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[一言]
まず最初に悪い点を上げていくと、
・誤字脱字がかなり多い
・句読点の使い方が間違っている
・作者の誤解した知識が多い
等、少し厳しすぎるかも知れませんが、問題点が多く感じられます。
しかし、ストーリー自体は非常に面白く、楽しく読ませていただきました。なので、願わくば再編や書き直しなどをしていただければ、もっと完成度の高い作品になるのではないかなと愚考します。ご検討なされることをお勧めします。
まず最初に悪い点を上げていくと、
・誤字脱字がかなり多い
・句読点の使い方が間違っている
・作者の誤解した知識が多い
等、少し厳しすぎるかも知れませんが、問題点が多く感じられます。
しかし、ストーリー自体は非常に面白く、楽しく読ませていただきました。なので、願わくば再編や書き直しなどをしていただければ、もっと完成度の高い作品になるのではないかなと愚考します。ご検討なされることをお勧めします。
感想ありがとうございます。
・誤字脱字がかなり多い
・句読点の使い方が間違っている
・作者の誤解した知識が多い
などは事実ですのでバシバシと指摘してください。
遠慮はいりません。
一つお聞きしたいのですが、ストーリーは面白い点はどこなのか教えていただけないでしょうか?
新しく書く小説などにも参考にしたいので……ぜひ!
- バル33
- 2017年 07月29日 22時55分
[良い点]
途中までしか読んでいませんが、サクサク進むところ。
[気になる点]
悪い点というより気になった点です。
第一章 その三
「サクマ…………バルネギカも知らないの?」
自己紹介のときフルネームで名乗ったにもかかわらず、トルカが『サクマ』を下の名だとよく気づけたなと。
自分の名前からして村崎を下の名だと思うのが、普通だと思ったんだけどなあ。
第一章 その六
むぅ、バカにされた感じがするけど、保留にしてあげる。 トルカ=レクシリア。 それが私の名よ」
ただ一つ、絶句するしかありませんでした。
神様の悪戯しか思えない。
ここがよく分からなかったです。何故絶句したのか。
姓がレクシリアだったから?主人公がこの世界のことをあまり知らないなら、実はありふれた姓なのかも知れないのに。珍しい、または貴重な存在だと神様に言われていたならわかりますが、そんな描写もなかったので疑問に思いました。もっと後半で説明があったり、伏線でしたらすみません。
第一章その十四
助かったと安堵した感情。 同時に何も救えなかった無能な僕を憎んだ感情が交互に襲う。
「力が、力がないばかりに……ぐそっ!」
「サクマ……」
「――造ってやる。 こんな悲劇を生まれない世界を造ってやる!」
血潮の大地で誓った。 悲劇を繰り返さないと。 死体の山で。
何故こんなに救えなかったことを悔いているのでしょう。村人との交流が一切描かれてなかったので、そこまで大切だったように思えなかったです。村に絶壁を作っても一切反応しなかったので村人がいたことさえ忘れていました。村の規模や住人がどれ位いたのかさえ不明でしたしね。村でのバルネギカ戦でも一切出てきませんでしたし。
第二章その六
その五でカルラの知り合いのような発言をしたのに、「信じらんない! 序列四位の霊闢がこんなに愛くるしいなんて!」っと言っているのは何故なのか気になりました。紹介すると言っていたが会った事はなかったってことですか?
後は森の中を進んでいる時、食料とかどうしていたのかなとか。
[一言]
長々と色々書いてしまいましたが、描写を削っている?のか、分からないところがありました。
それでも読みやすく面白かったので、ちょっと惜しいなあと感じます。
これからも頑張ってください。
途中までしか読んでいませんが、サクサク進むところ。
[気になる点]
悪い点というより気になった点です。
第一章 その三
「サクマ…………バルネギカも知らないの?」
自己紹介のときフルネームで名乗ったにもかかわらず、トルカが『サクマ』を下の名だとよく気づけたなと。
自分の名前からして村崎を下の名だと思うのが、普通だと思ったんだけどなあ。
第一章 その六
むぅ、バカにされた感じがするけど、保留にしてあげる。 トルカ=レクシリア。 それが私の名よ」
ただ一つ、絶句するしかありませんでした。
神様の悪戯しか思えない。
ここがよく分からなかったです。何故絶句したのか。
姓がレクシリアだったから?主人公がこの世界のことをあまり知らないなら、実はありふれた姓なのかも知れないのに。珍しい、または貴重な存在だと神様に言われていたならわかりますが、そんな描写もなかったので疑問に思いました。もっと後半で説明があったり、伏線でしたらすみません。
第一章その十四
助かったと安堵した感情。 同時に何も救えなかった無能な僕を憎んだ感情が交互に襲う。
「力が、力がないばかりに……ぐそっ!」
「サクマ……」
「――造ってやる。 こんな悲劇を生まれない世界を造ってやる!」
血潮の大地で誓った。 悲劇を繰り返さないと。 死体の山で。
何故こんなに救えなかったことを悔いているのでしょう。村人との交流が一切描かれてなかったので、そこまで大切だったように思えなかったです。村に絶壁を作っても一切反応しなかったので村人がいたことさえ忘れていました。村の規模や住人がどれ位いたのかさえ不明でしたしね。村でのバルネギカ戦でも一切出てきませんでしたし。
第二章その六
その五でカルラの知り合いのような発言をしたのに、「信じらんない! 序列四位の霊闢がこんなに愛くるしいなんて!」っと言っているのは何故なのか気になりました。紹介すると言っていたが会った事はなかったってことですか?
後は森の中を進んでいる時、食料とかどうしていたのかなとか。
[一言]
長々と色々書いてしまいましたが、描写を削っている?のか、分からないところがありました。
それでも読みやすく面白かったので、ちょっと惜しいなあと感じます。
これからも頑張ってください。
ご指摘ありがとうございます。
言われてみれば読む側には描写が少ないと感じました。
描写を剃ってるのではなくて上手く書けなかっただけで……。
表現の仕方がいまいち掴めてなく悩み中です。
色々と稚拙なとこが多い小説ですが感想ありがとうございます!
- バル33
- 2016年 05月07日 22時46分
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