感想一覧

[一言]
にゃあああぁあああああ───ッ！！
(猫の咆哮✘１０)

( *｀○´).。. .。.:*☆

[良い点]
ゆうべはお楽しみでしたね？
[気になる点]
１５９

魔王とザイード中に入っている液体を←ザイードは

魔物死体が→魔物の死体が

全身魔物血で←魔物の

首に元に→首元に

噛みつていることに気が付く。←噛みついて

凄まじいく→凄まじく

と言う衝動だった。←という

[良い点]
話自体は面白かったです。猫を使ったのも面白いと思います。
[気になる点]
やはり一番は他の人も指摘してるように、誤字脱字が非常に多いことや、日本語の表現がおかしい箇所がある事だと思います。
後は、主人公の行動が結構ぶれているように感じます。三食昼寝つきを望んでるのに、ただの猫じゃないことをばらして、結構働いてる気が・・・。
ただの猫のふりをしてる方が望みにあってるように思いました。
[一言]
すみません。途中で一度読むのをストップします。(ブックマークにはしておきます)
内容は好きなのですが、誤字脱字等が非常に多くてテンポよく読めず、段々辛くなってしまいました。
何度か改稿しているようですがそれでも結構残っていますので。
投稿するのも大変でしょうが、是非初回から見直して頂き、文章の訂正をして下さればと思います。

[気になる点]
１５８

ザイードがゼノンになっている箇所が１つ、バレルになっている箇所が２つ。

こんなに強かったんだけね←だね

殺されてしかねない←殺されてしまいかねない？殺されかねない？
[一言]
森で暴れて森林破壊しそうな猫…

[良い点]
個人的に猫が好きなので、ぐーたら自由主人公ってのに心踊った。
[気になる点]
誤字報告が多数あり、直した後も確認できるが、それでも日本語がおかしい箇所がある。
面倒事が嫌いな体裁の癖に、自分から首を突っ込む主人公の気持ちが分からん。
それに策も事後処理も詰めが甘いのに、中途半端に頭が冴えるような描写があるのがなんとも。
他は人化の多用しすぎで猫がサブになってる事。
最初辺りは猫の寄生生活の中で、知らず知らず厄介事に巻き込まれながらも、猫の特性を活かし、上手い事はぐらかしながら、異世界での縁を紡ぐだらだら系やるときはやる主人公！ってイメージがちゃんとあったけど、、、結局それか、みたいな感じが残念。

　　　　
[一言]
半分しか読んでない、読む気が起きなかったけど、最初辺りの流れに戻るなら読みたいなとは思う。

[良い点]
一応猫の咆哮で一時的に飛べはしそうだけど…それで咆哮が着弾した場所がやばい…
[気になる点]
156

自分が悪のだから←悪いのだから

怪我はな言ってたでしょう→怪我はないって言ってたでしょう

[良い点]
発情期あったんだ…やっぱり精神が人間でも体が猫だから引きずられちゃうんですね
[気になる点]
156

羽毛はその高速に移動する物体に合わせ、羽毛が動く。←最初の「羽毛は」はいらないかと

二人の向かって←二人へor二人に

ゼノンがバレルになってるのが７箇所。一瞬バレルが生き返ったのかと…。

大丈夫でし→大丈夫です

[良い点]
…勇者が悪にしか思えぬ…(￣▽￣;)
[気になる点]
155

俺の変わりマリアに→俺の代わりにマリアに

幹部当たりしか→幹部辺りしか

これが真実しだと知ったら←真実だと知ったら　ですかね？

[気になる点]
誤字

俺はそのまま太陽を隠している太陽に向かって、猫の咆哮を放った→太陽を隠している太陽？
意味がわかりません。
太陽に重なるように、別の太陽がある、太陽が元々二つあるんですか？
[一言]
久しぶりに読みましたが、猫が何をしたいのか、よくわかりません。
まったりしたいなら、別に修行をする必要ないし、逃げ脚だけを鍛えるとか、鍛え方もあるし。
目的があるのか、ないのかよくわかりません。
ダラダラしたいなら、それこそ森にでも引っ込んでいれば今の猫なら勇者や魔王以外なら逃げれるだろうし。
クリスが勇者側にいるのを見て、「あ、クリスだ。なんでいるんだ？」という反応をするのは当然ですが、クリスを助け出す為に一人船に突っ込んだ、この主人公ならクリスが何故勇者側にいるのかを問いたださないのかが疑問です。

[一言]
人ベースの猫であるのはわかりますが、猫である魅力が伝わってきません。
わがままでもつんでれ気味の主人公とすれば、猫の魅力を引き立たせる、素晴らしい小説になりえたでしょう。
素案の煮詰め不足がもったいないです。