感想一覧
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[良い点]
上から目線かも知れませんが、素晴らしい作品です。
高木の理屈には変に納得させられましたw
時折(結構?)入っているジョークは吹き出してしまい、家族の目が気になったりしましたwww
何より、ハーレムエンド(ぁ というのが一番の驚きです。
ここまで斬新な設定は初めてです。
ファンタジー好きな私としては、とても楽しめる一品でした。
高木のように、言葉で洒落た感想を書く事は出来ませんが、もしファンタジーで次作品が出来た時にはまた覗かせて頂きたいものです。有難う御座いました。
上から目線かも知れませんが、素晴らしい作品です。
高木の理屈には変に納得させられましたw
時折(結構?)入っているジョークは吹き出してしまい、家族の目が気になったりしましたwww
何より、ハーレムエンド(ぁ というのが一番の驚きです。
ここまで斬新な設定は初めてです。
ファンタジー好きな私としては、とても楽しめる一品でした。
高木のように、言葉で洒落た感想を書く事は出来ませんが、もしファンタジーで次作品が出来た時にはまた覗かせて頂きたいものです。有難う御座いました。
ご感想、ありがとうございます。
高木の理屈の八割ほどはその場のノリで書いてしまったというアホ作者ですが、ジョークは練りに練ったりしていたりします。
納得させるよりも笑わせるほうが難しいというのが持論でありましてw
ハーレムエンドは自分でもびっくりでした。なんとなくこういう流れになってしまったんですw
異世界というジャンルに口八丁というコンセプトを組み込んだだけなのですが、俺つえーな世界ばかりの中では異色になってしまったようで……いやはや。一番書きやすい話にすると、どうしてもほかと違う形になってしまうのは、もう才能と呼んでしまいたいぐらいです。
今、すげえアホなファンタジーを書いていまして、まあ、正直毛色が違うのですが、よろしければそちらもご一読くださいw
高木の理屈の八割ほどはその場のノリで書いてしまったというアホ作者ですが、ジョークは練りに練ったりしていたりします。
納得させるよりも笑わせるほうが難しいというのが持論でありましてw
ハーレムエンドは自分でもびっくりでした。なんとなくこういう流れになってしまったんですw
異世界というジャンルに口八丁というコンセプトを組み込んだだけなのですが、俺つえーな世界ばかりの中では異色になってしまったようで……いやはや。一番書きやすい話にすると、どうしてもほかと違う形になってしまうのは、もう才能と呼んでしまいたいぐらいです。
今、すげえアホなファンタジーを書いていまして、まあ、正直毛色が違うのですが、よろしければそちらもご一読くださいw
- 伊達倭
- 2010年 05月15日 00時57分
[良い点]
楽しすぎる!
[一言]
すごく楽しかったです!
読んでてすごく楽しかった!
聖人が、かっこいい。
これからも楽しい小説を読ませてください!。
伊達倭さん、頑張ってください!
楽しすぎる!
[一言]
すごく楽しかったです!
読んでてすごく楽しかった!
聖人が、かっこいい。
これからも楽しい小説を読ませてください!。
伊達倭さん、頑張ってください!
ありがとうございます。
しばらくここで活動していなかったので、お返事遅れてしまって申し訳ありませんでした。
新作も是非、ごひいきにw
しばらくここで活動していなかったので、お返事遅れてしまって申し訳ありませんでした。
新作も是非、ごひいきにw
- 伊達倭
- 2010年 03月09日 21時16分
[良い点]
友達から御主人様は中学生を勧められ、楽しく読まさせていただいた後に黒衣のサムライを読みました。
正直今まで読んできた小説のなかでもトップクラスの面白さと意外性で、読んでいてニヤニヤがとまりませんでした(^^)
こんなハーレムを体験したいものです… 夢…ですね(笑)
キャラは個人的にはエリシアが好きです!!
楽しい作品ありがとうございましたm(__)m
友達から御主人様は中学生を勧められ、楽しく読まさせていただいた後に黒衣のサムライを読みました。
正直今まで読んできた小説のなかでもトップクラスの面白さと意外性で、読んでいてニヤニヤがとまりませんでした(^^)
こんなハーレムを体験したいものです… 夢…ですね(笑)
キャラは個人的にはエリシアが好きです!!
楽しい作品ありがとうございましたm(__)m
[一言]
読みだした頃は堅苦しいしゃべり方のチートでモテまくりの、正直嫌いなタイプの主人公でしたが、読み進めるうちに(ってゆーかそれに慣れてくると)その性格があまりにも役にはまりすぎていてみるみる引き込まれて行きました。内容もこちらの予想を上回る結果で大満足です! 特に一番好きなのは最後の高木の立ち回りです。
最後は何となくコードギアス的に悪役になった高木をオルゴーが殺してめでたしだと思っていたから、あの終わり方が一番裏をかかれて、それでいてハッピーエンドだったのがとてもよかったです。
最後も元の世界に戻れないあたりでさらに裏をかかれました。
never ending story(言葉道理の意味です)はかなり好きな部類で……ってか物書きとしけ低能をさらけ出すだけですが書き表せないほど良い作品でした!
おつかれでしたー!
読みだした頃は堅苦しいしゃべり方のチートでモテまくりの、正直嫌いなタイプの主人公でしたが、読み進めるうちに(ってゆーかそれに慣れてくると)その性格があまりにも役にはまりすぎていてみるみる引き込まれて行きました。内容もこちらの予想を上回る結果で大満足です! 特に一番好きなのは最後の高木の立ち回りです。
最後は何となくコードギアス的に悪役になった高木をオルゴーが殺してめでたしだと思っていたから、あの終わり方が一番裏をかかれて、それでいてハッピーエンドだったのがとてもよかったです。
最後も元の世界に戻れないあたりでさらに裏をかかれました。
never ending story(言葉道理の意味です)はかなり好きな部類で……ってか物書きとしけ低能をさらけ出すだけですが書き表せないほど良い作品でした!
おつかれでしたー!
[一言]
長らく連載お疲れ様でした。高木の三段論法やらを再び見れることを切に願いながら、執筆します!!ちなみに今、電撃用にハードボイルド系を仕上げていますので今度お暇でしたらご指導のほうをよろしくお願いします
長らく連載お疲れ様でした。高木の三段論法やらを再び見れることを切に願いながら、執筆します!!ちなみに今、電撃用にハードボイルド系を仕上げていますので今度お暇でしたらご指導のほうをよろしくお願いします
どもども。
実は作者がイマイチ三段論法を正しく使えていない気がしておりまして、あれでよかったのかと未だに首を傾げているのですが、みんなには内緒です。
御指導……って、そんな大層なことをできる人間でもないのですが……まあ、ちょっくらやってみます。
実は作者がイマイチ三段論法を正しく使えていない気がしておりまして、あれでよかったのかと未だに首を傾げているのですが、みんなには内緒です。
御指導……って、そんな大層なことをできる人間でもないのですが……まあ、ちょっくらやってみます。
- 伊達倭
- 2009年 10月29日 00時29分
[良い点]
良い点……といったら、まず出てくるのは高木君のしっかりした人物像ですかね。
作者が具現化でもしたのかと突っ込みたくなる程に、彼は紙面(あ、いや文面か)から飛び出していた。
[気になる点]
そうですね。
これは長編において言えてしまうのですが、伊達さんは締めが弱いと思います。
有能な者を国から離したのは良いかもしれませんが、拾いきれるかどうかは甚だ疑問です。
……と言ったはいいですが、高木君なりの課題っぽいですね。
まあ、なんだかんだ高木君が掲げた『楽しむ』という理由で雲散出来そうな指摘ですが。
多少のムチャは勢いで流せ、なんて多方から詰られそうですね。。。
[一言]
さ、三個目?
んな言うことないよ。
……えー。
ルクタとか高木の学校に入れると収集つかなくなると思いますが、オレは大歓迎です。
良い点……といったら、まず出てくるのは高木君のしっかりした人物像ですかね。
作者が具現化でもしたのかと突っ込みたくなる程に、彼は紙面(あ、いや文面か)から飛び出していた。
[気になる点]
そうですね。
これは長編において言えてしまうのですが、伊達さんは締めが弱いと思います。
有能な者を国から離したのは良いかもしれませんが、拾いきれるかどうかは甚だ疑問です。
……と言ったはいいですが、高木君なりの課題っぽいですね。
まあ、なんだかんだ高木君が掲げた『楽しむ』という理由で雲散出来そうな指摘ですが。
多少のムチャは勢いで流せ、なんて多方から詰られそうですね。。。
[一言]
さ、三個目?
んな言うことないよ。
……えー。
ルクタとか高木の学校に入れると収集つかなくなると思いますが、オレは大歓迎です。
[良い点]
良い点……といったら、まず出てくるのは高木君のしっかりした人物像ですかね。
作者が具現化でもしたのかと突っ込みたくなる程に、彼は紙面(あ、いや文面か)から飛び出していた。
[気になる点]
そうですね。
これは長編において言えてしまうのですが、伊達さんは締めが弱いと思います。
有能な者を国から離したのは良いかもしれませんが、拾いきれるかどうかは甚だ疑問です。
……と言ったはいいですが、高木君なりの課題っぽいですね。
まあ、なんだかんだ高木君が掲げた『楽しむ』という理由で雲散出来そうな指摘ですが。
多少のムチャは勢いで流せ、なんて多方から詰られそうですね。。。
[一言]
さ、三個目?
んな言うことないよ。
……えー。
ルクタとか高木の学校に入れると収集つかなくなると思いますが、オレは大歓迎です。
良い点……といったら、まず出てくるのは高木君のしっかりした人物像ですかね。
作者が具現化でもしたのかと突っ込みたくなる程に、彼は紙面(あ、いや文面か)から飛び出していた。
[気になる点]
そうですね。
これは長編において言えてしまうのですが、伊達さんは締めが弱いと思います。
有能な者を国から離したのは良いかもしれませんが、拾いきれるかどうかは甚だ疑問です。
……と言ったはいいですが、高木君なりの課題っぽいですね。
まあ、なんだかんだ高木君が掲げた『楽しむ』という理由で雲散出来そうな指摘ですが。
多少のムチャは勢いで流せ、なんて多方から詰られそうですね。。。
[一言]
さ、三個目?
んな言うことないよ。
……えー。
ルクタとか高木の学校に入れると収集つかなくなると思いますが、オレは大歓迎です。
高木との付き合いはかれこれ数年……ちょっと情けない部分もしっかり書けて嬉しかったですw
眼鏡を取っても男前にならない高木=作者。少なくとも外見ではそんな感じかと。
オチの弱さはもう数年来の課題でして、やっぱプロット組まないとなぁ、と思うところです。
国から離れていった有能な人は、何人か黒衣騎士団にやってきたり、オルゴーやガイや、他の人間がある程度拾ってるはずですw
全部拾えきれないのは、有能な人材に加えて伏線もですけど(汗
ルクタは異世界に残ってるんですが、まあ学園黒衣とか考えてるのは確かですw
眼鏡を取っても男前にならない高木=作者。少なくとも外見ではそんな感じかと。
オチの弱さはもう数年来の課題でして、やっぱプロット組まないとなぁ、と思うところです。
国から離れていった有能な人は、何人か黒衣騎士団にやってきたり、オルゴーやガイや、他の人間がある程度拾ってるはずですw
全部拾えきれないのは、有能な人材に加えて伏線もですけど(汗
ルクタは異世界に残ってるんですが、まあ学園黒衣とか考えてるのは確かですw
- 伊達倭
- 2009年 10月29日 00時27分
[良い点]
とにかく表現が上手いです。そしてなにより、高木君に驚かされます。三段論法みたいなものは私も使うんですけど、あそこまで先読みしてしまう頭はすごいを越して畏れですね。畏怖ですよ、まさしく。
またキャラが個性的なんで、台詞を読むだけで「これはあの人だな」と想像がつくんで、これもまた読みやすさがでてます。
結果的に言えば、総合的にとてもいい作品だと思いました。
[気になる点]
たまに誤字や要らない文字がありましたが、読む上で差し支えることもありませんでしたし、特にないかと思います。
[一言]
最終話以降、果たして戻れたのかが気になります。まあ、高木くんのことだから言葉でねじ伏せて帰っちゃったんでしょうけどww
とにかく表現が上手いです。そしてなにより、高木君に驚かされます。三段論法みたいなものは私も使うんですけど、あそこまで先読みしてしまう頭はすごいを越して畏れですね。畏怖ですよ、まさしく。
またキャラが個性的なんで、台詞を読むだけで「これはあの人だな」と想像がつくんで、これもまた読みやすさがでてます。
結果的に言えば、総合的にとてもいい作品だと思いました。
[気になる点]
たまに誤字や要らない文字がありましたが、読む上で差し支えることもありませんでしたし、特にないかと思います。
[一言]
最終話以降、果たして戻れたのかが気になります。まあ、高木くんのことだから言葉でねじ伏せて帰っちゃったんでしょうけどww
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 女性
- 2009年 10月08日 17時50分
管理
頭の良い人間を書くのは、割と簡単でした。
逆に何言ってるんだコイツ、というファウストのさりげない言葉とかのほうが難しかったですw
まあ、終わった今だから言えるのですが、御都合主義万歳なのが高木のハイスペックの理由ですのでw
高木、ヴィスリー、フィアは台詞も考えるのが楽でしたが、他はとっても難しかったです。女の子の口調、苦手なんですよねw
逆に何言ってるんだコイツ、というファウストのさりげない言葉とかのほうが難しかったですw
まあ、終わった今だから言えるのですが、御都合主義万歳なのが高木のハイスペックの理由ですのでw
高木、ヴィスリー、フィアは台詞も考えるのが楽でしたが、他はとっても難しかったです。女の子の口調、苦手なんですよねw
- 伊達倭
- 2009年 10月29日 00時22分
[良い点]
ストーリーの展開が凄く面白かったです。新しい話が更新されるたびにワクワクしていました。
[一言]
とても面白かったです!
高木の言葉遊びに僕も引き込まれました。
誰も彼もが魅力的なキャラクター達でしたが、そのなかでも一番ファウストが好きです。最終話目前では、できれば後日談としてファウストを出して欲しいな・・・と思っていた僕ですが、まさかこんな展開になるとは思いもよりませんでした。笑
では、長々と失礼致しました。
次の作品を心待ちにしております。
ストーリーの展開が凄く面白かったです。新しい話が更新されるたびにワクワクしていました。
[一言]
とても面白かったです!
高木の言葉遊びに僕も引き込まれました。
誰も彼もが魅力的なキャラクター達でしたが、そのなかでも一番ファウストが好きです。最終話目前では、できれば後日談としてファウストを出して欲しいな・・・と思っていた僕ですが、まさかこんな展開になるとは思いもよりませんでした。笑
では、長々と失礼致しました。
次の作品を心待ちにしております。
ファウスト。さりげなく作者もファウスト一番好きです。
まあ、彼には数少ない「普通に高木を友達と思ってる男」という貴重なポジションを担って貰ったので、大助かりでしたし、どうせなら一緒に連れて行ってやろうと思ったのですがw
彼にとっては少々不幸だったのかもしれませんw
まあ、彼には数少ない「普通に高木を友達と思ってる男」という貴重なポジションを担って貰ったので、大助かりでしたし、どうせなら一緒に連れて行ってやろうと思ったのですがw
彼にとっては少々不幸だったのかもしれませんw
- 伊達倭
- 2009年 10月29日 00時19分
[一言]
完結おめでとうございます!
高木の破天荒でありながら知的な冒険には、随分と楽しませていただきました。
最後まで高木らしく、この作品のテンポのままに完結を迎えたのが、とてもらしく思いました。
これまで楽しませていただいて、ありがとうございました。
お疲れ様でした!
完結おめでとうございます!
高木の破天荒でありながら知的な冒険には、随分と楽しませていただきました。
最後まで高木らしく、この作品のテンポのままに完結を迎えたのが、とてもらしく思いました。
これまで楽しませていただいて、ありがとうございました。
お疲れ様でした!
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2009年 10月02日 21時37分
管理
どもども、ありがとうございます。
途中から知的よりも破天荒が目立って「こりゃイカン」とか思ってたのは内緒です。
それ以上に「うわ、ハーレムってめんどうくせぇ!」というのも思いましたw
先があるエンディング、好きなものでしてw
途中から知的よりも破天荒が目立って「こりゃイカン」とか思ってたのは内緒です。
それ以上に「うわ、ハーレムってめんどうくせぇ!」というのも思いましたw
先があるエンディング、好きなものでしてw
- 伊達倭
- 2009年 10月29日 00時17分
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