感想一覧

この章の以前のバージョンは倫理的衝撃が確かに一般読者には受け入れがたいものだったが、論理的にはユーリの後々の対人恐怖症を支える裏付けになっていた。後の内容の更新はまだ見ていないが、この章がよりソフトな内容に修正されたということは、もしかすると後の対人恐怖症の描写も一緒に変更されてしまったのだろうか…？

[気になる点]
ん?
ハスタールの鎧は魔竜のじゃない?

[気になる点]
>ですが彼女も多い外見とはいえ、なかなかの美少女。

↑ここは意味がわからない。

[気になる点]
ファブニールとファーブニルで表記揺れ有り。

[気になる点]
体長20ｍのドラゴンが収まっている石棺を乗せられる馬車……特注？

ファーブニルとファブニールで表記揺れがある。

[気になる点]
初めて戦ったケラトスの体長は５mだったような……。

[良い点]
なんか久しぶりにみたら
永遠に襲われる無間地獄だった街壊滅から
地面に埋められる地獄になってた

[気になる点]
一話で主人公の事を死ぬ予定になかったのにわざと死んでもらって転生させたって書いてませんか？
わざとなら死神のミスじゃない気がします

[一言]
後のトラウマ等含めて凄惨ながら良い導入だと思っていたんですけどね。こちらだと閉所恐怖症になって、閉じ込められた時にパニック起こしてそう

[一言]
こいつ悪者になりたくない、心からのチヤホヤが欲しいって感覚はあったのか。それで後がアレだったのかいな