感想一覧
▽感想を書く[一言]
内容が予想と違って
真面目なものだったので
その点でまず驚きました。
包茎を治すことの口実
「エイズに感染するリスクを下げる」
を用意していたのが
個人的に最も印象的でした。
ただ不衛生で片付けず、
「エイズ対策」と目的を具体的に
することにより、
内容が妙にリアリスティックに
感じました。
内容が予想と違って
真面目なものだったので
その点でまず驚きました。
包茎を治すことの口実
「エイズに感染するリスクを下げる」
を用意していたのが
個人的に最も印象的でした。
ただ不衛生で片付けず、
「エイズ対策」と目的を具体的に
することにより、
内容が妙にリアリスティックに
感じました。
ありがとうございます。
実際に海外で、エイズ対策として割礼が国策として行われており、
それをヒントに書いてみました。
割礼とエイズの関係は科学的にも証明されているようです。
実際に海外で、エイズ対策として割礼が国策として行われており、
それをヒントに書いてみました。
割礼とエイズの関係は科学的にも証明されているようです。
- kodomozurumuke
- 2018年 01月18日 09時23分
[一言]
読んでたら急に痛くなりました。
でも、面白い発想だと思います。
読んでたら急に痛くなりました。
でも、面白い発想だと思います。
ありがとうございます。
現実にはありえないけど、そうなって欲しいという私の願望です。
現実にはありえないけど、そうなって欲しいという私の願望です。
- kodomozurumuke
- 2016年 02月19日 20時27分
[良い点]
制度の設定が妥当で、また描写が具体的で、本当に近い将来実現してくれるのではないかと期待してしまうくらいでした。
[気になる点]
個人的には、小学卒業の時点で手術を行うのは少し早すぎる気はしました(真性包茎ならば治療しておくのも良いかもしれませんが)。
小学6年なら自我もできてはいるとは思いますが、手術時と術後の確かな痛みに耐えるという、通過儀礼的な側面も考えれば、やはり包茎を半強制的に無くす時期としては、より大人へと近付いた年頃で、とはいえ18歳ぐらいですと成長面で考えて若干遅すぎるでしょうから、中3あたりがベストではないかと思います。(ちょうど悪ぶったりする生徒も出て来る時期ということもありますし)
[一言]
昨今の「仮性なら全く問題ない」「手でさえ剥けるならどんなに皮が被っていても構わない」という風潮に断固反対する身として、大変興味深く読ませていただきました。
実際、近年の中高生は包茎が当たり前になりすぎていると痛感します。中高生どころか20歳前後の大学生くらいになっても「仮性なら病気じゃないから」の一言を言い訳にして皮の被ったままの状態で平気でいるのが現状です。
そうではなく、皮が被った状態ではいけないのだということをきちんと広めるためにも、この小説に書かれているような制度を作るということは非常に効果的であるように思えます。
世の中の流れとしては、逆に、「仮性包茎は問題ない、(手で)剥ければOK」という考えが広まる方向に向いているように感じることもありますが、そういう時だからこそ、この小説に大きな意義があって、たとえ実現がかなり困難だとしても、希望を持たせてもらえるような気がします。
これからも是非このような作品を通じて、「仮性でも、包茎はダメ」という考えを強く表現していただきたいと願っています。
応援しております!
制度の設定が妥当で、また描写が具体的で、本当に近い将来実現してくれるのではないかと期待してしまうくらいでした。
[気になる点]
個人的には、小学卒業の時点で手術を行うのは少し早すぎる気はしました(真性包茎ならば治療しておくのも良いかもしれませんが)。
小学6年なら自我もできてはいるとは思いますが、手術時と術後の確かな痛みに耐えるという、通過儀礼的な側面も考えれば、やはり包茎を半強制的に無くす時期としては、より大人へと近付いた年頃で、とはいえ18歳ぐらいですと成長面で考えて若干遅すぎるでしょうから、中3あたりがベストではないかと思います。(ちょうど悪ぶったりする生徒も出て来る時期ということもありますし)
[一言]
昨今の「仮性なら全く問題ない」「手でさえ剥けるならどんなに皮が被っていても構わない」という風潮に断固反対する身として、大変興味深く読ませていただきました。
実際、近年の中高生は包茎が当たり前になりすぎていると痛感します。中高生どころか20歳前後の大学生くらいになっても「仮性なら病気じゃないから」の一言を言い訳にして皮の被ったままの状態で平気でいるのが現状です。
そうではなく、皮が被った状態ではいけないのだということをきちんと広めるためにも、この小説に書かれているような制度を作るということは非常に効果的であるように思えます。
世の中の流れとしては、逆に、「仮性包茎は問題ない、(手で)剥ければOK」という考えが広まる方向に向いているように感じることもありますが、そういう時だからこそ、この小説に大きな意義があって、たとえ実現がかなり困難だとしても、希望を持たせてもらえるような気がします。
これからも是非このような作品を通じて、「仮性でも、包茎はダメ」という考えを強く表現していただきたいと願っています。
応援しております!
- 投稿者: 学生
- 2014年 08月23日 18時52分
感想有り難うございます。
「仮性包茎なら問題ない」という考え方に反対する考えの方がいて嬉しいです。
私も断固反対です。是非、このことについても今後、お話しできれば幸いです。
小6を最初にしたのはやはり子ども料金から大人料金への変化時期です。
料金が変わる時、義務教育が終わる時、このあたりがけじめになるかなと。
ただ全ての仮性包茎を切ってしまうのは強引なので、重度に限定したわけです。
結局努力してもむけてくることが難しい包茎というのもありますから。
そしてまだ親が強制できる時期、というのも勘案しました。
今、書いている日本版割礼もお楽しみ下さい。
「仮性包茎なら問題ない」という考え方に反対する考えの方がいて嬉しいです。
私も断固反対です。是非、このことについても今後、お話しできれば幸いです。
小6を最初にしたのはやはり子ども料金から大人料金への変化時期です。
料金が変わる時、義務教育が終わる時、このあたりがけじめになるかなと。
ただ全ての仮性包茎を切ってしまうのは強引なので、重度に限定したわけです。
結局努力してもむけてくることが難しい包茎というのもありますから。
そしてまだ親が強制できる時期、というのも勘案しました。
今、書いている日本版割礼もお楽しみ下さい。
- kodomozurumuke
- 2014年 08月24日 12時49分
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