感想一覧

[一言]
あー、どうも白き騎士です。今起こっていることに驚いています。何故、ロープで動けないように縛って、さらに吊されているんだ。答えてくれ氷火。
氷「・・・技紹介と、今度戦うからその練習。」
神技先生のしのさんと戦うのか？
氷「・・・（コクリ）だから頑張る。」
だからって、どうして私が練しゅ「鳥本が、『練習するなら作者を練習台に使え！』って言ってたから、してみることにした。」・・・マジですか。
氷「本気と書いてマジ。さっそく、晩流剣流『闇夜之刃』。」
グハッ！？この技は、闇を使う技で最初は、闇を宿した空破斬を影のある場所に放つ。その後、相手の影から刃が出てきて相手に襲い掛かる技。ちなみに、氷火は風・水・闇・光が使えますし、暁流剣術の無属性の技も使えます。
氷「技の特性は、水が、単体だと意味がないけど他の属性と合わせると、その属性の能力を高めたり新たな能力がついたりする。」
珍しく沢山喋ったな。
氷「例えば、晩流剣術『水風波斬』（すいふうはざん）」
スパッ！って危な！危ないだろうが！この技は、水と風を使った技でウォーターカッターと同じ原理で、それを相手に放つ技だろうが。下手すると、私でも死ぬぞ。
氷「・・・ちっ！ならこれで決める！我流奥義『約束された永遠の剣（エターナルカリバー）』！！」
え、何それ？私が知らない技だと。
氷「光の力を雷切に集中させたら出来た技。梨恵と練習してたら出来るようになった。この技を発動してると、普段の二倍ぐらい体が強くなった。そして・・・」
まさか、それを放つことが出来るとは言うなよ。
氷「・・・その、まさか。エターナルカリバーーーー！！！」
ドッカーーーン！！！！
ギャアァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！！
氷「今回はこれまで。明日もやるから。さて、鳥本のところに戻ろ。」
シュッ！
自分で行けるようになったのか。てか、明日もあるのか。それでは明日またお会いしましょう。
バタッ。
《その頃・・・》
鈴「ここは・・・、いつになったら帰れるのだ。」
鈴は、富士山の頂にいた。
まだ、鈴は迷子になっていた。

[一言]
……鳥本くんの瞳変更(アイズ・チェンジ)って何でもありですね(汗)　神技です！！

[オイ緑!!　お前何してんだよ!?……なんてなww　お前がこっちに送った攻撃等は"バーガー神社"の"巨大ドルド像"に当たる様にしといたぜ!!]

狩「今後のバトルが気になる狩牙だ」

ア「うみゅ〜　アンシェだよ〜」

[そういえば白い騎士がそっちにキャラを送ったらしいな…　とりあえずどんくらい強えぇのか確かめてぇから、しのを送っとくぜ!!]

『…頑張る///』

[……何を頑張るのかは知らねぇが…頼むぜ!!]

そゆことらしいのでお願いします！！m(><)m

[じゃな!!]

えぇ！？　そんだけ！？

狩「またな」

ア「ばいきゅ〜」

……では(汗)

[一言]
ぶっはっはっはっ、どうも白き騎士です。
鈴「一体何やっている、鈴だ。」
いや、なんかやってみたくなった。
まぁ、これについてはそこらへんに置いといて、
鈴「置いとくのか。」
今回は、鈴に晩流剣術についてと、この剣術の技を紹介してもらいます。
鈴「別にいいが、晩流剣術は私の暁流剣術の裏の剣術だな。違う所は、主に闇と光の属性をつかった技を出すな。」
ほ〜そうなのか。
鈴「技は、私が知っているのは光波斬（こうはざん）と護光陣（ごこうじん）だな。」
その、二つの技の詳細はこちら！
・光波斬（こうはざん）・・・相手に光の波動で攻撃する技。空破斬に光の属性を宿した技だな。
・護光陣（ごこうじん）・・・晩流剣術の中で、一つしかない防御技。自分の周りに円が出来その後、光が出てきて相手の攻撃を防ぐ。耐久力は、ミサイル10個ぐらいまで防げる。防御範囲も半径5キロメートルまで伸ばせることが出来る。
鈴「知っているなら、自分で言え！」
今回の技紹介は、これまで。
鈴「無視するな！」
ちなみに、今回は光しか紹介してませんが、次回は闇について紹介したいと思います。
鈴「おい！」
いい忘れていましたが、氷火の好きなこと（もの）は辛い食べ物（超激辛でもへっちゃら）と家事、鳥本さん（友達として）で、嫌いなこと（もの）は苦い食べ物とお化けです。すごいのか、すごくないのか分かりー
プチッ！
プチッ？
鈴「さっきから無視すんじゃねーーー！！！暁流我流が奥義！！」
まて、コロコロ先生に教えてない技を使うー
鈴「問答無用！四面楚歌！！」
ギャアァァァァァァァァァァ！！
鈴「さて、悪が滅んだところで今回は終わりだな。それじゃあ次に会う時までじゃあな！」
氷火、正体不明先生の言うことちゃんと聞くんだぞ。もう少しで、出番がくるからな。それでは、正体不明先生次回会いましょう。ガクッ・・・。

《10分後・・・》
鈴「・・・迷子になってしまったな。どうしよう・・・。」
鈴は、迷子になってしまった。

[一言]
お久しぶりです、白き騎士です。
今回は、キャラ提供のことできました。コロコロ先生に聞いてみたら、著作権に関係する可能性があるためどちらかの作品にしてほしいと書かれてました。
なので、この作品に鈴は出せなくなりましたが、別に考えたキャラを提供したいと思います！
では、登場させたいと思います。では、『上杉氷火』（うえすぎひょうび）君、どうぞ！！
氷「・・・。」
あの〜、自己紹介を
氷「・・・。」
まぁ、このとうりあまり喋らない人なので、私が彼を紹介したいと思います。
名前・・・上杉氷火（うえすぎひょうび）
年齢、性別・・・16歳 高校一年生で男
性格・・・冷静沈着で無口（それ性格？）しかし、ツッコミや信頼している人もしくは友達（特に鳥本さん）には積極的に話しをする。
容姿、髪形・・・上の中（てか、可愛い部類）黒髪で肩まである髪と眼鏡をかけている。
成績・・・中くらい（社会だけは上の上）
戦闘能力・・・晩流剣術の使い手なので上の中。しかし、いつも大切に持っているお守りと友達を傷つけたりするとキレて、アーク程ではないが暴走状態になる。（鳥本さん達の遊びや行動などにはキレない。）暴走状態の時だけ上の上になる。
備考・・・上杉家の子孫。その証拠に、上杉謙信が一両筒の火繩銃の銃心を切断した日本刀『雷切』別名『一両筒』を使っている。『暁流剣術』に相対した『晩（くれない）流剣術』の使い手である。
親は、2年前に旅行もとい冒険に行ってくると言い家を売って出ていき、そのまま行方不明になった。その時に氷火は、お守りをくれた2歳年上の義姉を捜しに（義姉は13年前にやって来て、約1ヶ月一緒に暮らしその後誰かに引き取られた。）旅に出たが、お金が無くなり倒れて所を鳥本さんに助けられた。その後、鳥本さんに信頼を寄せており、恩を返すため鳥本さん達と一緒に暮らしている。義姉捜しは、自分でバイトをして貯めたお金を使い捜している。
今回はこれくらいにしたいと思います。次回は、晩流剣術の技・奥義を紹介したいと思います。
氷「・・・早く、鳥本の所に送れ。」
分かってます。いきますよ。
転移魔法発動！
シュッ！
では、氷火を正体不明先生の所に送りましたのでよろしくお願いします。それでは次回会いましょう。

[一言]
はい、"死にたくても死ねない！？"も愛読している神技です！！

狩「狩牙だ」

〔陽子よ♪〕

ついにシリアス編始まりましたね！！

狩「鳥本の特殊能力"瞳変更(アイズチェンジ)"か…　初めてだな」

いや、俺はどっかで見たことあるが…

狩「そうか」

つーかアークの方も大変みたいだな

狩「あぁ…思わぬ所で魔王と出会うしな」

しかもその魔王が家族となると、もう大混乱だぜ！！

狩「"だぜ！！"？」

うるさい、これでも喰らってろ！！　"雷"(自分に)、"充電"、"破壊光線"！！　発動！！"マ○タースパーク"！！

狩「パクるな！！　それにそんなものは効かないぞ？」

え゛？

狩「ライザ、"充電"だ」

『えぇ！？　ボクまだ出来ないよ〜(泣)』

狩「よしよし、すまんな。　我が悪かったな(←大のピカチュウ好きww)」

『……うん』

んで、どーすんのさ？

狩「"○ラリマント"を使わざるを得ないな」

オイ！？　結局お前もパクリかよ！！

狩「○ラリ」

どわぁ！？　こっち来た！！

[ん？　何だありゃ？]

おぉ！！　遊鬼いいところに来た！！　早くアレをどうにかしてくれ！！

[いきなり言われてもよ…]

早く！！

[ったく…しゃあねぇなぁ…(右手をアレに向ける)]

？？？

[よっと(アレが右手に吸い込まれる)]

……お前…一体なにした？

[ん？　これは…まぁ、新技だ]

何それ！？

["魂"の属性を"変換"させる技だ!!]

んで、名前は？

["魂性変換"だ!!]

どうやってやんの？

[まぁ、見てろ。　魂性変換・"焔"!!]

……どこも変わって無いけど…？　失敗？

[いや、どこも変わらねぇが失敗ではねぇぜ？　ほらよ(人差し指からライターのように火を出す)]

……確かに

[つーか感想書かなくていいのか？]

あっ！？　そうだ感想って時間がねぇし！？

狩「はぁ…」

じっ次回も楽しみにしてますっ！！　では！！(逃)

[逃げんな！！　魂性変換・"爆"！！　爆氣全焼！！]

ギャアアアアアアアアアアァァァ…(塵)

[一言]
始めまして！ではないですね。はい、鉄くずです。

本当におもしろいですね・・・。
私のネタ帳とは比べ物にならないくらい。（ネタ帳扱いかよ）

これからちょびちょび顔を出すと思いますので、その時は宜しくお願いします。

それでは、失礼します・・・。

[一言]
遊鬼ー鳥本くんから面白い本が届いたぜー

[マジか!?　って何だよこのタイトル!?　怖っ!!]

とりあえず読んでみろー

[えーとなになに…おお!!　開いた瞬間とてつもない殺気が本から出てきてる!!]

早く閉じろ！！　ってかお前大丈夫なんか！？

[おう!!　死ぬ位の殺気なら平気だ!!]

……じゃあ、どんくらいの殺気なら気絶すんだよ…

[知るかww]

………

[一言]
初めてお会いします白き騎士です。
今日は、感想とキャラ提供しに来ました。いろいろはっちゃけていて面白いです！特にアークの暴走が面白いです！これからも、今以上に面白くしていってください。
次は、キャラ提供の話しをします。実は、コロコロ先生の『勇者以上魔王以上』（作品名出していいのかな？）という作品に出させてもらえる『鈴』（れい）というキャラを提供したいと考えています。どうしてこの作品に出してほしい理由は、『勇者以上魔王以上』の感想/評価の中に書いてある『白き騎士』を観てください。キャラ設定についても、上と同じく今まで私が書いた感想/評価を観てください。後は、現在この作品に『鈴』を出してもいいかコロコロ先生に相談しているので、このキャラを出すのは待ってください。コロコロ先生から、提供してもいいと判断したら、また連絡します。出来れば、このキャラを出してほしいと思います。
今回は、これで失礼いたします。これからも、頑張ってください！

[一言]
えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？　何で図書室に"真実の書"があるんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！　つーか色々な"○○科学全書"があったが一体どれが本物だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(超略)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！　ってか"死にさらせや！オラ！"の内容教えろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ(超略)(超略)(超略)ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！　つーか"だ、誰かこの(ry"って誰が入ってんだよ！？　って嘘かよ！！　プーさん蹴るなああああああああああ(超略)(超略)ああああああぁぁぁ！！！！　後、影薄は逝ってよし！！　んで、"魔法王"って"法"盗ったら"魔王"だよなww…ってそんなん関係ねぇだろがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(超略)(超略)(超略)(超略)ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！　つーか次回からシリアスですかそーですか…ってツッコミ所がもうねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ(超略)(超略)ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！

[さっきからうるせぇよ!!　ってかツッコミ所ねぇならツッコむな!!!!　つーことで…神鬼滅砕獄!!!!]

ヒャハハハハハ！！　殺られてたまっかよ！！(裏神技★)　呪刀"吸血"！！　奥義！！"血痕叉戯(けっこんさぎ:ご想像にお任せします♪)"

[ちょっ!?　おま、反撃無しだって!?]

黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れdamareDAMAREＤＡＭＡＲＥＥＥＥＥＥＥＥＥＥ！！！！！！！！！！

[何で途中からローマ字ィィィィィィィィィィ!!!?…ってギャアアアアアアアアァァァ……(ご想像にお任せしまっせ★)]

今回もマジ面白かったぜ！！　あばよ！！

[……じゃな…(ガクッ)]

　〜追伸〜

ウザったかったら消しておkだぜ！！

[……ガハッ…(吐血)]

[一言]
[俺を成敗するだと!?　ＨＡＨＡＨＡ!!　笑わせる!!]

梨「遊鬼！！　勝負だ！！」

[えっ!?　マジで来たの!?]

梨「何故驚く？」

[………]

梨「今度はだんまりか」

[う、うるせぇ!!]

梨「早くしろ！！」

[創氣!!　"鋼拳【礫】"!!　いくぜ!!]

梨「………(無言で横一閃)」

[なっ!?]

　たったそれだけで遊鬼の"鋼拳【礫】"が粉々に♪

梨「ふざけるな。　本気で来い」

[ったく…しゃあねぇな…　ちと待ってろ]

梨「？？？」

　〜５分後〜

[っし!!　あったぜ!!]

梨「…！？　何だそれは！？」

[コイツが本物の"天上天下天地天翔天骸天楼無双刀"だ!!]

梨「名前が長すぎるんだが！？」

[気ニシナーイだ!!]

梨「そうか」

[いくぜ!!]

　〜戦闘シーンは略します〜

[はぁ…はぁ…や、やるな…]

梨「私は全く疲れて無いんだが…」

[流石陽子と互角に殺り合えるキャラだな…　そろそろ本気で行くか…]

梨「まだ何かあるのか？」

[おうよ!!　制限解除!!]

梨「何！？」

<はぁ…やっと出番ですか…>

梨「お前…遊鬼ではないな…？」

<そうです、私が冷辞です。　どうぞよろしくお願いs[さっさと殺れ!!]……はいはい。>

　〜再び戦闘シーンは略〜

<な…なかなかやりますね…>

梨「いや、だから私全く疲れて無いから…」

<な…ならば…骸怨さんお願いします！！　リミッターアウト！！>

梨「またか…」





　〜……その後、梨恵は骸怨と闘い疲れ、帰ってった〜

梨「骸怨とはまた勝負したいものだな…」