感想一覧

[一言]
自分が未熟すぎて感想など書いてもいいかと心配になりますが、ちょっと一言書かせて頂きますm(_ _)m

率直な感想として、やはり文章表現が綺麗だと感じました。第一話目から文を読んでいくと手に取るようにその情景が頭の中に浮かんできて、思わず感嘆のため息をついてしまいました……学園長先生の部屋の中の描写はわかりやすかったですね。想像しながら読めました。

シリアスな雰囲気のプロローグから一変して始まる、ちょっとフワッとした雰囲気の学園物語。個人的にこの転換は好きです。読者に「何だ何だ？」と思わせる効果もあるし、後の伏線としても利用できるので、私もよく使ってます(笑)。

気になるところと言えば、ちょっと一話一話の長さがバラバラだなあ…とは思いました。でもそれも書き方なので、ありかなあ…とも思います。後は、所々話の持ってき方が強引なところもあるかなあ…とはちょっと思いました。それが話を面白くするための手法であればごめんなさい！

全体的にふんわりとした、所々シリアスな感じのお話ですね^^;更新楽しみにしています。お身体には気をつけて頑張ってください。

[良い点]
　続きが気になります。

　自分の視点、感情から語られているので引き込まれます。
[気になる点]
　段落との段落のあいだに間をあけると、もっと読みやすくなると思います。
[一言]
　感想をもらったので、こちらも作品を読ませていただきました。m(。≧Д≦。)m

次の更新、楽しみにしてます。

[一言]
　感想遅れて申し訳ございません。掲示板から来た寿司達人です。

　読んでて個人的に思ったことは、文同士がくっつきすぎだと思う、です。私の小説では頻繁にスペースを作って読者様が読みやすいことを重点に置いて書いています。ハッキリ言ってスペース空けすぎじゃないかな、って思う位です。ゆとなみ　うい様の作品の場合、最低でも会話文を使った時は一行開けることをお勧めします。それだけでもかなり違いますよ。

　あと、気になった部分があります。

「どうして？　わたしのぱんつの場所、知ってたのに」
「そんなこというな！　それはお前が知らなかっただけだろうが！」

この1文です。この会話は言葉のキャッチボールが出来ていないと思います。そんなことをいうな！の後に私はぱんつの場所を知っている、という情報に対して相手はぱんつの場所を把握していない意味で「それはお前が知らなかっただけだろうが！」を使われたのだと思いますが、自分自身の家なのに、知らないを使うのは少し変です。だったら、自分で取れ！、分からないお前がおかしい！とか俺が知っていること自体がおかしいだろ！、とか使ってみてはいかがでしょうか。

　乱文失礼しました。これからも連載がんばって下さい。

　追記　ぱんつ、ぱんつって書いてて恥ずかしくなってきました。

[良い点]
文章全体が詩のような雰囲気ですね。私もこういう作品書いてみたいのですが、短編じゃないと中々……orz
[気になる点]
細かい所を指摘させて頂きます。

プロローグ

『　そのときのぼくはとても破天荒なことを言ったに違いない。彼女が凄く不満そうに、眉を寄せていたのをよく覚えている。
「まあ、そうね」
　顔をしかめながら、そう返した。彼女はかなり優しかった。』

え、どこが？　どこに彼女の優しさがあるんでしょうか。渋々主人公の言葉を肯定したとしか思えませんでしたが。

第三話
『部屋に入って一番最初に目を引いたのは、大きな木の机。木目が美しく、いかにも高そうなのに、大胆に教室の机三脚分くらい使っている。』

どういう意味でしょうか？　机三脚分くらいの大きさという意味でしょうかね？？

同じく三話
『他にも目を見やると、家具が全て木で統一されていた。しかも天然の木っぽい。』

どうやって天然モノと判断したんでしょうか？　一見して判断など無理だと思いますが……。何処の職人？　それに、魚じゃないんですから木は天然モノが良いという訳ではありません。

同じく三話
『「いいのじゃよ。皆、そう言いよるからな」』　『「ヒッヒッヒ、そんなに固まらんでいいのじゃよ？」』等の学園長の言葉

違和感が多いですね。「構わんよ。皆そう言いよるからのう」「ヒッヒッヒ、そんなに固まらんでもよいわ」とかどうでしょう？　話し方から察するに関西の方言ですかね？　お爺さんなのですから、思い切って方言でも使わせてみてはどうでしょう？　私は伊予弁ならマスターしてますよ（笑）

第四話
『「さすがに高校入ったし、将来もヤバイかなって思って色々なエキスパートを送り込んだんじゃが、殆どが泣いて辞令を――」』

多分、お爺さんは『ヤバイ』とか使わないかなー……。破天荒でイケイケなお爺さんなら話は別ですが（←どんなお爺さん？

同じく四話
『それから、午後の授業が遅く感じた。“引きこもり”の女の子を更生させる、という展開に気持ちが浮いていたのかもしれない。』

引きこもりが女の子であるという描写は、それまで何処にも無かったです。追加すべきかと。

第五話
『ここから行くと以外と遠いけど、』

誤字ですね。

同じく五話
『図書館もそれだけ歳を重ねているのだろう。』

細かいんですが、一応図書館は無機物なので、歳月を重ねるとか年月を経ているとかの方が良いのかなと思いました。……ハッ！　もしかしてここにきて擬人法を用いたとか！？　もしそうなら私の意見は無視して貰って結構です。

同じく
『入ってすぐ前にに大きめの浮き輪があった。』

誤字ですね。

第六話
『そういうこと何だ……。』

誤字ですね。

第七話
『門限とかは特に決めれれてはいないし、することもない。』

誤字ですね。

第八話
『ＨＥＲＯＯ、神宥君(*ロ′∀`b)・゜☆$,』

あの、HEROOってなんでしょうか？　もしやHELLOの事ですかね？

同じく八話
『やっぱり会って話すの方がいいし、』

誤字？　話す方がいいし、ですよね？？

同じく八話
『呼んで頂けないでしょうか。』
誤字ですね。その後『誤字が無い事を確認すると』という地の文がありましたので、ここは早めに修正する事をオススメします。
[一言]
お久しぶりです。ストーリーが進んだようですので、再度感想をお送り致します。べ、別に忘れてたとかじゃないんだからね！　……スミマセン、忘れてました。ごめんなさいですm(_ _)m

細かく指摘させて頂きました。ここからは大雑把に、話全体の感想を述べさせていただこうかと。

全体の感想としては、結構良い感じかなーと。偉そうですが、そういう感想が浮かんだので敢えて申し上げました。文章そのものに違和感はありませんし、ストーリーもゆっくりですが進行しています。起伏にやや乏しい所がなくもないですが、ラノベなんかとは違うのでこのままでも良いと思います。雰囲気が綺麗で、なんだか素敵です。

ただ、作品に文才が少しついていっていない感じがしました。作品から要求されている表現に応えられていないというか。浮き輪で滑っていったシーンや、大量の本の中、奏と話すシーンなどは読んでいてしんどかったです。書くのが難しそうだというのは読んでいて分かりましたが、うーん……。説明口調っぽくなっていて、全体のクオリティは高めなのにあそこだけ低クオリティでした。推敲するならそこのシーンをするべきかと。

あと、最新、八話の文章が荒かったですが、忙しかったんですか？

辛口で書かせて頂きました。ごめんなさい。ただ、ゆとなみういさんにはちょっと注目していて（読むの忘れてたけど）、だからこそ細かく指摘させて頂きました。気分を害されたようでしたら申し訳なかったです。ただ、私個人が期待しているのだという事は理解して頂けたらと思います。

果てもない長文失礼致しました。何かアドバイス欲しいとかこの表現どうかとか悩んだら、いつでもメッセ飛ばしてください。活動報告を見るに私と同年代っぽいので勝手に親近感を抱かせております（笑）

[良い点]
読みやすくて、今後どんな展開になるのかが気になります！
脱字・誤字が全くないですね！
[気になる点]
更新が遅いかな？と思いました。
[一言]
これからも頑張ってください！！（*^_^*）

[良い点]
う～ん、まだ何とも言えないです(笑)
正直まだ内容の方が進まれていないので、良い点、というところは見当たらなかったです。
あ、誤字脱字がなかったのは読みやすいな、とは思いました(#^^#)
[気になる点]
私が読んでいて気になったところがありました。
それは、会話文の前後の地の文の不足です。
会話文の前後では、基本的に誰が喋ったのか、またどんな様子で言葉を発しているのかを書く必要があります。
しかし、ゆとなみさんの小説内では、その部分が少し足りないかなと思いました。

例えばですが、＜第２話＞にて。

★～、違うらしい。父親は目が良いそうだ。
「数学のワーク二日後提出とか、ふざけてないか？　あの教師」
　新興君はチョココロネとグレープフレーツジュースらしい。絶対合わないとぼくは思う。その異常な組み合わせは今日だけではないし、どんな舌をしているんだろう。前に、親子丼とレモン味の炭酸という組み合わせのときに、

この部分なのですが、文章が繋がってないんです。会話文の前後に、誰がどんな表情、もしくはどんな動作をしながら、あるいはどんな様子でその言葉を喋ったのかを、地の文で書かないとぶつ切りになってしまい、読みにくくなってしまう、と私は思います。急に新興君のお昼ご飯の話が展開され、驚いてしまいました。
地の文を加えた方がよろしいかな、と感じました。
他にもありましたので、一度探してみるとよいかと思います。


[一言]
掲示板から参りました、Alt Eisenです。

まだ序盤ということで、大した感想も書けず申し訳ないです(;´Д｀)
もう少し物語が進みましたら、また感想をメッセージにでも飛ばしますので、その時はよろしくです(*^_^*)
これからも執筆頑張ってください！

[良い点]
名前のせいでしょうか 女の子が可愛くかんじられます

行を余り開けていないのに 読みやすい(何故でしょう？)

誤字 脱字 見当たらないです


[気になる点]
一話一話が ちょっと短いかな

それくらいです。
[一言]
プロローグ いまのところままだと ちんぷんかんぷんです 後で活きてくるんですよね

ということで 続きが欲しいですね

作品の内容についての 感想は もう少し進まないと

なんとも言えないかな

なので 続き期待してます

[良い点]
入りが良いですね。なんだか引き込まれました。
[気になる点]
冒頭なんですが、『かい』と表記する必要はあるんでしょうか。
「貝が嫌い」といきなり言われるだけで、読み手は十分不思議に思うと思います。
むしろ、『かい』ってなんだ？と冒頭で考えてしまって、「貝が嫌い」というユニークさが薄れているように感じます。
上手い入りだと思っただけに細かいことを申しました。
[一言]
幽霊ものでしょうか。
でも凛ちゃんは金髪で、１話の子は黒髪でしたね。
想像が膨らむ上手い展開だと思います。
続きを期待してます。がんばってください。

[良い点]
文章の表現が良いですね
あと、人名が好きです

[良い点]
文章がしっかりしていて、読んでいて安心感がありました。
[気になる点]
特に無いです。
[一言]
まだ短いので良いも悪いも無いというか……。
文量がある程度いったらまた感想お送りしますね。実生活に影響が出ない程度で頑張って下さい。応援しています(^_^)