↓
ヤドカリの中身

感想一覧

▽感想を書く
[良い点]
良い作品に出会えて感謝です。
[一言]
自分にあった殻を探すヤドカリにシンパシーを感じ、針ネズミに進化した先輩に「ああ、カリスマ性のある人ってこんな感じだな」と妙に納得しました。
願わくば、針ネズミのようになりたいですね(*^^*)。
管理
楽しい一時をありがとう様、感想ありがとうございます。

素敵なお名前ですね(*´▽｀*)

確かに！ 私の周りでもカリスマ性ある人は想像の斜め上の進化をしている気がしますね。先輩を格好良く評価していただき嬉しいです。

楽しい一時をありがとう様が可愛くて強いハリネズミになれますように☆
[一言]
他の作品を拝読しても思った事ですが、所謂、「小説用のセリフ」がとてもうまいなぁと。えてしてこれをやると説明的になって不自然になるんだけれど、そこを絶妙なバランスで回避して自然に書かれているなぁと。
  • 投稿者： 臨
  • 2015年 08月23日 08時34分
管理
臨様、感想ありがとうございます！


「花鳥の森」と合わせて丁寧なご感想いただき、とても嬉しいですm(_ _)m

奇しくもこの二つは作った経緯や過程に似たところが多いので、ひょっとしたら私に向いているのはこの方法か！？と目から鱗が落ちたような気持ちになりました。自力では気付けませんでしたので有り難いです。

本当に優しい、宝物のような言葉をありがとうございます。
[良い点]
こんにちは。
主人公が「男前を目指す」のがいいですね。
社会にまみれると必死にやってるんだけど、何かを目指すという気持ちがなくなるような気がしますね。
会社組織の中で男前の男ってなかなかいないですもん。
先輩が女性というのが、格好いいです。
戦う女性が好きなので！！
やっぱり、頼りになるのは日本女子ですね！

  • 投稿者： 猫又
  • 2014年 06月25日 20時02分
管理
猫又様


感想ありがとうございます！

構想ではぬらっとしたコメディになるはずが、書き出したらさらっとした真面目な話になってしまい読み返して動揺している作者です。
深夜二書イタセイカシラ(￣□￣;)

流行り(？)の肉食ではなく魚食な優しい『先輩』ですが、実は上司からは怒らせると恐いとか思われているようなイメージで書きました。こんな彼女を格好いいと言っていただき嬉しいです。

主人公の『僕』はまだひよっこで、ルーチンワークがようやく身についたくらいの段階でしょうか。これから色んな経験して、油断したり挫折したり鼻が伸びたり折られたりしていくんだろうなぁと『先輩』に微笑ましく見守られている感じです。

私も戦う女性が好きです！
ひそかに最近の美登里さんは賢ちゃんより男前だと思っております(笑)
↑ページトップへ