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[一言]
すごく面白かったです!その後、ユーレイリアと氷や他の人達がどうなったのか気になります、、、。 
番外編は出されないのですか?番外編を激しく希望です☆
  • 投稿者: PINOKO
  • 23歳~29歳 女性
  • 2009年 01月23日 22時41分
PINOKOさま。感想と評価、ありがとうございます! 応援してくださる人がいると、本当にはげみになります。

番外編ですが、今の状況では出せないかと思います。というのも、この後の話を続編のかたちで考えていますので。そちらと設定がずれる可能性があるので、一人一人にスポット当てるのがまだ難しいのです。

ただ、私、今現在、仕事関係でごたついていて。腰を据えて長編が書けない状況です。詳細は言えませんが、本来なら三年かけるべき仕事を一年でやれと上に言われまして。時間と知識と体力と気合を、どうにかしてやりくりしないといけなくなりました。フツーにやってたんじゃ終わらない。どう考えても。

そういうわけで、続きが書けるようになるのは少なくとも一年後じゃないかと…。申し訳ありませんが、気長にお待ち下さいm(__)m

なお、以前に書いていた話を整理して、少しずつ掲載中です。ユーレイリアたちの話とは関係ありませんが、よろしければ、のぞいてみて下さい。待ってる間、少しは気がまぎれるかもです(*^_^*)
[一言]
嗚呼、それがいいのですv伯爵様vv何もかも最高ですvvv 
気に入った所=全部なので、語らせたら原作以上の原稿用紙が飛びます。
また気が向きましたら、夢見るような男女恋愛ヒロイックファンタジーの
長編モノを書いてくださると嬉しいです。
  • 投稿者: チロ
  • 2009年 01月11日 09時25分
ええっと…。…すみません私、何か妙なツボ押しましたか…?

男女のロマンス。が、がんばります。今の所、ユーラを美少年にしてくれというご意見はありませんし。よかったよかった。

いや、以前。『ラルゴ』という短編書いたら(←童話めいた小夜曲集』に収録)。女神官×男性妖魔だったのが、書いてる途中で、「美青年にするべきだ!」と言われ。仕方なくどっちにも取れるよう、口調変えて発表しました。そしたら「どちらも美女にしてほしかった」と感想が来た…(遠い目)。

…皆さまの萌えツボが私には、今いちよくわかりません…。

とりあえずユーラや氷玉が、性転換する事はないですので。その点は安心して下さい。
[一言]
嗚呼、すみません。語彙が足りずに混乱させてしまったようで。
やはり『小説を読もう!』は気軽にコメントできない場ですね。
私が感想下手なだけかも知れませんが(泣

素人者でどうご説明すれば……濃いという意味ですが、
文章は大まかに、片手間気分でお菓子を啄ばむようにすらすら読めてしまうものと、
食事のように腰を据えて一文ずつ吟味しながら読みたいものに分かれると思うのです。
この作品の場合、文量はなくても、
人によっては文節ごとに立ち止まって、内容を考え考えさせられる特性があるのです。
ゆえに読み時間が少々多めにかかるだけで、決して読み辛いわけではないです。
WEBは本とは違う媒体ですので、そういう個性が一段と引立つのかもしれません。

だから空白や区切とかあまり関係ないのかも。
気を回しすぎてやたら入れると、
かえって少ない文でスカスカなのに、スクロールばかりさせて……読むの面倒くさい!
と、読者に飽きと倦怠感が生まれ、逃げられる危険性もありますし……難しいです。
少なくても、この作品はこれ以上はいじらないほうがいいと個人的には思います。

リアルを感じさせない(現実逃避のため)完全ファンタジー専門で読み漁ってます。
他の作品はまだ拝読しておりませんので、技術的なところはここまでで許してください。
プロを目指されるなら技巧的な悩みは仕方ないのかも知れませんけど、
やはりゆずはら様のなかにある、燃え萌え趣向を第一に追求して欲しいと思います。

作者が恋をする程のめりこんで作ってくださった作品は、
読者もぐいぐいと引き込まれやすく、一緒に楽しめます。
ゆずはら様には強引さがないので、独り善がりな作品になる心配はないと思います。
お貴族様方の会話はとてもテンポが良く、言い回しも楽しかったです。
苦労された甲斐はあったと思います。
この作品はシナリオ、キャラともに
読者の萌え心を揺さぶるツボを心得た秀作だと思います。
では。
  • 投稿者: チロ
  • 2009年 01月10日 13時52分
チロさま。ていねいなお返事ありがとうございます。<(_ _)>

そうか。燃え萌えで文面恋な作品目指せば良いのか…(←

よろしければ、どのキャラクターのどんな所(行動とかセリフとか)が気に入ったのか、教えていただけますか? 自分では気がついていない所を、気に入ってくださった読者さまが以前おられて。その方からの指摘や感想は、考え直したり、ふりかえったりするきっかけになりました。「…なにぃ!?」とのけぞる所もありましたが(笑。

作品は、読者が読んだ時点で、作者の手を離れ、その読者のものになった、とも言えます。何を思ったのか、感じたのか。自分以外の視点を私は、持つ術を持ちません。だから、感想をくださる方の意見はとても大切です。次の作品の新たな視点になったりもするので。

難しく考えないで下さいね? 上手な文章でなくとも大丈夫です。ここが気に入った、理由はこんな感じ。ここが何だか気になる、この辺りひっかかる。理由はたぶんこう。…こんな感じで。そういう所、教えていただければありがたく思います。

最後に、お貴族さまのしゃべり口調をサービス。

通常の言葉→「こんにちは。元気?」

氷玉→「このうるわしき夜に、そなたと出会えた事をうれしく思う。そなたの瞳に喜びが映り、頬に晴れやかな笑みがあらんことを、心より願う」

……何行かけてしゃべってるんだ、伯爵。


[一言]
文面が濃いため一気読みに時間かかりましたけど、非常に好みの物語で面白かったですvご馳走様でした。
  • 投稿者: チロ
  • 2009年 01月09日 22時05分
初めまして、チロさん。感想と評価、ありがとうございました<(_ _)>

文面が濃い(今、恋と出た)。そうですか。濃かったですか。…えーと、画面が黒く見えるという意味で? えと、違う?

この作品が「なろう」に初めて投稿したもので、良くわかってなかったんです、いろいろと。え? これぐらいで一話? まだ短い? え、長い?(汗。という状態で送っていました。

会話文の前後に一行、空白入れたら見やすかったんじゃないか…?

コレに気づいたのが、「四季に捧げるダンス」を掲載している途中でした。それ以降はだから、少しは読みやすくなって…るんじゃないかな…。

今はちょっとばたばたしているんで、もう少ししたら、空白入れてみようと思っています。もうちょっと、見やすくなるでしょう。たぶん。

なお、お貴族さまのしゃべり口調は、書いてて私も「こいつら、なんか濃い…」でした。長くなる。すごく長くなる。一言が。もっとシャキシャキしゃべれよ! と心の中で何度思ったことか。ふー…。



[一言]
またお便りしますね〜眠くて(*^_^*)
  • 投稿者: 黒沢夕子
  • 40歳~49歳 女性
  • 2009年 01月09日 03時46分
評価ありがとうございます。年賀状も届いたよ〜(^o^)/

夜中の三時…大丈夫でしたか。夜は寝ましょうね?

昔の作品もちょこちょこ載せています。そちらはもっと短い時間で読めると思うので、どうぞ!(笑

 
[一言]
とても面白かったです。
紫忌がキャラとしてすきだなあ。雪雅もいい。
あとエメラダが氷玉に褒められる
所は泣けました。一番好きなシーンかも。
また続編を読みたいです!!
  • 投稿者: 三千里
  • 2009年 01月06日 00時51分
はじめまして、三千里さま。感想と評価、ありがとうございます!

実は現在、過去に書いた作品の整理をしていまして、ちょっと大変な事になっております(データが消失していたり。あるはずの所になかったり。いろいろ)。残っていたメモや、プリントしてあった分から再構成しているのですが…進まない。とにかく進まない。
そういう訳で、「永き夜…」もしばらく続きは書けません。ごめんなさい<(_ _)>

しばらくは、新作は短編のみになりそうです。

ただ副産物として、昔の作品短編集がいくつかできましたので、掲載してみました。よろしければそちらも読んでみて下さい。…まだ機械で書くの、慣れてなかった頃の作品なんで、やたら漢字使ってるなとか。完結した作品はこれが初めてというのもあります。何か青い春なワタシな作品集ですが、よろしければどうぞ!(^o^)/



[一言]
やったーー!!コメント第一号ですね!!!
…て私などが記念すべき第一号でいいのでしょうか;
1話から一気読みさせて頂きました。
もう素晴らしいの一言です!背景もキャラクターも複雑ですが混同することなく読めました。
私的には青雅と紫忌のキャラクターがツボです。こういう主従関係好きですw
ユーラの過去に登場する伯爵に似た魔族は青雅か??と勘ぐっていたのですが…違ったのですね。ですが魔族はユーラに危害を加えることは出来なさそうなのにその魔族何者?!気になります。
今後の展開も気になりますが重々お体にはお気をつけて下さいませ。
  • 投稿者: 佐倉櫻
  • 女性
  • 2008年 12月21日 05時53分
あ、佐倉さんだ。やほー。感想ありがとうございます。評価も。ずっと、どなたかが送ってくださった☆ひとつのみだったので(どなたか存じませんがありがとうございます)、あんまり受けない? タイプの作品だったか? と思っていました。

続きというか、この作品の前に書いたものが、この十年後で。ユーラの家族を殺したお貴族さまはそちらに出てくるのです。ただ、この作品の後に続けるとちょっと唐突かなという気がして。投稿するかどうか思案中。ユーラ、二十代になってるもんで…。

体調は回復中。クリスマスまでには、この作品を完結させて。読んで下さっている方々へのプレゼントにしたいですね。

佐倉さんには一足早く、メリークリスマス!(^o^)/


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