感想一覧

▽感想を書く
<< Back 1 2 3
[良い点]
これはいい、アホの子だ。
[一言]
正ヒロイン(非転生)が来たら、あまりのアホの子っぷりに、世話焼きに走りそうだなあと。保母系ヒロインが誕生しそうです。
  • 投稿者: 地海月
  • 2014年 05月13日 15時50分
感想ありがとうございます。

保母系ヒロイン!完全に想定外でした。
要と二人で夫婦のように綾華を躾ける展開も素敵ですが、
そうすると綾華の貰い手がいなくなるので辞めておこうと思います笑
[良い点]
あらやだ、アホなのに可愛い。周りからも『アホだなぁ』とか言われながらも温かく見られてるんだろうなぁ。
正規のヒロイン登場からの続きが見てみたいですね。クリアすべき問題がなくなっててゲームのようなスタートにならない?
[一言]
正規ヒロインも転生者だった場合、主人公のアホさ加減に絶望するのかなぁ……
『こ、こんなの女帝様じゃない……』とか。
感想ありがとうございます。
正規ヒロインは、クリアすべき問題がなくなっても、自らの意志でねじ込んでくる根性がある子にする予定です。
まさに考えていた展開でドキッとしました!!
これはちょっとひねらなあかんですね。さてさて、どうしようかなと考えるのも楽しいです。
[良い点]
悪役なのに、まさかのアホの子な所が……(笑)
[一言]
このタイプの話って、ままありますけど私としては大好物です(^-^)v
正規ヒロイン視点の話or攻略対象視点の話とか書いてください!!
  • 投稿者: 如月 双葉
  • 女性
  • 2014年 05月12日 15時46分
感想ありがとうございます!!

王道と化しているパターンを、自分なりに変形させる非王道話が、私も大好物です。

やはり正規ヒロイン話は書きたいところですよね。要や、他キャラ視点も…。
アイディアがまとまったら皆様の意見も参考にして続編を書こうと思いますので宜しくお願いします。
[良い点]
調子に乗る辺り、馬鹿可愛いさが半端じゃないw

[一言]
「あんたがアホだから私が逆ハー出来ないじゃない!」と切れる正ヒロインが出てきたらある意味王道テンプレかとw

  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 05月12日 12時26分
管理
aksys様、感想ありがとうございます!!

逆切れ正ヒロインもちょっと考えていたんですよね~。王道テンプレは、それはそれで美味しいです)^o^(
しかしもし続編を書くなら、せっかくならもっと邪道系を貫きたい気持ちも…。
なかなか難しい選択です。
[良い点]
悪役(笑)いいですねv
[一言]
ドジっこヒロインやぶりっこヒロインに登場して欲しいな。
ドジっこを上回る悪役(笑)の活躍を見て、さすがにそれは間違えたらだめだろう!?とかわたしには無理!みたいなかんじで脱ドジっこキャラになったらいいなv
(転生者が逆ハーヒロイン<理想?の女帝(悪役)育成にめざめてもいいですねv)
  • 投稿者: 赤井
  • 2014年 05月12日 11時58分
感想ありがとうございます!!

逆ハーヒロインが、理想の女帝育成計画とか、完全に想定外でした!!
考えてみたら、めちゃくちゃおもしろそうです!!
ドジっこで負ける主人公っていうアイディアも素敵です。
なんとなく主人公キャラは、逆ハー狙いの偽善者っぽい肉食ちゃんかなーと考えていたのですが、ちょっとひねってみるのも良いですね。
続編を考えるとき参考にさせていただきます。
[良い点]
女帝サマ(笑)が大変可愛らしゅうございました(笑)


転生逆ハー狙いの肉食主人公ちゃん……出て来ないかな?
きっと全てが空回ってくれる筈……o(^-^)o
  • 投稿者: 天間
  • 2014年 05月12日 10時53分
感想ありがとうございます!!

肉食主人公VS女帝サマ、実は密かに考えてました。
ノリノリで悪役演じるのに、アホゆえに周りから生ぬるい目で見られる綾華と
それに気づかず、必死で主人公キャラ演じる肉食ちゃんは書いてみたいです。
そしてあほを回収にくる要。
書いてみたいですね。まだ続編は未定ですが。
[一言]
周りにその残念さを愛され、ついつい世話を焼かれてる主人公がかわいい。

なんでこんな奴を。と思いつつ、俺しかいないとほだされてる要さんもイイです。

美味しゅうございました
  • 投稿者: とにあ
  • 2014年 05月12日 08時05分
とにあ様、さっそく反応ありがとうございました!!
綾華は、あほのことして学園の皆に生ぬるい目で見られています。
恋愛対象ではけして無いですが←
要はなんだかんだで、綾華のとなりにいるのが当たり前な存在になっています。
取られそうにならなきゃ、多分恋愛感情自覚しないですね。
お粗末さまでした(#^.^#)
<< Back 1 2 3
↑ページトップへ