感想一覧

[一言]
そろそろ続きを、お願いします。

[良い点]
無駄に常用ではない漢字を使っている点は減点ですが、ストーリはおおむね面白い
[気になる点]
もう作者様は見ていらっしゃらないかもしれませんが、気になったことがあるので書かせていただきます
１３１話時点で主人公の一団に詐欺師が混ざっているのですが、これはいつ解決するのでしょうか？
（とりあえず現状での最新話まででは詐欺師ということはばれていないようですが）
その詐欺師がだれかというとエルフのナンポーザのことで、
第二夫人に抜擢？されたときのカルアのセリフが
＞「ナンポーザさんは、だんな様が特に望まれてお連れになった方です。これから先の行程をお考えになったからこそそういう選択をされたとあたしは思っています」
とありますが、ナンポーザがカルアに合わせてくれといっただけで主人公が自分に必要だから連れてきたわけではないですよね？
にもかかわらず、序列第二位の説明を上記のように受けたにもかかわらずその旨弁明せず第二位に収まる＝詐欺だと思うのですよ
で、それってカルアを含め既存の主人公の周りの人々に不利益をばらまいてると思うのですが、これについて主人公やカルアが本当のところを知った場合ナンポーザはただじゃすまないですよね？
その辺はいつになったら書かれるのかがすごく気になります

また、第137話にてナンポーザの心情として
＞自分はアランに望まれてこの場にいるのだという小さな矜持が、ナンポーザの心のどこかにあったのは事実である。
と記載されていますが、アランはナンポーザを求めてはいないですよね？
それともナンポーザの中では求められたことになっているのですか？
アランはあくまでもナンポーザがカルアに挨拶させろと言ったから連れてきただけでしたよね？

そしてすべてを欺いたままナンポーザが妻の座に収まるのですか？
これ後々に誤解だとわかった時どうなるのかが楽しみでなりません！
そして大森林に入りましたけど、結局ナンポーザがいる意味が全くないですね

第132話より
ちょっと酷い矛盾を見つけました

＞では、塩はどこから調達するか。
＞　それは世界中でも限られた場所からしか産出されないために、結構な貴重品であり嗜好品に近い感覚で受け止められていた
という記述があるのに、その塩を見つけた犀人族の人たちは本来なら宝の山を見つけたと喜ばなければおかしくないでしょうか？
にもかかわらず畑にしようと思った土地が塩害を受けていてどうしようもない、これは畑にならない、がっかり・・・
というのはすごく矛盾を感じます

[一言]
詐欺師のナンポーザがその後どうなるのかすごく気になるのでぜひ続きを書いてほしいです

[良い点]
更新ありがとうございます。
大森林恐るべし、どのように展開されていかれるのか興味深いです。

[良い点]

更新まってましたー

[一言]
ひっそり更新ですね

[一言]

まっていましたー

[一言]
連載再開を首を長くして待っていました。相変わらずのリード公爵ですなぁ～更新気長に待っています

[良い点]
更新おつかれさまです
お待ちしておりました＾＾
[一言]
どうやら最後の文章が途切れてしまっているようです（汗）
今一度ご確認のほどよろしくお願いします

＞「加えて藺生が

[良い点]
更新ありがとうございます(*≧∀≦*)

[一言]
ただいま
更新頑張ってください楽しいにしてます！