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[一言]
書籍版で内容を大幅改稿するとエタる…っていう話があって心配してましたが、更新復活おめでとうございます(?)

なろう小説にしては珍しく、程よい濃さのストーリーでいつも楽しまさせて貰っています。
頭からっぽで読める俺TUEEEE系も好きですけどね 笑
こっちの展開はウェブでやったっけ?とこんがらがることはありますw
次話はもうしばしお待ちください・・・
[一言]
ずっと更新を楽しみにしていました。
体調も良くなってきたとのことでよかったです。
これからも楽しみにしています。
  • 投稿者: いなご
  • 18歳~22歳 男性
  • 2016年 05月22日 13時36分
遅れて申し訳ありません、いずれ5章まとめてお見せしたいと思います。
[一言]
>裏表のない純粋な好意である可能性を疑ってしまうことが、とても悲しかった。
 裏表のない純粋な好意ならいいことなのだしこれは逆なのでは?
  • 投稿者: すっぴ
  • 2016年 05月22日 13時35分
ちょっと表現が紛らわしかったかもしれませんね、ご指摘ありがとうございました。
[一言]
ご多忙の中での 更新感謝ですm(._.)m

続きが気になって 待ち侘びていた 作品なので嬉しいです。
これからもよろしくお願い致します( ̄^ ̄)ゞ
申し訳ない、もうしばしお待ちを・・・
[一言]
まだ途中までではありますが物語を拝見させていただきました。皆さんは色々言ってますが自分は朱音みたいなヒロイン大好物です。更新速度についても書籍化されたとの事ですし時間がかかろうと完結してくれれば一読者としてはそれで十分なのでは?と思ったりするのです。生活が忙しいのはどうしようもないですし、更新できない時があるのも仕方ないことですから、確実に更新できるようになる日が確定しているならその日を事前に宣言するとか、見通しが立たないなら下らない話でもいいので生存報告だけはして頂きたいです。曖昧な態度だと皆さん不安ですし、出来るかもしれない→やっぱ出来ないみたいな事が一番読者が離れていってしまうものだと思います。

  • 投稿者: ラメ
  • 2016年 05月15日 08時35分
活動報告にも記載させていただきましたが、最近の執筆が滞っていた最大の原因の方はようやくひと段落つきました!
とりあえず近日中に次話を仕上げさせていただきたいと思います。

仕事の方が忙しく時期が依頼次第でとても不安定な内容なので、なかなかまとまったスケジュールを整理することが難しいのが現状です……できれば1週間に1回以上は維持していきたいとは思っているのですが。
[一言]
今更ながらですが 初感想ですm(._.)m
凄く面白いです
更新ペース以外は 文句なし (⌒▽⌒)
感想ありがとうございます!
申し訳ありません、5月中ごろまでは忙しい時期が続きそうで……
[良い点]
三章 十三話まで読了。
読み始めてまだ数日ですが、かなりの満足感がある。ストーリーがmacの四段ハンバーガー並みに厚い。
キャラに関してはあまり嫌悪感を抱くこともなく(特に選り好みしない性格というのもあるがw)、朱音@もうちょい頑張らない。ってのはありますけど、スムーズに読ませていただいております(´・_・`)
[一言]
個人的に三章の始め方に厨二ズム擽られましたね!白天のユウ。楽しみです。
これからも無理のないよう。頑張ってください( ^ω^ )
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 03月26日 18時21分
管理
ありがとうございます!
中二病異能バトルと一緒に、肉体関係ありの場合の恋愛事情についても展開しているため、なかなか話が進まず恐縮です。

中二病要素はどんどん強くしていきたいと思っているので、ご満足いただけると嬉しいですね。
[良い点]
二章まで読了。なんだか正田卿の匂いがします。イイゾイイゾ
異能力バトルは書くのが難しいと思うのだけども、ちゃんと物語として読めるのが素敵。
ちなみに今のところ一番好きなキャラは柏谷京介です。
欲望に素直で嫌いな人間に対してとことん悪辣でいられるところに好感がもてます。
[気になる点]
神護悠と粕谷京介の決闘で柏谷があれだけ事前に色々仕込んだのだからもう少し戦闘以外で揺さぶりをかけてほしかった。
戦闘能力に大差はなかったとしても、ああいう性格の柏谷ならばもっと精神的な攻撃で戦闘を有利にすすめそうられそうだった。
と柏谷贔屓の感想ですが。
[一言]
突き抜けた甘さというか善人の悠がいるのであれば、その逆を柏谷に突き進んでもらいたいです。柏谷贔屓もあるのでしょうが、ああいうキャラがいると物語に幅ができるように思います。
今後もゆっくりですが読み進めていきますので執筆頑張ってください。

一章読了時に朱音が無理!と思ったのですが、二章冒頭でぼっちときいて納得ができて前ほど苦手ではなくなりました。
  • 投稿者:
  • 2016年 03月23日 13時44分
続きも読んでいただき、ありがとうございます!
粕谷を強敵として対策を続けていた悠、自分が悠に負けるはずないと奢っていた粕谷の差が出た勝負でもありましたね。それが無ければ悠が覚醒する前に決着が付いていたかもしれません。
粕谷は5章でふたたび目立ってくるキャラなので、楽しんでいただけると嬉しいです。
[気になる点]
>玲人が悠と合わせようとしたのは、エスタである。 → 会わせようと
[一言]
>あくまでも仕方ない事情があって関係を持っただけの朱音と美虎は違うだろう。

朱音にも自業自得な面はあるけど、これだから鈍感系主人公ってやつは……
  • 投稿者:
  • 2016年 03月21日 03時14分
今の人間関係にも変化が訪れる時期が着々と近付いております。
読者の方に納得できるような展開をお見せできればいいんですがw
[一言]
魔界でもないのに、ユウはともかく他のみんなも普通に魔法使ってますけど、異界兵に対する魔法制限が掛けられていない区域にいるんですか?
感想ありがとうございます!
レミルの協力で魔界外でも魔道を使用可能にする装置が開発され、人獣対策でそれが異界兵の特級戦力に配られている、という設定があったのですが、描写したつもりになって忘れていたかもしれません……念のため次話にでも入れておこうかなと思っています。
ご指摘ありがとうございます。
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