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[一言]
年上に憧れてしまう。どうしてくれるんだ!!!大好きな作品です。
  • 投稿者: Borsalino
  • 2020年 05月31日 20時34分
[一言]
全然物語完結してないやん…
物語に能動的に触れる人もいなくなり、物語が可哀想
  • 投稿者: 竃犬
  • 2016年 04月23日 09時34分
どこを物語の完結とするのか、完結部の書き方など考えさせられました。
ご感想ありがとうございました。
[一言]
あの最後の告白の話の中で、涼がどうやって環を好きになってしまったのか的な馴れ初めを涼の口から環に言うみたいなのがあったらいいなとただ思った

そう、どうやって互いを好きになったのか、それはいつなのか、あんまりお互い口に出してないよね
  • 投稿者: 仁亮
  • 2015年 04月11日 13時04分
そうですね。たしかにお互い気になるところですよね。
今後物語を書く際に参考にさせて頂きます。
貴重なご感想ありがとうございました。
[一言]
久しぶりの更新ありがとうございます!
毎日楽しみに更新確認してました♪
また時間があるとき続きをお願いします(*^^*)
強がりながらも弱い環さん好きです!
こちらこそ楽しみに読んでいただきありがとうございます(^-^)
環も気に入ってもらえて嬉しいです。
[一言]
更新待ってました!
最近読ませていただいてとても気に入っています!

  • 投稿者: mikeneko
  • 2015年 02月25日 23時10分
ご感想ありがとうございます。
気に入って頂けて嬉しいです。
後日談もしばらく続ける予定ですので、不定期ですがよろしくお願いします。
[良い点]
いいところを書き始めるとものすごく長文になってしまうので…。
[気になる点]
2日に一度の楽しみが終わってしまったこと。
[一言]
完結、おめでとうございます。
そして、完結、ありがとうございます!

最後まで、噛みしめるようにして拝読いたしました。
キャラ一人一人が生きていると感じて、小説を読んでいるというよりも誰かの人生、その世界に、浸らせてもらっているような…そんな気持ちでおりました。

登場する人物全員が、作り物感のない自然な感性を持っていて、そういうところがとても魅力的で、好きだなぁ素敵だなぁと思い続けて、更新を心待ちにする毎日でした。

正直に申し上げますと、涼くんの優しくて、一途で、真面目な性格は私の理想そのものです笑
そんな彼らしい行動や言動、思考…それらが一貫性を持って物語が進んでいくにつれて、創作の中でここまでぶれずに人物を動かせる栗栄太さんへの尊敬の気持ちが増しました。自分の書く物語を、生み出したキャラクターを大切にされているからこそだと思うからです。

そして、だからこそ私は、作品の垣根なく、栗栄太さんの書かれる物語すべてが大好きなのだなと思いました。
栗栄太さんの丁寧に物語を紡がれる姿勢が本当に大好きです。これから先も、ずっと応援しております。

また長文になってしまってすみません!!
  • 投稿者: 紫音
  • 2014年 09月01日 17時19分
沢山褒めて頂いてありがとうございます。私には勿体なくてちょっと恥ずかしいです。でもすごく嬉しいです。

キャラクターを大切にする反面、本当に性格の悪い悪役が上手く書けないことが反省点です。

理想を形にして動かすことの出来る創作は、小説に限らずとても楽しいですよね。こうして投稿を始めて、自分の作った世界を他の方も楽しんでくれていると思うと感動的です。

完結まで読んで頂いてありがとうございました。
紫音さんに楽しんでもらえる話を書くべくこれからも頑張ります。
これからも宜しくお願いしますね(*´ω`)


[一言]
完結おつかれさまでした!!
2日に1度のお楽しみが終わってしまった。
今から番外編を楽しみにお待ちしております。

最後までまっすぐなお兄ちゃんにキュンとさせられっぱなしでしたよ。
これは落ちない女はいない…!はず!
書きだしたらきりがないのでとにかく素敵な作品をありがとうございました!
本当に大好きなお話しです。
あー楽しかった!
  • 投稿者: ひる
  • 2014年 08月30日 23時50分
こちらこそ本当にありがとうございました。
最初の頃に過去作品の中で一番好きだと言ってくださったおかげで、やる気を失わず安心して連載を続けることができました。
独りよがりの話を投稿するのもどうなのかなと感じていたところでしたのですごく嬉しかったです。
これからも宜しくおねがいしますね(´▽`)

[一言]
間違えたということは、理性的にお兄ちゃんの将来を考えた場合、自分の気持ちに反したとしても断るのがベストと考えて今日こそはちゃんと断るつもりだったけど、諸々のアクシデントによってつい本音をいってしまった。
で、混乱のピークがすぎて本来の目的と正反対のことをやってることに気づき間違えたと言った、と。

いや、もうなんていうか今日は太郎いないんだし、その辺のホテルで休憩して落ち着いてきたらとしかいえないよね、うん。




ご感想ありがとうございます。おっしゃる通りですね。
自由に動けず自制も出来ない、面倒くさいお年頃です。今後更なる面倒な気質を公にするかも知れません。
太朗が居なくてチャンスなのですが、なにぶんお兄ちゃんに女性経験が有りませんので、ホテルで落ち着くのは難しそうですよね(^-^)
[一言]
はやくくっつけーと念を送っていますが
いざ「そろそろ終盤です。」と言われると
もうちょっとじれじれしててもいいんじゃないかな!と思います。
くっついてほしいけど終わってほしくない。
好きな作品であればあるほどの悩ましいところですね。
  • 投稿者: ひる
  • 2014年 08月12日 23時40分
嬉しいです。ありがとうございます。
完結後も、高校生のまま終わってもどうなのかなってことで、後日談をしばらく続けようと思っています。
是非二人のその後も読まれてみてくださいね(^-^)
[一言]
>彼女が来る頃には死んでるぞ。
笑っちゃいましたw
でも10代のころの恋愛なんて電話かけるだけでもどきどき、会う直前もどきどきだった・・・ような?(遠い昔)

この距離がなかなか縮まらないもどかしさすらたまらんです!!

暑い日々が続きますが、ご自愛下さいね。
続き楽しみです!
  • 投稿者: ひる
  • 2014年 07月27日 00時20分
ありがとうございます!

本当に中々距離も縮まらずグダグダしているかなあと思っていましたが、相変わらず楽しみにして貰えている様でとても嬉しいです。

これから終盤に向けてもうちょっと付かず離れず?付いたり離れたり?かも知れません。最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
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