感想一覧

[一言]
強く生きろエミリオ・・・・・TT

[一言]
更新待ってました‼︎

イザーク君には不本意ながらフィオナと同衾したという既成事実によって、これからのネタにされるのかと思うとニヤニヤしてしまいます

最近はめっきり登場していないアーシェスやシエラ、心の清涼剤リヴィア、そしてラスボス(笑)ターニャとその妹分フィオナのヒロインレースが激しさを増してきましたね〜
個人的には歳のハンデはあるが魅力的過ぎるターニャさんの本気の参戦を観てみたいです
その為に是非ともイザーク君は化け物級の女性を手懐ける器量を身に付けて下さいな♪

少し遅れましたが今年もよろしくお願いします

[一言]
更新お疲れ様です。

クレスタ・・・・
まあ、フィオナはちょっかい出すうちに火が付き、自身を出し抜く技量で更に惚れ直した感じでしょうか？（＾＾；；
彼女への第一印象と師匠のやり手ぶりからイザークは敬遠とまず先に疑ってかかるという感じでしょうし。

次回も楽しみにしています。

[一言]
　＞そして、いつもは～その鮮烈な紅色の髪に良く生える　→　映える
　＞ふふっ、相変わらずナマイキ～そんな口を聞ける　→　利ける

　誤字が少なく優秀なんだけど、シリアスな話だと誤字が目立つという罠が。私事ですが気になる生え際が、「短い命だった、フッ」と人生の黄昏をも感じそうですｗ

[一言]
更新お疲れ様です。

出会い頭の軽いジャブの応酬が（＾＾；；
そして貴族の買い物エピソードｗ

なかなか緊張感溢れるデートも、何とか日中の部は平穏に終了！？
そして夜の部はフィオナのターンかと思いきや、イザークの死なば諸共（違で回避ｗ
さて、ロザンとの対談にこぎ着けたイザークは、彼に何を聞くのか？

次回も楽しみにしています。

[気になる点]
毒婦の遺伝４
> 僅かながら勝るほどなのだ。
僅かながら勝る程度なのだ。の方がいいと思います。

毒婦の遺伝５
> 頂点からの景色と言うのは
> けしかけたと言うのに
ここは漢字にするとこじゃないです。
[一言]
一気読みしました。
面白かったです。

情報の秘匿を徹底的に教育されている筈なのに
> 「…………イザーク……この相手だけは、無理だよ……」
標的と会話できる距離でボスの名前漏らしてますね。

[一言]

フィオナというキャラが好きじゃないので、偏見かもしれませんが。
最近、テンポが悪く感じます。
大体物語って●●編、●●編っていくつかのテーマでつくられていると思うんですけど、現在は
個人的にフィオナ編なのかなーと思っているのですが、進展が遅いように感じられました。

[良い点]
フィオナに手玉に取られた事ｗ
。
[一言]
更新お疲れ様です。

武では、もはや人間というくびきを超えた存在かも？＞ロザン（＞＜）
大魚（というけど鮫かも）を釣り上げる事叶わずも、貴重な二人を失わずに済み、意気軒昂だったのは僥倖（＾＾；；

絡め手で攻めを考察も、そのきっかけの重要パーツが件の女性・フィオナでは二の足を踏みかけｗ
で、早速捕捉されるイザークがｗｗ

言葉のあやを上手く使い、イザークとのデート＆お持ち帰りを約束され（＞＜）
果たして、イザークの貞操は守られるのか？ｗｗ

次回も楽しみにしています。

[一言]
ヒロイン？2人に囲まれて楽しそうですね(ニッコリ)

フィオナからヤンデレ臭がするのはなんでだろう...
惚れた後はすごく重い愛を捧げてくれそうですね(白目)

[一言]
更新お疲れ様です。

二人の猛攻に晒され、青色吐息のイザークだったが・・・・
美女＆美少女を煙に巻き、なんとか情報秘匿を死守（＾＾；；

その鉄壁の情報管理が、ますます二人の興味を引きつけているので、逆効果でしょうねｗ

『イザークが聞けば全力で抗議したであろうそのセリフ』
いやいや、彼女自身も含めてフラグ乱立させてますよｗ

次回も楽しみにしています。