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[一言]
まず、テストお疲れ様です !

葛城の手を借りての逃亡生活……
これから二人はどうなるのでしょうか。
そして主計科長に死亡フラグでしょうか(爆)

いよいよ寒くなってきましたね。
水泳教室も風邪をひかぬよう、お気を付けください。

絹海「そう言えば、私って泳げるんでしょうか ? 」
流水郎「泳げない艦魂ってのも、ネタとしてはいいかもな」
絹海「そんなの嫌ですッ ! 一応プライドもあります ! 」
流水郎「分かってるって。さて、秋津殿と葛城嬢は、どこまで近づけるのだろうか」
絹海「私も海軍だから、陸軍にはあんまりいいイメージないですね」
流水郎「部隊内部でのイジメは、海軍の方が多かったって噂もあるけどな」
絹海「えっ……そうなんですか ? 」
流水郎「あくまでも噂だけどね。何にしろ、軍隊ってのはそういうもんだろ」
絹海「ううー。とにかく、伊東先生 ! 次回も楽しみにしております ! 」
  • 投稿者: 流水郎
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 12月17日 18時12分
テストが終わって早々答案用紙が返却されて「ぎゃー」な伊東椋です(笑)

これからは葛城と秋津の逃げながらも同時に真犯人を捜すべく動き出します。
ちょっと海軍が悪役っぽいですが、今後の展開に必要なので…。あと主計科長のところも以後注目してください。

作者「泳げないっていう話があるけど、そういえば『神龍』の主人公である三笠は最初カナヅチだったね。海軍軍人のくせにカナヅチってどうだよって感じだったけど…」
葛城「…私が愛の水泳教室によって克服させた」
作者「その言い方やめぃ。まぁやっぱ海軍軍人なら泳げないとね。海に投げ出されたら死ぬし」
葛城「…同意」
作者「軍隊って基本的にキツイから、イジメもあっただろうね。だから陸奥の沈没事故もイジメを受けた水兵が起こした仕業って一説もあるくらいだし…」
葛城「…海軍は海軍。陸軍は陸軍。それぞれの思惑もある。……私は陸軍のことはよく知らない。そしてあの陸軍軍人と馴れ合うつもりはない」
作者「そ、そうなんだ…」
葛城「…私は菊也一筋。それ以外の男は知らない」
作者「と、いうことで少なくともこの二人は恋愛対象にまではいかないようです」
葛城「…当然」
作者「三笠には神龍がいるんだから葛城も諦めて別の人を……あぁっ!すみません!包丁を出さないで! では流水朗先生、先生の作品も楽しみに待ってます! 次回はいつ更新できるかわかりませんがお待ちください! ではまた!」
[一言]
きゃ〜〜〜葛城様!!(藁)
色々切ない。。。。空母として戦し栄誉か?
生き残った事と。。前に置かれた任務に満足するか?
どちらも無理だと思います
孤独な状況だと自分を締め付ける思い出でいっぱいになってしまうから
最後の光明はどこから?
彼に出会ったことがスタートなんでしょうね

戦闘シーンの無さならぶっちぎりのヒボシがいます!!安心してください
そしてこのまま心の葛藤という戦いを書き続けて下さい!!でわ!!
  • 投稿者: 火星明楽
  • 女性
  • 2008年 12月16日 19時37分
火星先生ご感想ありがとうございます!
一度も出陣することなく終戦を迎え、葛城は生き残った者としての義務と考えて、戦えなかったけど、この復員輸送がせめてもの葛城なりの罪滅ぼしのようなものです。
とりあえず思いに苦しみ悩まれながらも三笠と交わした生きる約束や秋津との出会いによって最後まで生きる想いです。
どうか温かく見守ってやってください。

私のは先生と比べるまでもありませんよっ!先生のは戦闘以外に現代の現実を上手く引き込んでいるんですから!本当に十分すぎるほど面白いです。
先生も体調にはお気をつけて、これからも頑張ってください。応援してます。
ではでは〜。
あ。ちなみにご待望の「愛の水泳教室」は最後にやる予定なのでお楽しみに(笑)
[一言]
お久しぶりです!ひさびさの更新読ませていただきました。
艦魂と共に艦内を逃亡したら絶対に捕まりませんね。
捕まりそうになったら葛城に転移してもらえばいいですし(笑)
今回は海軍が悪者みたいになってますが愛の逃避行(違う)がどうなるか楽しみにしています。
しかし、選択に逃げ回りつつ真犯人を見つけるというミステリー展開はないのですね。
今日は確か戦艦大和が就航された日。
大和の誕生日ですかね?
大和長官誕生日おめでとうございます。
私も今日更新したいとこですが年末や年始に更新したいですからお預けです。
クリスマスの話も時折書こうとしてますが果たして間に合うやら…
こちらは雪すらまだ見てませんが…
ではそちらは寒いでしょうが更新がんばってください。


  • 投稿者: 草薙
  • 2008年 12月16日 19時04分
お久しぶりです草薙先生。今日テストを終えてやっと更新できましたよ。はふぅ…(疲
愛の逃避行なんていったら葛城に殺されますよ(笑)
ちょっと海軍には悪役っぽくさせてみました。今後の展開に必要なんで……
あ。ちゃんと真犯人は見つけますよ?ちょっと文章が足りませんでしたね…。
逃げながらちゃんと真犯人を捜索します。ミステリーというほどまではいきませんが。

そういえばそうですね。大和の誕生日…。言われるまで気付きませんでした(笑)
大和「ほぅ…。この私の日本人が祝すべきめでたい日を忘れるとは。命を粗末にして良いのかな?」
作者「あーーー!やっっっとテストが終わって疲れが出て解放感に浸ってるんだからお願いだからやめてっ!日本刀抜かないでっ!それより先生にちゃんとお礼言え!」
大和「うむ。草薙殿、祝いの言葉感謝する。ありがとう。師走ということもあってそちらも社会人の忙しさというのもあるようだが、しっかり頑張ってくれ。伊東殿のことは案ずるな。馬鹿は風邪ひかん」
作者「…これでも真冬に年に一度は風邪引いてる身ですが……。草薙先生も忙しいようですがお体を壊さぬようお気をつけください。ではっ!」
[一言]
どうも、読ませていただきました !
海軍と陸軍の仲の悪さは相当のものだったようですが、果たして葛城と秋津はどうなるのか……。

復員船……今は亡き祖父から聞いた話を想い出しました。
祖父は陸軍に所属し、満州にいたそうです。
医療器具の職人だったことが幸いして、陸軍病院で勤務していたとのことで、「訓練以外で銃を撃ったことはなかったし、敵兵を見たこともない」と語っていました。
ソ連軍が不可侵条約を一方的に破棄、参戦し、日本が連合軍に無条件降伏した後も、なかなか撤退命令が来ないもので、とうとう病院の連隊長が独断で、病院全体に撤退命令が出されたそうです。
それが遅れていれば、祖父もソ連軍に殺されていたかもしれません。

ちなみに船が出た後、下っ端を虐めていた将校達が数名、夜のうちに海に叩き込まれたらしいです。
戦争に負けて、しかも海の上に出れば、もう階級なんて意味ありませんからね。
夜のうちに何人かいなくなっても、誰も気づかないし。

では、次回も楽しみにしています !
山梨県も寒くなってきました……うがい手洗いはしっかりしないと……。
  • 投稿者: 流水郎
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 12月02日 23時02分
流水朗先生ご感想ありがとうございますっ!
当時の日本海軍と陸軍は相当な不仲関係でしたが、戦争も終わった後…。というか秋津はそんなこと全然関係ないといった人間ですし葛城もそこまで嫌っているわけでもないので…。まぁ今後の二人を見てやってください。

私の家系は戦場に往った人はいたようですが誰も戦死してませんねぇ。曾祖父は国鉄(今のJR)の職員で、北海道空襲のときに線路の上で米艦載機に殺されたし…。祖父は特攻隊で出撃する前に終戦になりましたが。
知り合いのお婆さんに満州生まれの人がいます。満州で生まれ育ち、戦時を満州で過ごして、ソ連が侵攻してきて日本に船で帰ってきたそうです。その苦労は本当に尋常じゃなかったそうです。そういえばお婆さんに軍医大尉からもらった軍刀を見せてもらったことがあるなぁ。
ソ連、許せませんねぇ…。
先生のお爺さんも生きて帰ってきてくれて本当に良かったです。

まぁそんな将校なんて海に落としちゃえばいいんですよ。でも本当に落とすとは凄いですね。
あれだけ復員兵がいれば一人二人いなくなったって誰も気付きませんよね(何気に怖いこといってる)

当たり前だけど色んな県の人がいますが、やはりどこも冬ですから寒いんですよね。私の地元は日本で一番寒いでしょうけどね。ある日は氷点下になったり五度未満だったり。こっちにとっては気温五度以上あったら暖かいほうですよ。
本当にうがい手洗いは大切ですね。そちらも体調には十分にお気をつけください。
では。先生の伊四〇〇(絹海様ぁぁ)の小説も楽しみに待ってますよ。
私はテストが近いですけど……(涙

[一言]
復員船の話はよく知らないことが多いのですが銀バエですか…
今の日本のは平和ですから生きるためにものを盗むなんて考えられません。
日本の周囲に不満はありますがそれは昔の人からみたら贅沢すぎると怒鳴られますね。

テストですか…がんばってください。
実は私も公務員試験を受けます。
年明けそうそうです…
だからこれからしばらくはストックしている話を放出しつつということになりそうです…少しくらいなら書きますが年が明けたらそれどころではなくなるかもしれません…


神戸も寒くなってきました…まあ、先生の北海道と比べればはるかにましなんですが…雪もまだ見ません。
雪なんて空から降ってきたらあ!雪だみたいな感じで積もりませんから…
積もれば大変なのでしょうが…

紀伊では南太平洋に行く前にアフリカのことを少し書こうと思います。
ただ、そこにいるアメリカの艦魂達はドイツの機動戦艦に殺戮の嵐を受けますが…
アメリカの大西洋艦隊の提督の名前がわからなくて苦戦しています。
ご存知ならお教えいただけませんか?

鈴「ここにいたか草薙!日本一周走るぞ!」

作者「で、では失礼します。火星ととこからずっと追い掛けられてるので」

ダダダダダダ

鈴「待てぇ!」

作者「ぎゃああああ!」
  • 投稿者: 草薙
  • 2008年 12月01日 23時42分
復員船関連の資料が中々見つからなくて苦労してます…。
屋根の下でご飯が食べられて布団で寝られるという普通の日常を得た人たちなら考えられないことですが、本当に生きるために法を犯す人もどの時代と国にでもいるわけで……まぁこれ以上言えば問題になりそうだし個人的に一概では言えないのでここら辺で。

学生としては避けられない道です……。中間がやばかったから期末は頑張らないといけないです(汗
そちらも社会人としては大変な時期のようですね。公務員ですか。試験頑張ってください。

私の地元は雪なんて珍しくないというかむしろ大変です。…でも最近は雪が降る時期も年々遅くなり、そんなに寒くない日もあったり。積もったんですけどなんか溶けちゃって…。温暖化の影響でしょうか?
今まで作れなかった作物が作れるようになったとも聞きますし。

米大西洋艦隊ってあまり歴史に残るような活躍とかないですからね…。主に大西洋はイギリスがドイツのUボート相手に戦っていて米大西洋艦隊はイギリスの支援が主で、太平洋の対日戦のほうが活躍してましたし。
有名な提督はほとんど太平洋に行ってますし…私の知る中では大西洋艦隊提督はいません。お役に立てなくてごめんなさいです。
今や米大西洋艦隊も廃止されてますしね…。

いつまで続くのか逃走劇…。先生、頑張ってください!色々な意味でッ!(爆
ではでは。
[一言]
更新読みました。
船酔い…うーん、私は体験したことありませんね…
結構船には強いので。
時折富士山に上りますが高山病は何回かありました…雷雲みつけて慌てて逃げたりとか…
すみません脱線しました。
陸軍軍人と元空母、戦時ならほとんど接点のない二人の物語ですが本編の最後の方の二人を見てるとうーんとうなりますね。
では更新がんばってください。
  • 投稿者: 草薙
  • 2008年 12月01日 02時27分
大きい船はあまり揺れませんので船酔いの心配はさほど心配ありません。
ですが小さい船は本当に揺れるので長時間乗ると辛くなります。
もし乗る機会があったら気をつけたほうがいいですよ?想像以上ですから。まぁそんな機会ないとは思いますが…(笑)
へー。登山ですか。富士山!凄いです!ていうか見たこともありませんっ
戦時中ならば接点のない、しかし復員だからこそめぐり合えた二人の今後にご注目ください。期待にお応えできるかどうか自信ありませんが…
先生も執筆・更新頑張ってくださいね。
[一言]
きゃ〜〜〜葛城様〜〜〜
無機質少女(藁)
できれば「合いの水泳教室」も読みたいのですが(爆)
今回は生き残った側の話しですが
生き続ける者と終焉に向かう者とのクロスポイント。。。。
ほんの少しでした交差しない時に二人の心がどう動いて行くのか。。。
楽しみにしております!!!
  • 投稿者: 火星明楽
  • 女性
  • 2008年 11月30日 22時35分
火星先生いらっしゃいです。ご感想ありがとうございますっ
葛城はウチの艦魂で唯一の無機質少女。しかも色々と容赦ないです(笑)
愛の水泳教室はあいつの戯言……

葛城「………」
作者「か、葛城ッ!」
葛城「…話が違う」
作者「いや。そもそもそんな話にする気なんてなかったから…」
葛城「…あの陸軍軍人はなに。…何故菊也ではないの……」
作者「ふっふ。お前は武装を外された復員船。なにも恐いものはな……その包丁はなにぃぃぃっっ」
葛城「…天誅」
作者「ひーーーやーーーーー」

ズシァァァァッッ!!!
[一言]
『葛城』の話ですね。
陸軍兵の人間と海軍艦艇の艦魂がどの様に交流していくのか楽しみです。

船酔い・・・本当にキツイ人はキツイですからね。

次回も楽しみに待ってます。
執筆頑張ってください。
  • 投稿者: 二等市民
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 11月30日 22時20分
ご感想ありがとうございますっ
かつては仲が非常に悪く、特に日本は世界の軍隊とはずば抜けて仲が悪かった陸海軍でした。でも戦争も終わって陸海軍は消滅。心は海軍軍人である葛城ですが秋津とはこれから距離が縮まっていくのかも?

船酔いは本当にきついですよっ!特に小さい船だったらそれはもう揺れますからっ!私個人の体験談なのですが、一時間なら耐えられますが二時間…三時間…となるともう立てなくなります!本当に……死ぬ(滝汗
とまぁ実際に体験した野郎の言葉です。御気になさらず。

そちらも執筆頑張ってください。これから冬、そしてインフルエンザなどが流行る時期ですのでお体には御気をつけて。
では。
[一言]
読みました。
陸軍の万歳突撃は見ていると愚かな行為にしか見えませんね…
あんな突撃するくらいなら降伏すればいいのにとへいわな時代に生まれた私は考えてしまいます。

さて葛城の復員船の物語は次回から本格始動らしいですが楽しみです。
紀伊には葛城はまだ出てませんからこちらに艦魂はいません。
まだ、大鳳すらでてませんからね…
では更新楽しみにしています
  • 投稿者: 草薙
  • 2008年 11月30日 01時21分
草薙先生、早いです!早すぎですよっ!
たった今第一話と投稿してきた自分にはびっくりですよっ!
全然構わないんですけどね…!むしろ早く感想が見れて嬉しいです。
とにかく突撃でしたからね。ジャングルの中、敵を見つければ突撃。しかも秋津たちの状況はスコールであまり周りが見えない状況。
アメリカ軍もバンザイ・アタックと称してましたしね。日本軍の無謀な突撃は悲しすぎますよ…
草薙先生の作品も忙しい中でもなんとか時間を見つけて楽しく読ませてもらってますよ。
草薙先生のところでも葛城や大鳳が出てきたらどんなキャラだろうなぁと楽しみです。
では。そちらも執筆頑張ってください。
私は中々進まない状況ですが……(汗
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