感想一覧
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[良い点]
一話一話が短く、スラスラ気兼ねなく読めます。
夢の中での出来事で希望が生まれるという、非常に人間らしい感情で作られている作品だなと思いました。
夢を連ねて行く中で自分と言う物を見つけて行く。純粋な子供だからこそ成長できたのかも知れませんね。
[気になる点]
微妙に文章が安定してないように感じました。
23話、24話で「」の最後に”。”が付いているのが気になりました。他は付いていないのに……。
[一言]
あまり読まないジャンルでしたが、楽しめました。
結局夢を食べると言う【ヤツら】はどう言う風に対処したのか……。それは別作品で語られるんでしょうか？
一話一話が短く、スラスラ気兼ねなく読めます。
夢の中での出来事で希望が生まれるという、非常に人間らしい感情で作られている作品だなと思いました。
夢を連ねて行く中で自分と言う物を見つけて行く。純粋な子供だからこそ成長できたのかも知れませんね。
[気になる点]
微妙に文章が安定してないように感じました。
23話、24話で「」の最後に”。”が付いているのが気になりました。他は付いていないのに……。
[一言]
あまり読まないジャンルでしたが、楽しめました。
結局夢を食べると言う【ヤツら】はどう言う風に対処したのか……。それは別作品で語られるんでしょうか？
23、24での句読点は、白い世界を表現したくてカギカッコを排除した文章を作成した時の名残りでした。現在は修正されています。
物語中に出てくる『ヤツら』はまた別のお話にて明らかになります。
夢鏡はゆめさきもりを作った時に、長編になってしまい、公募に出すには別の短編が必要になった為に書き下ろした弟作品です。また連動作として、看護師の柊が登場するお話も夢渡りシリーズとして存在します。
感想、ご指摘ありがとうございます。(⌒▽⌒)
物語中に出てくる『ヤツら』はまた別のお話にて明らかになります。
夢鏡はゆめさきもりを作った時に、長編になってしまい、公募に出すには別の短編が必要になった為に書き下ろした弟作品です。また連動作として、看護師の柊が登場するお話も夢渡りシリーズとして存在します。
感想、ご指摘ありがとうございます。(⌒▽⌒)
- 夢☆来渡
- 2015年 07月07日 04時15分
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