感想一覧

こんな酷い話を読んでいただくとは、正直申し訳ないです（笑）
昔話は子供の頃から好きなんですが、これはもう何といいますか、不意にビビッと思いついたひらめきの一作でした。
うん、普段何を考えているんだろうね（笑）
それではまたー

お読みいただきましてありがとうございます。
昔話ってスッキリ終わるものもあれば、ぶん投げているものもあって、なかなかに興味深いものですよね。この作品は綺麗に収まってしまいましたが、とっ散らかったものも書いてみたいものです。
それはそうと活報を見ると某サイトで頑張ってるご様子。大した力にはなれませんが、陰ながら応援しております。私もその内にエントリーしてみようかなー。
それではまたー。

はっはっは、何を仰るウサギさん。
こんなのはまだまだ入り口で覗き見ているレベルじゃないですか。
それともまさか、私がもう常人とは別の感性になってしまったとか言うつもりですか？
え、まだ正常だよね？
それはさておき、昔話の中の鬼って、単に怖い存在というより人間より秀でていながら利用される存在、みたいな印象があります。知恵比べをすると大抵人間が勝つんですよね。まぁ、ただでさえ強い鬼が知恵でも人間を翻弄しちゃったら物語として成立しなくなっちゃいますけど。
ちなみにこの作品の鬼はこぶとりじいさんの鬼（ものによっては百鬼夜行）がモデルになってます。独自の社会を築く憎めない存在です。結構好きなんですよね、鬼。
それではまたー

初めまして、陸理明さん。
お読みいただきましてありがとうございます。
いや全く、実に酷い作品でした。
でも書いてて楽しかったです。
それではー

ある意味悲惨な結末ですけどね（笑）
最近は流れに任せて書いたはいいものの、オチはどうしよう的なことになることが多くて困っています。この作品は珍しく上手く落ちたものですね。
そいではまたー