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[一言]
毎日、更新楽しみにしてます。頑張って下さい
  • 投稿者: Regulus
  • 2020年 06月10日 19時34分
[一言]
これは、あつい。本来ならあり得なかった出会いの連続。
現代と過去だけじゃなくて、過去と過去とか。すき。
うわでた!とか、うわ来たー!って楽しみつつミョンミョンしました。
更新、感謝ー!!!
[一言]
おーおー古の魔王達が寄ってきて混沌としてきたなあ
さてどうなるやら
  • 投稿者: hisashi
  • 2020年 06月01日 21時56分
[気になる点]
ワンパターンすぎる点
登場の仕方のパターン増やした方がいいよ
  • 投稿者: Salvia
  • 2020年 06月01日 08時17分
[一言]
待ってましたー

にしても敵味方が難しい!

死神のやっていることは言語道断ではあるけど

ある意味ドリームマッチを魅せてくれる舞台装置でもあるんだなぁ
お待たせしましたー!

あっちいったりこっちいったり。もうちょっとわかりやすく整理できると良いのですが……!

死霊術式の縛りのレベルもありますが、どちらにも翻ることができる英霊に関しては、敵対するのか共闘するのかというところに各々の英霊の性格や時代性が現れているのかもしれませんね。
[気になる点]
罠かけられる意味あった?事前に知ってたならもっと簡単にいったでしょ。シャウが詐欺師に見える。口ではなんとでも言えるけど仲間売ったのは事実だよな。恩を仇で返すとはまさにこのこと。
[良い点]
小説で主人公を成長させるとき、能力的なものやスキル、レベルなど目に見えやすいものは簡単に書けるけど、精神的な成長の過程やそれに伴う葛藤を書くのは極めて難しいと思う。でもこの小説は主人公の精神的な成長が親が子を見るように丁寧に書かれていてわかりやすくかつ感情移入しやすい。
[良い点]
正直敵に対して手加減していたという間接的な味方への反逆ともとれる行動にはげんなりしたけど、日本人の倫理観と新しい世界での適応という狭間で揺れ動く心理描写はリアリティがあり受け入れやすかった。たまに他の小説だといきなり残酷になったり、理想を語って仲間を危機に晒すアホ主人公がいるので、同じ道を辿ることがないとわかり安心した。
[一言]
更新だ〜
待ってましたーー
[気になる点]
第15話にて

>帝号。メレアの知らない意味の言葉が飛んでくる。

とありますが、

第32話のメレアのセリフでは

>「でも、薬王カルラは自分で『失敗した』って言っていたよ。一つ目の伝染病はたしかに掃ったんだけど、そのあとに街を襲った流行病はやりやまいを治せなかったって、かなり悔しがってた。『だから王号どまりだったのだ』って、自嘲気味に言ってもいたな」

とありますので、「号」のことは知っていたはずじゃないでしょうか?
薬王以外の英霊からも話は聞いているはずですし、知ってないと不自然な気がします。

まだ32話までしか読んでいませんので、この先でどういう描かれ方をしているのかは分かりませんが。


全く別の話ですが、同じ32話で

>「薬王カルラの血はかなり即効性があるから、二、三分もすれば効き目が出てくると思う」

と言ってますけど、その後の一連の会話は二、三分どころか下手したら十分くらいかかりませんか?(笑)
シャウが十分以上は待たないと言ってましたけど、治療前の会話も含めたら大きく時間オーバーしてそうですね。

まあ、ここまで読んだ限りでは戦闘時などの切迫した場面でもとかく会話を詰め込むきらいがありますから、これも作風として目を瞑るべきなのかもしれませんが。

[一言]
引き続き楽しく読ませていただきます。
  • 投稿者: ジバ
  • 2020年 02月03日 16時42分
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