどろん
  • 2010年 03月20日 01時28分
[一言]
痲蔓て何て読むんですか?まつる?
そしてその意味は?
  • 投稿者: ユウキ
  • 2010年 02月25日 13時33分
ご質問ありがとうございます。
『まづる』と読んでいただけると嬉しいです。
造語なのですが、送り仮名を振り忘れてしまっていた様で……申し訳ありませんでした。

痲薬、痲痺、痲酔、などから『痲』を取ったのですが、ニュアンス的なものになります。
物語途中でもちらっと出てくるのですが、森の中の城を囲う蔓の棘には幻覚作用のある毒が含まれているということで。
  • はんどろん
  • 2010年 03月01日 03時34分
[一言]
最新話、拝見しました。
更新を待ち望んでいた身の上といたしましては、大変うれしい次第です(笑)。

まず、改めて感慨深く思ったのは、物語に登場する、様々な固有名詞の美しさでした。

「夕闇の城」「緑の天蓋」など、目に見える文字としても、声に出して読む音にしても、優雅な印象と響きが残ります。

ヒロインの、簡潔で明快な物事への目線も、物語をたどる上で、お話自体にリアリティをもたらし、読み手の探求心をも刺激します。

本当に、先々が興味深くて、物語の世界に強力にひきつけられてしまって、どうしようもありません(苦笑)。

次回も楽しみにお待ちしております。

  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2010年 02月21日 04時45分
管理
こんにちは、ご拝読ありがとうございます。

固有名詞は、曖昧さを出したいのと人物名以外で
あまりカタカナを使いたくなかったので、国の名前も「緑の天蓋」にしました。
優雅と言って頂けて嬉しいです。笑

可もなく不可もなくな主人公になったのですが、そんな風に言って頂けて恐れ多いです。
本当にいつも勇気やらやる気やら頂いてます。
ちょっと今回遅れ気味なのですが、がんばります。
  • はんどろん
  • 2010年 03月01日 03時23分
[一言]
イーヴェの本当のところは、まだはっきりとつかめませんが、それでも、ずいぶんアサコに心が開いてきたように思います。
人形や傀儡のような認識から、一人の女の子へといったところでしょうか。
二人の関係の先が、とても楽しみです。
そして、続く旅のお話、一体どのような物語の運びになるのか、非常に興味津々です。
次回がとても待ち遠しいほどです。
はやる気持ちを抑えつつ、続き、ゆっくりとお待ちしております。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2010年 02月14日 13時17分
管理
こんにちは、コメントありがとうございました。
返信遅くなってしまい申し訳ありません。

恋が主題の話なのに、過去の恋ばかりで恋愛のれの字も出てきていない状況ですね。
楽しみにして頂けて嬉しいです。
城の外に出て缶詰状態だったアサコの心境も色々変わればと思います。
  • はんどろん
  • 2010年 02月21日 02時22分
[良い点]
雫が床と天井を伝っては落ちる描写、とても秀逸でした。
アサコとラカの苦しみや、思い出したくもない過去のあらゆる陰鬱な出来事に対するそれぞれの抱え方の様子と二人の違いが、ここに大変よく表れているかと思います。

この物語の、ひとつひとつの場面が、これまで、とても丁寧に描かれてきたことに、今更ながら感動しております。
どうぞこのまま、少しずつ、それぞれの登場人物たちの苦悩や秘密、真実にいたるまで、ゆっくりじっくりと描かれてくださることを、切に願わずにはおれません。

それから。

イーヴェとアサコの場面、久しぶりにドキドキさせられました!
王子さま、ようやく、アサ子に対してわずかにも親しみのある情が、少しずつ垣間みられるようになってきましたね!
何を考えているのか、さっぱりわからない彼の様子が前半部分にビシバシと見られた分、今回は、その嬉し楽しみもひとおしでした。

まだまだアサコの周囲に不安の残る終わり方でしたが、やはり、先がとっても気になります。
次回もゆっくりお待ちしております。
[一言]
気になる所が三つありました。
打ち間違いをされたのかなと思ったのですが、今一度、お確かめくださいませ。

1、「性格はけしてよろしいとは言えない」と言う一文の「けして」→「決して(けっして)」。

2、「今まで想像もしていないかった」→「していなかった」。

3、「今だ抜け出す気力」→「未だ」。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2010年 01月28日 02時17分
管理
こんにちは。
早速のご感想ありがとうございました。
雫の描写は、こんな空想をするのが好きなので自分でも今回一番楽しく作れたところでした。
勿体無いほどお褒め頂きありがとうございます。
王子は三十ページ目にしてようやくアサコに少しの情が湧いてきました。
アサコ、ようやく犬から人間の女の子にランクアップです。
王子の方も中心人物の癖に結構影が薄かったかと思いますが、これからもうちょっと絡んできます。
この先も読んで頂けると嬉しいです。

誤字のご報告ありがとうございました。それと申し訳ありませんでした。
とても助かりました。
早速正させて頂きました!
  • はんどろん
  • 2010年 01月28日 04時00分
[良い点]
ファンタジーらしい不気味さと、独特の雰囲気が、とても良いと思います。
先の読めない展開も魅力的です!
[一言]
少しずつ繋がっていく登場人物達の過去や感情から目が離せません。
この先が気になって夜も眠れないです。笑
いくらでも待ちますので、ゆっくり頑張って下さい。
  • 投稿者: 二千千話
  • 23歳~29歳
  • 2010年 01月14日 08時23分
ありがとうございます!
不気味な雰囲気出ている様で安心しました。
話も大体半分くらいまできているので、
波はありますが、できるだけ早くお届けできるようがんばります。
  • はんどろん
  • 2010年 01月14日 21時12分
[良い点]
いつも「痲蔓の森の少女」と「きみのこえ」の更新を楽しみにしております。
特に「痲蔓の森の少女」の秘められた謎と、その中で交差するさまざまな人たちの感情の行き着く先が、非常に気になって仕方がありません!
何度も何度も最初から読み直したりして、いろいろと考察してみるのですが、やはり、推測すらできないところに、このお話の一言では語り尽くされない魅力があるような気がいたします。
続き、ゆったりまったりとお待ちしております。
[一言]
大変お恥ずかしいのですが、「痲蔓」とはどのように読むのでしょうか。
辞書で調べてみたのですが、見当たらなくて……。
  • 投稿者: 退会済み
  • 女性
  • 2010年 01月14日 05時59分
管理
いつもありがとうございます。
嬉しいご感想もありがとうございます。
趣味の範疇で気ままにやっているとはいえ人の目に触れるところに置いて頂いているので、いつも少しだけびくびくしながら更新しているのですが、凄く勇気を頂きました。
続きも読んで頂けると嬉しいです。

当たり前の様に使っていますが「痲蔓」は造語です。
痲薬、痲酔、痲痺の痲に蔦で「まづる」と読みます。
最初の方に読み仮名ふれてなかったです。すみませんでした!
  • はんどろん
  • 2010年 01月14日 20時43分
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