感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
弾丸は自動車を容易く貫通しますよ
兵士は車に隠れないそうです
弾丸は自動車を容易く貫通しますよ
兵士は車に隠れないそうです
ええ、そうですね。
ですから、ラビィもこう述べています。
「沿矢様、確かに荒野を横断する際には強力な火器の所持が必要と思います。以前、クースからヤウラに帰還する道中でも岩陰一つ見掛けなかったですし、撃ち合いになったら"遮蔽物に身を隠す事もできません"。それにタイヤの跡が残ってしまう砂地では逃げ切る事も難しいでしょう」
ですから、実際に敵と遭遇した場合は高火力を用いた遠距離戦となる為、重火器の調達を~って流れだったんですが、少し分かり辛かったですかね?
それと主人公が錆びた部分を注視して『弾丸を防げそうにないな』と思っているので、そこら辺は一応彼も分かっているそうです。
ノーラさんが使用していた軍用4WDクラスになってくると多少の銃撃は防ぎますが、主人公が購入したのはテクニカルに使われていた一般的な車両ですからね。戸井万さんの言う通りまず銃弾は防げません。
ダグさんの所で装甲板の装備が可能とは言え、それはあくまで気休め程度でしょう。
ですから、ラビィもこう述べています。
「沿矢様、確かに荒野を横断する際には強力な火器の所持が必要と思います。以前、クースからヤウラに帰還する道中でも岩陰一つ見掛けなかったですし、撃ち合いになったら"遮蔽物に身を隠す事もできません"。それにタイヤの跡が残ってしまう砂地では逃げ切る事も難しいでしょう」
ですから、実際に敵と遭遇した場合は高火力を用いた遠距離戦となる為、重火器の調達を~って流れだったんですが、少し分かり辛かったですかね?
それと主人公が錆びた部分を注視して『弾丸を防げそうにないな』と思っているので、そこら辺は一応彼も分かっているそうです。
ノーラさんが使用していた軍用4WDクラスになってくると多少の銃撃は防ぎますが、主人公が購入したのはテクニカルに使われていた一般的な車両ですからね。戸井万さんの言う通りまず銃弾は防げません。
ダグさんの所で装甲板の装備が可能とは言え、それはあくまで気休め程度でしょう。
- にゃほにゃほタマ爪
- 2014年 10月25日 15時25分
[一言]
>い、一発撃つごとに二十ボタを消費する事になるのか? 分かりやすく言うと焼き芋六個である。
>一発五ボタか、焼き芋一つやな。
ん?
>い、一発撃つごとに二十ボタを消費する事になるのか? 分かりやすく言うと焼き芋六個である。
>一発五ボタか、焼き芋一つやな。
ん?
最初の日、ルイと町を一緒に歩いた日の事を主人公は覚えているんですね。
焼き芋の値段が一つ三ボタでしたから、庶民派の彼は思わず想像しちゃったみたいです。
二十ボタの方は12.7x99mm弾。
五ボタの方はDE弾の方ですね。少し見辛かったですかね? ごめんなさい。
焼き芋の値段が一つ三ボタでしたから、庶民派の彼は思わず想像しちゃったみたいです。
二十ボタの方は12.7x99mm弾。
五ボタの方はDE弾の方ですね。少し見辛かったですかね? ごめんなさい。
- にゃほにゃほタマ爪
- 2014年 10月24日 22時55分
[一言]
賠償金周りの話は少しもやっとしましたが、まとまったなーと感じます。
ソウヤの膂力ならサイドアームで投げ槍的な物も良いと思います。大質量の物を弾として使えるので。
賠償金周りの話は少しもやっとしましたが、まとまったなーと感じます。
ソウヤの膂力ならサイドアームで投げ槍的な物も良いと思います。大質量の物を弾として使えるので。
そうですね。さらに主人公は重量による装備の制限を無視できるので、それを上手く生かせば探索や狩りの大きな助けとなるでしょう!!
力こそパワーって奴ですね!!
力こそパワーって奴ですね!!
- にゃほにゃほタマ爪
- 2014年 10月23日 19時48分
[一言]
まあ腐った軍隊的には沿矢の機嫌なんて心底どうでもいいですよね。最悪沿矢が迫田化しても軍の上層部連中からすれば何の損失にもならない
個人所有には危険って事でラビィを没収、一年の猶予もなく軍で強制労働とかにならなかっただけ良かったですよね。軍も鬼ってわけじゃなさそう
まあ腐った軍隊的には沿矢の機嫌なんて心底どうでもいいですよね。最悪沿矢が迫田化しても軍の上層部連中からすれば何の損失にもならない
個人所有には危険って事でラビィを没収、一年の猶予もなく軍で強制労働とかにならなかっただけ良かったですよね。軍も鬼ってわけじゃなさそう
徴兵騒動時、ヤウラの市長だった『御船 善』が今でもヤウラを支配していたら、強制労働なんて事態に陥っていたかもしれません。
ですが、今は穏健派の『宮本 栄一郎』が市長ですからね。
以前の様な強攻策はあまり取らせたくない考えです。
そう考えると借金が増えてしまったとは言え、足掻ける時間が一年ある主人公はまだ幸運かもしれませんね。
ですが、今は穏健派の『宮本 栄一郎』が市長ですからね。
以前の様な強攻策はあまり取らせたくない考えです。
そう考えると借金が増えてしまったとは言え、足掻ける時間が一年ある主人公はまだ幸運かもしれませんね。
- にゃほにゃほタマ爪
- 2014年 10月21日 20時36分
[良い点]
崩壊したその世界に放り込まれた主人公がたくさんの人に助けられながら生きていく様が好きです。
あと、自分の力を自覚してるところとかですね。
[気になる点]
古びたガードメカなどロボット相手にしているわりには主人公やその他一部を除く人以外の武装(ハンターなど)がどうにも貧弱に感じました。
人なら大怪我でも機械なら.....
[一言]
軍との借金のやり取りで感じたのが
『ああ、首輪付けたいのかな?』と思いました。
ノーラさんと渡り合える実力がある人物を態々追い込むような真似をするより恩を売った方がいいと個人的には思います。例え、ラビィが欲しいとしても一年もというか猶予を与える辺り町から逃げてくれって言っているようなものに感じました。
いくら賞金首になってもそれほどの戦力ともなれば他の町でいくらでも保護してくれそうに思います。
と、思いつつも軍内部で処理に困った人達がもたらした結果だと思えば人間味に溢れた処理の仕方だと納得なんですけどね(^^) そのブレ具合がいい案配♪
ノーラさんが元気になって事件の詳細が明らかになったら主人公に何かしらの報償金でもあげてほしいですね。なんだか報われないので。
崩壊したその世界に放り込まれた主人公がたくさんの人に助けられながら生きていく様が好きです。
あと、自分の力を自覚してるところとかですね。
[気になる点]
古びたガードメカなどロボット相手にしているわりには主人公やその他一部を除く人以外の武装(ハンターなど)がどうにも貧弱に感じました。
人なら大怪我でも機械なら.....
[一言]
軍との借金のやり取りで感じたのが
『ああ、首輪付けたいのかな?』と思いました。
ノーラさんと渡り合える実力がある人物を態々追い込むような真似をするより恩を売った方がいいと個人的には思います。例え、ラビィが欲しいとしても一年もというか猶予を与える辺り町から逃げてくれって言っているようなものに感じました。
いくら賞金首になってもそれほどの戦力ともなれば他の町でいくらでも保護してくれそうに思います。
と、思いつつも軍内部で処理に困った人達がもたらした結果だと思えば人間味に溢れた処理の仕方だと納得なんですけどね(^^) そのブレ具合がいい案配♪
ノーラさんが元気になって事件の詳細が明らかになったら主人公に何かしらの報償金でもあげてほしいですね。なんだか報われないので。
主人公が手にした最大の幸運は、最初に弓さん達に救われた所ですかね。水も食料も知識も無く、荒野を彷徨うのは危険ですから。
彼がその身に宿した力はとうとう広く知れ渡ってしまいました。
その事が、彼にどの様な変化をもたらすのか? 要チェックです!!
それと他のスカベンジャーの武装が貧弱に見えたのは、クースで出会った人達ですかね? 彼等の大半は初級でしたからねぇ。
それでもOG式なら十分でしたが、LG式では少し火力不足ですね。
今後は中級や上級等のスカベンジャーや、ハンターも出てくる予定ですので、彼等は十分な装備を身に纏っている……はず!!
最後、軍の対応に関しては色々と意見が出ていますね。
それにノーラさんも瀕死の重傷で昏睡状態に陥ってしまいました。
貴婦人編を書いている時は『あれ? 主人公ってノーラさんだったっけ?』と、思わず混乱してしまいました……。
それに彼女に関しては左腕のHAや、迫田との因縁などの謎もまだありますからね。
主人公と彼女が再び邂逅する時が訪れれば、それ等の謎も解けるかもしれませんが、今はまだ不透明ですね……。
主人公には私も幸せになってほしいと思っています。
彼は崩壊世界に来てまだ一ヶ月程しか過ごしてないのに、散々な目にばかりあってますからね(苦笑)
何時か、彼が報われる日が訪れる事を強く祈っております。
彼がその身に宿した力はとうとう広く知れ渡ってしまいました。
その事が、彼にどの様な変化をもたらすのか? 要チェックです!!
それと他のスカベンジャーの武装が貧弱に見えたのは、クースで出会った人達ですかね? 彼等の大半は初級でしたからねぇ。
それでもOG式なら十分でしたが、LG式では少し火力不足ですね。
今後は中級や上級等のスカベンジャーや、ハンターも出てくる予定ですので、彼等は十分な装備を身に纏っている……はず!!
最後、軍の対応に関しては色々と意見が出ていますね。
それにノーラさんも瀕死の重傷で昏睡状態に陥ってしまいました。
貴婦人編を書いている時は『あれ? 主人公ってノーラさんだったっけ?』と、思わず混乱してしまいました……。
それに彼女に関しては左腕のHAや、迫田との因縁などの謎もまだありますからね。
主人公と彼女が再び邂逅する時が訪れれば、それ等の謎も解けるかもしれませんが、今はまだ不透明ですね……。
主人公には私も幸せになってほしいと思っています。
彼は崩壊世界に来てまだ一ヶ月程しか過ごしてないのに、散々な目にばかりあってますからね(苦笑)
何時か、彼が報われる日が訪れる事を強く祈っております。
- にゃほにゃほタマ爪
- 2014年 10月21日 20時29分
[一言]
面白いです。軍の対応については、主人公の性格や行動等分析した結果、自分たちに敵対をすることはないと判断したのでは?
借金漬けにして自分たちの物によほどしたいんでしょうね。借金の返済をどう行うかを監視、時に協力することで、たとえ返済をされてしまったとしても、ギブアンドテイクな協力的関係を築けそう。
面白いです。軍の対応については、主人公の性格や行動等分析した結果、自分たちに敵対をすることはないと判断したのでは?
借金漬けにして自分たちの物によほどしたいんでしょうね。借金の返済をどう行うかを監視、時に協力することで、たとえ返済をされてしまったとしても、ギブアンドテイクな協力的関係を築けそう。
- 投稿者: nya.hidamari
- 2014年 10月21日 14時44分
主人公の異常性は軍でもソコソコ話題になってますからね。
それこそ、剛塚大佐の様に『箱』とやらの攻略に主人公を利用したい人物もいたりします。
軍は今後どういった行動を取るのか? そこ等辺も気になる所ですよね。
それこそ、剛塚大佐の様に『箱』とやらの攻略に主人公を利用したい人物もいたりします。
軍は今後どういった行動を取るのか? そこ等辺も気になる所ですよね。
- にゃほにゃほタマ爪
- 2014年 10月21日 20時03分
[一言]
軍をプチっと潰しちゃいましょう^_^
軍をプチっと潰しちゃいましょう^_^
主人公の性格的にそれは少し難しいかもしれません(笑)
ですが、極限まで追い詰められた時の彼の思い切りの良さは凄いですからね。
軍がさらに主人公へちょっかいを出してきた時は、もしかしたら『プッツン』する時が訪れるかもしれません。
今の所、主人公は何とか冷静に行動してますよね。大したもんです……。
ですが、極限まで追い詰められた時の彼の思い切りの良さは凄いですからね。
軍がさらに主人公へちょっかいを出してきた時は、もしかしたら『プッツン』する時が訪れるかもしれません。
今の所、主人公は何とか冷静に行動してますよね。大したもんです……。
- にゃほにゃほタマ爪
- 2014年 10月21日 19時57分
[一言]
迫田とノーラを倒してる時点で軍からすると超危険人物である訳で
わざわざ不遇な処分を下して悪印象を持たれる方が軍としてはデメリットあると思うのだが
主人公を軍に勧誘するにしても、今回の無茶な要求は主人公がヤウラに敵対する組織に加わる十分な理由になるのに
もし、軍部が主人公に脅威を持っておらず歯向かえば叩き潰せばいいという認識なら話しの流れは納得できますが
借金についてはノーラに請求するのが当然(回復を待って事情を聞き、被害金額を請求)で、彼女自身拒否する人柄ではないでしょうし、主人公に処罰を下すのもノーラの事情を聞くまで待つのが自然では?
この辺りの話しの流れは違和感を感じます。
次の更新楽しみにしておりますー。
迫田とノーラを倒してる時点で軍からすると超危険人物である訳で
わざわざ不遇な処分を下して悪印象を持たれる方が軍としてはデメリットあると思うのだが
主人公を軍に勧誘するにしても、今回の無茶な要求は主人公がヤウラに敵対する組織に加わる十分な理由になるのに
もし、軍部が主人公に脅威を持っておらず歯向かえば叩き潰せばいいという認識なら話しの流れは納得できますが
借金についてはノーラに請求するのが当然(回復を待って事情を聞き、被害金額を請求)で、彼女自身拒否する人柄ではないでしょうし、主人公に処罰を下すのもノーラの事情を聞くまで待つのが自然では?
この辺りの話しの流れは違和感を感じます。
次の更新楽しみにしておりますー。
ノーラさんとの戦闘は、武市さんの援護無ければ主人公が負けていた可能性が高く、それに結構の傷を負ってしまいました。
これが無傷で相手を圧倒していたならまだしも、そうではないですからねぇ……。
軍と言う巨大な組織から見たら、ぶっちゃけ主人公の実力は『脅威』でありません。中には剛塚大佐の様に、主人公の異常性に多少の興味を持つ人達はいるかもしれませんが。
早々と主人公に処罰が下されたのは軍の"欲"が出ていると言った所でしょうか? お話の中にも書いておりますが、ヒューマノイドと言う遺物はかなり貴重です。
それこそHAや戦車を上回る程のレア物であり、ヒューマノイドを所持している都市や人物はあまり居ません。
そう言った事情も合わさり、軍は主人公が街に与えた被害を理由にラビィを確保したいと思ったのかもしれませんね。
武力を背景にラビィを渡す様に脅されない辺り、もしかしたらまだ借金の方がマシかもしれませんが……。
あくまで舞台は崩壊世界ですので、巨大な力を持った組織がこういった強引な手段に出る事も多々あります。
前々から『軍は碌な奴等ではない』とのお話は書いてはいましたが、それでも少しインパクトが足りなかっかもしれません……。
軍の対応に違和感を覚えるのでしたら、それは私の実力不足ですね。申し訳ないですぅ……。
更新もがんばりますので、これからも生暖かい目で見守ってください。
これが無傷で相手を圧倒していたならまだしも、そうではないですからねぇ……。
軍と言う巨大な組織から見たら、ぶっちゃけ主人公の実力は『脅威』でありません。中には剛塚大佐の様に、主人公の異常性に多少の興味を持つ人達はいるかもしれませんが。
早々と主人公に処罰が下されたのは軍の"欲"が出ていると言った所でしょうか? お話の中にも書いておりますが、ヒューマノイドと言う遺物はかなり貴重です。
それこそHAや戦車を上回る程のレア物であり、ヒューマノイドを所持している都市や人物はあまり居ません。
そう言った事情も合わさり、軍は主人公が街に与えた被害を理由にラビィを確保したいと思ったのかもしれませんね。
武力を背景にラビィを渡す様に脅されない辺り、もしかしたらまだ借金の方がマシかもしれませんが……。
あくまで舞台は崩壊世界ですので、巨大な力を持った組織がこういった強引な手段に出る事も多々あります。
前々から『軍は碌な奴等ではない』とのお話は書いてはいましたが、それでも少しインパクトが足りなかっかもしれません……。
軍の対応に違和感を覚えるのでしたら、それは私の実力不足ですね。申し訳ないですぅ……。
更新もがんばりますので、これからも生暖かい目で見守ってください。
- にゃほにゃほタマ爪
- 2014年 10月21日 19時50分
[一言]
軍の連中頭おかしくね?
主人公プッツンして対軍みたいな組織入ったら壊滅するのに
後、主人公が借金増やされるのも違和感。
要は止まってた車(主人公)に暴走車(ノーラ)がぶつかってどっかの家(ヤウラ)が傷付いてその修理費を主人公が出すって事で、異世界だからとか理由は有るだろうけど変。そんなの軍は自分の評判落とすだけなのに……まさか評判落とすのを理解できない連中が居るとかなら納得
軍の連中頭おかしくね?
主人公プッツンして対軍みたいな組織入ったら壊滅するのに
後、主人公が借金増やされるのも違和感。
要は止まってた車(主人公)に暴走車(ノーラ)がぶつかってどっかの家(ヤウラ)が傷付いてその修理費を主人公が出すって事で、異世界だからとか理由は有るだろうけど変。そんなの軍は自分の評判落とすだけなのに……まさか評判落とすのを理解できない連中が居るとかなら納得
主人公が起こした行動を見て貰えば分かると思いますが、鉄の雨を降らした時、実は結構な被害が出ています。
最新話で軍が罅割れた道路の整備をしている様に、その時も軍が住民の家屋や道路に突き刺さった鉄板などの処理をしてくれたんですね。
これは現ヤウラ市長の宮本栄一郎が打ち出した『外居住区の住民との溝を埋める』との意向が強く、最近は積極的に軍もボランティアと言うか、炊き出しなどをして外の住民を手助けをしてくれてるんですね。
それにいくら噂が流れてるとは言え、ノーラさんと主人公が戦闘した際の事情があやふやなので、鉄の雨や爆発騒動に関わった主人公に対して、住民の大半は『何だか危ない奴』として見ているのが現状ですかね。
そんな事もあり、主人公に下された制裁には住民はあまり思う所は無く、過去の徴兵騒動時に比べれば些細な出来事なので、軍の批判に繋がるには少し弱いと言った所でしょうか。
借金に関してはアレですね、軍は主人公が憶測した様にラビィを狙っている節が見受けられます。それに主人公は武市さんの援護が無ければ死んでいた可能性が高かった事もあり、軍は主人公の実力と言うか、異常性を甘く見ているのかもしれません。
まぁ、軍の対応に関しては前々から『碌な奴等ではない』と話の中で書いておきましたので、『やっぱ駄目だわ、こいつ等(笑)』的な感じで受け入れてくれると幸いです。
最新話で軍が罅割れた道路の整備をしている様に、その時も軍が住民の家屋や道路に突き刺さった鉄板などの処理をしてくれたんですね。
これは現ヤウラ市長の宮本栄一郎が打ち出した『外居住区の住民との溝を埋める』との意向が強く、最近は積極的に軍もボランティアと言うか、炊き出しなどをして外の住民を手助けをしてくれてるんですね。
それにいくら噂が流れてるとは言え、ノーラさんと主人公が戦闘した際の事情があやふやなので、鉄の雨や爆発騒動に関わった主人公に対して、住民の大半は『何だか危ない奴』として見ているのが現状ですかね。
そんな事もあり、主人公に下された制裁には住民はあまり思う所は無く、過去の徴兵騒動時に比べれば些細な出来事なので、軍の批判に繋がるには少し弱いと言った所でしょうか。
借金に関してはアレですね、軍は主人公が憶測した様にラビィを狙っている節が見受けられます。それに主人公は武市さんの援護が無ければ死んでいた可能性が高かった事もあり、軍は主人公の実力と言うか、異常性を甘く見ているのかもしれません。
まぁ、軍の対応に関しては前々から『碌な奴等ではない』と話の中で書いておきましたので、『やっぱ駄目だわ、こいつ等(笑)』的な感じで受け入れてくれると幸いです。
- にゃほにゃほタマ爪
- 2014年 10月21日 19時27分
[一言]
普通に考えておかしいでしょ。トウヤが破壊した戦車なんかの損失はどう考えてもノーラが補填すべき。
証人は当時現場にいたひとなんていくらでもいるし。
こんなクズみたいな街、荷物まとめてさっさと逃げた方がいいですよ。ラビィとトウヤならそうそう負けないですし、ラビィのセンサーもあるし。
ヤウラと敵対している街にでも姿くらませた方がいい。返済しようという発想は自分なら出てきませんね……
普通に考えておかしいでしょ。トウヤが破壊した戦車なんかの損失はどう考えてもノーラが補填すべき。
証人は当時現場にいたひとなんていくらでもいるし。
こんなクズみたいな街、荷物まとめてさっさと逃げた方がいいですよ。ラビィとトウヤならそうそう負けないですし、ラビィのセンサーもあるし。
ヤウラと敵対している街にでも姿くらませた方がいい。返済しようという発想は自分なら出てきませんね……
そうですね。勿論、軍でもそういう考えは出たでしょう。
ですが、ノーラさんは私財を本拠点であるミシヅに置いてきているので、ヤウラが手出しできません。
それと彼女が持っていた車両や装備は押収されましたが、昏睡状態に陥って事情を聞けない為、今の所は処分を保留されています。
それに今まで何度かヤウラの軍に協力した実績を持つ、Aランクと言う高みにいるノーラさんと、新米であるGクラスの主人公とでは信頼度に差がありすぎるのも一つの原因ですね。
現場に居た人達から見ても『大体、ノーラは何でアイツに敵意を抱いてるんだ?』と言った所なので、どうにも要点を上手く捉え切れてないのが現状です。
剛塚大佐も言っておりましたが、軍の上層部は『そもそも主人公に何らかの非があり、ノーラを怒らせたのでは?』と言うあらぬ疑惑を抱いております。
さらに魅竹准将が述べていた通り、ノーラさんの無差別爆発では死者が出ていない事が重なってしまい、彼女に理性があると推測した軍はノーラさんから事情を聞いた上で、処罰を下したい意向なんでしょう。
それ等が重なってしまい、主人公的には散々な通告となってしまいましたが、彼自身は戦車や公共物を破壊した事は事実であると自分の中で受け止めてしまったので、文句は言えなかったみたいです。
それに里津さんへの借金も返しておかないと、教会の人達が払わなければいけない等の事情も多々あるので、彼は恩返し為にもそう簡単にヤウラを離れたくはない考えみたいですね。
でもまぁ、今はまだ通告を受けてそう時間は経ってないみたいですからね。
とりあえずある程度は頑張ってみて駄目な様なら、皆さんが言うように『逃げちゃおうかな……』なんて考えが、主人公の中で芽生えるかもしれません。
今の所の主人公は『借金を返して穏便に済むなら、それに越した事は無い』と言う考えみたいですが、この考えを最後まで貫けるかはまだ不透明ですので、色々と意見はあるでしょうが、どうか生暖かく見守ってあげて下さい。
ですが、ノーラさんは私財を本拠点であるミシヅに置いてきているので、ヤウラが手出しできません。
それと彼女が持っていた車両や装備は押収されましたが、昏睡状態に陥って事情を聞けない為、今の所は処分を保留されています。
それに今まで何度かヤウラの軍に協力した実績を持つ、Aランクと言う高みにいるノーラさんと、新米であるGクラスの主人公とでは信頼度に差がありすぎるのも一つの原因ですね。
現場に居た人達から見ても『大体、ノーラは何でアイツに敵意を抱いてるんだ?』と言った所なので、どうにも要点を上手く捉え切れてないのが現状です。
剛塚大佐も言っておりましたが、軍の上層部は『そもそも主人公に何らかの非があり、ノーラを怒らせたのでは?』と言うあらぬ疑惑を抱いております。
さらに魅竹准将が述べていた通り、ノーラさんの無差別爆発では死者が出ていない事が重なってしまい、彼女に理性があると推測した軍はノーラさんから事情を聞いた上で、処罰を下したい意向なんでしょう。
それ等が重なってしまい、主人公的には散々な通告となってしまいましたが、彼自身は戦車や公共物を破壊した事は事実であると自分の中で受け止めてしまったので、文句は言えなかったみたいです。
それに里津さんへの借金も返しておかないと、教会の人達が払わなければいけない等の事情も多々あるので、彼は恩返し為にもそう簡単にヤウラを離れたくはない考えみたいですね。
でもまぁ、今はまだ通告を受けてそう時間は経ってないみたいですからね。
とりあえずある程度は頑張ってみて駄目な様なら、皆さんが言うように『逃げちゃおうかな……』なんて考えが、主人公の中で芽生えるかもしれません。
今の所の主人公は『借金を返して穏便に済むなら、それに越した事は無い』と言う考えみたいですが、この考えを最後まで貫けるかはまだ不透明ですので、色々と意見はあるでしょうが、どうか生暖かく見守ってあげて下さい。
- にゃほにゃほタマ爪
- 2014年 10月19日 22時46分
感想を書く場合はログインしてください。