感想一覧
▽感想を書く[一言]
何も干渉しないのであれば、観察する必要もない気がしました。
何も干渉しないのであれば、観察する必要もない気がしました。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 09月08日 08時26分
管理
感想ありがとございます。
まあ、知りたくなるのが人情というものですよ。
まあ、知りたくなるのが人情というものですよ。
- 木島別弥
- 2014年 09月08日 19時56分
[良い点]
褒め言葉になるかわかりませんが、他の人が仰っている通り古典SF的な感じでよかったと思います。
長編にできそうな仕掛けを用意して、それを短編
として仕上げるっていうのは広がりが残った感じになっていいですよね。
褒め言葉になるかわかりませんが、他の人が仰っている通り古典SF的な感じでよかったと思います。
長編にできそうな仕掛けを用意して、それを短編
として仕上げるっていうのは広がりが残った感じになっていいですよね。
感想ありがとございます。
なぜ、古典的なのかわかりませんが、今風に書きたいです。
なぜ、古典的なのかわかりませんが、今風に書きたいです。
- 木島別弥
- 2014年 08月03日 07時00分
[一言]
面白かったです。
禁忌をモチーフにした よくある神話。
やってはいけないと 分かりながらも
好奇心を抑えられない 登場人物達。
禁忌を破った者は その後、苦しみ もがきながら生きることになる。
読み終えた後、好奇心が湧き 夢が広がりました。
「壮大な前振り」とのコメントがありましたが 確かに頷けます。何なら続きが 読みたいぐらいです。
でも、この短編は 禁忌を主題にした作品。
続きを読みたい と思う好奇心も、きっとタブーなのでしょう。
ルールを守る というのは退屈です。
だから やってはいけない と思いながらも
禁忌を破る 話を書く。
この作品の根底には、ルールを尊重する
堅物が どっしりと 構えているのだと思います。
古典的と感じるのは その辺りかと……。
でも その堅さが 面白味を与えているのだ と思います。
面白かったです。
禁忌をモチーフにした よくある神話。
やってはいけないと 分かりながらも
好奇心を抑えられない 登場人物達。
禁忌を破った者は その後、苦しみ もがきながら生きることになる。
読み終えた後、好奇心が湧き 夢が広がりました。
「壮大な前振り」とのコメントがありましたが 確かに頷けます。何なら続きが 読みたいぐらいです。
でも、この短編は 禁忌を主題にした作品。
続きを読みたい と思う好奇心も、きっとタブーなのでしょう。
ルールを守る というのは退屈です。
だから やってはいけない と思いながらも
禁忌を破る 話を書く。
この作品の根底には、ルールを尊重する
堅物が どっしりと 構えているのだと思います。
古典的と感じるのは その辺りかと……。
でも その堅さが 面白味を与えているのだ と思います。
感想ありがとございます。
古典的といわれてしまうのは悲しいのですが、仕方ありませんね。
もっと今風に書けるようになりたいです。
古典的といわれてしまうのは悲しいのですが、仕方ありませんね。
もっと今風に書けるようになりたいです。
- 木島別弥
- 2014年 08月03日 06時58分
[一言]
うーん。難解でした。
あっ、初めまして。突然失礼します。凜と申します。
何度も読み返してしまいました。設定が細かく練られていて驚きました。物語としても、導入部から惹きつけられ、一気に読んでしまいました。
ただ、高機能悪性ゲノムの正体がどうしても分かりませんでした。ウィルスのようなものなのでしょうか?
ともあれ、良い勉強をさせて頂きました。ありがとうございます。
うーん。難解でした。
あっ、初めまして。突然失礼します。凜と申します。
何度も読み返してしまいました。設定が細かく練られていて驚きました。物語としても、導入部から惹きつけられ、一気に読んでしまいました。
ただ、高機能悪性ゲノムの正体がどうしても分かりませんでした。ウィルスのようなものなのでしょうか?
ともあれ、良い勉強をさせて頂きました。ありがとうございます。
高機能悪性ゲノムは、量子テレポートによって情報を受けとってできた化学合成物のつもりで、有機人工生物のつもりです。
ありがとございました。
ありがとございました。
- 木島別弥
- 2014年 07月29日 19時29分
[一言]
面白かったです。
プロローグ。という印象を受けました。
駄目と言われるとやりたくなるし、やらないと物語が広がらない。
誘惑には負けないと言いつつ、苦悩したり、負けたりする姿を書かないと共感できない。
なので、壮大なフリに感じましたが、どうでしょう?
--以下妄想--
この後、惑星ヤオタマは強力な高機能悪性ゲノムに襲われ、なんとそこに、数々の戦いを切り抜けてきた歴戦の地球人が現れ、ミンクとゲババは助けられる。
「俺とほかの惑星を助けにイ カ ナ イ カ!」
こうして、様々な惑星を暴れまわる宇宙英雄が誕生する……的な。ありがちな……。
面白かったです。
プロローグ。という印象を受けました。
駄目と言われるとやりたくなるし、やらないと物語が広がらない。
誘惑には負けないと言いつつ、苦悩したり、負けたりする姿を書かないと共感できない。
なので、壮大なフリに感じましたが、どうでしょう?
--以下妄想--
この後、惑星ヤオタマは強力な高機能悪性ゲノムに襲われ、なんとそこに、数々の戦いを切り抜けてきた歴戦の地球人が現れ、ミンクとゲババは助けられる。
「俺とほかの惑星を助けにイ カ ナ イ カ!」
こうして、様々な惑星を暴れまわる宇宙英雄が誕生する……的な。ありがちな……。
壮大な話になりそうで、面白そうです。
でも、アニメ「シドニアの騎士」を見た感想として、あまくはないというのを感じさせるのが好きかなあ。
でも、アニメ「シドニアの騎士」を見た感想として、あまくはないというのを感じさせるのが好きかなあ。
- 木島別弥
- 2014年 07月28日 23時02分
[一言]
すごくかっこいい。
けど消化不良な印象。
問題提起から解答までが短いような。長編……と言わずとも、もう少し引き伸ばしたものが読みたいです。
すごくかっこいい。
けど消化不良な印象。
問題提起から解答までが短いような。長編……と言わずとも、もう少し引き伸ばしたものが読みたいです。
感想ありがとございます。
真相が明らかになる部分は、ちょっと雑な感じが否めないかと自覚しております。
真相が明らかになる部分は、ちょっと雑な感じが否めないかと自覚しております。
- 木島別弥
- 2014年 07月27日 19時54分
[一言]
感想ありがとうございます。
それで、この小説の評価ですが、出だしは良い意味でSFっぽい感じがでていて好きですね。
ただ、今、SFを書くということがどういうことかを、僕はいつも考えているのですが、僕は自分なりに答えを出しているつもりですし、例えば伊藤計画もそうなんだと思います。
なにしろ、世の中が攻殻機動隊みたいになっている時代ですから、SFも変容すべきだと思います。
その視点に立つと、へげぞぞさんは古典的なSFの良さをまもろうとしているように見えます。
それがこの作品の読み手に与えようとしているものなのであり、事の是非で判断できるものではないのでしょう。
面白かったです。
感想ありがとうございます。
それで、この小説の評価ですが、出だしは良い意味でSFっぽい感じがでていて好きですね。
ただ、今、SFを書くということがどういうことかを、僕はいつも考えているのですが、僕は自分なりに答えを出しているつもりですし、例えば伊藤計画もそうなんだと思います。
なにしろ、世の中が攻殻機動隊みたいになっている時代ですから、SFも変容すべきだと思います。
その視点に立つと、へげぞぞさんは古典的なSFの良さをまもろうとしているように見えます。
それがこの作品の読み手に与えようとしているものなのであり、事の是非で判断できるものではないのでしょう。
面白かったです。
攻殻機動隊にあまりこだわりすぎるのもSFとしてどうかという気はしていますね。まあ、今回の作品は「シドニアの騎士」に影響されたものなのですが。
古典的なSFと感じられたことには、大いに反省し、次作に生かしたいものです。
古典的なSFと感じられたことには、大いに反省し、次作に生かしたいものです。
- 木島別弥
- 2014年 07月27日 14時24分
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