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[一言]
更新お疲れ様でした。
深い題材でしたー。
自分の祖父は病院で亡くなりました。最期の1週間は昼間は私が夜は祖母がずっと付き添ってました。
じーさまは家で死にたかったのかな…と今作品読んで考えてしまいました。
一緒に暮らしている家族の意見が尊重されるべきなんですが、それが実現しないという場合があるのでしょうね。とても切なく悲しいです。

季節の変わり目ですので、お身体くれぐれもご自愛下さいませ。
  • 投稿者: 高槻真純
  • 30歳~39歳 女性
  • 2014年 09月03日 13時17分
高槻真純 様

コメントありがとうございました。
励みになります♪ヽ(´▽`)

病院が最後の場所となるのが現状です。
なかなか自宅に帰ることは難しいですね。

医療者の意識が変わってきても、家族や患者さん自身が病院を選ばれることが多いのです。

高槻様のお祖父様がどのような最後を望んでおられたのかは知りようがありませんが、ご家族様に見守られて旅立たれたご様子、きっと穏やかであったと私は信じております。

たくさんのご家族様に出合い、様々な死に向き合い、理不尽だったり、残酷だったり……。
もちろん、温かい気持ちにもなったりしましたね(*´-`)

そんなことも、書けるよう精進いたします。

高槻様も、ご自愛くださいませ(*´∀`)

[一言]
楽しく読ませて頂きました。
血管の話、私は持病の為、転院も含めて一年近く入院した事がありますが、血管が分かりやすいらしく、更に文句を言わないタイプだった為、新人ナースや研修医が代わるがわるやって来ました。
その中でも最恐だったのがある女性の研修医、注射を打とうと針を刺す時も怖々だったのですが、何故か薬液が入らずに必死に押し続け、最終的にプルプルと震え出したのです。
もちろん中で針は動きまくり、声を掛けても必死すぎて聞こえない様子。咄嗟にナースコールでSOSを求めました。
来たナースが代わると何事も無かったかの様にスッと刺して注入は終わりました。
あの方は何故あんなに震えていたのか?そして女医さんになったのか?入院中の七不思議の一つです。
パン×クロックス 様

感想をありがとうございます。

一年も入院されていたのですね( ; ゜Д゜)
血管がわかりやすい方に新人さんをお願いしてしまいますね。
看護師の技術の向上は患者さんの協力があるからこそなのです。
パン×クロックス様、本当にありがとうございます。すべての看護師に代わってお礼を言わせてくださいm(__)m

女医さん……、彼女たちの中にはとんでもなく自尊心の高い方がみえます。
きっと(私の想像ですが)偏差値だけで学校を選び、順風満帆に医師という職業に就き、『できません』『すみません』『助けてください』という言葉を使ったことがないのでしょう。
早く結婚退職されて、迷惑を被る方が少しでも減るといいかなと、思います。

ありがとうございました( ´∀`)
[良い点]
どうしてずれてるのですか?

手術中にはずしたとか?

わからない、、。

けど面白いです。

頑張ってください
  • 投稿者: うらら
  • 2014年 05月29日 10時40分
うらら さん

手術室に入室の際、かならずキャップを着用します。(不織布のシャワーキャップみたいなのですよ)それの着脱の時。もしくは、手術後の酸素マスク着用時に、不器用な医師(研修医)がゴムバンドを上手く後頭部にまわせなかった時。

カツラはずれてしまうのです……、はい。きっと。

皆様に分かりやすいよう、
日々、精進いたします。


感想をありがとうございました。

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