感想一覧

中島　実優様

嬉しい感想をありがとうございます(＾◇＾)

ぜひぜひ、また見にいらしてください。
そちらにもお邪魔させていただきますね！

どっかのひと様、ご意見ありがとうございます！


ご指摘の点、まさにおっしゃる通りです。
第八話を上げた後の皆様の反応から、これは望まれていない方向性らしいな……とうすうす悟ってはいましたが、やはりそうですよね。



正直に言いますと、特別なこだわりがあって「知花はぐき」を選んだわけではないので、今から修正するのも可能です。
おっしゃるとおり、母親の旧姓に戻すことも考えていました。


私も主人公が「はぐきちゃん」と呼ばれることにはさすがに抵抗がありますので、次話以降は周囲の人々には、彼女を「知花」、あるいは「ハグ」と呼ばせるつもりで話を作っているのですが、ちょっと考え直してみます。
もしかすると、修正するかもしれないし、しないかもしれません（五分五分くらい）。


私は、皆様のご意見をリアルタイムで見ながら話を作れるこのサイトのシステムを最大限作品作りに活かしていきたいと考えています（一人じゃないって素晴らしい！）


どっかのひと様、貴重なご意見、本当にありがとうございました。次話もぜひ！　見にいらしてくださいね(＾◇＾)　

練乳様、ご感想ありがとうございます！


兄を気に入ってもらえて、うれしいです(＾◇＾)

兄の登場回は筆がすすみます。
これからも兄妹二人三脚で復讐に励んでいきますので、どうぞ応援してやってください。

嬉しいご感想、ありがとうございました！
ご期待に沿えるようがんばりますので、次話もぜひ！　見にいらしてくださいね(＾◇＾)

plekios様、ご感想をありがとうございます！


会長を気に入っていただけて嬉しいです(＾◇＾)


今後の展開では、おかしなキャラがたくさん登場する予定でして、主人公のアドバンテージがさらに薄くなりそうです（なんとかせねばっ！）



楽しみにしていただいて、すごくすごくうれしいです！
ご期待に沿えるようがんばりますので、次話もぜひ！　見にいらしてくださいね(＾◇＾)
貴重なご意見、必ず参考にさせていただきます。

Koa様、二度目のご感想ありがとうございます！

第七話では兄が登場しました。
どうでしょう？　お気に召していただけたら嬉しいのですが。


会長のキャラクターにつきましては、確かにインパクトがありすぎて現時点では浮いているのですが、この先同じレベルでおかしな人がたくさん登場する予定です。


最初は違和感があるかもしれませんが、「まあ、こういうのもありかな」とkoa様に思っていただけるよう、がんばります(＾◇＾)


よろしければぜひ！　次話も見にいらしてくださいね(＾◇＾)
貴重なご意見、ありがとうございました。必ず参考にさせていただきます。

つぶ太郎様、拙作に目を通していただいて、ありがとうございます！


ご指摘の点、今後の参考にさせていただきますね。主人公の行動に一貫性を持たせられるよう、精進します（道は険しいです）。

ダイエット、がんばります！（切実）


よろしければ次話も見にいらしてくださいね(＾◇＾)
貴重なご意見、必ず参考にさせていただきます！

たかしくん様、ご意見ありがとうございます！


『自分が1番見た目で相手を好きになるような人間でしたって事？』

　という疑問につきましては、「好き」とはっきり自覚しているわけではなく、おそらく本人もまだ自分の気持ちを掴めない混乱の中におり、三瀬の美貌にドキドキしているのは雄雌の本能として動物のように反応している（く、苦しいですか？　この言い訳）とご想像していただけると嬉しいです（発情期ってやつでしょうか）。


ご指摘の点、今後に活かしていきたいと思います。「リアル」という言葉、ほめ言葉として受け止めさせていただきますね（問答無用ですっ）


私事ですが、これまでいただいた感想の返信を自分で読み返し「あ、このフレーズ、作中で使えばよかった……」と思い、後悔しました。ですので、次話、あるいは次々話（遠い目……）で、たかしくん様にも納得できる展開にできたらいいなぁと思っています。


よろしければぜひ！　次話も見にいらしてくださいね(＾◇＾)
貴重なご意見、ありがとうございました。必ず参考にさせていただきます！

（この返信、三度ほど消して上げなおしました）

Koa様、ご指摘の点、葉月と三瀬の魅力不足、致命的ですね（どうにかせねば！）


これは私の癖なのですが、人物（この場合は葉月でしょうか）の行動の大前提を溜めて後出ししてしまう傾向がありまして、それではわかりにくいのかもしれません。ちょっと考え直してみます。


容姿の優劣に関しましては、三瀬の美貌は芸術レベルで、他の追随を許さず、と考えていただければ……（っていうか、文中でそれを伝えられる文才がほしいです、切実に）
兄に関しては現状マニアックな趣味があるというくらいの設定しか作っておらず、正直、これから考えます（ずばり！）

koa様は、兄がお好きなようですね（私も兄が好きです。おりませんが）。
優しくていつも味方でいてくれるという点では、間違いなくそういったキャラクターになりますので、その点に関してだけはご安心くださいませ。


共感できる主人公づくりを目指したいと思います（自信ゼロでも、がんばります！）。あまり期待しすぎずに（何せこの作品は、私自身まだ海の物とも山の物ともつかない作品なのです）なまあたたかい目で見守って下さいませ（ぺこり）

よろしければ次話も見にいらしてくださいね(＾◇＾)
貴重なご意見、必ず参考にさせていただきます！

のいん様、その通りです！　葉月は三瀬に執着しているんです、まさにそれです。


小学生の頃の三瀬のことは間違いなく嫌悪しているのですが、作中でしつこく表現しているように高校生になった三瀬はあまりにもイケメンなので、目の前にすると眩しすぎて干からびて、ミイラになりそうなのです。
「私にその気はないのに、あいつが勝手に寄ってくるのよ。迷惑なのよ（と言いつつ実はドキドキが止まらないっ）」というのが女子の（っていうか私の）大好きシチュエーションなのです（断定！）。


また、葉月は闘病で精神的に強くなりましたが、元はいじめられっ子で根暗なので、あまりしゃべりません。その上偽善者なので、作中の語り口ですらいい子ぶって、「子どものしたことだからと、許したい気持ちもあるのに」などと言い訳しているのですが、実際は全く許してはおらず、彼女の中では、過去にはなりきれていません。もしも三瀬が美しくなければ既に思い出になっていて、再会しても復讐などは考えなかったはずです（美しさは罪です）


彼女がどのような方法で復讐するかは、大まかに決めておりますので、よろしければもう少し読み進めていただければ嬉しいです。


以上、さも最初から設定を決めていましたよ、みたいな感じで返信しておりますが、動報告でも書かせていただいた通り、本当に、この作品に関しては見切り発車もいいところで、正直深く考えずに先の四話を書きました。

ですので今現在、こんなに早い段階で感想をいただけるとは夢にも思わず、のいん様がしてくださったように、拙作を私以上に深く読み解いていただけたことに、私の魂が！　喜んでおります（気持ち悪がらないでっ）。
のいん様のご指摘で読み返してみたところ、確かに「喉もとで膨張するなつかしい嫌悪感」と私が書いているのですね。


また、わかりづらい点などもご指摘いただいたことで、私の中で登場人物像がはっきりしたような気がします。

ご感想、ありがとうございました(＾◇＾)
よろしければ、（いつになるのか不明な）次話も見にいらしてくださいね。長文、失礼いたしました（ぺこり）