感想一覧
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[一言]
Blood ROSE -櫻薬編- 完結おめでとうございます。
静かな、美しい終幕でした。
私がこの物語に出会ったのは本当に偶然でした。
<さあ、行こうか。春に魅せられたハロウィーンの王様に会いに……
この言葉に私は心をわしづかみにされ、迷わずブックマークさせていただきました。
鈴毬さんの物語にはたびたびこのような言い表しが出てくるように思えます。お伽の世界に旅立っていくような、そんな不思議な感覚になります。
続きを読んで、世界観の素晴らしさ、文体の美しさ、キャラの魅力、と感激せずにはいられない点に圧倒され続けました。
私が好きな表現はキャンディの、
<綿菓子のような髪に、名前の通りキャンディのような大きな瞳。
というところです。
人物描写がとても丁寧で、読者から見ると想像がしやすく、それでいてインパクトのあるキャラ。誰が誰なのか分からなくなる、ということが全くありませんでした。
薔薇を食べる、という設定に新しいな、と思いました。ロイが薔薇をはむ映像が容易に脳裏に浮かびます。何度も読んでいるうちに薔薇おいしそうだな~、と思ってハッとしたことが何回か……。
そして、鈴毬さんに謝まらなくてはならないことがあります。先日の送信させていただいた感想に自家出版、と書いていました。正しくは自主出版、ですね。本当にごめんなさい。失礼なことを書いてしまいました。
このたびは、素敵な物語をありがとうございました。あまたある物語の中で、Blood ROSE シリーズに出会えたことは本当に幸福なことでした。
第六章が今から楽しみです。
これからも鈴毬さんのご活躍を応援しておりますね。
Blood ROSE -櫻薬編- 完結おめでとうございます。
静かな、美しい終幕でした。
私がこの物語に出会ったのは本当に偶然でした。
<さあ、行こうか。春に魅せられたハロウィーンの王様に会いに……
この言葉に私は心をわしづかみにされ、迷わずブックマークさせていただきました。
鈴毬さんの物語にはたびたびこのような言い表しが出てくるように思えます。お伽の世界に旅立っていくような、そんな不思議な感覚になります。
続きを読んで、世界観の素晴らしさ、文体の美しさ、キャラの魅力、と感激せずにはいられない点に圧倒され続けました。
私が好きな表現はキャンディの、
<綿菓子のような髪に、名前の通りキャンディのような大きな瞳。
というところです。
人物描写がとても丁寧で、読者から見ると想像がしやすく、それでいてインパクトのあるキャラ。誰が誰なのか分からなくなる、ということが全くありませんでした。
薔薇を食べる、という設定に新しいな、と思いました。ロイが薔薇をはむ映像が容易に脳裏に浮かびます。何度も読んでいるうちに薔薇おいしそうだな~、と思ってハッとしたことが何回か……。
そして、鈴毬さんに謝まらなくてはならないことがあります。先日の送信させていただいた感想に自家出版、と書いていました。正しくは自主出版、ですね。本当にごめんなさい。失礼なことを書いてしまいました。
このたびは、素敵な物語をありがとうございました。あまたある物語の中で、Blood ROSE シリーズに出会えたことは本当に幸福なことでした。
第六章が今から楽しみです。
これからも鈴毬さんのご活躍を応援しておりますね。
感想ありがとうございます。
前回の青柳兎喋様の感想でとても深く読んでくださっているととてもうれしく思いました。
そして、最終回まで読んでいただいてありがとうございます。
印象的だったフレーズも上げていただけたので、参考にしてまた次の作品に活かしたいと思います。
>>人物描写がとても丁寧で、読者から見ると想像がしやすく、それでいてインパクトのあるキャラ。誰が誰なのか分からなくなる、ということが全くありませんでした。
こちらの感想が一番私の中では嬉しく、文を書いてよかったと何度も何度も思いました。
この作品には多くのキャラクターが登場し、書き分けといった点では本当に気を使ったのでそれを褒めていただき安心しました。
自主出版の件ですが気にしないでくださいね。書き間違いはよくあることです。
私は自主出版を楽しみにしてくれる方がいると大喜びしましたから(*^_^*)
第6章はまだ公開が先ですが、連載した際には吸血鬼たちの生きざまをまた覗きに来ていただけると嬉しいです。
心が温かくなる感想、本当にありがとうございました。
前回の青柳兎喋様の感想でとても深く読んでくださっているととてもうれしく思いました。
そして、最終回まで読んでいただいてありがとうございます。
印象的だったフレーズも上げていただけたので、参考にしてまた次の作品に活かしたいと思います。
>>人物描写がとても丁寧で、読者から見ると想像がしやすく、それでいてインパクトのあるキャラ。誰が誰なのか分からなくなる、ということが全くありませんでした。
こちらの感想が一番私の中では嬉しく、文を書いてよかったと何度も何度も思いました。
この作品には多くのキャラクターが登場し、書き分けといった点では本当に気を使ったのでそれを褒めていただき安心しました。
自主出版の件ですが気にしないでくださいね。書き間違いはよくあることです。
私は自主出版を楽しみにしてくれる方がいると大喜びしましたから(*^_^*)
第6章はまだ公開が先ですが、連載した際には吸血鬼たちの生きざまをまた覗きに来ていただけると嬉しいです。
心が温かくなる感想、本当にありがとうございました。
- 鈴毬
- 2014年 09月29日 15時44分
[一言]
先ずはこの緻密にして、美しい世界観を背景にした物語を終えられた事に、最大級の賛辞を。
一話から魅せられっぱなしでした。
一人一人の登場自分に血と情念を通わせ、紙面で生きさせる事に成功した作品はそうはないかと思います。
物語に、人物に、結末に理由がある。そう言った面でも、本当に素晴らしい作品でした。
しかし本作をこうして全て読み終えた後にも残るのは、
タエさんの美しくも悲しい生き様。彼女は桜だったのですね。
”世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし”
春の季節には桜があるからこそ、人の心は穏やかではいられない。
だけど人の心を騒ぎ立てる何かがかあるからこそ、桜は美しく素晴らしい。
ふとそんな短歌を思い出しました。
素敵な素敵な素敵な、素敵な作品を生み出して下さり、本当に有難う御座いました。
私の中で本作は永遠に輝き続けます。
同人誌化した際には、是非その旨をお知らせください。高速で購買申し込みさせて頂きます(^^)/
先ずはこの緻密にして、美しい世界観を背景にした物語を終えられた事に、最大級の賛辞を。
一話から魅せられっぱなしでした。
一人一人の登場自分に血と情念を通わせ、紙面で生きさせる事に成功した作品はそうはないかと思います。
物語に、人物に、結末に理由がある。そう言った面でも、本当に素晴らしい作品でした。
しかし本作をこうして全て読み終えた後にも残るのは、
タエさんの美しくも悲しい生き様。彼女は桜だったのですね。
”世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし”
春の季節には桜があるからこそ、人の心は穏やかではいられない。
だけど人の心を騒ぎ立てる何かがかあるからこそ、桜は美しく素晴らしい。
ふとそんな短歌を思い出しました。
素敵な素敵な素敵な、素敵な作品を生み出して下さり、本当に有難う御座いました。
私の中で本作は永遠に輝き続けます。
同人誌化した際には、是非その旨をお知らせください。高速で購買申し込みさせて頂きます(^^)/
感想ありがとうございます。
途中自分の文章力、表現力のなさからくじけそうになることが多々ありました。
それでもマグロアッパー様からの鼓舞と細かな感想を元気の素にして書き上げることが出来ました。
こんなに丁寧に、かつ美しい感想をいただけると言うことは本当に誇りになっています。
7年間、プロットや設定を練ってよかったと思いました。
富岡タエは桜……それは間違いではありません。
彼女は儚く、そして美しく短い季節咲き誇りました。
その情念は人を、そして吸血鬼をも魅せたのです。
この作品がマグロアッパー様の中で何かの種を落とたことに喜びを感じています。
そして製本した際にはまた報告をさせていただきますね!
応援ありがとうございました。
途中自分の文章力、表現力のなさからくじけそうになることが多々ありました。
それでもマグロアッパー様からの鼓舞と細かな感想を元気の素にして書き上げることが出来ました。
こんなに丁寧に、かつ美しい感想をいただけると言うことは本当に誇りになっています。
7年間、プロットや設定を練ってよかったと思いました。
富岡タエは桜……それは間違いではありません。
彼女は儚く、そして美しく短い季節咲き誇りました。
その情念は人を、そして吸血鬼をも魅せたのです。
この作品がマグロアッパー様の中で何かの種を落とたことに喜びを感じています。
そして製本した際にはまた報告をさせていただきますね!
応援ありがとうございました。
- 鈴毬
- 2014年 09月29日 15時33分
[一言]
こんにちわ。
毎週少しづつ読んでいました。今日は六章から読んでいたのですが、何だか止まらなくなってしまい。最終回も近いとのことでしたので、余計に読み進めてしまいました。こんなに面白いお話がもう少しで終わってしまうなんて、寂しいです。
キャンディはずっとあのままなんでしょうか?嬉しいオチとかはないのですか?まさかああなってしまうとは想像していなかったので、衝撃的でした。
個人的にはケイが大好きです。ダレスとの掛け合いが可愛いです(●´ω`●)
あと、自家出版されるそうで。頑張ってください!
鈴毬さんのBlood ROSE が本の形になるのかと思うと胸が高鳴ります!
これからも応援していますね!
こんにちわ。
毎週少しづつ読んでいました。今日は六章から読んでいたのですが、何だか止まらなくなってしまい。最終回も近いとのことでしたので、余計に読み進めてしまいました。こんなに面白いお話がもう少しで終わってしまうなんて、寂しいです。
キャンディはずっとあのままなんでしょうか?嬉しいオチとかはないのですか?まさかああなってしまうとは想像していなかったので、衝撃的でした。
個人的にはケイが大好きです。ダレスとの掛け合いが可愛いです(●´ω`●)
あと、自家出版されるそうで。頑張ってください!
鈴毬さんのBlood ROSE が本の形になるのかと思うと胸が高鳴ります!
これからも応援していますね!
今晩は。感想ありがとうございます。
一気に読み進めていただいたということで、とても感謝しております。
>>キャンディはずっとあのままなんでしょうか?嬉しいオチとかはないのですか?まさかああなってしまうとは想像していなかったので、衝撃的でした。
こちら、ネタバレしてしまうのではっきり結末は言えませんが幸せになってもそうでなくても、それを受け止めていただきたいと思います。
ダレスとケイは今後出番が増えていく予定ですので楽しみにしてくださいね。
自分のキャラクターが好きと言われるのはとても嬉しいです。
26日まであと2部投稿がありますのでよろしくお願いいたします。
一気に読み進めていただいたということで、とても感謝しております。
>>キャンディはずっとあのままなんでしょうか?嬉しいオチとかはないのですか?まさかああなってしまうとは想像していなかったので、衝撃的でした。
こちら、ネタバレしてしまうのではっきり結末は言えませんが幸せになってもそうでなくても、それを受け止めていただきたいと思います。
ダレスとケイは今後出番が増えていく予定ですので楽しみにしてくださいね。
自分のキャラクターが好きと言われるのはとても嬉しいです。
26日まであと2部投稿がありますのでよろしくお願いいたします。
- 鈴毬
- 2014年 09月22日 22時38分
[一言]
パンプとプキンが、この様な宿命に迫られるとは……。
物悲しくも美しい回でした。
物語も佳境に近づいて参りましたね。
この華麗なる世界観を持つ作品が、どの様な着陸地点へと到達するのか……本当に楽しみです(^^)
パンプとプキンが、この様な宿命に迫られるとは……。
物悲しくも美しい回でした。
物語も佳境に近づいて参りましたね。
この華麗なる世界観を持つ作品が、どの様な着陸地点へと到達するのか……本当に楽しみです(^^)
感想ありがとうございます。
ミッド家は背負うものが多い、そんな一族です。
まだまだ背負うものが増えても彼らは強く生きていきます。
物語はふんわりと着地する予定です。
きちんと綺麗に着地ができるよう精進してまいります。
ミッド家は背負うものが多い、そんな一族です。
まだまだ背負うものが増えても彼らは強く生きていきます。
物語はふんわりと着地する予定です。
きちんと綺麗に着地ができるよう精進してまいります。
- 鈴毬
- 2014年 09月17日 21時15分
[良い点]
文章のひとつひとつがお洒落で、薔薇のモチーフがところどころに出てくるところが素敵ですね。
櫻の薬や猫の血、人間から吸血鬼になったものの持つ特別な力など、設定が斬新で面白くもあります。今までの吸血鬼に対するイメージとはまた別の吸血鬼像が私の中にできあがりました。
吸血もしない、光を怖がらない、鏡にも映ってしまう、そんな吸血鬼らしいことをしない(?)のに、ロイやキャンディは立派な吸血鬼として物語の中で動いている。これもひとえに文章などからにじみでる気品というか、そういった雰囲気なのだなと思います。
そして何よりも、章タイトルならびにサブタイトルが美しくまとまっているところが良い!そのセンスをちょっと分けてほしいものです……。
[気になる点]
気になった部分としては
一章の『訪問』にて
>ずっしりと重量感のある上質なマントだ。
>上質で重みのある膝丈のマントだ。
この二つの文で表現が重複しているのが気になりました。
同じく『失踪』にて
>真っ赤なブローチを取り出した。
>その色は血のような深い赤だ。
こちらも重複しているのが気になりました。こちらの場合、先の「真っ赤な」はなくてもいいかなと思いました。
[一言]
仕立屋編に続いて拝読しました。リシャールの軽妙な語り口で語られるあちらとは打って変わって、シリアスな展開にびっくりしつつ。
ロイの暗殺に関する話も気になりますし、団長ルーザ様の活躍も今後見てみたい。
何よりジャックの入れた紅茶が飲みたい!
と思いつつ、今後の更新、お待ちしています。
文章のひとつひとつがお洒落で、薔薇のモチーフがところどころに出てくるところが素敵ですね。
櫻の薬や猫の血、人間から吸血鬼になったものの持つ特別な力など、設定が斬新で面白くもあります。今までの吸血鬼に対するイメージとはまた別の吸血鬼像が私の中にできあがりました。
吸血もしない、光を怖がらない、鏡にも映ってしまう、そんな吸血鬼らしいことをしない(?)のに、ロイやキャンディは立派な吸血鬼として物語の中で動いている。これもひとえに文章などからにじみでる気品というか、そういった雰囲気なのだなと思います。
そして何よりも、章タイトルならびにサブタイトルが美しくまとまっているところが良い!そのセンスをちょっと分けてほしいものです……。
[気になる点]
気になった部分としては
一章の『訪問』にて
>ずっしりと重量感のある上質なマントだ。
>上質で重みのある膝丈のマントだ。
この二つの文で表現が重複しているのが気になりました。
同じく『失踪』にて
>真っ赤なブローチを取り出した。
>その色は血のような深い赤だ。
こちらも重複しているのが気になりました。こちらの場合、先の「真っ赤な」はなくてもいいかなと思いました。
[一言]
仕立屋編に続いて拝読しました。リシャールの軽妙な語り口で語られるあちらとは打って変わって、シリアスな展開にびっくりしつつ。
ロイの暗殺に関する話も気になりますし、団長ルーザ様の活躍も今後見てみたい。
何よりジャックの入れた紅茶が飲みたい!
と思いつつ、今後の更新、お待ちしています。
感想ありがとうございます。
丁寧な感想で、よく読んでくださっていると嬉しく感じました。
そして悪い点の項目の指摘、感謝いたします。
どうしても重ね言葉を使ってしまう癖がありまして、とても助かります。
前後の文章の兼ね合いを見ながら後日表現の修正に活かさせていただきます。
>>仕立屋編に続いて拝読しました。リシャールの軽妙な語り口で語られるあちらとは打って変わって、シリアスな展開にびっくりしつつ。
番外編はなるべく軽く書こうと思ったので驚かれたと思います。
全く違う作風でも読んでくれたことに敬意と感謝を……!
>>ロイの暗殺に関する話も気になりますし、団長ルーザ様の活躍も今後見てみたい。
こちらのBRシリーズ、櫻薬編を含めて8編ありますので追々各キャラクターの素性や生い立ちを書いていけたらと思います。
その際にはまた読んでくれると嬉しいです。
今クライマックスに向けていろいろと悩んでいたのでたぷ様の感想で心が潤いました。
今後も2日に1度の更新を心がけますのでどうか最後までお付き合いくださいませ。
丁寧な感想で、よく読んでくださっていると嬉しく感じました。
そして悪い点の項目の指摘、感謝いたします。
どうしても重ね言葉を使ってしまう癖がありまして、とても助かります。
前後の文章の兼ね合いを見ながら後日表現の修正に活かさせていただきます。
>>仕立屋編に続いて拝読しました。リシャールの軽妙な語り口で語られるあちらとは打って変わって、シリアスな展開にびっくりしつつ。
番外編はなるべく軽く書こうと思ったので驚かれたと思います。
全く違う作風でも読んでくれたことに敬意と感謝を……!
>>ロイの暗殺に関する話も気になりますし、団長ルーザ様の活躍も今後見てみたい。
こちらのBRシリーズ、櫻薬編を含めて8編ありますので追々各キャラクターの素性や生い立ちを書いていけたらと思います。
その際にはまた読んでくれると嬉しいです。
今クライマックスに向けていろいろと悩んでいたのでたぷ様の感想で心が潤いました。
今後も2日に1度の更新を心がけますのでどうか最後までお付き合いくださいませ。
- 鈴毬
- 2014年 09月12日 18時33分
[良い点]
なろう一の、タエさんファンをいい意味で裏切る衝撃の展開。
[一言]
「吸血鬼はいつでも傲慢だわ」
あぁタエさん……アナタの過去にいったい何が――
しかしそんなタエさんを高潔に感じてしまう私がいる。
タエさんのフィギュアが出たら、私は人生のファーストフィギュアをタエさんに捧げます。笑
なろう一の、タエさんファンをいい意味で裏切る衝撃の展開。
[一言]
「吸血鬼はいつでも傲慢だわ」
あぁタエさん……アナタの過去にいったい何が――
しかしそんなタエさんを高潔に感じてしまう私がいる。
タエさんのフィギュアが出たら、私は人生のファーストフィギュアをタエさんに捧げます。笑
感想ありがとうございます。
実はマグロアッパー様に「タエが好き」と言われたときに心臓がバクバクしました。
この流れはずっと前から決まっていたので、心の中で「すいませんっ!」と深く謝罪をしていました。
これからのストーリー、タエの過去が紐解かれていきます。
物語の行く末を見守っていただければ幸いです。
フ、フィギュアですか!制作されたらお送りしますね(^O^)
実はマグロアッパー様に「タエが好き」と言われたときに心臓がバクバクしました。
この流れはずっと前から決まっていたので、心の中で「すいませんっ!」と深く謝罪をしていました。
これからのストーリー、タエの過去が紐解かれていきます。
物語の行く末を見守っていただければ幸いです。
フ、フィギュアですか!制作されたらお送りしますね(^O^)
- 鈴毬
- 2014年 08月30日 18時36分
[良い点]
丁寧な描写もそうですが、文体に気品? のようなものを感じます。表現が上手で、読んでてイメージしやすい。
[気になる点]
男の手前としてはヒロイン立てて欲しかったかな、と。
[一言]
自分はファンタジー系の作品を読む際、イメージするため何度も読み返すのですが、この作品に至ってはそれがありませんでした。
物語の進む中で丁寧かつ微細に描写してくれているのもそうですが、リズムが良いってのが一番大きいかな、と。本当参考になります。
ちなみに、自分の脳内ではキャンディが僕っ娘でヒロインになってたりします。キャンディやばい。超やばい。
丁寧な描写もそうですが、文体に気品? のようなものを感じます。表現が上手で、読んでてイメージしやすい。
[気になる点]
男の手前としてはヒロイン立てて欲しかったかな、と。
[一言]
自分はファンタジー系の作品を読む際、イメージするため何度も読み返すのですが、この作品に至ってはそれがありませんでした。
物語の進む中で丁寧かつ微細に描写してくれているのもそうですが、リズムが良いってのが一番大きいかな、と。本当参考になります。
ちなみに、自分の脳内ではキャンディが僕っ娘でヒロインになってたりします。キャンディやばい。超やばい。
この度は感想ありがとうございます。
表現の点は気を付けて描写をしているので、いい点にあげていただいてとてもうれしく思います。
>> 男の手前としてはヒロイン立てて欲しかったかな、と。
こちらのご意見、実は自分も最後の最後まで悩んだところでした。
実は、独楽様に気に入っていただいているキャンディは一時期ヒロインとして女性で書かれていた時期がありました。
ですが、そうするとBlood ROSEの時系列がずれてしまったために男性に戻し、ヒロインをゲスト制に変えたのです。
そこで、女性吸血鬼は大切に軟禁状態にされるという設定が出来ました。
そして僕っ娘ヒロインにしていただいてる点はキャンディがヒロインだった名残が残っているんだな、よく読んでいただいているんだな、ととても嬉しくなりました。
Blood ROSEシリーズは魅力的な定着したヒロインこそは出てきませんが、力を入れて書いている作品であります。
どうぞ、最後までお付き合いいただきたいと思います。
貴重な感想とご意見、ありがとうございました。
表現の点は気を付けて描写をしているので、いい点にあげていただいてとてもうれしく思います。
>> 男の手前としてはヒロイン立てて欲しかったかな、と。
こちらのご意見、実は自分も最後の最後まで悩んだところでした。
実は、独楽様に気に入っていただいているキャンディは一時期ヒロインとして女性で書かれていた時期がありました。
ですが、そうするとBlood ROSEの時系列がずれてしまったために男性に戻し、ヒロインをゲスト制に変えたのです。
そこで、女性吸血鬼は大切に軟禁状態にされるという設定が出来ました。
そして僕っ娘ヒロインにしていただいてる点はキャンディがヒロインだった名残が残っているんだな、よく読んでいただいているんだな、ととても嬉しくなりました。
Blood ROSEシリーズは魅力的な定着したヒロインこそは出てきませんが、力を入れて書いている作品であります。
どうぞ、最後までお付き合いいただきたいと思います。
貴重な感想とご意見、ありがとうございました。
- 鈴毬
- 2014年 08月12日 13時08分
[良い点]
>思考という歯車のネジは徐々に絡み合う数を増やす。
その表現に痺れました。
[一言]
シナモン大好きです(^^)♪
最近は暑くなってきたので、紅茶を飲む機会が激減し、その代わりアイスコーヒーを飲んでいるのですが……カフェオレにする場合は必ずシナモンを落とします★(スティックじゃなく)
pain perdu(フレンチトースト:フランス語では失われたパン=余り物で作るから)にも、かけて食べますよ♪
あれ? 食べ物の話しばっかり?笑
7月30日の更新も楽しみにしています♪
>思考という歯車のネジは徐々に絡み合う数を増やす。
その表現に痺れました。
[一言]
シナモン大好きです(^^)♪
最近は暑くなってきたので、紅茶を飲む機会が激減し、その代わりアイスコーヒーを飲んでいるのですが……カフェオレにする場合は必ずシナモンを落とします★(スティックじゃなく)
pain perdu(フレンチトースト:フランス語では失われたパン=余り物で作るから)にも、かけて食べますよ♪
あれ? 食べ物の話しばっかり?笑
7月30日の更新も楽しみにしています♪
感想ありがとうございます。
高い頻度で書いていただけて、創作意欲もうなぎ上りです(先日の丑の日にかけて)。
シナモン美味しいですよね。
甘味にもあう、刺激が何とも言えません。
ただ某遊園地でシナモンを購入した際、甘いどころかクリームまで相殺する刺激物、一生忘れることはないでしょう……!
なんとフレンチトーストの意味まで!博識でありますね。
本日更新です。是非、一読くださいませ。
そして、お返事が遅れましたことお詫び申し上げます。
高い頻度で書いていただけて、創作意欲もうなぎ上りです(先日の丑の日にかけて)。
シナモン美味しいですよね。
甘味にもあう、刺激が何とも言えません。
ただ某遊園地でシナモンを購入した際、甘いどころかクリームまで相殺する刺激物、一生忘れることはないでしょう……!
なんとフレンチトーストの意味まで!博識でありますね。
本日更新です。是非、一読くださいませ。
そして、お返事が遅れましたことお詫び申し上げます。
- 鈴毬
- 2014年 07月30日 18時55分
[良い点]
「お前の前では絶対聞かせぬぞ!」
ほぉ、なら僕が無理やり……アー!
[一言]
「あら、旦那様知りませんのォ? ケイ奥さまは“陰陽の体躯”ですので可愛らしい声も出せるんですのよ」
え? ダレス様が声音を変えて?
読めば読む程好きになる、素敵な魔力があります(^-^)
26日を、ルンルン気分で待っています★
「お前の前では絶対聞かせぬぞ!」
ほぉ、なら僕が無理やり……アー!
[一言]
「あら、旦那様知りませんのォ? ケイ奥さまは“陰陽の体躯”ですので可愛らしい声も出せるんですのよ」
え? ダレス様が声音を変えて?
読めば読む程好きになる、素敵な魔力があります(^-^)
26日を、ルンルン気分で待っています★
アーッ! 感想ありがとうございます。
お返事の前にケイから血を吸われてしまいますよ(笑)
はい、ダレスはひょうきんな人物なのでこの物語を柔らかくしてくれています。
ありがとうございます。序盤が説明っぽくなってしまうのが悩みでしたが、そういってもらえると嬉しいです。
26日はすぐそこ!もうしばらくお待ちくださいませ(^O^)
お返事の前にケイから血を吸われてしまいますよ(笑)
はい、ダレスはひょうきんな人物なのでこの物語を柔らかくしてくれています。
ありがとうございます。序盤が説明っぽくなってしまうのが悩みでしたが、そういってもらえると嬉しいです。
26日はすぐそこ!もうしばらくお待ちくださいませ(^O^)
- 鈴毬
- 2014年 07月25日 10時51分
[良い点]
とにかく描写が丁寧で、スルスルと流れるように読めました。
[一言]
僕の感性が、女性寄りと言う事もあるのかもしれませんが鈴毬さんの作品を縁取っている感性が好きです。笑
これからも更新、楽しみにしています(^-^)
とにかく描写が丁寧で、スルスルと流れるように読めました。
[一言]
僕の感性が、女性寄りと言う事もあるのかもしれませんが鈴毬さんの作品を縁取っている感性が好きです。笑
これからも更新、楽しみにしています(^-^)
感想ありがとうございます。
気を抜くと描写が細かすぎてしまってもたついてしまうので、読者様の補完で成り立つだろう場所は飛ばしたりしているのです。ここについてはまだ力の入れようが難しいですね。
それでも、悩んで一生懸命になっているところに着目していただけるのは嬉しいです。
現時点で定着したヒロインがいないわけですから作品は女性よりですよね!
雰囲気、世界観を大切にしているので嬉しく思います。
早めの更新速度でも手を抜かずに頑張っていくのでよろしければこれからもお付き合いくださいませ。(^O^)
ありがとうございました
。
気を抜くと描写が細かすぎてしまってもたついてしまうので、読者様の補完で成り立つだろう場所は飛ばしたりしているのです。ここについてはまだ力の入れようが難しいですね。
それでも、悩んで一生懸命になっているところに着目していただけるのは嬉しいです。
現時点で定着したヒロインがいないわけですから作品は女性よりですよね!
雰囲気、世界観を大切にしているので嬉しく思います。
早めの更新速度でも手を抜かずに頑張っていくのでよろしければこれからもお付き合いくださいませ。(^O^)
ありがとうございました
。
- 鈴毬
- 2014年 07月22日 00時56分
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