感想一覧
▽感想を書く[一言]
>>だったら自分で書けばいいのに。
このセリフよく聞くけど、論点のすり替えでは?その作品が面白いかそうでないかと、評価者が自分で書くか書かないかは別の問題ではないかと思いますが。
ついでに言わせてもらいますが、貴方はなろう小説に否定的な人間を『叩き厨』などと呼んで煽っているようですが貴方自身『才能がある人間が羨ましいのだろう』とか『出る杭は打ちたくなるに違いない』などと決め付けている『レッテル厨』ですよ?気づいてます?
ネットという匿名性の高い不特定多数の人間が見ている中で作品を発表すれば色々な意見が出て当然かと思います。むしろ、好意的な意見しかない・許さないというのは逆に停滞・衰退を招く原因となりえるのでは?
それに第一にここは貴方の愚痴を吐き捨てる場ではありません。『小説を投稿する』場所です。理解出来ますか?
>>だったら自分で書けばいいのに。
このセリフよく聞くけど、論点のすり替えでは?その作品が面白いかそうでないかと、評価者が自分で書くか書かないかは別の問題ではないかと思いますが。
ついでに言わせてもらいますが、貴方はなろう小説に否定的な人間を『叩き厨』などと呼んで煽っているようですが貴方自身『才能がある人間が羨ましいのだろう』とか『出る杭は打ちたくなるに違いない』などと決め付けている『レッテル厨』ですよ?気づいてます?
ネットという匿名性の高い不特定多数の人間が見ている中で作品を発表すれば色々な意見が出て当然かと思います。むしろ、好意的な意見しかない・許さないというのは逆に停滞・衰退を招く原因となりえるのでは?
それに第一にここは貴方の愚痴を吐き捨てる場ではありません。『小説を投稿する』場所です。理解出来ますか?
- 投稿者: 野犬先輩
- 2018年 11月17日 02時31分
[一言]
「小説家になろう」はとても優しい小説サイトです。
他のサイトだったら、多分もっとボコボコにされてますよ。
まあ、私は別に叩かれても気にしませんけどね。日本だけでも1億人以上の人がいるのですから、そりゃ私の小説を叩きたくなる人だって、必ずいるに決まっています。それが可視化されただけのことに、わざわざ反応しようとは思いません。
まあ、確かにログ・ホライズンの扱いはかわいそうですね……。
「小説家になろう」はとても優しい小説サイトです。
他のサイトだったら、多分もっとボコボコにされてますよ。
まあ、私は別に叩かれても気にしませんけどね。日本だけでも1億人以上の人がいるのですから、そりゃ私の小説を叩きたくなる人だって、必ずいるに決まっています。それが可視化されただけのことに、わざわざ反応しようとは思いません。
まあ、確かにログ・ホライズンの扱いはかわいそうですね……。
- 投稿者: 退会済み
- 2015年 11月10日 23時51分
管理
[良い点]
貴方様の作者の方へ感謝して読ませて頂く姿勢は読者の方として尊い物と思います。
しかし、逆に作者は読者の方に読んで頂いているとの意識も大切だと私は思っております。
[気になる点]
〉だったら自分で書けばいいのに。
書いて、生みの苦しさをきちんと味わってみればイイのに。
なのに、叩くだけしかできない。
みじめだなぁ…
これはブーメランですよ。
貴方様も叩き厨を叩く文章を書いてますよ。
貴方様もみじめになってしまうではないですか。
そっくりそのまま自分にも言える主張はしっかりと自覚して、自虐的におちゃらけた方がより面白いと私は考えております。
分かってやるにしても、せめてその説明は欲しい。
叩き厨と呼ばれる方って、どんな方です?
具体的には?
どんな感想を書けば、叩き厨になるのでしょうか?
例示も無く、具体性に乏しい。
根拠になる物を作品内で示さなければ、意味を持ちませんよ。
[一言]
叩き厨が嫌いと仰る貴方様にちょっと辛辣な意見を反論の具体例として悪い点と以下に載せさせて頂きます。
貴方様を凹ますつもりと言うよりは、こう言った意見が出やすい物とお考え下さい。
自分の思いや主張を文章に託して、表現された時点で貴方様は既に作者なんです。
私は作者の一人として、御感想はどんな物でも欲しいです。勿論、これは私の個人的な思いですが……
さて、このサイトには感想マニュアルが規定されており、結構事細かに規定されております。
作品の流れに対して読者が口を出す事は禁止されておりますし、敬語で以て書き込む事も規定されております。
まあ、確かにユーザーアカウント削除されそうな感想書く人も多いですね。
貴方様は当然御存知でしたよね?
御感想は中々貰えません!
どんな感想や意見にも作者には意味があります。
良い意味でも悪い意味でも。
このサイトでどれだけの作品が感想を貰えていないかを御存知ですか?その割合は?
叩かれるだけ感想を貰える作品って、実はほんの一摘みですよ。
貴方様の意見はこのサイトにおける限られた作品にだけに存在する現象に対して意見を述べているだけに過ぎないのでは?
叩く感想よりも多くの励ましを貴方様が送れば、良いのでは?
その点は当然気付いて欲しいです。
批判的エッセイには反論が付き物です。
価値観の押し付けに繋がりますから。
しかし、貴方様の義憤や自分の好きな作品を書かれている作者の方を応援して欲しいとの思いを私はとても尊く美しいと感じております。
貴方様の作者の方へ感謝して読ませて頂く姿勢は読者の方として尊い物と思います。
しかし、逆に作者は読者の方に読んで頂いているとの意識も大切だと私は思っております。
[気になる点]
〉だったら自分で書けばいいのに。
書いて、生みの苦しさをきちんと味わってみればイイのに。
なのに、叩くだけしかできない。
みじめだなぁ…
これはブーメランですよ。
貴方様も叩き厨を叩く文章を書いてますよ。
貴方様もみじめになってしまうではないですか。
そっくりそのまま自分にも言える主張はしっかりと自覚して、自虐的におちゃらけた方がより面白いと私は考えております。
分かってやるにしても、せめてその説明は欲しい。
叩き厨と呼ばれる方って、どんな方です?
具体的には?
どんな感想を書けば、叩き厨になるのでしょうか?
例示も無く、具体性に乏しい。
根拠になる物を作品内で示さなければ、意味を持ちませんよ。
[一言]
叩き厨が嫌いと仰る貴方様にちょっと辛辣な意見を反論の具体例として悪い点と以下に載せさせて頂きます。
貴方様を凹ますつもりと言うよりは、こう言った意見が出やすい物とお考え下さい。
自分の思いや主張を文章に託して、表現された時点で貴方様は既に作者なんです。
私は作者の一人として、御感想はどんな物でも欲しいです。勿論、これは私の個人的な思いですが……
さて、このサイトには感想マニュアルが規定されており、結構事細かに規定されております。
作品の流れに対して読者が口を出す事は禁止されておりますし、敬語で以て書き込む事も規定されております。
まあ、確かにユーザーアカウント削除されそうな感想書く人も多いですね。
貴方様は当然御存知でしたよね?
御感想は中々貰えません!
どんな感想や意見にも作者には意味があります。
良い意味でも悪い意味でも。
このサイトでどれだけの作品が感想を貰えていないかを御存知ですか?その割合は?
叩かれるだけ感想を貰える作品って、実はほんの一摘みですよ。
貴方様の意見はこのサイトにおける限られた作品にだけに存在する現象に対して意見を述べているだけに過ぎないのでは?
叩く感想よりも多くの励ましを貴方様が送れば、良いのでは?
その点は当然気付いて欲しいです。
批判的エッセイには反論が付き物です。
価値観の押し付けに繋がりますから。
しかし、貴方様の義憤や自分の好きな作品を書かれている作者の方を応援して欲しいとの思いを私はとても尊く美しいと感じております。
[良い点]
naokoさんの主張をしっかりと受け止めました。
あなたの心が純真で、正義感が勝っていることがよく伝わってきます。
しかし、一方であなたとは違う価値観をもった人がいることを冷静に、いや、冷徹に見据える胆力を育てていただきたいなとも思いました。
書き手の立場を心配してくれる気持はとても嬉しいです。
でも、厳しい指摘があってこそ、一枚脱皮できるのも一方の事実です。
ただ、批判や酷評することを生きがいにするというのは、呆れますね。でも、それは人の感情がさせることですから、絶えることはないでしょうね。
[気になる点]
>私たち読み手は、ご厚意に甘えさせてもらって書き手さん方の世界を楽しませてもらっていると思うのです。
この意見には賛同できかねます。
書き手は決して好意で投稿しているのではありません。
自己満足、汚い見方をすれば、どこかの出版社が声をかけてくれないかという助平心。
突き詰めればそのあたりに落ち着くのではないでしょうか。
[一言]
私は感想を多く寄せる方だと思っています。
たしかに書くことを優先するので読むことが疎かになります。
私の場合、特に短編ばかりを読みます。それは、空けた時間で何人もの作品を読むためであり、感想を寄せるためであります。
幸いなことに叩かれた経験がありませんが、それにしても感想を寄せてくださる人は本当に稀なのです。
自分の書いた物語を読者がどう思っているのかを書き手は一番知りたいのですね。評価などはただの点数ですので気休めにすぎません。それに、感想を寄せるには自分なりの考えも加えねばなりません。褒め殺しなど必要ありません。
ですから、自然と厳しい指摘もあるでしょうが、作者を身構えさせたら感想を寄せた者の負けですね。だって、作者が考えてくれないだろうからです。とすると、ユーモアを交え、阿呆な喩えを使い……。つまり、感想を寄せること自体が勉強なのです。そして一番大事なこと。特定の相手と意見交換ができるということです。
そこで自分が、相手が共に成長できれば十分だと思います。
あなたの正義感、義憤は十分理解できますが、まずは感想を寄せることで、作者を援助してあげていただきたいと思います。
naokoさんの主張をしっかりと受け止めました。
あなたの心が純真で、正義感が勝っていることがよく伝わってきます。
しかし、一方であなたとは違う価値観をもった人がいることを冷静に、いや、冷徹に見据える胆力を育てていただきたいなとも思いました。
書き手の立場を心配してくれる気持はとても嬉しいです。
でも、厳しい指摘があってこそ、一枚脱皮できるのも一方の事実です。
ただ、批判や酷評することを生きがいにするというのは、呆れますね。でも、それは人の感情がさせることですから、絶えることはないでしょうね。
[気になる点]
>私たち読み手は、ご厚意に甘えさせてもらって書き手さん方の世界を楽しませてもらっていると思うのです。
この意見には賛同できかねます。
書き手は決して好意で投稿しているのではありません。
自己満足、汚い見方をすれば、どこかの出版社が声をかけてくれないかという助平心。
突き詰めればそのあたりに落ち着くのではないでしょうか。
[一言]
私は感想を多く寄せる方だと思っています。
たしかに書くことを優先するので読むことが疎かになります。
私の場合、特に短編ばかりを読みます。それは、空けた時間で何人もの作品を読むためであり、感想を寄せるためであります。
幸いなことに叩かれた経験がありませんが、それにしても感想を寄せてくださる人は本当に稀なのです。
自分の書いた物語を読者がどう思っているのかを書き手は一番知りたいのですね。評価などはただの点数ですので気休めにすぎません。それに、感想を寄せるには自分なりの考えも加えねばなりません。褒め殺しなど必要ありません。
ですから、自然と厳しい指摘もあるでしょうが、作者を身構えさせたら感想を寄せた者の負けですね。だって、作者が考えてくれないだろうからです。とすると、ユーモアを交え、阿呆な喩えを使い……。つまり、感想を寄せること自体が勉強なのです。そして一番大事なこと。特定の相手と意見交換ができるということです。
そこで自分が、相手が共に成長できれば十分だと思います。
あなたの正義感、義憤は十分理解できますが、まずは感想を寄せることで、作者を援助してあげていただきたいと思います。
[一言]
叩かれて凹むような人は小説なんか書けません。叩く為に叩くような人も中にはいるのでしょうが、感想をもらえるだけありがたいと思わなくちゃ駄目じゃないすかね。
それに感想って消せますからね。書くのも自由、消すのも自由です。
叩かれて凹むような人は小説なんか書けません。叩く為に叩くような人も中にはいるのでしょうが、感想をもらえるだけありがたいと思わなくちゃ駄目じゃないすかね。
それに感想って消せますからね。書くのも自由、消すのも自由です。
[一言]
はじめまして。
読ませて頂いている、という姿勢は個人の心の中から外に出てこなければ立派なものかもしれません。ただ、それを他者に主張し断定するよう促す事が貴方の矛盾だと思います。
己を読者側と括って「厚意に感謝すべき、叩くべきではない、読者はそうあるべきだと思う」という主張は諸刃の剣です。今や貴方は作者側にも片足突っ込んでいるのですから。
「公開されてるんだから、感想欄があるってことは『思ったことを』書いて良いってことでしょ?」と逆の論理も言論の自由云々以前に当然成立してしまいます。
「褒める自由も有れば叩く自由も有る、内容自体が法に触れなければ、作者側も個人レベルで自由な裁量の対応を任されシステムとして許容されている」のです。
叩かれ潰される作者が居るのも事実ですしそれは読み手であり書き手でもある当方としても寂しくは感じます。が、その叩き厨達を叩く言動はミイラ取りがミイラではないでしょうか。
まだ、小説家になろう、は優しい方です。そして叩く人は大抵自覚があるので何を言っても叩いてきます。それを何とかしようとするならば私程度の感想は論破出来なきゃ何も変わりません。
>冷静に感想を読んで、読み手さん方の叱咤激励をきちんと受け止められた方がいいな、と思いました。
naoko様がどう受け止められるのか、非常に楽しみにしています。
はじめまして。
読ませて頂いている、という姿勢は個人の心の中から外に出てこなければ立派なものかもしれません。ただ、それを他者に主張し断定するよう促す事が貴方の矛盾だと思います。
己を読者側と括って「厚意に感謝すべき、叩くべきではない、読者はそうあるべきだと思う」という主張は諸刃の剣です。今や貴方は作者側にも片足突っ込んでいるのですから。
「公開されてるんだから、感想欄があるってことは『思ったことを』書いて良いってことでしょ?」と逆の論理も言論の自由云々以前に当然成立してしまいます。
「褒める自由も有れば叩く自由も有る、内容自体が法に触れなければ、作者側も個人レベルで自由な裁量の対応を任されシステムとして許容されている」のです。
叩かれ潰される作者が居るのも事実ですしそれは読み手であり書き手でもある当方としても寂しくは感じます。が、その叩き厨達を叩く言動はミイラ取りがミイラではないでしょうか。
まだ、小説家になろう、は優しい方です。そして叩く人は大抵自覚があるので何を言っても叩いてきます。それを何とかしようとするならば私程度の感想は論破出来なきゃ何も変わりません。
>冷静に感想を読んで、読み手さん方の叱咤激励をきちんと受け止められた方がいいな、と思いました。
naoko様がどう受け止められるのか、非常に楽しみにしています。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 05月28日 12時46分
管理
[良い点]
共感! というほど読書家ではないけれど、発掘家のお気持ちはお察しします。
世々尽きぬ悩みなれど、それもまたならでは。
[一言]
読み手から書かれたエッセイ、また読んでみたい。
共感! というほど読書家ではないけれど、発掘家のお気持ちはお察しします。
世々尽きぬ悩みなれど、それもまたならでは。
[一言]
読み手から書かれたエッセイ、また読んでみたい。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 05月28日 03時24分
管理
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