感想一覧

▽感想を書く
[一言]
面白いっ!!
神龍って、過去にこんな事があったのか・・・
  • 投稿者: Tartle
  • 15歳~17歳 男性
  • 2011年 07月14日 08時28分
こちらもご感想ありがとうございます。

本作は神龍外伝の二作目。神龍本編が完結した後に執筆された作品と言う事もあり、神龍の過去を描いてみた作品になっています。
命がけで敵が制海権を握る海を渡る中で見出す己の存在意義。護衛戦艦と言うキーワードの本質に少し触れた作品とも言えるかもしれませんね。
[一言]
こんにちは、流水郎です。
読ませていただきました。
伊五八……榎深殿の言葉が、神龍のその後に大きな影響を与えたわけですね。
彼女がこの話の第二の主人公かもしれませんね。
俺の方は水上攻撃機搭載という辺りをクローズアップしているため、潜水艦としての特徴はあまり描かれてないかもしれません。

所で図々しいお願いなのですが……
俺の伊四〇〇の話も後1話とエピローグを書けば完結なのですが、その後書きに神龍様、大和長官をゲストとしてお呼びしても宜しいでしょうか ?
  • 投稿者: 流水郎
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 11月24日 15時32分
榎深はこの作品で結構な重要キャラに位置付けられてますね。
水上攻撃機搭載という部分は最大の潜水母艦としての説明が描かれてると思います。

先生の絹海様の話は楽しく読ませていただいておりますよ〜。
もちろんOKですっ!もう構わずじゃんじゃん使ってください。また自分のキャラがお誘いを受けるなんてとても嬉しいです。
では神龍と大和をよろしくお願いします。
楽しみにしていますね。
[一言]
霜月「『神龍』の外伝第一作を読ませていただきました。近頃、訳あってパソをいじっておらず、感想が遅れてすみません。」
宝鶴「まったく、このダメ作者というものは‥‥。前にあんだけ大口叩いてたくせに。」
三笠「まあまあ、それより連合艦隊の旗艦ってあんな人ばかりなのかなぁ。もちろんわたしは違うわよ!」
霜月「そこまで否定されなくても‥‥そういえば潜水艦の艦魂って役柄上出る機会って少ないですよね。」
宝鶴「そうね。彼女たちをこんなに前に出した作者さんは伊東先生と黒鉄先生くらいしかいないんじゃないかしら。」
三笠「うんうん。うちの方では出番が皆無な事に文句言ってるくらいだし‥‥」
霜月「うぐっ、そのうち見せ場を作るんで、なんとか抑えてくださいよ。」
三笠「見せ場‥‥そういえばわたしってもう本編でないよね。日向ちゃんの気持ちがよぉ〜く分かるわ。なんで超絶可愛いわたしとか日向ちゃんがこんな仕打ちを受けなきゃいけないのよ‥‥コロシテヤルコロシテヤルコロシテヤル‥‥‥」
霜月「うわ‥‥黒三笠が向かってくる!早く逃げないと‥‥」
宝鶴「あ〜あ、わたし一人だけか。伊東先生、これからは作者にもう少し早く感想かかせるようにするわ。それと、作者から『葛城は僕が好きなキャラなんで、ぜひ期待しています』だって。それでは、これからも外伝を頑張ってください。(ペコリ)」


  • 投稿者: 霜月龍牙
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 11月24日 01時41分
いえいえ、遅れただなんてそんなこと気にしてませんよ。読む人はその人のペースでご自由にいつでもお読みになれば充分なのです。早いも遅いもありませんよ。
潜水艦の艦魂は既に黒鉄先生や流水朗先生が本格的にお書きになった作品があるのでぜひそちらに。私も先生がたを見習って潜水艦の話をいつか書いてみたいものです。

日向「感想が遅れてっていうか……ウチの馬鹿作者なんて遅れるどころかあっちでこのところ感想送ってないじゃない」
葛城「……失礼」
作者「うぐっ! いや、本当はちゃんと読んではいますよ?もちろん他の先生がたのも。でも色々と忙しくてこっちも現在執筆中なんで他の先生がたの更新された話を見て感想を書くという時間が中々見つからなくて…」
日向「なに言ってるのよ。こうして感想貰ってばかりじゃ申し訳ないじゃない!あんたも感想くらい書きなさいよねっ」
葛城「……強制」
作者「もちろん書きますっ!楽しく読ませていただいてるんですからねっ!もちのろんに時間をなるべく見つけていただきますのでお待ちをっ!」
日向「そして私の出番をもっと増やしなさい」
作者「話題が唐突に変わったぞおいっ!それこそ失礼じゃないのかっ?!」
日向「黙りなさい。これも命令よっ!」
作者「なんでだぁぁぁっ!!今葛城の外伝を執筆中なんだよ。日向たちの話はまた今度書く予定だからそれまで待てっ!」
葛城「……というわけで次に投稿される作品は私が主人公。私と菊也との切ない愛を描いたラブストーリー(敵性用語)。ちなみにあとがきは私と菊也の愛の個人水泳教室。お楽しみに」
作者「とんでもない嘘を言うなぁぁっ!!ていうかあとがきがすっごく卑猥になりそうだっ!」
日向「あとがきまで奪われたら私の出番は本当になくなるじゃないっ!そんなこと許されないわっ」
葛城「……次回の外伝は私が主役。部外者は引っ込むべき。よってあとがきも私。ゲストなんかではなく主演」
日向「そんなこと許されないわっ!馬鹿作者、なんとかしなさいよっ!」
葛城「……作品という作品全てを私と菊也の色に染めなければ貴様をマリアナ海溝の底に沈める」
作者「えええっ?!わ、私はどうすればいいんだぁぁっ!!」
葛城「……現在こうして外伝執筆中。お楽しみに」
[一言]
外伝第1作、面白かったです。
『長門』の豹変具合が楽しくて、冒頭の『神龍』の孤独や潜水艦との対峙が一層引き締まっていたと思います。

次は『葛城』の話だそうで、今から楽しみです。
執筆頑張って下さい。
  • 投稿者: 二等市民
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 11月22日 21時05分
二等海士長先生ありがとうございます。
実は先に夏休み中に外伝一作目として長門の話を書いていたので、この作品は外伝二作目にあたりますね。
本編が完結してから本格的に始動した外伝シリーズとしては最初ですけど。

今回は本編のメインヒロインである神龍の過去話的な感じで誕生から呉までの話を書いてみました。次は復員船となった葛城の話です。
先生もこれから冬という厳しい時期ですが体調には充分にお気をつけくださいね。
[一言]
神龍の生誕の物語、楽しみに待っていました。
どうも、黒鉄大和です。
最近は先程投稿した金剛と滝川の物語の再編成、モンハンの執筆、極上艦魂会の名簿作成など大忙しでした。
疲れ切った体で何気なくパソコンを開いた時、この作品を見つけて感動しました。
でももう寝ないといけない時間。涙を堪えて眠った次の日の学校。昼休みの時間全てを使って読破しました。
携帯を片手に目頭を押さえている僕を、クラスメイトはどんな目で見ていたのでしょうか? ちょっと恐怖です。
内容はすばらしいの一言です。さすが参謀長! 名実共に最高の艦魂作家ですよ先生は。文の描き方は完全に僕は負けですね。まぁ、勝ってるのはうざいくらい長い本編というところだけですね(笑)
こうして外伝で本編を補うと、物語がより一層おもしろくなりますね。
神龍の最初の物語。ありがとうございました。
えっと、何やら僕のせいで気を遣わせているようですみません。僕がヘタな文章のくせにでしゃばって大量に書いたからですね。本当にすみません。
先生が気にする必要は全然ありませんよ? どんどん出してください。そして僕を潰してください。
何でしたら先生に窮屈な思いをさせない為にこちら側の作品を削除するのも検討しましょう! 親愛なる伊東先生の為! 身を削る覚悟はできております!
ついでに雷の話ですが、現在先生に委託しようかと考えております。実はあれ修正するにもヘタ過ぎてどうしようもない状況なのです。一応必死に修正はする予定でしたが、先生が出されるなら彼女には消えてもらいましょう。うん。それがいい!
という事で、先生の為なら勢力の縮小も全力で行える護衛戦艦『神龍』シリーズ大好きな黒鉄大和でした。
次回の葛城編、楽しみにしています。
北海道は埼玉以上に寒いでしょうが、風邪を引かないようにがんばってください。
ではでは。
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 11月22日 16時25分
管理
黒鉄先生、お忙しい中ありがとうございますっ!
光栄なお言葉の数々、痛み入ります〜。
す、すみません…。良い子は寝なきゃいけない時間に投稿した不良をお許しください…(汗
しかも昼休みに読んでいただけるとはっ!
嬉しい限りです……。そこまでして読んでくださるなんてこっちが嬉しくて涙が出そうですよ…ホロリ。
いえいえ。元帥閣下には敵いませんよ…っ!私なんてまだまだですよ…。
いえいえいえいえっ!先生の艦魂小説はどれも素晴らしい限りで、足元にも及ばない私なんかが同じ艦魂小説を書くと先にお書きになった先生に申し訳ないですし当然ながら私の未熟な文章と先生との差が丸見えになってしまいますし……!
私なんかのために先生のお書きになった作品を失くす事にするなんて駄目ですよ…っ
私こそ先生になんだか申し訳ない気持ちにさせてしまったようですみませんでした…。
雷の話は前々からそちらの雷の感想板で先生から許可を頂いていたので、雷の話は書こうかと思っています。
お気遣い本当にありがとうございます。
次回は葛城編です。何かと人気がある葛城、期待に添えるよう頑張りたいです。
北海道は遂に雪が積もり、寒い日が続くようになりました。最高気温が零度又は氷点下という日も珍しくなくなりました。五度以上の日が暖かいという感覚になりつつあります(寒いっす
では。先生もお体に気をつけて。健康第一です。
[一言]
読みました〜〜〜フフゥ〜〜(自分的に早く読めてご満悦なヒボシ)
神龍様も寂しい誕生だったんですね。。。
その上,時代が時代,それに躓いてる時間さえなく「戦い」の中に入って行く
短い時間で自分の立ち位置を確立して行かなくてはならないというのは
る意味激動の中で自分を信じる心を叩くという心境ですから。。。
大変だった事でありましょう
ヒボシ的には「信濃様」の死の部分を神龍様の決心,起爆にもう少し絡ませてもよかったかな?とも思いました。
長門様。。。。
明日はわからぬ生き方をめいっぱい楽しんでいる姿。。。わかります。。
ところで。。。『長門』は艦魂物語にも実は少しだけ。。。出てきたりする予定なので
今の所は「影響を受けないように」外伝は読んでません
早く読める日が来ることを楽しみにしております〜〜〜
それでは新たな外伝楽しみにしておりま〜〜す!!
  • 投稿者: 火星明楽
  • 女性
  • 2008年 11月21日 14時28分
火星先生ありがとうございますっ!
大和などもそうでしたが、ああいう戦艦は軍極秘ということで情報が漏れないことに相当努力されましたからね…。あんな巨艦を国民にも知られず、誰の目にも知られないようにするのは相当なものです。
あぁ…。ご指摘ありがとうございます。やはり私もまだまだ未熟者だということですね…。反省です…。しかしそのご指摘が本当にありがたいです。今回を反省としてこれからも頑張っていきたいです。
先生の長門の話は楽しみですね。ぜひ拝見したいですっ!その時にはぜひウチの長門の外伝も読んでください。
次の外伝は葛城をメインにする予定です。いつになるかわかりませんが待っていてください。
ではでは〜。
[一言]
どうも爆発オチを爆発的な勢いで広めた草薙です。
外伝読ませてもらいました。
アーチャフィッシュとの対峙場面ではアーチャフィッシュを沈めてほしかった(架空戦記でないので無理ですが…)です。
信濃の敵ですから…長門の外伝はまだ読んでませんが大和長官と酒を飲ませて長門を並べたらとんでもないことになりそうで笑みがこぼれる話でした。

伊勢と日向のラジオコーナーも健在でなによりです。
日向は結構好きな艦魂でしたよ。
言うかいわまいか迷いましたが言います。実は日向をランキングに入れるのを忘れてました。
二位です…ごめんなさい。

京子「我と同じ日向を忘れたじゃと?」
作者「ひいいい!ごめんなさい」

雪「私と同じ雪風がランキングダウンなんて納得いきません」

作者「許してぇ!」

京子「ならん!消えるがよい」

雪「やっちゃいます!ええい!」

京子「新兵器ミサイル発射じゃ!」


作者「ぎゃああああ!伊東先生!神龍を後書きに呼びましたぁ!」

ズドオオオオオオン
雪「天罰です!」

京子「罰じゃ!」
  • 投稿者: 草薙
  • 2008年 11月21日 02時51分
高い評価とご感想をありがとうございます。
なんだか艦魂のほうを出すとどちらとも沈めたくないと思っちゃうんですよね…。
先生の爆発オチはどんな展開でも簡単にオチが付けられて終われるところが良いんですよねぇ(笑)

日向「あら、ここにも私のファンがいたのね。ふふん、どうよ?馬鹿作者」
作者「社交辞令じゃないのか?」
日向「…よっぽど死にたいのねあなたは」
作者「おお、光栄なことにまたしても神龍がお呼ばれされたようだ。ぜひ見させていただきますねー」
日向「話題を変えるなぁぁっっ!!」
作者「ひええええええっっ」

ズドォォォォォォンッッ!!

日向「やっぱり爆発オチなのね…。あ、草薙とやら。私が二位ですって?ふふん、ようやく私の魅力がわかる人が現れたってところね。褒めてあげるわ。…ま、当然よね。…え?馬鹿二ノ宮? あ、あいつは関係ないじゃない…。 …ッ だ、黙りなさぁぁぁいっっ!!」
↑ページトップへ