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[一言]
面白くて一気読みしてしまいました!遅ればせながら完結おめでとうございます!
妃殿下のキャラが新鮮で王様との関係性も含めてとても好きです(^o^)

いつかジェイナスくんの恋のお話が読めたら嬉しいです…!
これからも執筆頑張ってください。
感想ありがとうございます!

完結して時間経ってるので見つけて読んでいただけてありがたいでーす。
かなり長かったと思うので一気読み時間かかったですよね。
いやー嬉しいーっ♪(^ν^)

ジェイナス君は大人になるまで色々ありまして……
こちらで、息子カップルの話にちょっと出てるくらいがちょうどいいかなぁと思いますぅ。

読んでくださってありがとうございましたっm(_ _)m
[一言]
やっぱり陛下シリーズ大好きです。
何度でも読みたくなって、実際もう何回読み返したことか・・・
これからも、素敵な作品を読ませていただけたら幸せです。
  • 投稿者: aki
  • 2015年 12月06日 02時26分
感想ありがとうございます!!

何度もお読みいただけているとはすっごく嬉しいです。
忘れずに読んでいただけるなんてありがとうございます

こうして嬉しい言葉を頂けるので、
ついついおまけ話が増殖してしまうぅ~(≧▽≦)~
嬉しいですっ。

これからも思いついたら投稿したいと思います。
読んでくださってありがとうございました。
[良い点]
感動しました!
騎士クオートをはじめとする、騎士達の信念が…

と王夫妻のイチャイチャが(シリアスを含みつつも)とっても良い具合に和ませてくれました。
[一言]
前日に感想を書かせていただいた者です。
簡潔に書くくせがあるため、決して話の展開に文句をつけたつもりはありませんでした。
言葉足らずですみません!
王夫妻からしたら端役の彼が、私の中ではすごい存在感で今も居ます。
魅力的なキャラと何度読んでも飽きないお話を、ありがとうこざいました。
  • 投稿者: kiki
  • 2015年 10月26日 22時32分
再びの感想ありがとうございます!

いえいえ、文句だなんて思っておりませんとも。
あの時点での正直な感想をいただけて、とても有難いと思っています。
悲しい話の展開時の感想でしたし、私もこうポップなテンションでのお返事は書けませんでしたので、ついつい暗くなってしまいました。

ただ、最後まで読んでいただけるかどうかはやっぱり心配でした。
読んでいただけたんですね。嬉しいです。
またこうして感想まで書いてくださって、本当にありがとうございました♪

[一言]
完結お疲れ様でした!
今回シリアスな展開が多く、王妃の騎士クオートへの最後の言葉で泣きそうになりました。
このシリーズが大好きなので、毎日更新楽しみにしていました。完結で少し寂しいですが、素敵な話をありがとうございました!

  • 投稿者: ほんのり
  • 女性
  • 2015年 10月26日 20時56分
感想ありがとうございます。

毎日読んでくださっていたんですね。ありがとうございます。
投稿時間バラバラでごめんなさ~い(^▽^;

シリアスな展開でしたし、前作から時間が空いてるから違和感あったらと
色々心配しながらの投稿でした。

最後まで読んでいただけて嬉しいです。
本当にありがとうございました!!
[良い点]
読みやすくて楽しい!
このシリーズが始まると、更新チェックがマメになります!
[気になる点]
次のこのシリーズの更新が待ちきれないこと(笑

[一言]
辞令なんて気にせいですよ! なので、また更新頑張って下さい!
  • 投稿者: チボ
  • 女性
  • 2015年 10月26日 20時02分
感想ありがとうございます!

更新チェックをマメに!?
定時で投稿にしなかったからですねぇ~~~(^▽^;

一応、3~4時頃を目安にしていたんですが
ぎりぎりまでチマチマ直してしまうんですよね(笑

辞令、気のせいですよね(T_T)
投稿するなってことじゃないですよね。ウルル。

次作に向けてまたウンウンうなる日々に戻ります。
がんばりま~す。

読んでくださって本当にありがとうございました♪

[一言]
完結お疲れ様でした!

騎士クオートの殉職に、なんというか…すごくショックを受けまして…。
これまでのお話からいったら、きっと助かるはずだからーなんて油断してしまった自分が悪いんですけど…。
でも、この最終話を読んで、王妃として生きる覚悟、王の隣に居続ける覚悟を持つためには、緩い気持ちじゃいられないリアルさをより決定付けるお話だったのかなぁと思えるようになりました。

でもやっぱり、近しい人が亡くなるのは苦しいですね…。シューン。

こうした出来事をいくつも重ねて、夫婦としての絆を育んでいったんだろうなぁ。
今回のお話、苦しかったけど、読めてとても良かったです!ありがとうございました!!
感想ありがとうございます。

シリアスな展開で本当に申し訳ないです。
そういうのが苦手な方にどこかで前もって教えられればと思ったんですが
どこでどう表現しておけばいいのかわからず……ごめんなさい。

夫婦間の話だけでなく、騎士達の覚悟と王妃の関係も描きたかったので
こんな展開になりました。

それでも最後まで読んでくださってありがとうございました!
私ももっと展開を工夫して、もっともっといろんな表現ができるようになれるよう精進したいと思いますっ!!
頑張ります。ありがとうございました!
[良い点]
お疲れ様でした。

今回は、いつもと随分テイストが違うので、どういうエンディングになるのかと、気が気でなかったです。

リアルに死が入り込むのは、あまりなかったですよね?

更新の度にハラハラしましたが、最後はまたじんわり温かい気持ちになれました、ありがとうございました!
  • 投稿者: ふみ
  • 2015年 10月26日 18時57分
感想ありがとうございます。

今回はかなりシリアスな展開でしたし
明るいほのぼの展開を望んでいるよなぁとは思っていて
軽い展開も考えてはいたんですが……
まあ、考えて、こうなりました。

なので最後まで読んでいただけるかわからなくても
これが二人のお話だ!と思いきって投稿したわけです。

最後まで読んでいただけて本当に嬉しいです。
ありがとうございました。m(_ _)m
[良い点]
色んな人がいて色んな考え方があって事件に巻き込まれたり危険もあるのに、日常感があってほっこりするところ
それでいてシリアスな場面も、気持ちをしっかり言動や内心で示してくれるから感情移入しやすい
[一言]
初めまして、いつも楽しく拝読しております。
いつも匿名で拍手に潜んでおりましたが、なんか胸がいっぱいになって飛び出して参りました。
今シリーズも完結おめでとうございます!あれこれと予想してみたり、前話を読み返して反芻したりと、更新を心待ちにしている日々も含めてとても楽しかったです。
改めて陛下がいる安心感をとても感じさせられた今回でした。彼女にやきもきする可愛らしい面があるのに、どうしてこんなにブレない…最早信頼かもしれません(笑)
強かでどこにあっても何か手段を講じて生きていける加奈さんであろうな、という予想が、その通りでありながら、案外違うのでは?と思い知らされた回でもありました。でも機転ききますよね、シリーズの初めからそういう所が好きです!

最終話の王妃という責任や在り方をじわじわ感じつつある加奈さんと共に画面前の私にも何かが到来したように思います。じわじわ〜と読後に来るこの感じ、やっぱりいつか陛下に愛をシリーズが大好きです!
騎士クオートはタロと共に忘れられない人物となりました。

また次作もお目にかかれたら嬉しいです。
  • 投稿者:
  • 2015年 10月26日 17時11分
感想ありがとうございます!!

拍手もいらしてくださっていましたか。本当にありがとうございましたっ!
連載続けるのにとーっても励みになりました。

シリアスな展開でしたし、前作から時間も空いてましたから
今作での二人が前作までと違って感じたらどうしようとかなり心配していました。
陛下はああだし、加奈もああだし、作者的には変わってないつもりでもわからないものなんですよ。

大好きと言ってもらえてすごく安心しました。よかった~~~(≧▽≦)
この話では騎士達と王妃の関係も描きたかったので、騎士クオートも覚えてもらえてとっても嬉しいです。
タロ、懐かしい名前を覚えていて下さったんですね。ありがとうございます。

もうほんとにたくさんたくさん褒めてくださってありがとうございました!!
[一言]
人死にが出てしまいましたね。
職務を全うしたのだろうけれど、うるうるしました。
上に立つ者の宿命とはいえ、ナファは知ったら泣くでしょうねぇ。
  • 投稿者: nakagawa
  • 2015年 10月25日 19時28分
感想ありがとうございます。

騎士ボルグの片腕的存在だった騎士クオートは、
職務を忠実に全ういたしました。
他の誰があの位置にいたとしても同様に王妃を守る
と仲間達が信じていた行動をとったわけですが
やはり悲しいですね。
読んでくださってありがとうございました。
[一言]
騎士クオートのくだりは何回読み返しても泣けてしまいます。
それが仕事といわれてしまえば、そうなんですけど。
  • 投稿者: kiki
  • 2015年 10月25日 16時18分
感想ありがとうございます。

悲しませてしまって申し訳ありません。
確かにそれが彼等の仕事なんですが……。

騎士ボルグがいればそこには騎士ヤンジーがいたであろう位置で
王妃を守ったことになります。
王妃付き騎士達の中では騎士ボルグが片腕に思っていたほどの人物で
王太子殿下を守って王宮へ向かう騎士ボルグが託した思いを
彼は受けて、行動したのでありました。

読んでくださってありがとうございました。
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