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[一言]
うん、シリアスに悪ふざけはいらないな。
あんまり入れ過ぎると白けてしまうので。
でも、ウズウズしているのが行間から透けて見えてくるように感ずるのは気のせいか?
うん、シリアスに悪ふざけはいらないな。
あんまり入れ過ぎると白けてしまうので。
でも、ウズウズしているのが行間から透けて見えてくるように感ずるのは気のせいか?
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 05月23日 00時15分
管理
たぶん気のせい!
- rourou
- 2014年 05月23日 09時06分
[良い点]
本人は至って真面目なのに冷静に考えると間抜けな、振り返られると下がる戦法
[気になる点]
前書きも後書きもない
[一言]
ケイス陣営に言葉責め要員が足りない
両親には地味にしか効かないだろうけど、妹とか悩む姿が可愛くなりそうなのに
本人は至って真面目なのに冷静に考えると間抜けな、振り返られると下がる戦法
[気になる点]
前書きも後書きもない
[一言]
ケイス陣営に言葉責め要員が足りない
両親には地味にしか効かないだろうけど、妹とか悩む姿が可愛くなりそうなのに
そろそろ展開的に真面目っぽいから、空気を読みました
- rourou
- 2014年 05月22日 23時38分
[一言]
何か見覚えある書き方だと思ったらバフ職の人!
前作と違ってどシリアスなんですね〜
何か見覚えある書き方だと思ったらバフ職の人!
前作と違ってどシリアスなんですね〜
ええ、毎度毎度ギャグばかり投稿してたので、たまにはシリアスもと考えまして
- rourou
- 2014年 05月22日 23時37分
[一言]
現地の親御さんと周辺にいいたい。
闇がなくなると悲惨よw?
とりあえず人すめなくなるし、女性は化粧いみなくなるからw
因みに魔王を生むのは人、だね。
本作では。。。
てことでみんな主人公を愛してあげるように!
ってなくらい、面白いです!
頑張れ作者さん!
現地の親御さんと周辺にいいたい。
闇がなくなると悲惨よw?
とりあえず人すめなくなるし、女性は化粧いみなくなるからw
因みに魔王を生むのは人、だね。
本作では。。。
てことでみんな主人公を愛してあげるように!
ってなくらい、面白いです!
頑張れ作者さん!
書き溜め吐き出してるだけなので…!
- rourou
- 2014年 05月22日 23時37分
[気になる点]
11
お前、学園止めてどっか行っちまえよ→辞めて
真逆の意味に捕えたのだ→捉えた
最悪風を引く程度で済むだろう→最悪でも風邪を
13
ダレクは硬い顔で呻いた
身に着けた魔法で→身に付けた
結界まで貼られているケイスには→張られている
14
周りから見たら急に立ち止まった思える行為だが→周りからすれば急に立ち止まったように見える行為
少し呼吸を挟んだ
陽が暮れてから
セラは再開を誓って→再会
15
ケイスが拘束されて時間が経った→どのくらい?
特に戦闘系ならケイスに並ぶ物は居ない→並ぶ者、ケイスの横に立つ者
前世の自分が魔法を使っていた映像を見るに→自分の前世が第三者視点で見えた?
自分は見つかるだろうと言う想いもどこかにあった→思い
ケイスがディールに向かって未練たらしく呻くが
16
学園を出るまでは、少なくともこうして身を潜めている必要は→「少なくとも」はいらないかと
出回っては居ないだろうが→いない
悪臭を身に着けたい訳ではない→見に付けたい
いつも無表情の彼女の顔を綻んでいるのも良く目にする→彼女の顔が
物おじせずに歩み寄った→物怖じ
顔に警戒を張り付けた→貼り付けた、でも警戒しているのを顔に出しちゃまずいのでは
17
その表情は読めなかったが、悲壮な空気を感じる→悲愴、殺す気満々なのが見て取れるなら悲壮のまま
今度は逆に逆にリエラに詰め寄った→逆に、が二重
ダレクの変わりを務めようと→代わり
冷静に隙を伺い続けて→窺い
リエラにその覚悟は出来ていないかった→出来ていなかった
それはリエラをどれほど心を傷つけるか→リエラの心をどれほど傷つけるか
[一言]
タイトルが不穏なせいでケイスの将来やセラの未来、何故か友人扱いの人の正体などに明るい展望を持つことが難しいでござる。スカッとするためにケイスに言って欲しい台詞がいくつもあるのですが(「魔王なんていやしない、お前たちが魔王を作ったんだ」「勇者や聖女なんかじゃない、ただの人殺しだ」「何度も言ったさ、でも信じてくれたことなんか一回も無かっただろ」等)出番はないのかな。
魔王に対抗するための戦力を育てるために学園を作るのはいいけど、何故そしてどうやって魔王が出来るのか調べようともしていない様に見えるのはどうなんだろ。神聖魔法(このネーミングもなかなか酷い)が不得意な人を迫害したり、未知の魔法を暗黒魔法扱いしたりしなければ魔王なんて生まれなかったのに。まぁ、地獄を作り出したのは自分たちの差別意識だということに気付くのはなかなか難しいことだろうけど。
考えるほどに気分が凹むので、正拳一発で全てを解決するような話があってもいいのよ(チラッ
11
お前、学園止めてどっか行っちまえよ→辞めて
真逆の意味に捕えたのだ→捉えた
最悪風を引く程度で済むだろう→最悪でも風邪を
13
ダレクは硬い顔で呻いた
身に着けた魔法で→身に付けた
結界まで貼られているケイスには→張られている
14
周りから見たら急に立ち止まった思える行為だが→周りからすれば急に立ち止まったように見える行為
少し呼吸を挟んだ
陽が暮れてから
セラは再開を誓って→再会
15
ケイスが拘束されて時間が経った→どのくらい?
特に戦闘系ならケイスに並ぶ物は居ない→並ぶ者、ケイスの横に立つ者
前世の自分が魔法を使っていた映像を見るに→自分の前世が第三者視点で見えた?
自分は見つかるだろうと言う想いもどこかにあった→思い
ケイスがディールに向かって未練たらしく呻くが
16
学園を出るまでは、少なくともこうして身を潜めている必要は→「少なくとも」はいらないかと
出回っては居ないだろうが→いない
悪臭を身に着けたい訳ではない→見に付けたい
いつも無表情の彼女の顔を綻んでいるのも良く目にする→彼女の顔が
物おじせずに歩み寄った→物怖じ
顔に警戒を張り付けた→貼り付けた、でも警戒しているのを顔に出しちゃまずいのでは
17
その表情は読めなかったが、悲壮な空気を感じる→悲愴、殺す気満々なのが見て取れるなら悲壮のまま
今度は逆に逆にリエラに詰め寄った→逆に、が二重
ダレクの変わりを務めようと→代わり
冷静に隙を伺い続けて→窺い
リエラにその覚悟は出来ていないかった→出来ていなかった
それはリエラをどれほど心を傷つけるか→リエラの心をどれほど傷つけるか
[一言]
タイトルが不穏なせいでケイスの将来やセラの未来、何故か友人扱いの人の正体などに明るい展望を持つことが難しいでござる。スカッとするためにケイスに言って欲しい台詞がいくつもあるのですが(「魔王なんていやしない、お前たちが魔王を作ったんだ」「勇者や聖女なんかじゃない、ただの人殺しだ」「何度も言ったさ、でも信じてくれたことなんか一回も無かっただろ」等)出番はないのかな。
魔王に対抗するための戦力を育てるために学園を作るのはいいけど、何故そしてどうやって魔王が出来るのか調べようともしていない様に見えるのはどうなんだろ。神聖魔法(このネーミングもなかなか酷い)が不得意な人を迫害したり、未知の魔法を暗黒魔法扱いしたりしなければ魔王なんて生まれなかったのに。まぁ、地獄を作り出したのは自分たちの差別意識だということに気付くのはなかなか難しいことだろうけど。
考えるほどに気分が凹むので、正拳一発で全てを解決するような話があってもいいのよ(チラッ
多いので、ほどほどに修正しました。
表現は次の書き溜めで頑張ろう
突然変異っぽく出てきますけど、普通の人間ですからね。
それよりは魔王って言っておいた方が敵対しても心痛みませんから
表現は次の書き溜めで頑張ろう
突然変異っぽく出てきますけど、普通の人間ですからね。
それよりは魔王って言っておいた方が敵対しても心痛みませんから
- rourou
- 2014年 05月22日 20時35分
[良い点]
遣る瀬無い話がよく表現できていると思います。
[気になる点]
更新が早いのでどうしようか迷ったのですが一応書いておきます。誤字報告と引っ掛かった表現のメモが混在しているので適当に流してください。
01
リエナはキッ、とケイスを睨む様に見つめた。→リエラ
補修のために練習をしろ→補習
ケイスの背中に一度視線を送りつけながら言葉を贈る→背中に視線を向けながら言葉を送る
02
とケイスを窘められた→窘めた
捕えられることは無かった→「捉えられる」の方が良いかと
冷たい一瞥だけ暮れて→くれて、与えて
始めてみる、セラのその顔は心臓に悪かった→初めて見る
ケイスは勇者の息子である以外は、→であること以外は
ケイスは間抜けな面を浮かべた→「晒した」の方がよいかと、自分の意思でした訳ではないので
確かに考えれば→考えてみれば
得意げに胸を張った→得意気
エルフの癖に普通にボリュームのある物体が二つ突き出された→普通のボリュームがある
白旗を挙げた→由来的には「掲げた」で、「あげる」なら「揚げた」の方がよいかと。「挙げた」が明確に間違いというわけではないですが
03
紙に眼を通す→目を
暗黒魔法は、人間は使えない魔法だ→人間には
では何故存在するのかと言うと、魔王が使っていたからだ→何故存在が判明しているのかというと、
ディールは嬉しそうに呻き→意図的に使っているのかは分かりませんでしたが、呻くは苦しそうな声のことなので呟き?
ディールは気にせず自分にペースで→自分のペース
その背中に向けて激を飛ばすが→檄
04
様子を伺ってきたが→窺ってきたが
「……もう陽も暮れているぞ。→日も、「日」を使用する方が一般的かと
舌打ちを打った→舌打ちをした、二重表現
リエラはいくら言い募っても納得しない→言い募るだけで納得しない、【言い募る】調子に乗っていよいよ激しく言うこと
陽が昇って→日が
セラもすぐに表れた→現れた
セラの無表情が溶けた→融けた
雨だったら敵わないぜ→かなわない
それを視界の端に捕えながらも→捉えながら
風音にかき消されない様に、怒鳴る様に。→「様に」が二つもある上に表現が重いので「声を張り上げた」等ではどうでしょう、下の方の文章と合わなくなりますが
その笑顔の輝きケイスの目に眩しく映る→輝きは、輝きが
05
セラは焚き木の薪を集め始めた→焚き火用の薪or薪、焚き木=薪=まき
陽は落ちた→日
しつこい相手には実力で追い払う→は実力で、には実力を用いて
ケイスは少し目を開いた→目を見開いた、見張った
うっとおしいと思っていることは→鬱陶しい
股間を精霊に殴打されて居た様な→精霊が見えている?
二種類に別れている様だ→分かれている
炎の踊る焚き木→焚き火
学園でセラの入浴を除こうとした→覗こうとした
魔法で獣の来る方角は教わり→方角を
全身を濡らしながら→濡らしたままで
06
焚き木を起こして→焚き火を起こす、熾す
ルフレンへ→ルフレンに、一つの単語に見えて紛らわしいので
良く聞く話に→よく
村長が我に帰り→返り
無表情を溶かした→融かした
謂われない暴言を頂いた→謂れの無い
溜めったストレスの発散は→溜まった
07
防御の魔法でも貼っていればいいが→張って
セラが力技でやると思っていたのだが、提案された→そう提案された
この感覚を当然として捕えていたと考えると→捉えていた
その結果に眼を剥きながらも→目を
ケイスは舌打ち一つうち→舌打ちを、して、鳴らして
08
セラは、食事中には暇を持て余した村人に話しかけられたのだ→食事中に、セラは暇を
大人二人入ったら→二人が
「五月蠅ぇ」→うるせぇ
そう願ったケイスの口からは、硬く、しかし茶化すような声だった→口から出たの(漏れたの)はorような声が漏れた
しかし、ケイスも必死に対抗する→抵抗する
着替えるからと何とかセラを追い出し、何とか気持ちを切り替えるべく努力をしたことで、→「何とか」は一つでよいかと
切り替えれていなかったと→切り替えられて、切り替えきれて
通りすがりに村人たちを魅了していた→通りすがりの
09
焚き木を挟んで→焚きry
焚き木を迂回して→焚ry
精霊に名前はあると言うことは→名前が
髪を整えるながら悩んだ→髪を整えながら
我に帰り→返り
10
始めは驚愕に→初めは
考えれば→考えてみれば
[一言]
呻く、~様な、睨む、舌打ちなどの特定の表現や読点がちょっと多い、半分くらいでよいかと(特に呻く)。
う‐め・く【×呻く】
[動カ五(四)]《「う」は擬声語。「めく」は接尾語》
1 痛さや苦しさのあまり、低い声をもらす。「下腹を押さえて―・く」
2 獣などが低くうなる。「番犬が―・く」
3 嘆息する。ため息をつく。
「―・きたる気色(けしき)も恥づかしげなれば」〈源・帚木〉
4 苦心して詩歌を作り出す。苦吟する。
「あまたたび誦(ずん)じて、―・きて返し」〈大鏡・後一条院〉
遣る瀬無い話がよく表現できていると思います。
[気になる点]
更新が早いのでどうしようか迷ったのですが一応書いておきます。誤字報告と引っ掛かった表現のメモが混在しているので適当に流してください。
01
リエナはキッ、とケイスを睨む様に見つめた。→リエラ
補修のために練習をしろ→補習
ケイスの背中に一度視線を送りつけながら言葉を贈る→背中に視線を向けながら言葉を送る
02
とケイスを窘められた→窘めた
捕えられることは無かった→「捉えられる」の方が良いかと
冷たい一瞥だけ暮れて→くれて、与えて
始めてみる、セラのその顔は心臓に悪かった→初めて見る
ケイスは勇者の息子である以外は、→であること以外は
ケイスは間抜けな面を浮かべた→「晒した」の方がよいかと、自分の意思でした訳ではないので
確かに考えれば→考えてみれば
得意げに胸を張った→得意気
エルフの癖に普通にボリュームのある物体が二つ突き出された→普通のボリュームがある
白旗を挙げた→由来的には「掲げた」で、「あげる」なら「揚げた」の方がよいかと。「挙げた」が明確に間違いというわけではないですが
03
紙に眼を通す→目を
暗黒魔法は、人間は使えない魔法だ→人間には
では何故存在するのかと言うと、魔王が使っていたからだ→何故存在が判明しているのかというと、
ディールは嬉しそうに呻き→意図的に使っているのかは分かりませんでしたが、呻くは苦しそうな声のことなので呟き?
ディールは気にせず自分にペースで→自分のペース
その背中に向けて激を飛ばすが→檄
04
様子を伺ってきたが→窺ってきたが
「……もう陽も暮れているぞ。→日も、「日」を使用する方が一般的かと
舌打ちを打った→舌打ちをした、二重表現
リエラはいくら言い募っても納得しない→言い募るだけで納得しない、【言い募る】調子に乗っていよいよ激しく言うこと
陽が昇って→日が
セラもすぐに表れた→現れた
セラの無表情が溶けた→融けた
雨だったら敵わないぜ→かなわない
それを視界の端に捕えながらも→捉えながら
風音にかき消されない様に、怒鳴る様に。→「様に」が二つもある上に表現が重いので「声を張り上げた」等ではどうでしょう、下の方の文章と合わなくなりますが
その笑顔の輝きケイスの目に眩しく映る→輝きは、輝きが
05
セラは焚き木の薪を集め始めた→焚き火用の薪or薪、焚き木=薪=まき
陽は落ちた→日
しつこい相手には実力で追い払う→は実力で、には実力を用いて
ケイスは少し目を開いた→目を見開いた、見張った
うっとおしいと思っていることは→鬱陶しい
股間を精霊に殴打されて居た様な→精霊が見えている?
二種類に別れている様だ→分かれている
炎の踊る焚き木→焚き火
学園でセラの入浴を除こうとした→覗こうとした
魔法で獣の来る方角は教わり→方角を
全身を濡らしながら→濡らしたままで
06
焚き木を起こして→焚き火を起こす、熾す
ルフレンへ→ルフレンに、一つの単語に見えて紛らわしいので
良く聞く話に→よく
村長が我に帰り→返り
無表情を溶かした→融かした
謂われない暴言を頂いた→謂れの無い
溜めったストレスの発散は→溜まった
07
防御の魔法でも貼っていればいいが→張って
セラが力技でやると思っていたのだが、提案された→そう提案された
この感覚を当然として捕えていたと考えると→捉えていた
その結果に眼を剥きながらも→目を
ケイスは舌打ち一つうち→舌打ちを、して、鳴らして
08
セラは、食事中には暇を持て余した村人に話しかけられたのだ→食事中に、セラは暇を
大人二人入ったら→二人が
「五月蠅ぇ」→うるせぇ
そう願ったケイスの口からは、硬く、しかし茶化すような声だった→口から出たの(漏れたの)はorような声が漏れた
しかし、ケイスも必死に対抗する→抵抗する
着替えるからと何とかセラを追い出し、何とか気持ちを切り替えるべく努力をしたことで、→「何とか」は一つでよいかと
切り替えれていなかったと→切り替えられて、切り替えきれて
通りすがりに村人たちを魅了していた→通りすがりの
09
焚き木を挟んで→焚きry
焚き木を迂回して→焚ry
精霊に名前はあると言うことは→名前が
髪を整えるながら悩んだ→髪を整えながら
我に帰り→返り
10
始めは驚愕に→初めは
考えれば→考えてみれば
[一言]
呻く、~様な、睨む、舌打ちなどの特定の表現や読点がちょっと多い、半分くらいでよいかと(特に呻く)。
う‐め・く【×呻く】
[動カ五(四)]《「う」は擬声語。「めく」は接尾語》
1 痛さや苦しさのあまり、低い声をもらす。「下腹を押さえて―・く」
2 獣などが低くうなる。「番犬が―・く」
3 嘆息する。ため息をつく。
「―・きたる気色(けしき)も恥づかしげなれば」〈源・帚木〉
4 苦心して詩歌を作り出す。苦吟する。
「あまたたび誦(ずん)じて、―・きて返し」〈大鏡・後一条院〉
ふぁい
- rourou
- 2014年 05月22日 20時33分
[一言]
まあ、親と言っても人間だし、生まれつきの才能を持って魔王を討伐した勇者に、落ちこぼれの気持ちは本当には理解できないでしょうね。たとえそれが息子であっても。
それに才能がないとあきらめていた息子がいきなり、かつての敵と同じ能力、気配なんてものを漂わせたら憑かれたって思うのはある意味仕方ないです。
親としてどうよというのは、もちろんありますけどね。
ただ母親って、ふつうはもう少し違う反応じゃないかなとは思います。理屈とか敵味方じゃなくこういう時は感情で動くような気がします。
まあ、親と言っても人間だし、生まれつきの才能を持って魔王を討伐した勇者に、落ちこぼれの気持ちは本当には理解できないでしょうね。たとえそれが息子であっても。
それに才能がないとあきらめていた息子がいきなり、かつての敵と同じ能力、気配なんてものを漂わせたら憑かれたって思うのはある意味仕方ないです。
親としてどうよというのは、もちろんありますけどね。
ただ母親って、ふつうはもう少し違う反応じゃないかなとは思います。理屈とか敵味方じゃなくこういう時は感情で動くような気がします。
両親たちは、20年前に地獄を見てるのですよね
だから選べる人間になってしまった
だから選べる人間になってしまった
- rourou
- 2014年 05月22日 19時34分
[一言]
魔王が欲しかった温もりや安らぎはこの家族の中には無かった、という事なんでしょうかねぇ。
セラと家族を作れたら良いなぁ。
魔王が欲しかった温もりや安らぎはこの家族の中には無かった、という事なんでしょうかねぇ。
セラと家族を作れたら良いなぁ。
今回の作者はドSですよ
- rourou
- 2014年 05月22日 18時09分
[一言]
他の人も言ってますけど
息子への信頼愛情より魔王への脅威が上位に来ると言う事は
上っ面の付き合いだけしかしてこなかった証拠なんでしょうね
息子が潰れかかっていた事すら気付いてない様子でしたし
他の人も言ってますけど
息子への信頼愛情より魔王への脅威が上位に来ると言う事は
上っ面の付き合いだけしかしてこなかった証拠なんでしょうね
息子が潰れかかっていた事すら気付いてない様子でしたし
まあ息子が避けている部分が多かったので、それを尊重していたというのも
- rourou
- 2014年 05月22日 18時08分
[一言]
シリアスのはずなのに作者の後書きで笑ってしまった(笑)
シリアスのはずなのに作者の後書きで笑ってしまった(笑)
病気なんです
- rourou
- 2014年 05月22日 18時07分
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