感想一覧

[一言]
そのとき彼女は気づくだろう、そのゼンマイは「とても窮屈そうだ」と
精密な機械に押し込められたゼンマイは巻かれた状態から力を解き放てないでいた


仕方なかったんです、前の締めはどうしたらいいか思い付かなかったんです
その結果が『ね』

[一言]
誤字じゃないかと
クルス＝フィアを奇異の目で見るがあるが避難→非難じゃないですか？

機体の全身にスラスタ―や姿勢制御のパーツは着けれないんですかね？

[一言]
その歯車は決して歪なものではない
収まる場所がなくなっただけなのだ

整備士は歯車の収まっていたところを知らない
その歯車は骨董品なのだ工場の大量生産品が合わないのは当たり前だった

時計に例えるなら彼は電池ではなくゼンマイなのだ
もっと丁寧に扱って欲しいね

[良い点]
整備士さんとの攻防戦はいまだ継続中、とw
例のミッションで、あのセッティングで素晴らしい戦果を挙げたことで整備士さんが認めて折れる展開になるかなー、とか最初は思ってましたが、その機体を破棄せざるを得ない状況にまで使い潰されると、そうもいきませんわなw

こっから先、どっちが折れる事になるか、どんな風に認めさせるようになるか、楽しみにしていますー

[一言]
整備士さん叩かれ気味ですが。クルスのことを歪な歯車と揶揄してはいますが、正常にしたいのは不協和音であって、必ずしも歯車の方を矯正したいとは言ってないんですよね。まあ彼女が応変していくにしてもひと悶着起こすにしてもストーリー的には楽しみです。

[一言]
割れ鍋にとじ蓋。歪な搭乗者と正常な機体ではけして噛み合わず、双方が歪な時こそ奇跡的に回るのだろうかと思い浮かぶ。

戦闘シーンが迫力あって好きなのですが、日常や埋れがちな整備士達も良いですね。機会いじりはやはり浪漫だ。ある意味歪んだまま完成されてる搭乗者が実力を発揮するには、機体が変わるしか無いのでしょうね。満足できる相棒に出会えるのはいつになるやら……

[一言]
自動姿勢制御機構ってまだ残ってるのか
外さんの？
気をつかって動かさないといけないくらいなら、さっさと外してしまうか緩めに調整しとくべきじゃね？
整備班>操縦士っていう現状に違和感を感じる。
整備班っていつから実際に動かす操縦士の要望を無視できるようになったのだろう。
クルス君はこんなの邪魔だ、みたいなことを言ってましたし、わずらわしく思っていることは事実なわけで。
まだ付いてるってことは却下されたってことですよね。

[良い点]
ラニたんは一体何者で何を目的にしているのか、謎が深まりますねぇ
ヒメハギもあの後どうなったのかも気になりますし
「あー、くっそムズイミッションだったな」とかボヤきながらヘッドギアをむしりとってるか、それとも……？

なんにせよ、想定外の事もあった初任務をクルスは生還して、本当の意味でこの世界で生きる通過儀礼も突破して、続きも楽しみにしていますー
[一言]
傍目からはクールに見えるセーラの内面が実は乙女で、
「あんな半壊した機体で、あんなすごい戦闘行動出来るなんて……！」とか
「クルスたんの作ってくれたお弁当美味しいよぉ！」とか
「ピンチの時に颯爽と現れて嫌がってた人殺しをしてまで私を助けてくれるなんて……！」とか
実は思っていた、と妄想してみるテスト


さてさて、素直系サシャ、イマイチ素直になれない系リュド、そして自分でもよくわかってない系のセーラ、この辺りのデッドヒートにも期待してますw

[一言]
サシャと言うもう一人のヒロインが居たじゃないか。
忘れてた

[一言]
>もしかしたら相手は記憶を狂わせる前の自分の関係者かもしれないし、もしかしたら異世界のゲームプレイヤーかもしれない。だがそれらは全て、クルス＝フィアという存在にとっては一切関係ない存在だ。

仮にリュドが相手であってもクルスはこう思えたのでしょうか。読んでて少し気になりました。